夏
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偶然テレビをつけるとあの岡林が・・・
60歳でも全く変わらないキャラクター・・。 貫き通すのはすごいわ。 Chicago / Chicago III 60年代終わりから70年代中盤までは最強、80年代からはジリ貧なアメリカのブラスロック。 誤解を恐れずに言えば、シカゴはアメリカのツェッペリンだと思う。 グルーヴ感とメンバー間の神がかった相性を見せる演奏と、新しい要素を貪欲に盛り込むところ。 ビートルズとジミヘンは別次元として、この2バンドは米英最強ロックと言ってしまいたい。 超絶最強一触即発猪突猛進驚天動地級神盤のChicago Transit Authorityは別格としても、2~5は本当に素晴らしい名盤だ。 しかもⅢまでは二枚組ばっかり(ライブのⅣは四枚組) 創作意欲がどこまで高かったかわからんわ。 Haizea / Hontz Gaua スペインのフォーク、トラッド。 プログレファンのほうが好みそうな展開を見せまする。 こういうのは聴いていて非常にかっこ悪い。 特にアイセアは痛いレベルに達するので、かっこ気にする人は注意。 ここにランク付けでも書いておきましょうか。代表的なんだけでも(独断) かっこ悪い(童貞確実)スパイロジャイラ、トゥリーズ 痛い(人付き合いに支障が)アイセア、イスカイス、チューダー・ロッジ(神) 激痛(廃人確定)メローキャンドル、イツィアール、グリフォン Gjallarhorn / Grimborg 北欧ラディカルトラッド。 個人的にはヘドニンガルナあたりも少しウザイというくらいなんですが、ヤァラルホーンだけは別って感じ。 かなり好きなグループでっす。 エネルギッシュさがキーラあたりと同じく素晴らしい。 ディジリドゥーが使われていることなど小さなことで、しっかり音楽性が楽しめるっす。 北欧はマジ行きたい。 アイスランドがこの不況でやたら安く行けるやら何やら。 競馬当てななー。 PR |
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