夏
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鍋になめこ入れるのがいいと思った。
Sean Tyrrell / Cry Of A Dreamer アイルランドのフォークシンガーっす。 かなり渋めのお顔ですが、音も渋いっすよ。 かなりツボったのが声。歌もいい歌い方です。 これはオムニバスで知ったんすけど、もっと知名度あって良くないかえ? 画像盗みに行ってもそれほど話題になってない感じがする。 もったいないねえ。 はっきりいって捨て曲なんぞ全くナシ。 どれも聴き込める名盤ですぞえ。 Kocani Orkestar / Alone at My Wedding ジプシー・ブラス。マケドニアの。 演奏が非常に聴きやすいです。 タラフよりも落ち着いて聴けるっす。 ド派手で勢いがあり、それでいて哀愁があるのがジプシー・ブラスですが、全要素はもちろん満たしている。 そこにある種の余裕というか品があるのがこのコチャニ・オーケスターと思っています。 タラフ聴いてうぜえ・・と思ったらこっちに挑戦して欲しい。 これとタラフでダメなら・・・基本的にはジプシー・ブラスに適性がないと思っていいかな・・。 Empyrium / Where at Night the Wood Grouse Plays ゴシック・メタルと言うが、どちらかというとフォーク要素強め。 笛とかアコギで淋しげな・・っていう昔ならプログレ方面にでも分類されそうな音っすね。 それにしても歌がヘタすぎなんで、こういう音が好きな人々以外はやめた方が得策ですw まあ、B級ですなあ。 こういうのが好きならハマるけど、それ以外のお方には間違いなく駄作。 PR |
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神田 凧文
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