夏
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近所にすいかのにおいのするマンションがあんねんけどなんで?
それもめっちゃにおいきついねん。 もうそろそろ野球はじまる。 ウチの斎藤祐樹、中田翔をよろしくお願いします。 柳家三亀松(初代) / 都々逸名演集~“艶”~ 都々逸ってのがあります。短歌と同じく定型詩ってことでリズムがあり、聴きやすい歌であります。 詩は短歌より親しみやすいお色気や情愛をテーマにしているものです。 そして三亀松師匠。 凄いのは女性の色気をあらわす「アハァン」のお声。 本物の女性よりリアル。これが戦前は検閲の対象になったほどらしいっすね。 詩の内容、三亀松師匠の芸。どちらも受け入れやすい部類のものです。 日本の伝統芸能の楽しさを知る入り口に良いです Alan Jackson / Precious Memories 低音がたまらなく心をくすぐる、現代カントリーを代表するシンガー、アラン・ジャクソン氏・・・・ 彼の賛美歌集です。 おなじみのメロディが多数収録されていますので、一家に一枚。 そして、スタンダードナンバーでもポップさも出せるアラン氏なので、ポップファンも一枚お願いします。 What A Friend We Have In Jesus(いつくしみ深き)は日本でも人気の名作でしょう。 歌い手の素朴さから厳かな雰囲気はないですが、やはり良い曲ですね。 Domingo Cura / Tiempo De Percusion ドミンゴ・クーラ氏はフォルクローレパーカッションのボンボ奏者。 あまりにも土着的な音で、一般ウケは望めないでしょう。。。 しかし、ジャズとの融合でなんとかこの楽器を広めようとしたか。 代表的ボンボ奏者のそんな71年の意欲作。 しかし、リズム面の妥協は許さず。 パーカッションの嵐はしっかりフォルクローレを主張してくれます。 ポピュラーに寄りすぎていない、安心できる融合です。 さけ44カティ ブラック 100プルーフ 石油でも入ってんのかって感じのボトルに入ったウイスキー。 カティ・サークの米国向けということらしいっすけど、味はぜんぜん違います。 なんとも表現しがたいが、割るのには良さそう。 で、他の人はどう表現しているかとネットで感想とか探した。 そしたらみんな迷っているようで、ラムにちかいとか日本酒の香りとかブランデーやら色々。 ちょっとまだこれをどう飲めば良いかちゃんとつかんでいません。 でも、きっと何かいい飲み方があるはず。 PR |
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神田 凧文
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