夏
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JAL一段落?
昨日はつまらない動きだったっすよ。 わしはそんな危険なことはせずにJVCケンウッドHDを一円抜きしながら待っている状態。 ボウリング行く。今年四度目。 友人は200の壁にチャレンジ中。わしは140の壁・・・・ なんかシュートしてしまうんやな。 まあ、まだ初心者なのでまっすぐ投げられるよう頑張ります。 Cannibal Corpse / Eaten Back to Life 新年早々カンニバル・コープスなんてすいません。 人食い死体なんてバンド名ですが超絶技巧派のすばらしいデスメタルです。 このデビュー盤はまだ技巧派と言えるものではなくかなりラフなものっす。 パワーはやはり半端なく凄いですが。。 そしてヴォーカルのえげつなさは異常。 サウンドと共に異常になった次作、次々作に比較すると完成はされてないですが、これはこれで爽快。 その後の猟奇的なニオイは一切しません。 わしはこのストレートな虐殺も好きですわ。 Wendy & Bonnie / Genesis 若い姉弟デュオ。 17歳と13歳・・。確かに声は子供だし、テクいわけじゃなくストレートに丁寧に歌ってくれます。 曲のほうはソフトロック。 メロはポップな感じではなく、浮遊感のある少し音楽に突っ込んだ人向けかと思われます。 サウンドもそんな感じっすね。 全体に名盤の雰囲気がするんすけど、いろいろあったようで世にでなかったようです。 最近こういうのが発掘されまくりのいい時代っすよね。 Maria Creuza / Voce Abusou マリア・クレウザ氏はボサノヴァシンガー。 落ち着きのある歌声にうっとり。 豊潤なオトナの女性を思わせる美声と表現は女性ヴォーカルファンは聴かないと死。 過剰に派手な現代ポップ。 しかし現代ファンにもこういう落ち着きのあるものを求める人はいるでしょう。 そういうのなら昔のんが良い。 これは1972年。 音質もクリアすぎず派手でないのでこういう歌手が求められたってのはあるんでしょーか。 さけ9ラガヴーリン16年 薬臭くてスモーキーなのがウリのアイラモルト。 アイラモルトは嫌う人とハマる人にはっきり分かれると言います。 この銘酒と誉れ高いラガヴーリンもかなり強烈。 しかし、そんな癖の部分だけじゃなく、口に残る甘み、フルーティな感じなど。 複雑ながらモルトウイスキーの良いところをすべて備えたものと言いたいっすね。 一口一口大切に味わえばそのよさがわかるはず。 ビン開けて飲み終わるまで、すべての瞬間が変わる。 そんな逸品です。 カリラのほうが好きだが、これには完敗。 PR |
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神田 凧文
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