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くれよんしんちゃんは縁が深い。
ばっちゃんがクレしん見てる。「○○の子供の頃にソックリ」などと抜かしやがる。
そしてサザンファンらしい。漫画でもサザンのテープを台無しにしたしんのすけがいた。

てか音楽寅さん最終回見れんかったーーーーーーーーーー





山下和仁 / 展覧会の絵&火の鳥
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最強ギタリストとして名高いお方。
この「展覧会の絵」は普通はギターじゃ演奏不能だそうです。わしギター知らんからわからんけどそうらしいです。
まあ、でも聴いたら「ちょwwww」と言わざるを得ないものであることは確か。
しかも一音一音めちゃくちゃ強く弾くので爽快。
クラシック嫌いにこそ聴かれて欲しいっすね。ロックやメタルファンには打ってつけ。
殺気すら漂う演奏っすね。

誰が聴いても山下氏とわかる演奏。
技術うんぬんよりこれが演奏者の最高の褒め言葉じゃないすかね。
って、素人が言います!



Chico Science & Nacao Zumbi / Da Lama ao Caos
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マンギ・ビートとか言いますね。
ブラジルのナサォン・ズンビっつーお方々。
ファンキーで土着的ビートが特徴で、電化しながらも濃いグルーヴはまったく失わない。
てか、むしろ電気製品を多用したからこそ生まれたんではないかというビート感があるっすね。

中にはポピュラリティ抜群?の曲もあるので誰もが聴いて十分なインパクトを受けるでしょう。
幅広い音楽を取り入れるのは沢山いますが、こうやって十分練り上げてくれるのが最高っすね。



Style Council / Cafe Bleu
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80年代前半からの英国のバンド。
オサレとされる音楽をことごとく取り入れた作風は当時は斬新だったようです。
今聴くとまさにオサレそのもの。
わし的にはど真ん中という感じがするのも当時を知らないからでしょうな。
それにそれだけ多くのジャンルを取り入れたってことを感じさせないあたりが本物ってとこなんすかね。

十分古い作品ながら今でも新鮮に聴けるでしょう。
80年代洋楽ファンは知ってるだろうからそれはないでしょうけど。
知らない人は一度聴いて欲しいっすね。
ポップな音楽が好きなら普通は気に入るはず。
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