夏
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とうとう一ヶ月続いた・・・
奇跡やね。 ありがとう。 CHAGE&ASKA / Pride チャゲアスは90年代半ばにバカ売れしたすね。 Say YesとかYAH YAH YAHとか。 チャゲアスと言うとあの辺のイメージを持ってる人が多そう。 わしの高校時代の友人にすごいチャゲアスファンがいる。 光GENJIの飛鳥が作曲した曲も全部持ってるという・・・。 彼が好んだのはこの時代。 ファンが言うからこの時代が真の全盛期に間違いないっしょ。 おれもアルバムではENERGYとか好きやしね。 まあ、RED HILLもかなり好きやけど。 Souls of Mischief / 93 'Til Infinity この年代はヒップホップの全盛期って感じるのはこれがあるからこそ。 まさに完璧な作品ですわ。 これぞ!!って言える。 あまりにも完成されてるが故に好きなヒップホップアルバムは?とか言われたらスルーしかねなかったりします。 ジャケもものすげーーーーーかっこいいいいーーーー。 非の打ち所はどこっすか? 誰か探してよ。 菅原都々子 / 月がとっても青いから 昔、ばっちゃん家のレコードをかけまくってたおれです。 その中で一番気に入ったのが青山和子の愛と死を見つめて。 どんなガキやねんと言わないで。 んで、昭和20年代、30年代あたりの曲には妙に興味を持ってた。 そこでテレビで見つけて一発で気に入ったのがコチラ。 とんでもない歌唱と、完全に現代とかけ離れた曲。これっすよ。求めてたのは。 異常に声が高いので、家でたまに歌うのに挑戦するんすよ。(カラオケでは決してしない) ふ~た~ぁり、き~り~ぃいで、さぁあ~~~あぁ~~帰ろう~~。 キモオタ全開のわしではこういう経験はできないので ひ~い~とぉ~り、ぼぉっちい~で、さぁあ~~~あぁ~~帰ろう~~、って歌いますが。 さぁあ~~からマイナーに転調ね。ありがちやけどごめんね。 Arif Sag & Musa Eroglu / Baglama Resitali - 1 トルコの民謡な方々ね。 この圧倒的技量に脱帽していいよ。 技術と味を同居させられないお方が多いっすけど、やっぱ民族音楽はその心配は無用。 迫真の演奏と、異国の音階がヴァーチャル・トルコをあなたの脳内を演出します。 なんか嘘くせえキャッチコピーみたいになったな・・・。 てか、この辺のものは大体民族音楽集みたいなんで手に入りますな。 アリフ・サーあたりは割りとどこでも取り上げられてるようですし。 五つの赤い風船 / 五つの赤い風船 フォーク・アルバム[第1集] 痛切なり。 これ以上きっつい音楽はこの世にないと考える。 泣けるとか、そういう一般に言われる感情の揺さぶりなんかじゃないっすね。 心臓とか脳髄に直撃するその音はちょっとわしのような穢れた人間にはツライものがある。 この音が生きていた昭和40年代後半とはどんな時代だったのか。 血まみれの鳩、まぼろしの翼とともに、まるで洪水のようにetc あまり歌詞の内容に注視しない自分でもかなり来るものがありました。 PR |
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神田 凧文
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