夏
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もうすぐ8月かあ。
バイトの高校生の子がレース出るってさ。 死ぬなよと言っておいた。 カルトGSコンプリートシングルス フィンガーズ、ザ・リリーズ、ザ・ヴァン・ドッグスの3バンド収録。 こういう贅沢なオムニバスはありがたいね。GSは高騰しとるし。 それがなんとTSUTAYAで借りれるねんでーー。 GSもすっごい一過性のブームっぽかったんで期待せず聴いたらこりゃたまげた。 エナジーがすばらしいっすよ。 正直演奏も歌もあまり凄いとは思えないけど、この点は凄いね。 ジャックスとかアダムスとかピーコックスとかシャープホークスとかアウト・キャストは曲とかも凄いすね。カルトといわれるんか知らんけど。 あのねのね / 満一歳の誕生日 今やお笑いはポップ界以上に壊滅状態であろうか。 さてさて、この方々。お笑いフォークデュオ。 ネタも過激な下ネタからナンセンス、王道まで幅広く。 んで、歌手としての原田氏の声は魅力的。 ちなみにマジメな歌もあるんやけど、普通によかったりする。 楽曲の方は笑いのからむやつはかなりアヴァンギャルドなのまであったりして、普通に聴いて凄い。 300円で買ったけど、なめたらいかんぜよ。 Doc & Merle Watson / Down South 完璧ギターのドック・ワトソン氏っすけど、あんま知られてないっすよね。多分・・。 友人にブルーグラス大好き人間おって、局地的に盛り上がっております。 いっつもタワレコのカントリー、ブルーグラスのとこってすっごい空いてるんすよね。 見やすくていいんやけどさみしいっすねー。 この手の音楽は日本向けでなさそうなのははっきりしてる。 そういや↓Byrdsもやや評価低いようですしねえ。 Ethiopiques Vol. 08 - Swinging Addis またまたアフリカはエチオピアポップス集。 ↓で紹介したアレマイユ氏も大活躍。 http://koutenseinantyou.blog.shinobi.jp/Date/20080715/1/ さらに大物、ムハマド・アハメド氏など。豪華すぎる(と思う)メンツで盛り上がります。 ポップ性が強い(と思われる)楽曲中心で、特に日本の歌謡曲から演歌や民謡にまで近い感じ。 昭和40年代。ちゃぶ台囲んで家族で見るテレビ。そっから流れる曲がこんなんでもおかしくないでー。 すっごく遠い国やのに、発想似てるんねえ。 アフリカは日本の演歌もかかってたりするとか聞いたことあるけど、本当だと思いますわ。 しかしそれでもやはりなんといっても違うのはこのジャケセンス。 日本には絶対あり得ない。 あ、でも楽しそうだというのは伝わるよ。過剰に。 The Byrds / The Notorious Byrd Brothers バーズはなにやら日本ではアッチほど人気ないようです。 アマゾンに画像もらいに行ってレビュー見ても「隠れた名盤」とかってね。 実際おかんでさえあまり知らんようだし。さすがにEight Miles Highは知ってたけど、それがバーズってのは知らんかったようだし。まあ、さすがに聴いたら音は誰でも知ってるのは知ってるか・・。 個人的には神クラスのバンドなんすけどねえ・・。 特にコレはポップ・ロックの神盤で、Fifth Dimensionはサイケの神盤・・・って思うんすけどねええええ・・。 PR |
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