夏
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今日はおかんに頼まれてリッキー・マーティンのCDを買いに行った。
正直徳永Vocalistシリーズのパクリ企画のようだ。 まあ、おかんはMr.BIGのファンやからええねんけど。 で、ふざけんなタワレコ。 岡林のライブ3枚買ったら湯のみプレゼントとな!! 狂い咲きはもうすでにだぶっとんねん。アナログもあんねん。 もう今更増やせんわいな。 Burzum / Filosofem 史上最悪のダウナーミュージックと言ってもいいっしょ。 はっきり言ってブラックメタルという位置づけですが、もうそんなジャンル分けも通用しない独自性があるっす。 ある意味で悟りを開いたと思う。 大体こういう音楽は悪いぜ俺は的なものになりがち。 陳腐になるとむしろ可愛らしく見えてしまう。 でも、この作品は本気。 近づいたら刺される。 実際刺したのですが・・・・・ Shirley Collins & Davy Graham - Folk Roots New Routes 超大御所フォークミュージシャン。 もう質が高すぎで言うことナッシン。 特にこのギター。 ダヴィ・グラハムの異様なアコギを聴きたい時はどうぞ。 シャーリー・コリンズはさまざまな音楽性を持ったお方で、そのギターを最大限に活かすことができる。 そういった近代フォークの最高のものが出来上がったのが今から40年以上前だ。 いやー。すごい人間はいるものだ。 Alison Krauss & Union Station / New Favorite 一応カントリーに属しますが、これはポップ。 普通に聴いてくださいな。 アリソン・クラウスのヴォーカルもポップシンガーのよう。 こういうのがあまりポップすぎると退屈になるんですが、なぜか聴き応えがあるのが凄いところ。 わしのカントリーオタクの友人も絶賛してた。 ここら辺の違いはなんだろね。 ほかにも上手くてポップ性を含むルーツミュージックをやってる人はいるんすけどね 大体イマイチなんすよ。 そして、ポップなルーツミュージックは避けてしまう傾向が出来る。 だからこういうのは探しにくいのだ。 貴重。 PR |
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