夏
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元西宮維新代表にして講談師の野々村竜太郎さんすごすぎ(; ・`ω・´)
ついに二ヶ月オリの中ですか。 尊師以来の人をなめきった裁判となったようで。 弁護士とすらチームワーク取れてなくて自滅した模様。 面白すぎます。 小保方晴子ことおぼちゃんの手記も発売のようですね(*´-ω-) これは凄いタイミングで仕掛けて来たっすね。 2014世代ハンパないですわ。 去年は名キャラ一人も出なかったすからね。まあ、それが普通か。 個人的にはCD出して欲しいですね。 人によっては写真集がいいと言いそうですが。 今日の漣ぽっ(´・ω・`) ギター買うて歌を披露してくれましたね。さすがフォークのノリなら完璧です。 耽美と陶酔のガムラン 非常に美しく、柔和というか、ガムランの中でも特に聴きやすいのがスマルプグリガン(;´・ω・`A そのスマルプグリガンの演奏。それにしても金属ガンガンやってこれだけ繊細なのも凄い。 インドネシアは人智の及ばない音楽を聴ける地であることは多数出ている盤からわかることです。 特にこの盤は外せない。 外せない盤は多すぎるんですが、これは一、二を争う。 本当に完璧な盤。 ある種のヒーリングになりうるものでもありますね(T ^ T) American Yodeling 1911 - 1946 米国戦前のヨーデル使用の音楽コンピ(>Д<;) ブルースやカントリーをはじめとして米国にもヨーデル的歌唱は広く使われているっすね。 著名どころも多数収録が逆に残念っちゅーくらいですが、タンパ・レッド氏やカーター・ファミリー、ビル・モンロー氏など。 基本から学べます。 そんな変なのをガンガン入れてるわけでないので、入門編です。 本当に良いコンピがここ数年でよく出てくれています。 最近は何も買うてないんですが、気にはなっている。 フィリピンとか強化希望です(;・д・) Osibisa / Wyaya 在英のガーナ、ナイジェリア、西インド諸島出身者によるアフロ・ロックバンド(*ゝ`ω・) ビートだとかグルーヴというと激しい、速いが好まれることが多数ですが、この盤を聴けば世界は変わると思います。 スロー、ミドル中心でなんとも重厚にしてハマるビート。 これがアフリカの力と言えます。格の違いは明らか。 それにポップさが加わってほんまに無敵。 72年という凄まじい時代で、72年産名盤だけでひとつの店ができるほど名盤が掃いて捨てるほどありますが、これはその中でも目立つ存在。 ポピュラーだけでなく、民族音楽の現地録音にも72年は多かったりするし、そんな常軌を逸したレベルの高さの中でも4番を張れるでしょう(´Д`) さけ676超金陵 香川県仲多度郡琴平町。西野金陵様の旨酒(>人<;) 大吟醸酒でありますが、香りはそれほどでもない。 どちらかというと、というか完全に旨み重視の味吟醸。 キリっと爽快な飲み口にすぐ盛り上がってくる旨み、サポート的に現れる甘み。 かなりの重厚さです。 この重厚さと大吟醸ゆえの締まった感が酢の物にも合うという。 素晴らしい物件を見つけた。 実は煌金陵が試飲販売でうまかったのだが、これにあえてしてみた。値段で選んだんちゃうで! ちゅうか、燗だと旨みがよりキリリと。冷だとややクリーミーニュアンス。 どちらも良いですけどね。 そして終盤には清涼感を残してくれます。 この清涼感を楽しむためにアテなしもOK。万能酒です・゜・(つД`)・゜・ PR
チャチャ入れマンデー。
今日はなんと由良弁が出てきた。 灘出身のおかんでさえわからんというあの言語。 てか、よう由良はガラ悪いて言うてたし。 沖縄で雪ってな。 そういやわしガキの頃外の水槽凍ったり、雪積もったりしてたよな。 今いっこもないな。 ほんまに寒波なんて来たんかちゅーレベル。 Rolling Stones / Goats Head Soup 米国色の強いストーンズ。ミック・ジャガー氏の野卑な歌がこれだけ広くどんな曲にも活きるのはほんますっごいですね。 魔力があるんでしょうか。 それにしてもストーンズは米国人のバンドでしたっけ? むっちゃはまってますやん。 すべての曲が良く、しかもパワフルな色とポップさを兼ね備えているっすけど、ある意味地味というか、王道すぎるというかのベテラン?ならではのさすがという出来すぎた物件ゆえ、目立ちにくいと思います。 わしもこれの良さがわかったのはしばらくたってからでした。 Shadi Ke Geet インド映画音楽オムニバス。 ラター氏や妹、Kishore Kumar氏、M. Rafi氏など。 著名どころのシンガーも多いし、凄い名曲揃いです。 検索してもこの物件は出てこないのがもったいないです。 たまたまヤフオクで適当購入の超大当たりです。 インドものはほんま正体不明でも買うてみたら良かったということが多いので適当に手を出せるし安い。 さすが。インドに行けば人生観変わるという人もいますが、インド音楽を聴けば人生観変わるというのが正しいです。 あがた森魚 / ギネオベルデ(青いバナナ) あがた氏カリブへ行く。 ドミニカ共和国での録音。 彼の地の音楽を借りるというよりは雰囲気を受けてのあがた氏の世界を聴ける名盤。 これはヤバい。 演劇的音楽を語らせたら世界一のお方ですが、そういうタイプとは正反対のゆる~い世界。それでもやっぱり語るのがあがた氏。なんでそんなことができるの?と思いますができたのは仕方ない。 別にあがた氏もドミニカも新しくない。あがた氏なんて2004年当時には30年以上のキャリアだしドミニカは音楽も古くから多様で盛ん。 これが合体したら超新しいんですよね。こんなん初めての感覚。 びっくりするわ!! さけ675小樽 地獄坂 超辛口 北海道小樽市、北の誉酒造様の小樽市限定商品。 物騒な名前ですが、小樽にこういう通り名のついた場所があるとのこと。 確かに坂多いけど、わしは外人坂しか知らない。 まあ、それはいいとしてこの物件。 辛口の名に恥じず、口当たりはすっきり。 すぐに出てくる渋いコク旨さ。 これはかなりのごつさ。ラベル負けしてません。 しっかりしていて上燗くらいでもいけるっすね。 こういうのを常備したいと思える。
けいばのいんちきは異常。(; ・`ω・´)
なんでまた4着やねん。 今年最初のファミ音。 楽しく(;´・ω・`A ああ播磨灘 ・ゲーム概要・・・舞の海秀平氏も驚きのジャンプ( ̄~ ̄;) こういうバカゲーはyoutubeで見るだけで楽しいです。 ・音楽性・・・音楽性はメガドライブらしさが出ています。 声もボゲーとかあ゛あ゛ーーーとか下品なのが多く、メガドライブ特異の野卑さが合うのでこのゲームがメガドライブ向きなのが見え見えです。 あと、最後の播磨体操の音楽が凄すぎです ・感想・・・琴奨菊関おめでとうございます( ;∀;) 龍虎の拳 ・ゲーム概要・・・ゲーム機6万、カセット3万のアレです(*ゝ`ω・) ・音楽性・・・数ある格闘ゲームの中でも上位に入るBGMの良さ。 効果音も良いです。 スト2最強は変わらないですが、二位候補は文句なしこれです。 ・感想・・・格闘ゲームは資本主義の世界やなと思うヽ(・ω・ヽ) Beavis and Butt-Head ・ゲーム概要・・・何この変態ゲーム(*´・ω-)b ・音楽性・・・ゲップや屁の音を使った最低な音楽性が素晴らしいです。 米国若者向けポピュラー音楽に乗った下品な音世界とこの原色の世界は合います。 ・感想・・・こういう絵と色使い好きやな米国って。お菓子もこういう色してるし。 これだけは我々の感性に合わないがたまに見ると新鮮(;ω;) カタヌキ ・ゲーム概要・・・キ○ガイムズゲーヽ(*´▽)ノ♪ ・音楽性・・・打楽器として異常に優秀ですよね。 机、菓子、針の奏でるあの音世界は他には存在し得ないほど独特。 ・感想・・・あの菓子好きやからついやらされてしまったヾ(*`・ω・´*)o 天才バカボン ・ゲーム概要・・・かなりバカボンらしさが出ている。他の会社のゲーム機ではこうはいかない(´・ω・`) いや、ファミコンなら結構やばいのあるよな。 やっぱりファミコンも偉大やったわ。 ・音楽性・・・すべてのBGMがほのぼのしている。案外すべてってのはないんで、かなり個性の強い音楽性を持つゲームと言える。 ・感想・・・シューティングとクイズの要素を合体させたパートがあるなど、侮れないですが、全般にクソゲー臭さはある。でもまともなゲームだと天才バカボンっぽくないという難しさがある(*゜▽゜*) さけ674雁木 純米 無濾過生原酒 山口県岩国市の八百新酒造様の著名酒( ・ω・)y-~ とにかく色々と強力です。 どの要素も馬力満点。 それをまとめるこれまたフレッシュで強力な酸味があるということです。 フルーテーというよりジューシー系すかね。 無濾過生原酒という名に一番イメージがわきやすい味わいですね(T . T) 飲み応えは間違いなく、女子ウケも多分良いはず。 瓶、ラベルの外見は渋いおっさん系ですが、そのイメージはちょっとちゃう気がします(・Д・;)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6188248
ホテルで飲んだカツゲンってのはこっちなんやろか。濃かったし(; ・`ω・´) ソフトカツゲンとは違った感じ。 SMAPは生き残れそうですが、3代目桂春団治氏死去・・(つд;*) 我々世代の使う言葉は大阪弁ではありません。 美しい、流麗で音楽的にも史上最強の言語たる大阪弁をあやつるのは前世代まで。 その最大の表現者でした。 大阪弁滅亡の日になってしまいましたな( -`Д´-;A) Scumfuck / Fantasies In Love ドイツポルノゴアφ(.. ) 曲調はエレクトロゴア中心で案外どれも同じとかではなく、バラエティに富んでいる。 ヴォーカルがかなり曲者ですね。 面白いです。 こんなどうしようもない音源ですが、同じ曲ばっかのバンドを好まないがグラインドは好きならこういう方面もOKかと。 とりあえずこういったウケ狙いの音源っぽくても安いし手を出すのも良いかもしれないが当社では責任は負いかねますv(o´ з`o)♪ King Sunny Ade / Best of the Classic Years ナイジェリア王族の血を引くというキング・サニー・アデ氏のベスト(>人<;) ジュジュ・ミュージックの王とも言われるほどです。 アーシーすぎる歌を電気楽器でサイケに。 それがまた自然に調和している奇跡。 サイケさもなんかゆったりとした空気を増幅させてくれる効果も感じます。 そら崇拝すらされるわ。 これはほんま凄いです(´ε`;)ゞ 70年代の音源を集めたということで、それ以降の他のも色々聴く必要がありそうですが、わしは他はどうでもいい。 これだけでもやばいもん。 逆に他聴く気ならんくらいヽ(*´▽)ノ♪ アリス / アリス・ファースト・ライヴ! アリスのファースト・ライヴ・アルバムですが、キャリアの割に非常に慣れた感じでさすが40年以上トップを走る実力者と言えます。才能が桁違いなんでしょうか。 曲はまだ著名なのはなく、独特のアリス節というより軽快な曲も多く、さらにライブ用にと作られたレア曲などがあって貴重。 普通にライブ盤として良いのですが、スタジオ盤しか聴かない人でも曲揃えるためには必要になってくる盤。 商売うまいね。 それにしても女子はいつの時代もうるさいものであります。 この超音波は虫とか殺せそうな威力があります。 あまりイヤホンで大きい音で聴いてると女子騒ぎタイムで死ねます。注意(*´・ω-)b さけ673臥龍梅 純米吟醸 袋吊り雫酒 生原酒 山田錦50% 浮世絵ラベル 静岡県静岡市、三和酒造様の銘酒o(*^ー゜) 激安でこの凄さです。 雑味はないが、旨みはしっかり。それぞれの要素のバランスから誰にでも愛されそうな物件。 生原酒なので保存は丁寧さが求められそうですが、お土産にも向きそうな外見も良い。 めっちゃ高かったとウソついてもバレない内容もあって上司に一本オススメでしょう(ただし日本酒知ってる人ならアウト) わし的には少し大人しいかなと思いますが、納得はせざるを得ない。 美酒好きならばもう、これはまとめ買いでしょうv(・ε・v)
SMAP解散報道(; ・`ω・´)
なんか今年は音楽界に激震すぎるな。 ブーレーズ氏死去、デビッド・ボウイ氏死去、SMAPと立て続け。 昨年の野坂氏、水木氏あわせると異常事態っぷりがわかるでしょう。 Red Garland Trio / Groovy ジャズ名盤( ・ω・) そしてレッドガーランド氏はピアノの名手。 これほど素晴らしいタッチで雰囲気づくりをしてくれる人は少ないです。 一音一音にそれぞれ違う生命があります。 一つ一つ違う音を持つのは世界に一つだけの花に通じます(無理やり) この音を活かすにはメンバー全員が優れているのだと感じます。 繊細な音の絡み合いを演出してくれているかのようで、一つの音だけ追うのは難しい。 音空間に囚われてしまいます(*^-ェ-) Caribbean Island Music / 《カリブ》カリブの歌と踊り ジャマイカ、ハイチ、ドミニカの音楽(ノ´∀`*) 1972年フィールド・レコーディング。 アフリカと欧州の混じった文化で、音楽的にはアフリカ寄りでしょうか(((o(*゜▽゜*)o))) なんせ凄まじい音楽性です。 ポピュラー的装飾抜きの純度の高い音楽にしかない、本物の音楽表現がここに!!って感じでしょうか。 人やものや現象がなぜこんなに直に音に現れてくれるのかと。 その時、その場所の空気を感じることができる感。 そして演奏してる人の顔はみんな優しいのです(-д-`*) 憂歌団 / Rolling Steady 大阪ブルースo(*`・ω・´*)ノ ブルースは大阪にもたくさん生まれますが最高峰がやっぱり憂歌団ですね。 演奏が大阪。歌詞が大阪。雰囲気が大阪。 特にこの時代の盤の雰囲気は憂歌団の中でも大阪してくれてると思います。 勝手に夜の道頓堀のうっとおしい風景が浮かびます。 地元民やからこの感想は自信ありやで。 でも、洗練度は低くはないのが不思議です。 なんやろな。やっぱり上手いってことなんでしょうか。 やりすぎてウザいとかじゃないんですよね。 凄いです。やっぱり(´・ω・`) |
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