夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フォークオタのお方(Y氏)と遊んだ。
まーたアホな話ばっかした。 初メイドカフェ・・ 案外普通の人ばかりでした。 普通に良かったです。 橋幸夫 / 子連れ狼 しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん 腐るほどヒット曲がある橋氏ですが、この曲がいっちゃんええわ。 子供たちと歌っていることで、本当に良い歌手だと気づく。 全然臭くなんすよね。 セリフもあるけど。 さすがはアイドルです。 水前寺清子 / 大勝負 明るすぎる演歌歌手です。 水前寺氏と言えば365歩のマーチですが、うざいのであまり好きではないです。 うざさとうまさの紙一重。 目立つ歌手ですね。こんな個性ある存在がいない今の演歌界の衰退は仕方なし。 CCレモンのCMの歌も歌ってましたね。 あれは良かったなあ。 CCレモンも好きやし。 古時計 / ロードショー 一発屋かなあ。フォークです。 2ちゃんねるでフォークの投票みたいなスレあったんすけど、それで大人気だった。 で、再発CD買ったってことっす。 彼らが自画自賛するほどの美声で、かなりの活躍が見込まれたことでしょう。 いやー、でも曲はこれ以外サッパリでした。 レコードで買ったら良かった。 カルメン・マキ / 時には母の無い子のように かっこいい。 これはフォークですが、HR路線に転向します。 それは聴いてないですが、合うだろうなあーと思う堂々とした歌唱です。 悲しい曲で、芯の強さを感じる歌い方はなんともいえない気持ちになりますわ。 こういう歌手が今いな(r 藤島桓夫 / 月の法善寺横町 包丁いーっぽん 言わずと知れた名曲です。 実は藤島氏はこれ以外知らないですが、戦後から活躍する大歌手だそうです。 しかし、これといい子連れ狼といい、星のフラメンコといい、ワンフレーズで永遠の名曲ってすげえなあ。 こんな曲が沢山生まれたのが日本歌謡界の凄いところ。 曲もそうっすけど、歌い手もそれに合った人でないといけないっすよね。 青山和子 / 愛と死をみつめて おれの神曲。 子供の時からよく聴いた曲です。 昔好きだった曲・・もんた&ブラザーズの赤いアンブレラ、井上陽水の白い一日、カナリヤ、からたちの花。 暗ぇ・・・。 どんなガキやねん言わないで。 イントロのコーラスが暗さを頂点にいきなり引き上げてくれる上に、全要素が暗い奇跡の名曲。 てか、個人的に理想の曲ですわ。 西郷輝彦 / 星のフラメンコ 好きなん~だぁ~けどぉ またキラーフレーズの登場。 この歌い方じゃないとダメなんだな。 名曲、名歌手、名文句。 これがそろった曲がワンサカ生まれた昭和歌謡シーン。 そらわしもハマるわ。 印象に残る曲が失われたのは80年代後半からだろうか。 ポップ界以外でもそうですが、音楽界は無個性化しちまった。 本当につまんねえー。 さくらと一郎 / 昭和枯れすすき こんなポップな演歌は存在しただろうか。 国民的ポピュラーソングです。 そしてデュエットなのに声が個性的すぎてハモりがあまりハモりに聴こえないという奇跡。 個人的にはこれは昭和歌謡でも10指に入る名曲と思いますね。 演歌とか今の人興味ないでしょうけど、知って欲しいですねえ。 ヒロシ&キーボー / 3年目の浮気 超有名デュエット曲ですね。 デュエットなんざしたことはないが。 これはお互い話し合うような曲なんで、男女でやったら楽しいのかな? って、わざわざカラオケの話題にせんでもええのにね。 どうしてもデュエット=カラオケという風に言われるやん。 おれはデュエットの曲でも普通に聴くぞ。 Noaとか覚えてるか?あれ好きやったで!! ブロードサイド・フォー / 若者たち 教科書に載るクラスの名曲。 普通は退屈と思うっすかねー。こういうの。 普遍的なメロディーという点では昭和歌謡史上10指(r 声とかは割りと素朴で、なんか上から目線じゃないのがうれしいところ。 上手いというほどじゃないでしょうけど曲想に合ってていいと思う。 良いグループですが、ほとんど音源がないのが残念です。 PR
むかーーーー
悲しい負け方・・ 石原裕次郎、牧村旬子 / 銀座の恋の物語 石原裕次郎はミュージシャンです。。 ドラマとか興味ねえし。 いくらスターだ俳優だと言われようが、優れた歌手としてだけでも歴史的価値があるはず。 そんなスーパーボイスの持ち主ですわ。 フランク永井とともに魅惑の低音の帝王です。 石原氏はデュエットが多い。 それがまた低音の良さを引き立てますわ。 久保田早紀 / 異邦人 70年代後半歌謡の最強の一曲。 これぞ!って感じのメロっすわ。 割と70年代後半と80年代の歌謡ってイメージが変わるんすよね。 フォークからニューミュージックという流れはあるはずなんすけどね。 この曲も70年代としての存在感が際立っています。 にしきのあきら / 空に太陽がある限り スターにしきのは全盛期は歌手として一流であった。 ちょっと前のアホ路線は忘れてやってください。 そういやこの人って今でもスタイルを完全に維持してるよねえ。 結構脱いだら良い体だと思う。 って、そんな趣味はないっすよ!!!! 多分!! オレンジ / SEASON あまり知られていないようですが、これはなかなかの名作。 B面の「メロディー」という曲の方がよくて、これが70年代後期と80年代初期の中間みたいで素晴らしいです。 当時こういう曲は多かったでしょう。 でも、デキは大ヒット曲にも負けていないっす。 これは普通に皆様に広めたい一作。 でもレコードでしか聴けないっすよね。 CDも再発出てるけどなんか未収録みたい。 youtubeで聴いてくらはい。 検索は大宮京子で。 原田真二 / シャドーボクサー 稲垣潤一あたりとかぶるハスキーシンガー。 イナジュンを上手くした感じです。 もっと有名な曲に「キャンディ」ってのがあるけど、これはかわいい曲。 個人的にはシリアス路線でかっこいいシャドーボクサーを推したい。 かわいい系にもシリアス系にもどっちにも対応できる声なんすよね。 素晴らしいシンガーですが、ヴィジュアルの良さに方向性が狂わされ苦労したとか。 ダ・カーポ / 結婚するって本当ですか あの「野に咲く花のように」のダ・カーポです。 今シングルCDで再発されてるってねえ。 皆買うべし。 これはいかにもな70年代歌謡フォーク。 いい曲なんすけどね。 この時代のフォークが好きでなければ聴いてて恥ずかしいだろうし、人に薦めたらかっこ悪いと思われます。 中村雅敏 / 俺たちの旅 いきなりですが、太陽に向かって「バカヤロー」と叫ぶのは何故なのか。 昔のドラマには欠かせないシチュエーションだとか? 意味わからん。 中村氏は歌は普通ですが、なんともいえない魅力がある。 男らしい歌ですわ。 フォークシンガーとかやってても良かったかもしれないくらいっすよ。 三善英史 / 雨 ありそうでないメロディ・・だと思うんすけどね。 個人的には初めて聴いた時けっこう衝撃でした。 中条きよしの「うそ」あたりとともに歌って気持ちの良さそうな曲ですよね。 わしはあんま歌うん好きちゃうんですがわかります。 都はるみ / アンコ椿は恋の花 唸る演歌!! 常識を覆すこのお方の歌は価値があります。 昔雑誌のコーナーか何かで中国かどっかのカラオケ本を取り上げてた。 そこでこの曲は「アソコ椿は恋の花」になってたんすよね。 2ちゃんねるを先取りしていたかのようですが、アソコですか。 そして、そういう下ネタにつながりそうな誤植が多く、大笑いした経験がございます。 松田聖子 / 夏の扉 天才アイドル。 もうこう言うしかないっしょ。 涙のかけらも出ていないのに泣いてる振りができる肝の据わったお人。 昔は親衛隊とかいたっすよねえ。 今のアイドルオタとかと変わらない追っかけ。 今いたらネットとかでどんな扱いなんだろうか。 今もモーオタとか言うけどねえ。 個人的には親衛隊のほうがヤバイ。
明日は今年最後の競馬。
敏いとうとハッピー&ブルー / よせばいいのに 元メンバーが風営法なんたらで捕まったり、タマ取って女になったりと身辺がド派手なお方々。 「んばかね、んばかね、よっせばいい~のんにー」 「ん」がポイントです。この「ん」が本当に歌謡界を引っ張ってきた時代がある。 本気で良いとされ、聴かれてきたはずだが、やはり時代が変わると噴き出してしまう。 いや、まあええ曲やねんけどね。 わらべ / めだかの兄妹 歌も見た目も素朴な童謡にも通じるもので、知ってる人は多いだろう(30歳以上限定) なんせ子供ん時の歌やから懐かしさついでに買ってしまったのだ。 すまん。 こういうヴィジュアルの女性は少ない。 てか、なんで最近くくったりする人少ないんじゃろう。 昔はポニーテールとか言って流行ってなかった? 城みちる / チルチルみちる タイトルはふざけてるように見えますが、一級の歌謡曲。 甘い声と歌い方ですが、出すところはハッキリ出す。 時代ですなあ。 城氏というと個人的には風雲たけし城のイメージしかない。 でも割と年は行ってたはずやけどかわいさはあったねえ。 顔の資質が違うって感じかね。 坂本冬美 / 夜桜お七 これは凄い。本当に凄いインパクトのある曲だ。 プログレッシヴ・演歌!!ww 演歌が苦手な人はこれを楽しんでみてくれい。見方変わる思うよー。 カラオケでも盛り上がるとよく聞くし。 紅白でも何度か披露されたけど、盛り上がるねえ。 坂本氏のテンションも高いし。 他に色々いる大御所にも歌えないでしょうね。 坂本氏だからこそ歌える。そんな特殊な歌。 つのだ☆ひろ / メリー・ジェーン 有名な日本のソウルやね。 でも英語詞でなんか外人臭く、当時初めて聴いた人は黒人だと本気で思ったとか。 最近また見たけどとんでもない下手になっててさみしかったね。 もともと上手くはないんかもしれんけど。 洋、邦中間の曲って感じで他にない。 歌謡ソウルと言っても良いでしょう。 ジュディ・オング / 魅せられて これまた独特やなあ・・・。 雰囲気だけで特定できるくらいの曲っすよね。 歌謡曲を超えた歌謡曲と申し上げて良いでしょう・・。 ポップスにストリングスを使うのはなんか安易で嫌いなんすけど、これは使って良いですな。 ただ音を追加してるだけでなく、曲の中で光ってるからねえ。 サビで衣装の羽(?)を広げるのも良かったね。 ビジュアル合わせての名曲ですわ。 倍賞千恵子 / さよならはダンスの後に 女優らしいですが、あんまドラマとか興味ないんで知らん!! 歌の方は手本のような歌い方で、さらに美声と来ているので文句なし実力派。 こういう人は何歌っても絵になるんすよね。 基本が最強の良い例だと思います。 かっこつけただけのしょーもない歌手ばっかになったらあかんねん・・。 クラフト / 僕にまかせてください 70年代だねえ。フォークだねえ。暗いねえ。 こういうのはどれも好きなのが困りモノです。 イントロのギターのトレモロがフォークだよ。 若者の一生懸命さが表現された歌と演奏・・ 暗い曲、暗い歌詞・・ ああ、おれやっぱ生まれる時代間違えたわ。 この時代ならどんな曲でも好きやなあ。 岡本敦郎 / 白い花の咲く頃 80代の今も現役。 あまり個性がなく、時代だなあと思わせる曲ばっか続いてすいません。 まだ「流行歌」と言われていた時代の曲。 青い山脈とかの時代っすね。 当時は流行歌だったのでしょうが、クラシック音楽と同じように今聴いたら特殊な音楽に感じる。 音質とか全然違うしね。 古典の面白さは逆にその音質も含めてのものやけどね。 クリアな音質になった現代の音楽が時代を超えて受け継がれないだろうと思うのは色んな部分で感じる。 笹みどり / 下町育ち このお方もまた正統派。 しかし昭和40年代までの歌謡曲のレベルの高さを感じる。 こういうのが当たり前のようにおったんやからね。 本当に上手いわ。 演歌聴くなら「本物」を聴こう。 演歌もほんま質がおちたなあ・・・・・・・・・・・・・・
西城秀樹氏の特集?
暴れまわってたわ。 西城秀樹 / 傷だらけのローラ 劇中にいるような歌。これが西城氏の本領。 ハスキーな声ってあこがれっすわ。 声はあまりよくないわしなんで、ものすごハスキーにあこがれます。 曲はすごく良いです。 サビに至るとこでテンポ上がるあたり、わかってるなあという感じっすわ。 盛り上がらざるを得ないっすわ。 こまどり姉妹 / ソーラン渡り鳥 双子姉妹の演歌歌手。 同じ声でハモるのはすごく貴重です。 この前テレビで見たらこぶ茶の話をしてました。 さすがに衰えは隠せないなかった覚えがあります。 この曲はもちろん全盛期で上手いですが、なんとなくユルユルで好きです。 色々と人生は凄かったらしいですな。 ステージで刺されたりとか。 ザ・ピーナッツ / 恋のフーガ 同じく双子姉妹。 まあ、この曲はよく流れるので皆さん知ってるでしょう。 一体となったコーラスで一人で歌ってるように聴こえるといっても大げさじゃないくらいですわ。 上手さもハンパねえ。 安田祥子、由紀さおり姉妹もハンパないすけど、このお二人も凄すぎですよ。 姉妹デュオで聴いておくべき四天王はこまどり、ピーナッツ、安田、由紀、そして天才少女デュオのチューインガム。 フランク永井 / 有楽町で逢いましょう 亡くなったばかりの大歌手っすね。 低音は皆様も知っていることでしょう。 なんせこのお方名曲多すぎでもあるんで、声だけじゃなく曲も楽しみましょう。 ムード歌謡では最高の上品さで、嫌う人は少ないと思う。 ある意味で男らしいと思うんすよね。 浅田美代子 / 赤い風船 昭和40年代まではアイドルも俳優も歌が上手くて当たり前。 革命を起こしたのはこの人でしょう。 今もアホ回答ブームを巻き起こした張本人。 しかし、あの「からくりTV」っていうのはもうタイトルからしてやらせって言ってるよねえ。 おれが個人的にアイドル歌手で衝撃を受けたのは菊池桃子氏であった。 でも、やっぱ先駆者を紹介すべきでしょう。 森進一 / おふくろさん 最低最悪人間とバレてしまった森氏。 しかし、歌はこれ以上ない個性。 みんなマネするよねえ。子供ですらね。それくらいインパクトがあるってこと。 まあでも全部同じような歌い方するもんやから曲の区別がつきにくいわ。 襟裳岬とこれしかわからん。 森氏の個性をはっきりさせる曲としてはおふくろさんが最強かと思いますわ。 大信田礼子 / 同棲時代 愛は いくつもの 過ちに 満たされている なんていうナレーションがイントロから聴こえてきてひっくり返りそうになった。 曲は普通やし、歌のほうはヘタクソながら世界観に合っていて良かった。 愛に苦しむ女って?そんな感じが声と歌い方からものすごくする。 ナレーションなしでも十分名曲っすけど、ナレーションが圧倒的にインパクトがある。 曲中で3度出てくるが、何度聴いてもナレーションの部分が楽しみですわ。。 残り二つ↓かなり笑えるwwww もし 愛が美しいものなら それは 男と女が犯す この過ちの美しさに ほかならぬであろう そして 愛がいつも 涙で終わるものなら それは 愛が元々 涙の棲み家だからだ オックス / スワンの涙 元祖失神バンド。 ファンも一緒に失神。 王子様ファッションでおかっぱの赤松愛が印象的すぎるが、この曲は名曲。 GS史上でも最高クラスの歌謡曲だと思う。 失神映像は是非ようつべで見たほうが良い。 白黒っすけどねえ・・・。 確かにこれはおもろいわww TOM★CAT / ふられ気分でRock’n Roll スーパー一発屋。 でも最初はすごく衝撃やったんよ。 その後「あの人は今」でヴォーカルの女性が工場で働いていたところを見ました。 大変やねえ。 トム・キャットとCCBは80年代の象徴だと思ってる。 一発屋がいないと歌謡界おもんないです。 本人たちは大変でしょうけど・・ 村田英雄 / 無法松の一生 村田氏は本当に楽しそうに歌う。 あの顔見てたらなんでも許せそう。 スターというのは自分も心から楽しんでいる人が多い。 野球ではSHINJOという偉大なスターがいたが、本人が一番楽しんでるもんな。 SHINJOユニホームで電車に乗ったら近鉄ファンたちからもSHINJOに対する褒め言葉とかを聞けた。 北海道では土産とか海産物めちゃくちゃまけてくれた。 ファイターズ見にきたんか?って言われてなあ。
年末まで日本の歌謡曲で。
今日は二葉百合子氏の素晴らしい実力に触れました。 芸能生活75年の偉大さですわ。 あと、小椋氏ヴァージョンの愛燦燦を聴けてよかった。 小林旭 / 昔の名前で出ています いくらでも名曲はあるが個人的にはこれで。 さわやかで豪快で繊細という不可能に近い歌唱は唯一無二。 本業が別でも歌でも見せられる人は多かったようです。 石原裕次郎とかもすごい声質ですよねえ。 何でこんな凄い人が多かったんやろねえ。 中森明菜 / ミ・アモ-レ 中森明菜氏といえば普段の話し声と歌声の違いで楽しむものではないです。 今は変人(って昔からか)やけど、カリスマと存在感は凄かったっすねえ。 歌のほうも無敵って感じでしたわ。 飾りじゃないのよ涙はは陽水のセルフカヴァーと比較しても勝ってるわ。 存在感で。あの陽水にやで??? 中森氏の雰囲気はその飾りじゃないのよ涙は、そしてこのミ・アモーレが一番出てると思うっす。 鶴岡雅義と東京ロマンチカ / 小樽のひとよ ムード歌謡はこれが一番聴きやすい部類かね??? おれはロスプリとかが一番好きっすけどね。ちょっとやらしい感じが出てる方がいいわ。 そういやおれが小樽に行ったときはなんかめっちゃ温くて・・ 全然北国の街は全然冷たくなかったし、飛行機ですぐやったから遠くもなかった。 やっぱ現代と昔は色々と違う・・。 ちょっと残念やったね。 小林明子 / 恋におちて ドラマでヒットしたといえばおれにはこの曲のイメージがあるっす。 小学校の時はようテレビ見てたわ。 当時ヤヌスの鏡っていうドラマやっててなんとなく意味わからんけど見てたっすねえ。 主題歌の今夜もAngelが好きでなあ。 高校時代にレコードプレーヤー買ってすぐ探しに行ったくらい好きやったなあ。 ザ・フォーク・クルセダーズ / 悲しくてやりきれない 日本フォーク史屈指の名曲っすけど、これってイムジン河が発売禁止になって、すぐ代わりを要求されてイムジン河のテープを逆再生して思いついた曲って言うよね。 そんなパっとできるもんなんすよね。意外に名曲って。 これがインスピレーションってやつかいな。 もはやこれはスタンダードと呼べるほどの存在なんでこれ以上言うことはないね。 聴いてちょ。 岩崎宏美 / 聖母たちのララバイ これなあ。 めっちゃ思い出すんすけど、ガキの頃に元大阪球場の古本屋で買った。 その時におっさんが(爺さんに近いか)が岩崎宏美を熱く語ってくれた。 かわいかったねぇと。 そのおっさんがすごくかわいくてだいぶ買ってしまったぜ。 当時は金もなかったのに・・。 大川栄策 / さざんかの宿 これはもっとガキだった頃に好きだった曲。 で、昔どっきりって言う番組があってよくエロオヤジっぷりを見せてたわ。 まあ、それ以来忘れていたのだが、またベストのLPが安かったのでつい買ってしまった。 久々に良いね。 実はシングルは持ってないっすー。 キャンディーズ / 微笑がえし キャンディーズのラストを飾る名曲。 まあ、春一番は誰でも聴いたことあるやろけど、個人的にはこの曲が好きなんですっ。 ピンクレディーよりもポップ性が強いので、誰にでもウケると思います。 でも、やっぱ時代を感じる曲やなあ・・。 アメリカンフィーリングのサーカスとか連想しますわ。 菅原洋一 / 今日でお別れ 3日前のハンバーグこと菅原洋一氏。 今日は75歳で真っ白な髪でしたが、美声は相変わらず。 ただのおじいちゃんにしか見えませんが、歌は聴いといた方がいいです絶対。 若いころの映像なんて気の弱そうなニートかオタクと変わらん顔やもんなあ。 ようこれで売れるなあ・・というのは現代人の見方。 昔は実力一本の世界だったということですなあ。 今は顔一本ですなあ。 二葉百合子 / 岸壁の母 今日見た中で最強だったのがこのお方。 今も余裕で現役と言う感じの78歳。 元々浪曲師と言うことで既にレベルが違うのですね。 途中で語りが入るんすけど、語りは浪曲で鍛えただけに凄いとしか言えない。 またテレビで歌う機会もあるでしょう。 おれもこれ以前も最近見たし。 要チェックや!! |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|