夏
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最近auの営業みたいなんがよう来る。
今日テレビで南の島から日本に家族でホームステイちゅう番組あった。
わしらは文明社会に慣れすぎて「人間」なら刺激的なはずのものですらマンネリ化してるんやなあと今日は思いました。
Creative Source / Migration
アーバンな部分に個人的には一番惹かれましたが、全体的にこのジャンルに必要とされる要素は全部あってどれもいい感じ。
Dorothy Ashby / Hip Harp
サウンドはショーロっぽいとこもありますが、ハープがジャジーなプレイに徹しているので驚くほどファンキーに仕上がる。
ハープちゅうのは主張の非常に強い楽器。 PR
けいばまけた。
音のほうはジャケのかわいさに反して硬派。
トルコの音楽と言う感じでなく、米国オールディーズを聴くつもりで手に取るといいはず。
Little Brother Montgomery / Tasty Blues
しかし曲や歌はブルースそのもの。
プッチーナという作曲家のような名の野菜があります。
これを熟れたアボガドに乗せて食った。
エタ・ジェームズ氏死去。
Kushal Das / Raga Marwa/Mishra Shivranjani
インドの音楽というととっつき悪いイメージでしょうから、うまいことはまれるのに出会うことは大事。
Paulinho da Viola / Bebadosamba
氏の歌声を聴くと幸福感につつまれる気がします。
パキスタンのカッワーリー~メヘル・アリー&シェール・アリー
この盤はヌスラット氏のものとは違い、もうちょっと気楽というか、軽快な感じがします。
普通に我々が手にするカッワーリーは外れはないと思うのでヌスラット氏を集め終わったらどんどん攻めていくべきですな。
ぬるめで飲むと素晴らしい風味までしてくる。
The Rough Guide To Central America
幅広い音楽を一枚に無理やりまとめているため、ひとつひとつ取ってあれはどうこう、これはどうこうとか言うのは避けますが、中南米のイメージどおりのお気楽な音楽から穏やかな音楽、哀愁を強く感じる音楽までどれを取っても感情の喚起力や情景の演出力が抜群に高いものばかり。
Yehudi Menuhin & Stephane Grappelli / Tea For Two
曲のほうはもちろん間違いないです。それよりプレイです。
阿宝 / 阿宝
歌はすごい。とにかくすごい。
はしもっちゃん討論をyoutubeで色々見た。
藍美代子 / ミカンが実る頃
このような澄んだ歌声は流行らなくなって早数十年と言ったところでしょうか。
哀愁含みのメロディが特に素晴らしく、この手は好きな人めっちゃ多いでしょう。
タンゴの歌い方には語りの要素があると思うんで、そういう歌が好きな方にこれはツボるかと。
低く魅力的なしゃがれ声は渋いナイスミドル~老人紳士の雰囲気。 |
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