夏
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またけいば1、2、4着や。なんでやねん。
テレビみた。
多くの民族音楽シリーズは現地録音であり、当然どの録音も生々しいはず。
アナログシンセサイザーやメロトロンといった70年代ロックを象徴する楽器をもっとも濃密に使い込んだ盤であり、70年代ロック好きにはたまらないサウンド。 今となってはこういうタイプの音楽はありふれていますが、当時の衝撃を知りたいですわ。
あのぶっとんだモーラムのメロディが作り出す昇天感覚が強烈なグルーヴに乗るというのをこれを知る前は想像しなかった。
17年ものは4000円台とちょっと値が張るが価値は高い。
まあ、どんなに高くていいものでもお口に合わなければ無意味。 PR
きのうB級グルメとかいう番組見た。
花園大学法儀研究室 臨済宗・檀信徒勤行
お経というのはこの上なくやさしい音楽性だと思う。
そしてこの盤は複数のぼんさんがハモっているので音楽的にも楽しみやすかろうと思う。
悲しき歴史を思わせるような雰囲気に包まれていますが、メロディはかなりポップ。
非常にクサい展開もあります。
タイトルが面白いものばかりで、もちろん歌詞もユニークなんですが曲はほのぼの演歌。
シリーズものもあったりしてこうまとめて聴くと楽しい。ベストである意義がある歌手です。
一番いいのは当然牛乳をつかった「マリブミルク」
先生はクラシックのマニアでもあり、実はほとんどそっちの話。
あと、モニターが急に消えてうんともすんとも。
かぶ。
曲も正統派。
スイート・ホーム・大阪という曲があって、大阪弁を米国音楽に乗せるのは上田正樹氏でもありましたが、こちらも成功例。
まず聴いた瞬間。「うわ、何これ、エグう・・」と息を飲むしかないでしょう。
踊りのための音楽ということですが、日本の盆踊りと近いノリがあるように思えるので結構我々日本人になじむんじゃないでしょうか。日本とタイは仲いい印象あるし。さらに、素朴すぎる弦楽器と笛。民族音楽好きならこれはツボる。
おばがマンション管理やっててタイ人住んでるんやけど、わしがタイ料理うまいとほめただけで現地のカップ麺とかみやげにくれて。
ちなみにナザムのミエツコ・タラーツィク氏があの津波でリアルグラインドコアになってしまったのは有名な話。
さけ92三和酒類 麦焼酎 いいちこ 日田全麹 25度
まあ、ちょっと古くなってたんもあるんかな。
ホイットニー・ヒューストン氏死去・・。
米国は芸能でもスポーツでも持ち上げたら凄いが落とすのもハンパでない。
日曜は野球好きの友人と遊んだ。ひさびさや。
Assagai / Assagai
最初の曲なんてきっちりロックしてますが、あとはどんどんとアフロしていく。
Julie London / Very Best of Julie London
米国スタンダード・ジャズを美声と雑味ない歌唱で歌う。 よくある謡い文句として「すべてのジャズファンだけでなく、女性ヴォーカル、いや歌が好きな人にオススメです!!!!!!!!!!!」
Cocteau Twins / Blue Bell Knoll
他のロックバンドもサウンドというのは曲やコンセプトに合わせて作り上げるものですが、こちらはサウンド最優先でそこに演奏や曲を合わせたのかというくらい。
さけ91池原酒造 白百合 30度 特に塩辛盛り、すくがらす(島豆腐に乗せて食うんやけどいつもこれだけでお願いって頼む面倒な客)島らっきょう、豆ふようと刺激物オンパレードで食ってたのに負けない感じがした。素晴らしいではないか。 泡盛の比較なんてできるほど飲んだことはないが、これはひとつわしの中では重要なものとなりそうな予感です。
最近日が沈むんが遅なった思わん?
日本は四季があり気候の変化が激しい上湿度が高く、結構過酷な面もあるんやろうか。
Abdeljalil Kodssi / Mimoun
ベースはグナワ音楽ですが、グナワ音楽のような圧倒的な躍動感とは無縁の音楽性のジャズを中心としたポップアレンジ。
ラップっちゅーものは西洋的メロディ音楽しか認めないみたいなスジの人がいたりして無視する人もいる。
この楽しすぎるサウンドにラップじゃなくて旋律のある歌が乗ったとしたら・・・
Wolfnacht / Toten Fur W.O.T.A.N..
ヴォーカルのうなり具合がハンパでなく本気。
気合いの入ったバンドが少ない近年。
さけ90イエロー・ローズ・オブ・テキサス4年
このほか8、12、15年と色々出ているので好みとサイフの具合によって買い分けられるのも良いっすね。 |
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