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わしもタイガース行けるようになったー。っしゃあああああああああああああああああ。
とりあえず自慢。


伊勢がめっちゃ混んでんねんてな。
なんかすごいのがあるみたいで。
薬師寺の水煙も見たいねんけどな。いかんほうがええんかな。




工芸茶というのがあるらしい。これおもろそう。いってみよかな。



天空の城 竹田城が入場料取るらしい。
これで客減らんかな。300円じゃみんな気にも留めんか。



ネットの線のつめが折れたので新品買いに行った。
ビックカメラ。
中国人多すぎ。
エスカレーターで一緒になった。
めっちゃ怖かった。








Malone Barnes & Spontaneous Simplicity / Freedom Serenarde

ドナルド・バード氏に師事したという二人が組んだグループ。
スピリチュアルなジャズ・ファンクであり、ソウルフルすぎる歌唱が乗って素晴らしい音空間を築いてくれました。
歌ものなんですが、歌ものというよりインストとして捉えたくなるような音楽性と言えます。

70年代の黒いもの好きにとっては痒いところに手がとどく納得のできばえ。
まあ、好きな人はレア・グルーヴ名盤として考えられているので既に知っている人は多いでしょうか・・・・。





World Network Vol. 31: Corsica/Sardinia - The Mystery of Polyphony

コルシカ島やサルディーニャ島は美しい歌の島。
地中海と周辺の陸地はわしが何度も何度もしつこく酔っ払いが言うように主張しますが音楽の宝庫であります。

コルシカは特に注目すべき独特なポリフォニーがあります。
中世のような雰囲気を持った合唱曲で、非常にロマンと苦難がありながらもこうやって残ってきたという堂々たる歴史を感じさせてくれます。
そういった音楽を詰め込んだ盤であり、貴重。
人類のメッセージが音楽というものに詰まっている。それが伝統音楽の面白さだと思うっすね。





Miroslav Vitous / Universal Syncopations
 
ウェザー・リポートのベーシスト。
近年もソロ活動で盤をリリースしています。
サイドメンバーはビッグネームのバーゲンセール状態。
この界隈好きなら即購入って感じでしょう。

メンバーから想像できる範囲の音楽性なので安心感はあります。
ビッグネームが並ぶと、それぞれの個性がぶつかりすぎることもあるんですが、これはそれがない。
それぞれが同じ方向性の音楽家だというのもあるでしょうか。
ベテランはやっぱり凄いということでしょうか。






さけ201伊勢音頭 ONDO CUP上撰
 
三重県津市の株式会社油正様の地酒。
地元にこだわる、そして社名の「あぶしょう」の響きがすごく地酒感があります。

で、この物件は伊勢湾フェリーで購入しました。
上撰というだけに醸造アルコール感がバリバリ
甘口なので大手酒っぽいかと思いますが、キレがあるのでそこは「地酒」でしょうか。

癇すると少しまろやかになるが、ややべとっとするか。
わしは冷やで。
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てっめええええええええええええええええええええええええええくそおおおおおおおおおおおおおおお
だましやがったなああああああああああああああああああああああああああああああああ
全然ついていけてないやんけこらあああああああああああああああああああああああああああああああああ
やはぎ目えええええええええええええええええええええええええええええええええええ
三連単カナロア→グランプリ→マヤノ一点買いじゃクソおおおおおおおおおおおおおおおおお
素直にハクサンにしてたらああああああああああああああああああああうあああああああああああああああああああ

とりあえず世界のローーーーーーーードカナロア様やばすぎやろ。この馬おかしい。


ばっちゃん家掃除に行った。
買うたチャリ初乗り。おかんも乗ったら気に入ってしまった。奪われちゃう。
ちょっとしばらく行ってなかったので庭が草原になってた。
わし草刈りしてたのにいっこも蚊に刺されんねん。なぜか台所のおかん目掛けて蚊が飛んでいったみたいでえらい刺されてた。
そう。わし蚊にめっちゃ嫌われる体質やねん。
血は異常にきれいと診断されたのにな。なんでやろ。おかんは蚊に好かれる代表。
血液型O型が刺されやすいらしいけど、わし母ともにA型であります。


んで、この前行ったときに生えはじめてんけど、セイヨウアザミちゅーのが庭に突然生えたんね。
こういうのも輸入商品に種とかついて入ってくるんやろな。
ほったらかしにしてるとたまに変わったものが生えるので面白い。





オマーンの伝統音楽 / アラビア半島の伝統音楽

アラビア半島の音楽は魅力があります。
非常にワイルドな歌が多いからです。これも素晴らしい歌の連続。
まさに祈りとトランスの世界。
大半はダンス音楽であり、迫力とカリスマで初めての人もなじみやすくはないが、驚きポイントはつかむことができると思います。

やはり民族音楽というとインドネシアというのが一番強烈だと思う人は多いと思う。
しかし中東の音楽というのも奥深く、多様。
難解なものが非常に多いですが、なじめば一気に世界が広がります。

音楽を通してオマーンの魅力を知れば現地に行きたくなります。
ぜひオマーン国際空港にも行きたい!!!!!!!




オフコース / JUNKTION

オフコースとしてはもっともアコースティックな良さと情景描写もあり、叙情的な盤。
歌ものとしては最高傑作ですね。
この後、バンドとしてサウンド面も強力にはなっていきますが。

装飾のない良さというのは間違いなく常に支持されるので、今聴くべき物件。
人気絶頂のときの曲ももちろん素晴らしいですが、時代はやはり感じさせる。
当時と同じ価値観で聴くのと、古いけどそれがいいというのと、時代が変わっても内容の凄さで勝負できるなど、古いものを聴いて良いと思う理由はさまざま。
こちらは同じ価値観ものです。



Black Witchery / Desecration Of The Holy Kingdom

米国のウォーブラック。
Blasphemyをもうちょっと勢いで突っ走らせた感じですかね。
ギャーギャーわめき散らすだけのVo、劣悪な音質、単調な邪悪リフ、ブラストに次ぐブラスト。そして全部同じ曲・・・・。
余計なもののない、純度の高い物件であります。

収録時間も30分ほどという「スレイヤー3rd時間」(←わしが勝手に言うだけなのでよそで言わんといてな)
これがやっぱり暴力的な盤の一番いい収録時間なんすよね。
暴れはじめて破壊し尽くすまでの時間がそのくらいってことでしょう。






さけ200赤玉スイートワイン

サントリーの土台を築き上げたという古くからある日本のワイン。
しかし、ワインというより果実酒的ですね。原料にワインと書いているくらいですし。
本当に甘く、酒好きより酒嫌いが飲みやすいと思えるタイプ。

実際うちのばっちゃんが酒は飲まんがこれは飲んでた。
ちゅーことでわしも泊まりにいって飲むことが多かった。
ばっちゃんはずっと赤玉ポートワイン(昔の商品名)で呼んでたなあ。
アルコールの味が嫌いな酒嫌いだが飲みたいというならこれはいいんではないかと。度数は14度とそれなり。
酒に弱くて飲めないというならやはり缶チューハイということになるすかね。

昔からサントリーの宣伝力は凄かったことをしのばせるエピソードも豊富であり、赤玉ポートワインで調べると面白いことがたくさんでてきます。
この点でも価値の高いものだと思うっすね。
グランプリボス調教すごいな。1200意識しとる。
昔矢作師がスーパーホーネットを復活させたんを思い出す。
引退覚悟でここに賭けてるわ。


マヤノリュウジン、マイネルエテルネルに注目。




おかんがザ・タイガースのチケットゲット。
友達でいっぱい行く人がおるらしく、わしには回ってけえへんかった無念。
15分で売り切れとか。。
すごいな。




Koes Bersaudara 1967

インドネシアのガレージ・サイケ。
ものすごい勢いのガレージサウンドは発展途上のロックの時代の熱気。
これは世界共通のものであります。
60年代後半というと日本でもGS。米国もジミヘン氏など、英国はビートルズやストーンズなど、南米では異様なサイケ・・
どこを見ても恐るべきロックバンドが多数いました。

このバンドはスカルノ政権下でビートルズを演奏しただけで投獄されたとか。
そんなわけで反体制バンドでもあったようです。
インドネシアのポピュラーシーンでも重要だった彼らの盤からどうやらさらにたくさんのインドネシア音源が発掘されそうだとのこと。
これは楽しみ。



Orchestra Harlow / El Exigente

NYラテンの白人ピアニスト。
グルーヴィでファンキーなプレイで全く人種の壁を感じません。

ブーガルーが多くを占める盤は60年代らしい空気に満ちている。
思わず手拍子をしてしまう・・・いやらしい盤であります。
誘い込むような軽さと推進力のある演奏にごきげんなVo。
充実のアンサンブルでシンプルな曲でグルーヴを表現してきます。
仮にですよ、これで乗れない人がいるとすればあなたには血が通っているのか?と疑ってしまうほどです。




Byrds / Fifth Dimension

有名曲多数で名盤中の名盤ですね。
バーズは素晴らしい。素晴らしいと言ったら素晴らしい。
特に霧の8マイルのヤバさは知ってる人も多いことでしょう。
あのギターソロがサイケオブサイケという名にふさわしいものです。
本当に終わってますよね。
ギターソロを口ずさむと面白いです。
よく言葉をまくし立てて訳わからんという表現に記号を使って「うんたらかんたら☆×$♨#∴♥♫♂・・・」などと書いたりしますが、このギターソロもそんなふうに表現したいほどです。

あとはコーラスの哀愁。
まとも盤としても素晴らしいわけです。
もっともっと評価しろ。クソ愚民どもが。
これ以上の米国ロック盤はないんじゃ。




さけ199スピリタス

ポーランドのウォッカ。
96度という地上最強のアルコール飲料で有名。
火を近づければ簡単に燃えるわ、瓶に直接鼻を近づけるとすごい刺激で目が痛いわで取り扱い注意レベルです。

そんな恐るべき「物質」ながらかなりの甘口。
すきっとした甘みでしっかりした味わいなので意外にもいけるのであります。
半々で割ってもジンくらいの度数。かなり薄めても十分味わえる(というか十分薄めないと毒物)ので経済的です。

火に向かって口からスピリタスを吹き付けるとかもちろん火はつきますが決してしないよう。
酒で痛い目を見る人は多いですが、燃えたとかそんなんではシャレになりません。
灼熱のマンピーのことで頭いっぱいやったので、色々書き忘れてた。

だいぶ前のことになるが藤圭子氏の自殺には驚きを隠せませぬ。
ドスの効いた歌声は本気中の本気。
ちあきなおみ氏などがいる同時代でも最強クラスであることは間違いない歌手でありました。

追悼動画発見。
紹介してる人佐良直美氏?こちらもいわくつき・・・。








任天堂の元社長の山内溥氏もお亡くなりになったんすよね。
追悼ファミ音



スーパーマリオカート

・ゲーム概要・・・敵のマリオが近づいて来たら無敵になる。あれほんましばきたい。

・音楽性・・・スーファミサウンドというのは相当へぼい。
しかし、このサウンド。まさにマリオカートのためにあるのかと思わされるほど、完璧に世界観と合っている。
マリオカートでのスーファミサウンドはへぼく聴こえず、「そういうもの」という認識にならされてしまうのです。
むしろマリオカートの曲をもっと良いサウンドにしてみるとどうだろう。単に世界観を崩すだけで価値を落としてしまうこと請け合い。
そして効果音。マリオの効果音はどれも素晴らしく、マリオカートもすべてが印象的であり、適切。
それと重要なことはゲームを普通にプレイしている時のBGMと効果音のシンクロ度。
もちろん曲と効果音の個性が合っていることは当然ながら、曲だけでなくゲーム自体のテンポとノリが効果音によってさらに盛り立てられるかということ。
その点で言ってもマリオカートはパーフェクト。
BGMだけを聴くよりプレイしている時の効果音も混じった音がより美しいゲームは真の名作であります。
曲単体も当然ながらこれ以上ない名曲揃い。
マリオというのはゲームそのものよりも音楽面でほかのゲームを圧倒するっすね。
桁違い。

・感想・・・殺し合いに夢中になってレースを忘れるっすよね。





ドクターマリオ

・ゲーム概要・・・上の端を残すとうざい。

・音楽性・・・タイトル画面とステージの超名曲に酔いしれたい。
マリオシリーズはどのジャンルでも圧倒的最強の音楽であることが常。
効果音もそう。
しかし、ドクマリは残念ながら効果音に関しては落ちものの中で最強というわけではない。
ぷよぷよという強力なライバルがいる。
まあ、言うなればマリオ界のお荷物。

・感想・・・ビーカーの中にバイキンおるんやったらなんか薬剤入れて入口閉じたらいいだけやと思うんやけど・・・




スーパーマリオブラザーズ3

・ゲーム概要・・・一日でクリアして損した。

・音楽性・・・曲も面のバリエーションも凄まじく、クオリティも限度まで高い。
しかも前作のアレンジ曲もあり。
シリーズものにおける完璧な進化系って感じであります。
カートと同じく、効果音シンクロ度も100%
ケチをつける要素となると「個人的に嫌いだ」とか「売れてるから気に食わない」とかしかなくなります。

・感想・・・今やったらクリアでけへんねやろなあ・・・





スーパーマリオブラザーズ

・ゲーム概要・・・裏面はわしの人生の中で一番ミステリアスな出来事だった。
どんな薄っぺらい人生やねんと言うなかれ。実際そやけど。。

・音楽性・・・調べたところデビルワールドも同じ人が作ってんな。
デビルワールドも史上最高クラスのファミ音であり、やはりマリオ作曲者は天才的人物であったことがわかる。
音楽についてはもはや何も言うまい。

・感想・・・裏面発見した人は一体何してたんやろ。



スーパーマリオワールド

・ゲーム概要・・・無表情で谷底に叩き落とされるヨッシー・・・

・音楽性・・・これは歴代マリオで最も効果音シンクロ度が高いですな。
もはやゲーム画面を見ずとも楽しめる「聴くゲーム」
飯野賢治氏が「聴くゲーム」を出したが甘かった。先駆者はこっちであった(言い過ぎ)
あとは流れの良さ。
ステージを進めてゴールについた時にステージ音楽からゴールの音楽に流れ、残ったタイムがドラムロールの音を伴って得点に変わっていく
この流れの素晴らしさは半端ではないでしょう。
そして音色の使い方もほかのゲームとは全然バリエーションが違うっすよね。
マリオは音色をとっても桁違い。
むしろ桁違いでない部分を探すのは不可能か。

・感想・・・上記のせいで音しか覚えてない。ゲームは結構忘れてるかも。これはまじ。大げさちゃうで。
久々の休息。




三上寛 / 寛

情念という言葉で表されることが多いフォーク・シンガー。
一見過激な音楽性と歌詞で、ちょっとコワモテな存在だと見えます。
しかし、真に的確な表現を求めてのことだと思うんで、堪忍してやってください。

オートバイの失恋などのエキセントリックな曲もありますが、パーカッションも出てきてノリノリ・・かな?
うーん、やはりとっつきにくいか。
でも、この盤。音楽性も広くて面白いんですけどね。
通しで聴けば色んな感情を沸き立ったせてくれる。
そんな盤そうそうございません。

しっかし、こんなおもろい盤をうまく推薦する言葉が思いつかない。
ウルトラ自己嫌悪でございます。




25 Years Of World Pipe Band Champions

1963~1989年の25年間のパイプ・バンドの世界チャンピオンの演奏。
でも19曲しかありません。端折るな。
その間6つのバンドしかチャンプになっていません。
基本やはりスコットランドのバンドが世界チャンプになります。やはり地元だけあって圧倒的に層が厚いんでしょうか。

演奏は本当に美しいです。
コンテストだけにきっちりとした演奏。
鼓笛隊が特に見栄えして、ついつい行進してしまいそうになりますね。

バグパイプなどの伝統曲のCDにはリズム隊なしの(メロディと通奏低音だけ)とっつきにくいものが多いです。
そこで初めての方はこういった鼓笛ありのものから入るといいと思います。




Thai Classical Music Piano Solo #6

タイの古典音楽?のピアノ演奏。
ドラムがリズムを刻みますが、ほかはすべてピアノ一台。

タイの音楽は譜面で言うとスラー多用なんで、ピアノだと雰囲気変わるんちゃうかという懸念がありました。
タイなのにタイじゃなくてスラーって?やかましわ。
そんなアホなことは置いといて、しかし、聴いてみると実にタイでありました。
タイの音楽との相性で言えば相当悪い部類に入ると思われる楽器ながら、やはり音楽の本質というのは消えないんですね。
緩くも気品があり、優雅な音楽性は全く損なわれない。





さけ198ヒオス デ ヴィラ ピストルボトル

ピストル型のボトルのテキーラ。さらに弾丸型のショットグラスと。
かなり凝った物件でありますが、なんせ値段の割に容量が少ない。
700mあたり7000円超えるってことかな。たけー。

まあでもネタとして一度購入してみたってことなんですが、えっ、これうまいし。
まず華やかな香りが素晴らしいです。なんと澄んだ華やかさ。
そして味わいもストレートじゃないともったいないくらいのまとまった味わい。
こんなネタものは安くてデキの悪いのでやっていいのに・・・
これなら普通のボトルで安めで量を多くしてくれって思える。

1500mのライフルボトルはちょい割安で13000円。
しかし1/1スケールらしく、置き場所に困るってオチ。
こういうのは好きやけどね。


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