夏
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けいば
ほんま不正もいいとこや。 エピファがギリ折り合って圧勝とか。 かかれやぼけが どっちにしてもあかんかったけどな。 てかわしが外れたら不正やからどうでもええねん。 わしがインチキと言えばインチキやねん(・ω・ ) もくはち 来週大月みやこ氏出るな。要チェーーック。 今回は内藤九段が一番良かった。 あと、原田悠里氏の秋月の女がわしのししょうの仲間内でもよく歌われているらしい。 久々に良質の本格演歌であります。 MステにKISSが出た。これまた強烈な老人。 さすがに年は隠せんけどこれを持続してるのは恐ろしいと思う。 一貫して金儲けであることを隠さないのがほんま素晴らしい。 ユダヤ系と聞くがこのあたりの考え方はやっぱり生まれとか関係あるんかな。 あと、アイルランドの若手バンド、ザ・ストライプス。 期待せずに見たがなんとまあ。 活気ある演奏で良かった。 60年代、それも前半かと思えるような曲調。それもモロ。 こんなバンドが受けてるというのはやっぱり60年代を求める層も結構おるってことかと。 60年代の音質が受け付けなくとも、このバンドならいける人も多かろう。 CDはカバー曲が半分ほどという昔スタイル。 ビジュアルもビートルズ的。 かなり古臭い若者たちでありました。期待。 鉄腕DASH 土にうるさいアイドル。 佐賀のれんこんめっちゃうまそうやなあ・・。 刺身食べてみたい。つか258円ってやっす。地元ってすごいよなあ。 って、うちも玉ねぎ箱で1000円切る値段で買うからあれやけど。 先週月曜チャリ試運転したの忘れてた。 午後2時40分ごろ発。とりあえず東へ。 東には上り坂があるのでいい訓練になると思った。 ほんで適当に狭い道やわき道を選びながらとりあえず東へ。 方向おんちの某KADOMOTOとは違い、わしはその辺はちゃんとわかるので適当が通用するが、やっぱ方位磁針はあったら楽かなと思った。 夕陽が丘から四天王寺。 桃谷商店街を抜けて東へ。 こういう地理がこの辺多いね。なんでかなっと。 ほんでずっと東。お祭りやってた。ええね。 近鉄俊徳道駅 こっから信貴山までそんなないねな。 やっぱ大阪って狭い。 たぶん東大阪JCTあたり。 このへんやんなあ。みずはい。 で、若江南っちゅーとこで一旦携帯で地図確認。 温泉があるということでGO 箕輪の里温泉。 めっちゃ小さい銭湯って感じの施設ですが、三階建てかな。 ぬるとろでわし好み。 ちゃんと温泉のようだ。 一時間ほど入っていつものクレーン自販機のコーヒー牛乳飲んだ。 UFOキャッチャーやったけど取れんかった。インチキ。 今度は違う方向から帰宅。 工場地帯で人おらんから飛ばせてうれしい。 MAX36km/hくらい出た。 中央環状下沿いに行って河内寺島→徳庵橋 寝屋川沿いに行くとラウンドワン城東店があった。 わし結構ここ行っててんで。 電車で行ってたからなんか新鮮。 チャリおもろい。 で、日本経済新聞インチキ会社とテレ朝。 東大阪からこんな近いんか。 なんか電車や車のほうが遠く感じるほど。 ほんで思ったより時間余ったので鶴橋とか今里とか回って帰った。 40km以上走ったけど疲れはない。 むしろ手が痛い。 これは100kmはいけるな。 でも来週大阪マラソンでうざいな。 いけるやろか。 まあ担いで歩道橋でも渡れるからええけど。 PR
やなせたかし氏死去。しかし天寿まっとうもええところです。
いまだにガキの間ではアンパンマンは定番やもんなあ。 死してなお儲かるやなせ氏最強やわ。 わしは死んでまで儲けんでいいけど。 むしろ今おもっくそ儲けたい。 けいば まじくそやろ。 3着まで来た馬でリラコだけ買うてたのはわし一人だけでいい。 人気二頭から23万かよ。 菊花 懲りずにナリタパイレーツ、テイエムイナズマ、インパラトール、ダービーフィズ、ヤマイチパートナー こっから絞る。 ナリタは買うと思う 久々にニコニコ動画でゲーム動画。 おやつの人のff5は芸術やと思う。ホモネタも鮮やか。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21730830 あと、ロマサガ3は狂気やと思う。 Kitty Winter Gipsy Nova / Feel It ドイツのブラジリアン・フュージョン ジャジーなインストとブラジルの浮遊感 どちらも好きって人は多いんではないかと思います。 その融合ってことでもちろん良いに決まっているというもんです。はい。 78年という時代から明るく勢いがあり、詰め込み度も高く派手な盤でもあります。 わかりやすくも長く楽しめる好盤かと思われます。 Marilia Barbosa / Filme Nacional ブラジルのソウル。 微ハスキーな声と少し憂いを含みながらも快活な歌いっぷりが魅力です。 曲のほうもそれに完璧と言えるほどマリリア・バルボーザ氏に合わせて魅力を引き出してくれます。 まさに完璧な一枚。 怖いジャケからは想像もできないほどに機微っちゅーのをあらわしてくれる歌手です。 むしろポップミュージックの範囲ですらないこの妖気をまとったジャケ写。 イマ・スマック氏の盤かと思うほど怖いですねえ。 それいけ! アンパンマン ベストヒット'12 アンパンマンってキャラの数がギネスらしいですな。 パンだけじゃなくメシとかもおるし、普通の生き物もおるらしい。メシは知ってたけどな。 しっかしすごいな。単発キャラでもちゃんと考えて作るわけやろし。 この異常なキャラ数。全キャラクターに歌があるわけちゃいますが、主要キャラクターにはテーマ曲がある。 多様性をあらわすかのように、曲も多様です。 歌謡成分がやはり強いので聴きやすく、覚えやすい。 声優が歌うので歌唱もすばらしい。質の高い盤であることは疑いなしえす。 やなせ氏の作詞家としての代表作の手のひらを太陽にもきっちり納められております。 さけ206くどき上手 山田錦40 無濾過 純米大吟醸 山形県は亀の井酒造様の鑑評会の出品用として作られるという物件。 さすがに凄いです。 純米大吟醸らしさが完璧という感じです。 フルーティで華やかながら奥深いコク。 突き詰めた感がこの初心者のわしでも感じるほどでありました。 これを旨いと言わないのは難しいでしょう。 それくらいケチのつけどころを探すのが難易度高すぎです。
久々にミスドのクソまずいドーナツが食べたい。いつもではないがたまに無性に食いたくなる。
昔は10個はいけてたけど、今はどないやろか。 普段ジジババ以上のトコトン薄味党のわしも油と砂糖の塊というアメリカンスタイルに時々惹かれるのであります。 まあ駄菓子屋の4つ入り30円ドーナツとかより圧倒的に劣るほどまずいのだがそれが良いとも言えます。 ほんまミスド食べたい。 わしが外食チェーンで積極的に行く気がするのはミスドと王将(天津飯のみ)とリンガーハットくらいやねん。 ミスドは徹底的にまずいと思う。 それでもマクドとスタバのまずさは度を越してると思います・・。 マクドはお菓子として食えばそういうもんとして楽しめる。 モスバーガーとは違うものと割り切って食えば良いと思う。 スタバや。 ほんまあれはやばすぎる。解釈云々を超えたところにある。 何か変なもん入ってる臭いがする。 わしは好き嫌いはまったくないし、食べ残しはあまり好きでないので飲んだが、ちょっと拷問かと思うレベルやった。 アメリカンスタイルといわれても許せんくらい酷い。 とりあえず外ではUCCブラックしかよう飲まんわほんま。 あ、前のJR東海のもなかなか良かった。 けいば ノボリディアーナ。ティアーも。リラコサージュ。 去年みたいなドスロー希望。 去年は1人気ジェンドンが化け物、2人気佐々木主浩が逃げだったので荒れなかっただけ。 今年スローなら荒れる。 先週のゴーシッ負けて300万の流れ。また欲しいね。ちょうどデニルビが似た存在やし。 メイショウマン○は外枠だと馬券外になる。 スマレイはどん詰まり。 エバブロは太い。 BIG15億円って?楽天でも買えるし買ってみようかな。 やっぱり自民党様やなあ!安倍首相がんばってくださいっ!! いや、当たってから言おう。外れたらクソ自民インチキすんなクソボケって言うことにする。 売り上げはすべて米国様に献上・・じゃなくてオリンピック資金にするとか。 国会の吉野家に1200円牛丼やて。 和牛つこてるらしい。 差を見せ付けてやろうという発想っすね。 貧乏人は死ねというアメリカ的考えの安倍首相。 そんなにアメリカ様が好きならスタバの下水もどきでも飲んどけ。(←BIG当たったら撤回します) 大嫌な日本のものを食べるのはやめたほうがいい ストレスで下痢して死ぬで。 とりあえずわしは15億当てて安倍首相の側につくのが先決や。 貧乏人を見下し、毎日いいもんを食って楽しく生きるのである。 泉州池田銀行に口座開設。 担当のねえちゃんが山口もえ氏に似てた。 声まで似てた。 ギーゼキング/ドビュッシー:ピアノ音楽全集 当然のごとく名演なギーゼキング氏のドビュッシー。 ドビュッシー作品というのは既に曲の中に多様な個性と表現が詰まっている。 それだけに変に装飾するとおかしなことになります。 ギーゼキング氏の演奏は、その個性や表現を壊さず、自分の演奏を主張します。 心地よさから先に感じますが、「あ、やっぱギーゼキング」といつのまにかはまり込む。 音楽よりもピアノの音に違いを感じさせてくるアーティスト。 まるで他と違う仕掛けのあるピアノかと思うほどと大げさに言わせてもらう。 相当古い人なので音質は悪すぎますが、それは気にするな。 そんなことが気になるようではもったいないと思う。 古い盤というのをまったく聴けなくなるということ。それだけで守備範囲は下手な左翼手並みに狭くなる。 Zwartketterij / Sodomizer Dirty Sodomizer オランダ伝説のブラックメタルバンド、Urfaustの人脈のバンド。 これはブラック・スラッシュですかね。 Urfaustの伝説的な要素がちゃんと詰まっている素晴らしい盤です。 とにかくズレまくる演奏、そして気合いが入ってるのか入ってないんかわからん掛け声。 それがこのなんと読むかわからんバンド(ずわーとけってりじ?)も受け継いでいます。 掛け声というかコーラスですけどね。 ただならぬ個性とオーラを感じさせるのもUrfaust譲り。 やはり個性はオンボロガラクタブラックだからこそ重要で、それがないとただのオンボロガラクタになってしまうのです。 そのスレスレ感も楽しい。 とりあえずZwartketterijのみなさんはメトロノームを買うように。 Patato Y Totico / Patato Y Totico コンガのパタート氏とヴォーカルトティコ氏の競演。 演奏はもちろん言うまでもないですが、内容が凄い。 伝統~ジャズ、ポピュラー。あらゆる色に合わせた演奏だからこそできるバラエティ豊富なルンバ。 マニアックに寄った内容ですが、マシュ・ケ・ナダのルンバカヴァーもあったりと、一見さんお断りでもないでしょう。 ダンサブルというよりはセッション的、スピリチュアルな「聴く」ための内容と言えそうです。 わしみたいなどんくさい聴き専におすすめです。 さけ204ジェラス10年 アルマニャック。 ジェラス社は家族経営を守り通すアルマニャックの鑑と言えそうです。 香りは樽香の重厚さがしっかり。これは素晴らしいです。 ドライでスパイシーなアルマニャックにしてはフルーティで飲みやすく甘みが強いほうではないでしょうか。 豊かなぶどう由来の風味から重厚で熟成感のある甘み。 バランス抜群でどの要素もしっかりと感じられる。 そして余韻も期待を裏切らない風味を楽しめます。 強さと上品さを持ち合わせた理想的ブランデーと言えそうです。
けいば。
不正。 わしがまけたら全部不正。 つか京都買うたら良かったな。 かといってヒットザを買える気はまったくしないが・・。 和田アキ子 / 古い日記 巨大生物として知られる歌手。 今でこそお笑い界にどっぷりですが、本格派の歌手でありましたね。 この曲はよくネタにされた「ハッ」の曲。吉村明宏氏が懐かしいです。 パワー歌手の印象が強いですが、このころは声は今より美声であり、澄んでいます。 やはり酒とタバコの分量が半端でないだろうからあのような迫力の声に変わったのでしょうか。 どっちも良いですけどね。 曲は言うまでもなくインパクトが巨大。和田氏も巨大。 巨大なヒットとは言えないが、長く色々な形で愛されて今もテレビで流れます。 Souljazz Orchestra / Rising Sun カナダのアフロ・ファンク。 西洋的な雰囲気とノリは崩さないのが聴きやすいと思います。 ディープさはないですが、そっちはアフリカに任せればいいと思います。 この盤は特にピアノの美麗さが目立つということで独特。 むしろスピリチュアルジャズ的ともいえるほどです。 もちろんアフロファンクな曲もありますが、スマートな演奏です。 ごっつい黒さを期待しなければ文句なしです。 Dadawa / Sister Drum 中国のエンヤと呼ばれる方ですが、音楽性はだいぶ違います。 同じくニューエイジというジャンルで括られそうですが、多少環境音楽的な要素を持っている気がするっすね。 歌ものではあります。 スケールの大きい歌唱は中国から中央アジアならではの特徴。 不思議な広がりというか、声が聞こえて来るというより声に包まれる感覚をおぼえます。 独特の魅力ですね。 音楽性の好き嫌いは抜きにして、このヴォーカルスタイルを体験するだけでもいいかと思われます。 さけ203リトルミル12年 スコットランドで最古の蒸留所だと言われたリトルミル蒸留所。 残念ながら今は跡形もないらしいです。 あまりに個性的な味わいで不人気なのか、希少になっていくはずが定価で買えます。 まあしかし味わいはものすごいと思う。 オイリーな風味から何やら表現しがたいツンとした味が駆け抜ける。 その後は甘みと爽快さで徐々に引けていきます。 バランスは良いです。香りも甘口。 しかし残る香りに癖がありますね。 ユニークな物件。 これは一家に一本、気の向いた時に欲しいですが、残念です。 けいば ついでに凱旋門賞予想。
Art Blakey / Orgy in Rhythm, Vol. 1、2 やはり雰囲気にジャズは現れてはいますが、大地を感じさせる強力なリズムの洪水はアフリカに行っても通用しそうなほど熱気があります。
Issa Juma And Super Wanyika Stars / World Defeats the Grandfathers 近年はとにかく刺激的な音がはやりますが、このような柔和な音は一体誰が聴くでしょうか。
エスマ / エスマの自叙伝 伝統音楽と間違うような素晴らしい曲ばかりで、威厳すらある。
さけ202ルア・モイ 45度という高いアルコール度数をまったく感じさせないほどやわらかな口当たり。 |
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神田 凧文
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