夏
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ロードカナロア様引退式。
久々に競馬場行く。 ターフビジョンですが最後のキャンター カナロア様とオルフェは走りがやっぱり違う。 ケタ違いは全てにおいて カナロア様お怒り その後メシを食った にしんそばを注文したがそば切れてうどんにして言われた。 競馬場グルメはまずさが命 レトルトカツカレーを普段は食うのだが、いい勝負だった 馬券2000円以上購入者にかにの汁を振舞っていた わしもよばれた わたりがに結構好きやねんで そしてシロベエ君に会う 白毛に生まれただけで見世物に 今日は重賞なく閑散 ゲートを撮ってみた 馬のしぐさも面白く、結構醍醐味やねんで 写真にするとゲートの巧拙も見えるね あと舞鶴物産展やカナロア様グッズ売り場へ。 えらい金搾り取るわ 馬券ロクに買わずやわほんま 写真撮るばっかの嫌な客になったったわ ついに怒られた ストークアンドレイちゃん近影 つか、晴れ男ぶりを発揮しすぎてめっちゃ日差しきつかった 山のほうは真っ黒やったのに・・ でもまあ馬券は相変わらず124着。 しねえええええええええええええええええ 昨日は春高見た 男子は星城が無敵すぎた 女子は東龍敗れる 5セット目がすさまじかった 九文のエースがアホみたいにすごかった。 世紀の大逆転、大接戦やった ほんまわしの高校時代とえらい違いやな。 マンピーのGスポッ パンパン。で喜んでたわしとはレベルが違いすぎる。 さけ239 ろくべェー 舞鶴市のどぶろく もともとピンクの甘口どぶろくを造ってたようですが、今回白いものもつくって紅白にそろえたとか。 今日物産展で売ってたんで飲んでみた バランスよく、後口がいい感じに引くのはわし好み 乳酸菌な感じが強く甘みは抑え気味で飲み応えがある 甘い酒はよりフレッシュなのが好きなわしはうれしい どぶろくは非常に合理的な酒だと思う。 楽しめる要素が多い。 普段は家では清酒ですがたまにこういう時にガツンと行きたいですね。 PR
なにやら動画発見。
催眠術。軽く効いた 性格診断。わし5番にした。合ってるんかなあ。 Autopsy / Acts Of The Unspeakable 米国デスメタル。 デスメタ初期の大物です。 ゴアグラインドにも通じるぐっちゃんぐっちゃんヴォーカルに重くジメジメした曲調。 デスメタルファンよりグラインドのほうに受けそうな予感がします 展開もかなり突発的で、その辺までグラインド的 下手すりゃカルトブラックにも居そう ちゅうわけで色々なとこに影響があるんでしょうか・・ 他にもカルトで古臭いソロも見受けられたり、本当にさまざまな要素が詰まっています。 初期はなんでもおもろいです ジャンルを問わずですが。 Mercedes Sosa / Mercedes Sosa en Argentina 亡命から帰国してのブエノスアイレスでのライブ。 悲しくも温かい。強い意志で色々な障壁を受け入れて生まれたのがこの堂々たる歌唱でしょゆか。 独特の音楽であるヌエバ・カンシオンは歌唱がこのような背景がありながらも悲痛にはならない。 リアルに変革を求めて社会、政治を歌っているからでしょうか。 反戦とかのメッセージソングとはむしろ間逆。あんなうそ臭く、甘っちょろくないのです。 フォルクローレ自体がかなり無視されがちな、というかもう知らん人も多そうな現代日本。 こういったものは地味、で切り捨てられそうですが、しっかり聴け。ちゃんと耳かっぽじってきけばわかる。 そんな難しくない。 意思の力を感じ取ると本当に刺激的に感じられるはず。 なんせほんまもんやねんから。 表面だけの刺激が好まれる昨今。 もうみんな飽きひん? わしすぐ飽きてこういう方面に行った。 やっぱ奥深い。飽きひんで。ほんま。 Steve Miller Band / Book of Dreams 米国ロック 初期はかなり泥臭いブルースロック、サイケでしたが、この時代になるとかなりスッキリポップに。 個人的には好みではないですが、名盤と名高いだけあり、やはり素晴らしい曲が多いです。 この時代のロックファンなら誰でも知ってるとは思うのでわざわざ書くほどでもないですが、見逃せない物件です。 趣味ちゃう人間が言うんやから間違いないやろ。たぶん さけ238JINRO 韓国焼酎 やたら口当たりがよく、さっぱりした甘み。 飲みやすく、あっさり薄口。 味のわりに度数はそこそこ。 これは危ない。飲みすぎ注意。 これだけ甘いと食中には向かない気がするが、韓国の辛いのには合うんでしょうか。 わしも辛いもんは好きだが、その辺はよくわかりませぬ。
大阪は喪中
今日はずっと大雨や。 これは涙雨?ちゃうちゃう。そんなきれいなもんちゃうて。 たかじん氏が上で酔っ払ってションベン撒いてるか、しゃべりまくってツバ飛んできてるかどっちかや。 音楽とお笑いの両方で賞を取った唯一の人らしいのう。 そういやそうやわ。 ちゅうわけで色々と載せたい。 けいばのほうは惜しかったね。グレイトサンライズ自身は鼻血で終わったが、子供に大物が出ちゃった。 さけ237ピロスマニ グルジアの赤ワイン。 非常にフレッシュな甘口で口当たりも良く、満足感もある後口。 バランスと飲みやすさが抜群で、このあやしい容器からは考えられません 物珍しさからもわしのような興味で入った人間にはとてもありがたい。 あっというまに飲みきってしまい、またグルジア産を探したくなる物件。 この地域がワイン発祥の地らしく、その点でも一度は飲んでおきたいところでありましょう
けいば
マックスドリーム、ユニバーサルバンク、ミッキーパンプキン 京都は混戦。 スマートギアがずっと気配は良いが。 末がいきるレースになればそこそこやれるかも。 本命はプリムなんとか。 NISA開始。 7割方が欧米様の機関投資家という日本市場で日本の庶民をボッコボコに惨殺してアメリカ様にお金をあげたい安倍ちゃんは今からウキウキしていることであろう。 消費増税と物価高で貯蓄に圧力をかけて、不安に陥れて耐えられなくなって投資に逃げたところを狩るというなかなか欧米様好みの残虐物語。 欧米様を楽しませてほめてもらいたい安倍ちゃんの意気込みが感じられるエキサイティングなシナリオ。 是非これからも市場を傍観してわしも興奮させてもらうことにする。 あと、なんかこの休みの間も酷いCMEがえぐいことになっとるぞ。 庶民のわしはけいばで十分です。はい。 Benyamin S. / Ondel-Ondel In Memoriam 1939 - 1995 ベンヤミンS氏はインドネシアの俳優、歌手。 あまりにも明るくとぼけた楽しすぎる歌は日本や西洋など、われわれがよく耳にするポップスにはない要素 聴き慣れていないとふざけたようにも思えそうですが、ちょっとはっちゃけたくらいのものが欲しければおいしい物件です。 インドネシアの伝統音楽はそれなりに有名ですが、これは伝統音楽をベースにしているのでインドネシア好きなら入り込みやすい。 いずれにせよ知らない人は一度体験してほしい世界であります。 Giorgio Azzolini / What's Hapening? イタリアのベーシスト、ジョルジオ・アッゾリーニ氏・・・ 切れ味を感じるプレイヤー三名の非常に洗練度と静かな攻撃性を持った名演です。 60年代後半という時代性が生んだ特異な熱気です。 フリーな曲もありますが、半分くらいって感じでしょうか。 フリーが苦手な人も半分は楽しめるので是非この辺の曲を飛ばしてでも残りを楽しんで欲しいほど。 逆にフリー気味なのがいければそれこそ攻守両面に優れた盤としておいしすぎます。 快晴のナーガスワラム/南インド・ケララ州 トリバンドラムの祭礼吹鼓楽(インド) インド南端ケララ州で収録した祭礼音楽。 CD一枚分というあまりにも長いアンサンブルですが、構えずに聴いてください。 内容はわかりやすい部類で、大型たて笛のナーガスワラムというチャルメラみたいな音色の楽器が明るいフレーズでリードし、パーカッションが硬軟織り交ぜ場をつくる。 本当に明るく楽しく、そしてインドらしいちょっとアヤシイところまで。 なんか笑顔でぼったくってきそうなタクシー運転手の顔が思い浮かべばさすがにそれはインドに失礼か。 まあそれくらいとっつきやすく大衆的で、少しアヤシイと言いたいわけです。はい。 さけ236富久錦 純米しぼりたて 兵庫県加西市の富久錦株式会社様の新酒 わしが普段食すキヌヒカリを100%使用。 おかげさんで味わいはわしの口に合うっす。 酸味が強く、フレッシュでジューシーなのはもちろんですが、飲み口からクライマックスまでは早いものの、なめらかに旨みと酸味の強さを感じさせてくれます。 引けもなめらか。 ロゴのデザインは最近作られたもので、カンブリア宮殿でやってた。 そのエピソードも面白いっすね。
淡路行った。
ちゅーかすげえ暑いな。 わしてなんかほんまやばいくらい晴れ男やな。 玉出で安い養殖とらふぐ(西成ちゃうで、西区やから腐ってないで)買うていった。 ばあさんはなんと民宿で何十年も勤めたというのにふぐは目の前で客が食ってるの見てるだけ。 食ったことないと。 盲点。 夕方になって家から見た風景が良いっすね。 ちょっともやってるのがなおよし。 あと、鳥。 ふぐぞうすいがやっぱりうまいすね。 あと、庭で取ったきくなもやばいくらいうまかった。 あと黒豆。 農協でこうてきたちゅーのがアホみたいにうまかった。 甘みは強くも、コテっとしていないサラリとしたもの。 そして豆も芯のほうはしっかり豆らしさを強く残している。 表面の甘みと薄皮の絶妙な厚み、そして豆のコシが舌に乗っけてから中心まで噛むところまで。 そこに生まれるストーリーの起承転結は華麗のひとこと。 久しぶりにこんなうまい物件を食った。 ほんで2日は買い出し。 んで、回転寿司行った。前鳴門のすし屋行ってんけど、ばっさんは回転寿司のほうがええちゅて。 まあ、淡路産つこてるとこやしうまいのは間違いない。 さすがに正月なんで漁休みなんか、現地産はいかしかなかった。 まあわしはここ来たらいつもやりいか姿とげそ、あおりいかを中心に食うんでええけど 帰りはいつものルートではなく、 発電所とか潮崎温泉の源泉?を見た。 ほんでこの辺に馬のトレーニングセンターができたいうて聞いてんけどわからんかった。 森厩舎もつこてるて書いててんけどなあ。 ばっさまもらんらんバスで通るのと人づてに聞いただけやからちゃんと知らんし。 んで、阿万から見た鳴門大橋。 風はそれなりにあるが、穏やかな海でありました。 断層。 鳥 裏にあったすいせん 水仙郷くらいしか客こんねやここらへんは。 すいせんだけはめっちゃ生えてるぞ。 てか、鹿にやられるって言うとったけどあれって毒物じゃなかったっけ。 んで今日帰ってきた。 玉ねぎスープにカレー味出てた。3000万食突破とか言うて調子乗っとるの。 まあ毎度試食してるわしが何言うてんねんて感じやけどな さけ235千年一 金箔入り 正月用?兵庫県淡路市の千年一酒造の祝い酒 金箔が微量入った酒です。 味わいは千年一らしい甘く酸味の強い物件。 普通で飲みやすく、みんなで軽く飲むためのものですね。 味のよさならしぼりたてをどうぞ。 ちょっとでも正月気分盛り上げんとのう。ほんま。 これ買うてもまだ全然平日感がまとわりついてくる。 今年は異常や。 |
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