夏
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増税でスーパーの格がモロに出るな。
玉出は堂々と税抜きだけ表示。 関西スーパーは余裕の税込み表示。 ベーリング海峡-イヌイットの歌と打楽器 グリーンランドのテューレからカナダの北東部を挟んで、アラスカはベーリング海峡のセントローレンス島まで、三つの地域、六つのグループのイヌイトの歌と太鼓(コピペ) 小○方氏のマネをしましたが、この盤。幅広い収録地域なので幅広い音楽性を楽しめます。 イヌイットの盤はひとつの地域に絞ったものが多く、かなり難易度が高いです。しかしこの盤ならマニアックな地域で興味もそそるし、変化があるので聴きやすいでしょう。 とくにセントローレンスは打楽器の伴奏でより親しみ易いかもです。 まず、ジャケはしょーもないものの、裏表紙には原住民の写真が。これは燃えます。 イヌイットの場合遊び歌なども多いので、楽器と演奏者だけみたいな写真だけにとどまらず、一般人も写真にすることがあるんでしょうか。 わしらにとってはなぞめいた彼らの生活をのぞくようですまんですが、なんかエキサイトできます。 Summoning / Oath Bound オーストリアのブラックメタル。アトモスフェリック・ブラックメタルなんて言うてますね。 フォーク、ヴァイキング方面に近いと思います。 スローで展開もあまり起伏のない、上級者用すぎる出来栄えに合わない人には退屈の一言と言えるでしょう。 サモニングはどの盤もあまり変わらんですが、この盤はもっともサウンド的にいいっすね。 ぼやけた感じのギターが独特で、ここにアトモスフェリックと名乗る意味を見出したい。 それにしてもチープ。 スーファミの音源と思っても差し支えないほどチープ。 スーファミで最強のサウンドを誇る魔神転生2あたりよりは相当チープ。 ブラックメタルのCDかけていい音だったら即ケースに戻すわしとしては(大げさ)この音はたまりません Severnyashki Folk Ensemble / Round The World ブルガリアンヴォイス。 著名な楽団などの録音よりもっと素朴な感じがいいっすね。 もちろん豪勢な録音だと合唱のときの音の響きが神々しいのですが、こういったのもまた違った味わいがあります。 演奏は良いので間違いないと思うっす。 もっと流行っていいブルガリア。 オークションでは安価で投売りされてるところを見るに、全然知名度ないと見る。 まあ、そのおかげで相当手に入れられたのでうれしいっすけどね。 この独特の悲壮感。流行ってみてほしいですよね。 聴かしたやつはたいていいい反応するし。 ジャケは民族衣装の一部を取った感じのデザインなんでしょうか。 こういうのも民族音楽のジャケにはたまに見かけるんですが、いいアイデアだと思うっすね。 さけ262トレス ファゼンダス ブラジルのさとうきび蒸留酒カシャーサの人気の物件。 三大農園という意味の名前で、いい材料を使ってるんでしょうか。 カシャーサの中ではかなりマイルドで飲み口やわらか(わしの知る範囲で) これはカクテルにしなくてもいけそうな味わい。 しかもめっちゃ安いのでガンガンいけます。 同じ価格帯なら色々な蒸留酒があるので、わざわざカシャーサとはいかないでしょうが、一度試しても良いレベルにはあるはずです。 PR
けいばという名のインチキ。
わしは出遅れ、故障、三着。 せっかく穴馬三着来るようになったから人気馬つけたらこれかい。 まあ、アリオンは出遅れする馬やからしゃあないが。 きのうチャリ屋やってる弟来て消費税前にタイヤとチューブとブレーキとか色々買い込んだって言ってた。 店やってると痛いらしいのう。 んで、桑っちょのひとり紅白を見せた。 今も店内BGMに第一回のひとり紅白を使ったりするらしいが、こっちも使うらしい。 今回のほうが選曲面白かったしな。 James Brown / Gettin Down to It なんとJB氏のジャズ盤。 声のかすれっぷりがやっぱりわしは好きなので、当然ながらJB氏はツボ。 しかも歌唱力は米国ポピュラー史上最強の男。 間違いはない。 シンプルなピアノトリオにはちょっとエネルギー値が高すぎるかと思いきや。 自身の個性を殺さずに、溶け込むというよりはピアノトリオを引っ張る形で歌いあげてくれます。 JB氏を求めてこの盤を聴くのとジャズヴォーカルを求めてこの盤を聴くのではおそらく印象も変わる。 危うさも半々。 どうしてもこれだけのビッグネームだけに先入観ありきで聴かざるを得ない。 その辺で不幸が生まれることはあると思うっすね。 Bolivian Jazz / Takesi ボリビアのジャズ。 かの地の音楽のジャズ・アレンジをはじめ、ボリビア音楽をジャズに変えたという風味の盤。 まあ、正直それだけであります。 現地楽器率も低め。 なんといってもこの地の音楽の不人気さにわしは日本の音楽リスナーに対する憎しみを抱くほどなので、この盤も単なるキワモノにしかうつらないでしょう(怒) 人にこの盤を薦めることはないでしょう(悲) 話題にすることといえばタイトル。たけしといえば剛田。 しかし意味は地名だそうでこれまたおもろない。 まあなんや。ボリビアの盤ってどれも地味やな。ほんま。 そういう質実剛健なところを気に入ってんねんけどな。わしは。 Susan McKeown / Bushes & Briars アイルランドのトラッド歌手。 コンテンポラリー度は多少という感じで、聴きやすさも硬派。 声のほうも硬派で、美麗とかそういうタイプではないが芯や内に秘めた強さを感じる声。 これにはまればなかなか。地味ですがスルメで、長い付き合いとなる盤だと思えます。 調べてもあまり出て来ない。 やっぱり地味なんすかねえ。 わしの好みってやっぱ音も味もどう考えても地味やわ。 さけ261信濃錦 かかし純米 長野県は合資会社宮島酒店様のかわいいラベルの酒。 この絵柄に似合わず硬派であります。 コクと酸味がしっかりと、キレにも味わいがしっかり伴う。 全体に辛口でありながらも旨みが強烈。「芳醇辛口」 どの要素もかなり主張強いが、チームワークは抜群で飲みやすいです。 かなり味の濃い料理でもまるで負けないし、油ものと飲むとスッキリ。 日本酒に合いそうにない食べ物とでも合わせられる。 かなり便利で良い物件。 癒し系ラベルで目も楽しめるっすね。 もくはち 大月みやこ、石原詢子、森山愛子三氏によるキャンディーズ。 かなり怖かった。 大月氏のコブシがききすぎててキャンディーズの健康的な雰囲気ではなく、ものすごく不健康な空気になった。 これは凄い。 そしてはやぶさ待望の新曲。 振り付けはジャンプを取り入れてきた。 しかし氷川氏のずんどこが自身の巨大な壁になってるのと同様、ちょっと待ってよヨコハマが巨大すぎて越えられない悲しさ。 なんで横浜も十分良曲なんすが・・・。 あとは最近吉幾三氏が本当に酔っ払って出てきてるように見えた。 しかし決めるっすねえ。うますぎ。 「新相馬節」大塚文雄氏 こういう専門枠ももうちょい増やしていいのでは?もくはち客はそれでいいと言うと思う。 大体一人おるかどうかやもんなあ。。。 けいば ドバイでジャスタウェイ、ジェンティルドンナぶっちぎり。 日本もやけに強くなったものよ 勝って当たり前とやる前に思えるというのも凄いことや。 しかし、勝って当たり前のはずのわしが負け続けるのが馬券 ほんまおかしいぞコパ。なんでいきなり勝ちまくるねん。 風水はきっとインチキなんや。 まあでも一人気買うて飛ぶのと4着病がなおったので良しとする。 あと、デムーロ喜びすぎや。落ち着け。 興奮しすぎて10万罰金かい 大谷君 金子撃ち。 片手間でバッターやってあれだけ打つか。 まあ当然やけどな。今度は完封お願いします。 交流戦では3番ピッチャーで完封と決勝ホームランといこか。 わし見に行く時に投げよ。 ファミ音 ファミコンジャンプ 英雄列伝 ・ゲーム概要・・・史上最大のキャラゲーにして史上最大のクソゲー。 もはや伝説である。 ・音楽性・・・クソゲーといえばBGMがやたら良い。これも当然当てはまります。ご安心をば。 ・感想・・・製作者の「ジャンプキャラいっぱい出せばとりあえず売れるやろ」感。 クソゲー量産時代の空気をしっかり感じることのできる物件ですよね。 Lunar Lander ・ゲーム概要・・・昔のゲーセンゲーム。 もはや目的すらわからんというレベル。ノーコメ。 ・音楽性・・・なんやろうこの時代のゲームのサウンドの臨場感。 リアルじゃないんやけど、リアルな世界を想像させてくれる音なんすよね。 ・感想・・・これもゲー帝おなじみのアタリ社製か。 Mad Planets ・ゲーム概要・・・面白そうなシューティング。 こういう昔ゲームって復刻せんのかな。需要ないんやろな。無念 ・音楽性・・・テンポの良いゲームで、もちろん音もテンポが良くなる。 こういうゲームは面クリアや死んだ時の音楽が重要。 次のステージにいい感じにつなげられるようになっているとテンション上がる。 ・感想・・・Gottliebってのはこのゲーム作った会社で、1927年からピンボール作ってる会社みたいやな。 昭和二年やで。 Libble Rabble ・ゲーム概要・・・これまたようわからんルールのゲームっすね。 ちゃんと日本語でルール説明があるのは素晴らしい。この時代は英語ばっかやもんな。 でも、なんかこう線を描いてなんかするゲームは多かったようで、他にも色々あった。 そしてなぜかこのジャンルのゲームはどれもBGMが良い。 ・音楽性・・・非常にポップな音楽性はこの時代には珍しいと思います。 わしの知る範囲では。 画期的と言えるかと。 ・感想・・・こう色々見ていくと淘汰されたジャンルって多いなあ。 でも、なんか90年代あたりはもう生き残ったゲームってなんか似たようなん多いわ。 アラジン ・ゲーム概要・・・魔界村にデジャヴってるっすね。やったことはない。 ・音楽性・・・カプコンはゲームの舞台となってる国のお国柄をちゃんと出してポップなファミ音を作る名手。 スト2を頂点としていい物件が多いっすね。 ・感想・・・ミッキー以外のディズニーって手を出しづらいのはなぜか。 さけ260 酔心 純米新酒 無圧しぼり 広島県の株式会社 醉心山根本店様の新酒 フレッシュで強靭ながら、ふくらみがあり優しさも感じる味わい。 バランスは良く、親しみやすさとがっつり感の両立で誰にでも受けるでしょう。 最近はこういった手間をかけたものや、古い技法を使ったもので深みを出すものと、機械化などで安定したものを作るなど。 色々な酒蔵がありますな。 選べなくてうれしい悲鳴で、財布の敵であります。 日本酒は罪です。ほんま。
はしもっちゃん選挙。
得票数でうまいこと(というか確かにおおてる部分はある)復活したな。 それにしても投票行かんと文句抜かしてるやつは何がしたいんでしょうか。 都構想わけわかめっちゅーて白紙で出した近所のやつもおったで。 投票せんで示すことができる意思っちゅーのは「無関心」それだけであります。 まあわしの場合おかんが内装、わしが色々郵便物配って何かと危険な地域について内情知っててむかついてて、それをつぶしてくれたはしもっちゃんには基本賛成の立場。 いやー、あの無駄な大量の箱が知事になってすぐバンバン壊れていったのがたまらん気持ち良かったからのう。 まあ、てかあの異常な無駄は大阪の将来に向けて実際一番省くべきとこやってんけど。 仕事もせんと家何軒も持てる人間は減らすのが当然。 つか、あの地域。はしもっちゃんが知事になりそうな雰囲気出てきた時掲示板とかに悪口の貼り紙しまくってたからな。 ほんまえげつないやつらや。 マスコミもやたら今回はしもっちゃん攻撃酷かったけど、あの手のやつらが噛んでるんちゃうかと疑ってしまう。 つうか、市政だよりとかに書いてるで。はしもっちゃんのやってることとかは。 それも見んとよくわからんとか抜かすのもなんかなあ。ジャニーズにしか興味ないおかんでも知ってるのにのう。 大阪はやっぱりゴミやなと思った。たぶんはしもっちゃんも市民のことゴミや思てるやろ。 今回の選挙でわしも儲かった。かなり儲かった。 コンデジ買い替えられてうれしい。 だからはしもっちゃんは素晴らしい。 素晴らしくないのはけいば。 ついに4着すら来んかったやんけこのクソインチキが。 あと、プーチンっちゅうのもすごいよなあ。 あれこそ真の政治家っちゅーもんなんやろなあ。 顔からしてやばすぎ。 わしが政治家でプーチンと会談とかになったら話す前に土下座しそうや。 Joseph Spence / Bahamian Guitarist バハマのギタリスト、ジョセフ・スペンス氏ですが、やはり聴けば聴くほど史上最強ギタリストだと実感しますな。 ブルージーではあるが、どこかゆるさをのこしたバハミアンスタイルなのか。 非常に軽快で自由で、米国のブルースとは若干雰囲気は違います。 ヴォーカルもギターのこの自由さは本当に何にもしばられず、自分の出したい音を出したと思わせてくれます。 本能が呼び起こすエネルギーというのは今の進化した音楽界でも得られない莫大なものがあります。 ポピュラー音楽が肥えすぎて、なかなか真の本能的な盤というのは作られなくなっているのでやはりわしは過去の作品に目を向けてしまう。 Haydamaky / Kobzar カラパチアン・スカと名乗るスタイルのウクライナのバンド。 ウクライナ土着の音楽を様々な音楽と融合。 ロックやメタル、パンクまであるので聴きやすい曲もあるかと思われます。 もともと東欧からロシアにかけての音楽性がマイナー調でクサクサなメロディとパワフルなビートを持つので、ロックあたりと相性がいいはず。 ハイダマキの音楽からも馬力はすごく感じます。 哀愁系に噴き出すような人はもっと噴き出すでしょうが、好きなら燃えます。 Arghoslent / 1990-1994 The First Three Demos わしの大好きなグランド・ベリアルズ・キーのメンバーが二名在籍するデスメタル 初期デモ集らしいです。 他の盤はわしは未聴ですが、デス、ブラック、グラインドはデモが最高傑作なバンドがほとんど。 これが多分最高傑作になると思います(決め付け) グラベリがカルトな空気が強いのに対し、この名前の読めないバンドは初期デスメタルの邪悪な空気と急速展開で燃えるタイプ。 でも、共通する煽り感覚はあると思うので、どっちかが好きならもう片方も是非。 さけ259ヒューイッツ アイリッシュ・ウイスキー。 かなり甘くてあまり深みがない。なんか安っぽい味わいです おそらく割ったりするのに合う気がする。 わしは割りたくない派なんでわからんすが これならジェムソンやブッシュミルズ選ぶわなあ・・・ やや期待はずれです。 ラベルが好みだったので残念。
多忙だった。
それもひとり紅白の発売日であった3月12日から・・ 嫌がらせか。 日曜だけ見れるチャンスがあるも、鉄腕ダッシュ3時間と神野美伽のドキュメンタリーみたいなので見れんかった。 もくはちでも絶大な人気を誇る氏も、レコードは売れない。紅白出場は三十年で二回だけ。 そんな珍しい氏のストイックな人生でありました。 もくはちで人気というのは一番のステータスです。厳しい観客が多いのと、テレ東というのもあって、真の実力がはかられる。 このステージこそが何よりも崇高な場所であり、某国営放送の年末のアレなんか遠く及ばんわけです。 出なくていいです。 それにしても凄い鍛え方。腕とかごっついわ。 けいば いんちきにもほどがある。 弥生、フィリーズ、フラワー。 全部本命4着やん。 なんで計ったように4着ばっかりやねん。 まあ、今年もいきなり金杯から4着やったからの。 そして4着率5割超え。 なんか去年も同じこと言うてたな おばがマンション管理してて、住人の中国人にみやげもおた。。 中国製お菓子。 日本の中国産すら不気味とのことでもらった。 なんか高級そうで、共産党様も食べそうなものやった。 これは大丈夫やろと思う。 中国は共産党様だけは傷つけない。 日本の中国産より安全と思う。 きのうは彼岸のおまいり。 途中で寄った大起水産でボラを見つけた。 買う根性なかったくやしいくやしいくやしいくやしいくやしい。 かわりにのれそれを買うた。日本酒の友である。 帰りには業務スーパーで若ごぼうと菜の花とキャベツ。 てんぷらにした。 日本酒の友である。 Psykovsky / Ne Va Ka ロシアのダーク・サイケトランス。 あまりにもやりすぎな音の切り貼りのような、とにかくまあ色々ぶっ込んでくれています。 ギラギラに暴れまくっていますが、なんか不快にはならない。 ここまで遠慮がないというのはむしろ快感であります。 趣向の合う人は限られていますが、うまく合えば中毒になるタイプかと思います。 合わなければもううるさいだけですが・・・・・・・・・・ Los Fabulosos Cadillacs / Vasos Vacios アルゼンチンのスカバンド。,ロス・ファブロソス・カディラクス。 ロックな部分もあり、聴きやすいと思います。 パンク風ものが意外に良しで、南米リズムをいろいろ駆使。いかにも現代風なバンドであります。 演奏も迫力満点。なんつってもヴォーカルが良いですね。 なんか力の抜けるようなヴォーカルなんですが、異様なエネルギーを感じます。 Septeto Santiaguero / Vamos Pa' La Fiesta セプテート・サンティアゲーロはキューバのトラディショナル・ソンのグループ。 その最新作は衝撃の内容。 ゲストがハンパでない豪華さで、我が辺境ブログですら紹介してきた人が多数。 多彩なゲストがいるということで曲もまた多彩。 網目のように広がるキューバルーツの音楽をツワモノたちが再現する絶対に絶対に聴かないといけない盤だと確信します。 さけ258千歳鶴 吟風 山廃純米酒 和紙ラベル 札幌は日本清酒株式会社様の酒。 山廃ながらすっきり型で飲みやすい。 コクも十分で重厚ではあります。 うまいことライトさとヘヴィーさの中間を取った感じでうまいことでけてます。 スーパーにもこの瓶のシリーズは置いてるんですが、ちょうどこういうのがあるのはいいですね。 少し日本酒の濃いところに踏み込みたくなったあたりの人の入り口になりそうです。 |
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