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先週のもくはち
大月みやこ氏が出てうれしかったが、今日は民謡の名手が三人登場でたまらんね
まさに祭りじゃ。
だからもっと民謡枠増やせと言うとるに。
どう見ても客席の盛り上がりがハンパでなかったやろ。

ゆうちゃん久々の勝利やな・・
こんなんで終わったらあかん投手やからのう
あとは吉川君。チミもしっかりしてくれたらハム投手陣は完璧である。
というタイミングで宮西君、あんそにーかーたー君が疲労困憊。
さすがに上位には厳しい戦いになりまんな。
なんとか三位確保ってことになりそう。

土建屋よしゆき氏死去・・・
日曜昼間、夜の11時ごろと言えばこのおっさんと言っても過言ではない。
関西ローカルの黄金の時間帯は土建屋氏が出ずっぱりやった。
難病やったとはな。
無念すぎる。
ノックは無用が好きやったわしは横山ノック氏の死にかなりショックを受けたが、今回はそれに匹敵します。

けいば
まさか今年初払い戻しが返還とか。
シャイニーホーク固定かリトルゲルダ固定か減らしてボックスか三択で迷ったからついてる・・・かな・・・

鉄腕ダッシュは尾道で流しそうめん
まさか登りがあるとは。
この辺ちゃんと造船の技術をいかしてのもので、ご当地自慢を紹介しながら見せ場を作ったのは凄いと思った。


毎年8月にはおいしい仕事があります。まあしんどいねんけどな。
で、その仕事が今年から思い切り値段下げてきよった。殺すぞ。みんなでボイコットしました。
知らん人おらんくらいの企業やのに苦しいんかいな。
景気ええんちゃうんかい。うそかい。ほんま。
まあ、でも大阪住んでたらどう見ても死んでるもんな。
近所も店とか会社たたみまくってんもんな。






Dave Pike Set / Noisy Silence - Gentle Noize

ジャズ・ヴィヴラフォニスト
69年作のこの盤ですが、一聴すると最近のよくある盤かと思うほどの時代先行っぷりです。
それくらいサウンドが洗練度高いです。
あと、シタールなんかはこの時代、ビートルズなんかも好んで使ってたほど人気はあったんでしょうが、シタールが使われているってだけでこの盤の良さは語りきれないでしょう。
本当に色々な音楽を取り入れて自分の血肉にしているのが見てとれるほどのバランスがあるように思えます。

だから聴き心地も最高で、なんともまあポップにすら思えたり。
多分やってることは色々とすごいんでしょうが、それをむやみに主張しない。
わしのような素人にもわかりやすく噛み砕いてくれているなと。





Richard Souther / Vision

中世ドイツの修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの曲を現代的アレンジ。
こういうのは大抵安っぽいのが相場ですが、この盤は古楽の入り口に最適だと思えました。
原型を崩さずにそれなりの装飾で聴きやすくしてくれているという感じで、あまりこの手の盤は好まないわしとしても拒否感はないです。

まあなんせヒルデガルト氏のとてつもないメロディを体感するのは音楽人生においては必ず通りたい道。
しかし、1000年も前の音楽ということでなかなか馴染むのは難しいというか、根本的に地味で素通りされてしまうジャンル。
ポピュラー音楽にもたまに取り入れられてもその音楽自体がマイナーなことが多かったり触れてくれる機会に恵まれない。
この盤はAmazonでもそれなりにレビューがあったしちゃんと聴かれていて余は満足じゃ。




Sui Generis / El Legado De Sui Generis En Vivo 1

アルゼンチンのプログレ。1st、2ndの編集盤らしいです。
アコースティックでロマンチックでかなり甘めな音楽性。
走る展開もあるけど、基本はポップな美メロを楽しむ盤です。
サウンドはイタリアなどのプログレに多い繊細なタイプ。
飛びぬけた個性は感じないですが、安定の一枚ではあります。

南米ちゅーともっとゴツい盤も多いのですが、このバンドはヨーロッパ寄りと言えそうです。
ガツンと行きたい人や濃い個性を感じたい人は南米というのは見なかったことにして聴いたほうが身のためです。





さけ307 李白 花酵母仕込み

島根県松江市は李白酒造有限会社様の個性派
アベリアの花から分離した酵母を使用したお酒ということです。
それにしてもこういう派手な面白さを持った物件は多いので最近は特にびびったりはしない。
大体大失敗もないし、安定して買えるっすよね。

まず注目の香りですが、思っていたのとはだいぶ違いました。
花というとどうもきっついのを想像しますが、これはリアルに花のにおいなのか。
フワーンとしてくる香りです。
味わいは厚くもやわらかみのある爽やかなタイプで、飲みやすさと飲み応えの両立。
さすが山陰です。今年から山陰信者のわしとしてはもう山陰っちゅーだけで好印象になってしまいそうですが、実際この安さでしっかりうまいと思います。
えこひいきではないぞ、絶対に。


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おのれえええええええええええええええええええええ
ミッキーから行って他上位全部買うてなんではずれんじゃあああああああああああ








ローオン盤浪曲 初代 京山幸枝若 秘蔵ライヴ発掘集

関西の言葉そのものと言える京山幸枝若師匠の黄金時代と言われる時期のなんとライブ盤ボックス。
レンタルもできるので気軽に聴けます。

わし自身関西なので浪曲でもやはり関西のものが体に合います。
節回しもノリも現代よりもちょい前、今の標準語が混じったようなものではないおっさんの関西弁。
それに一番適合させたのが師匠の節回しなのかなと感じました。
今の忙しい時代においてはちょっと長いと感じるこのボックスセットも一気に聴けてしまう内容の濃さと軽妙さ。
関西弁の特徴はなめらかさであり、流れと勢いを内容と併せて感じ取って時の流れをゆったりさせたい。
ストレス社会と言われる日本に一服の清涼剤。それが浪花節。伝統芸能を楽しみましょう。






扇ひろ子 / 新宿ブルース  

歌手、女優として活躍した氏の代表曲。
いかにも昭和な歌謡曲。
心の傷をかかえて夜の街をさびしく歩いて云々な当時(40年代)に多かった物件。
ですが、やっぱりこの時代。歌手がうまかったのでどれ聴いても同じではないし、聴き応えがある。
まあ、曲も詩もありがちなんすけどね。
歌手がいかに大事か思い知るところです。

そらまあ、いかに夜の街の住人と言えど、人生いろいろ。十把一絡げで処理してはいかぬ
抱えたものはそれぞれ違う。大小も、種類も。
人それぞれを歌手それぞれが細かく表現して歌い分ける当時の歌謡歌手たちの素晴らしさ。
どんなマイナーでも聴かないとまずいことになる。

この曲もスタンダード、定番とはほど遠い。
でも、ほんま聴き応えあるっすよね。




Bo Diddley / Have a Guitar, Will Travel

現代のポピュラー音楽の真の開拓者と言えるボ氏。
60年代を前にこれほどミクスチャーな作品を作ってくれていました
のちのロック、ポップスなどを好む人がこれを聴かないということは仏壇に手をあわせないのと同じレベルに失礼だと思えるほどです。

以前ベスト盤を紹介したが、こっちのほうが面白いかもしれない。
アルバムタイトルも内容を示すもので、ビートルズのSgt.ペパーズみたいにコンセプト盤みたいなのがこの時代も実はあったということもわかります。







さけ306ザ・ファーストドロップ レダイグ ピーティッド 2008(ロッホデール)

マル島のレダイグの原酒。
アイラ島の近所であり、かなりスモーキーな味わい。
若いながらそれなりの深みはあるっすね。
フレッシュな甘みに強いピートが思い切り味わえる。
余韻はこげたような感じです。
ほぼアイラファン向けと言えるほどの個性があるので注意っすね。

味わいとしてはかなり良い部類だとおもいますな。
熟成感以外の要素はバランスも良く、アイラの若いのが良いという人ならお勧め物件
久々にチャリを転がして来た(←かっこいい)

鴫野にある天然温泉、不動の湯へ
立地からそんなにヘヴィな温泉ではないとはわかる。
軽く行くのにはいいでしょう。

まずは大阪城公園を通りながら北東へ。
たまには大阪城公園もええなあと思った。
来たんいつ以来やろ。桑っちょのライブで城ホール来ただけちゃうか。

ほんでなんか涼しい。気持ちいい。
ここってこんなええとこやったっけ。
わしも年取ってちょっとは感受性が豊かになったと思う!!!!!!!!!!







お堀にはうきくさがいっぱい。
わしうきくさめっちゃ好きで、熱帯魚初めて買うた時もうきくさ入れたら増えすぎて捨てるはめになったほど。





で、京橋のほうに抜けた。
なぜかダイエーがあったので寄ってみた。

なんかこういう大型スーパーに寄る癖があるねんなわし。
じっちゃんとこ行くとなんかジャスコでメシ食うねん。
それでクセになったんかな

まあなんとなく入ってなんとなく出てなんとなく鴫野のほうへ。
この辺は大阪城に川にと道路が入り組んでておもろいねん。
そしてわしのテンションUPポイントの商店街。


ロクに調べずに行ったけど割りと簡単についた。
ほぼ川沿いに近いから目標つけやすかったけえの。
めっちゃ閑静な住宅街に目標物はありました。


夏やというのにタオルも忘れたので貸しタオルつきの460円を払う。
まあ、40円くらいええやろ。
いきなり銭湯臭がすごい。
まあ所詮大阪やっちゅーことでしゃあない。

入ってみると湯はそんな悪ない。
浴槽や湯口には何かこびりついてて一応温泉やっちゅーのはわかる

どちらか言うと施設面が良かった。
ジェットのとこは寝そべりやすい形状。
やたら高温な風呂から水風呂まで浴槽ごとに温度がわかりやすく分かれてる
まあ、ヘヴィー級の温泉マニアは入り口から銭湯臭がして入るのをやめるレベルでしょうが、ひとっ風呂浴びるには最適っすね。
ちょうど大阪城公園散策からこの風呂で汗を流す、京橋で飲むとかそういうのもあり。
歩きじゃ遠すぎるけどね。

感じのいい従業員のおっちゃんに挨拶して出て、ひとつ不満点。
牛乳が紙パック。これには怒りを禁じえなかった。
わしは温泉の最大のイベントとして瓶の牛乳というのがあるのです。
この楽しみを奪うってことははっきり言ってわしの尊厳を壊す行為。
あのクレーンゲームみたいな自販機だったのでまあ、許せる。
でも、これが一般的な自販機やったらそれこそわしは鴫野一帯を空爆していてもおかしくない。
そんな金ないけど。
まあ、そんなことはどうでもいいけど、今度は脱衣所で携帯で調べた神社へ

八劔神社というのがあってなかなか名前がかっこいいのでこれは凄い神社やと思い、張り切って行った。
それなりに複雑な道もわしにはうれしい。

ところで、祭りシーズンやってんな。
そこかしこで幟など、祭りを報じるグッズがある。


八劔神社は小学校の横にあった。
で、この学校のすぐそばにポリ署があった。
ここ住んでたらガキは安心やな。最近ひとさらいの事件が多いしな。
いや、ポリも最近は危ないわな。ちんぽ丸出しにしたのもおったくらいやし。
今どきのガキは自分の身は自分で守るしかない。
ポリがちんぽ出して来たら金的が良いだろう。
でも、そういう性癖のあるポリならジ・エンドか。
ややこしいな。世の中ちゅーんは。


まあ、そんなことはどうでもええけど神社は果てしなく普通だった。
効能がわからんし、10円以下の小銭がなかったのでおまいりはせんかった。

巨木があった。
これは良い。
つか、このコマイヌがなんかこっちジロジロ見て怖いんやけど。
ガキが木にいたずらせんようにちゅーことか。






そっからまた大阪城公園に向けて帰宅。
ほんでまたスーパーに寄った。無意味に。
んで、わしはなんか狭い道ばっかり選ぶクセがある。
ほんならよく住宅とかに迷い込むねんな。
ほんまこういうみみっちい人間になんでなってしまったか。
大体何もなく行き止まりか元の道に戻されるだけやねんけどな。
なんちゅーか商店街とか狭い道とかなんかどうしようもない小物やなわしは。




今度は森之宮から入っていった。







噴水が良いっすね。ガキも芋洗い状態。






林がええ感じ
ずっとここ通ると涼しいねん





こんなとこ人来るんか思ったらほんま多いな。
バス釣り、マラソン大会、ジョギング、犬の散歩など。
色々おった。
城見に来てるんは外人も多数やったなあ





最後に去り際に一枚


大谷君
スターとは何か。
それに対して答えを出してくれました。
人と違うということ。それがスターであるということに他ならないと。

藤浪君がこうおっしゃった。
「異次元」
最も近い位置にいる人物がそう言うから間違いないであろう。
スターに次ぐいい言葉ですね。異次元。



けいば
サクラアルディート、アスカクリチャン、シゲルササグリ






高橋名人のBUGってハニー

・ゲーム概要・・・ブロック崩しゲーム

・音楽性・・・当時非常に多かった名義貸しゲーム。しかしこれはどうなんやろ。
漫画とかあったもんなあ。
まあどっちにせよ漫画のゲーム、名義貸しゲームはクソゲーの宝庫。
どちらも兼ねてるこのゲームこそ最強と言える。
なんせ高橋名人信者は日本の人口と同じ数居た80年代後半。
何をやっても許されると言える。
だって高橋名人はスターやったから
30代から上の世代はセミはう○こで捕らえるものだと思っているし、スイカは指で割るものだと思っているし、ゲームは一日一時間以上すると死ぬと思っている。
多分オ○ム信者や北朝鮮などよりも洗脳がヤバいレベルまで達しているわれわれ世代。
このような意味不明ゲームを掴まされても金返せと思うことはありませんでした。
つーか、金ある友達が買うてわしも借りただけやってんけどな。

当時は高橋名人物語が聖典であり、ビックリマンが紋章、ドラゴンボールの視聴が礼拝、キン消しをバラバラにするのが聖戦という感じでしたね。
他にもコロコロ、ボンボン、ジャンプなどを購読する、ガンプラを組み立てる、ガチャガチャを購入するなど、たくさんの戒律があった。
戒律を守らないものはクラスでのけ者にされるという大きなリスクを背負う。たまに女っぽい趣味のやつが女子にまじることがあったくらいで、大半はクラスの隅っこが基本的な立ち位置。
まさにカーストを決める大事なものであったと言えます。

わしはビックリマンは若干出遅れてしまい、周りが第6~7弾くらいから始めて、中にはブラックゼウス所持の者もおった。
わしはヘッドで最初に手に入れたのは魔肖ネロという残念さ。
ゲームではかなりの強さを誇ったが、ビックリマン弱者だったのでカーストで言えばクシャトリアくらい。。
そんなわしはいまだにブラックゼウスにコンプレックスを持っている。

そこで目をつけたのがガムラツイスト。
二枚組みシール、強さ表示の斬新さにも惹かれたがなんせ後発。
流行ることはなかった。しかも割高でもあり、ガキの小遣いではちょっと荷が重かった。
まあ、わしの尊敬する9階に住んでたK山君はビックリマンをスルーしてドキドキ学園集めてた負け組やし、まあわしはシュードラほどではないだろう。

そしてわしがバラモンへと昇格したのは周りがこういう遊びをやめてから。
なんて情けない話か。
周りが相手してくれんから弟の友達とかとやってた。この頃はビックリマンよりカードダスやってんな。ガンダムの。
二枚出すテクとかあって結構うまいことやってた。
かつての仲間に見られるとバカにされたがやはりバラモンは気持ちのいいもの。
バイトもしてたので(小学生のくせに)アルバムとかも買うて財力による支配で王国を築き上げた。

でも、こういうのて苦労ないとおもんないねな。
大学んときメガテンのカードを6万くらいでアルバムごと一瞬でコンプしても感動ゼロやったし。
やっぱ自力でやらんと何もかもつまらんということ。
こういう感動を得るのはだいぶ難しくなっとるね。年食うと。
それを今は旅行と日本酒で楽しんでいる。

てか、めっちゃくちゃ話逸れたけどクソゲーはBGMがやたらいいという法則です。

・感想・・・いまだに目的わからんゲーム






ワイルドガンズ

・ゲーム概要・・・やったことない

・音楽性・・・派手な効果音がいいですね。思いっきりぶっ放す感じで。
BGMは普通。

・感想・・・こういう派手なゲームに一瞬だけはまりたいっすね。
結構面白そうなんやけどどうか。






北斗の拳

・ゲーム概要・・・偉大なるマーク3の傑作。つか、これしかやったことない。

・音楽性・・・サウンドクオリティがファミコンより高いので、やはりセガは素晴らしいことがよくわかる。

・感想・・・やはり宣伝がものを言う世界なんやなあと思う。
せがた三四郎、湯川専務では人気は限界があった。
誰だってセガのゲームが最強だってわかってるさ・・・






Discs of Tron

・ゲーム概要・・・なんかようわからんゲームですが、この時代のゲームはルール自体が今にはないものがあって興味深い

・音楽性・・・この時代のファミ音はBGMはなく、効果音による音世界を味わうものです。
このゲームもいい音世界ですよね
BGMがあろうがなかろうが、効果音を聴けるのがいいファミ音だと思うっすね。

・感想・・・それにしても何やってるかわからんね。



けいばは嫌い。


Van Morrison / Astral Weeks

ヴァン・モリソン氏の初期にして最高傑作。
歌いっぷりはソウル由来なんですが、曲のほうはアイルランドの地面と風景から。
それらの融合っぷりが自然すぎるというか、それによって氏のオリジナリティが、というような月並みなことを言わせていただきたい。

歌いっぷりがソウル由来とは言え、ブラック・ミュージック然とはしていないです。
曲調とかからもやっぱり白いほうにかなり比重が寄っているかと。
かと言ってフォーク系でもなく。
なかなか当てはまる場所はないですね。
凄いオリジナルな物件です。



Cannibal Corpse / Butchered at Birth

カンニバル・コープスの初期にして最高傑作。
ジャケも最高傑作すぎてグロなのに笑えてくるというシロモノ。
同じくグロなジャンルのグラインド・コアのバンドたちと比べるとデスメタルだけに洗練度は高い。
いや、そもそもグラインドなんかと比較して洗練なんて言葉を使ってもいいのか。。

当時のデスメタルはどこかドラマチックなバンドが多数で、殺すのにもそれに至るストーリーもあった感がある。
カンニバル・コープスの場合殺す過程だけを徹底的に追求したようです。
鈍器でどついてさらに切り刻んで死体を陵辱するといった感じ。
なんで殺すのか、それは殺したいから。そういう冷酷さが突き抜けています。





ジローズ/杉田二郎 ゴールデン☆ベスト

反戦フォークで有名ですが、フォーク・ロックから歌謡曲まで歌いこなす杉田氏のベストだけに豊かな内容です。
あまりにも渋すぎる声で、うちのおやじが尊敬していた歌手でもあります。
つか、よくお忍びでアマチュアバンド聴きに来てるのをおかんもよく見てたらしい。
わしの両親に深く関係ある?お方です。オフコースの次くらいには。

ていうか、そういう熱心さがやはりこの人の活動内容に表れていて、反戦はもちろん、フィリピンの曲をカヴァーしたりと濃い音楽人であることもわかると思う。
そういう氏の歴史をまとめてくれるのはありがたいと思いますね。





さけ305伊佐美

鹿児島県伊佐市の甲斐商店様のプレミア芋。
プレミア焼酎の走りとされているようですが、やっぱり最初というのがほんまもん。
飲んで何が理由かすぐわかる物件です。

どの要素もものすごくミディアム。
必要な部分はがっちり、不必要な部分はまったくない。
いわば焼酎のど真ん中。
飲み口やわらかでキメ細やかな味わい。
クセは少ないが満足感は得られるほどにはある。
飲みやすくも飲み応えありと、何もかもが理想的にまとまっています。

だからあらゆる層が喜ぶと思います。
わしはクセの強いのが好きであり、一番ではないがうまいと思えます。
逆の好みの人なら飲みやすいししっかりした部分が好きになれるかと想像できます。


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