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古賀さん凄いね。
10代とかウソやろ。







ファミ音





ハロー!パックマン

・ゲーム概要・・・変態ゲーム。

・音楽性・・・音楽もよく出来てすぎ。
これはまさに完璧に世界の演出になってる、スーファミ史上でも最高峰の音楽性でありましょう。
マリオシリーズに匹敵する凄まじさ。

・感想・・・こんな凄いゲームあったんや。。
なんでスルーされてたんやろ。新しすぎたんかな。
みんなでやったら絶対盛り上がると思うんやけど。








ちゃっくんぽっぷ

・ゲーム概要・・・足が伸びるのが怖いのはわしだけでしょうか。
全体にかわいいんですが・・

・音楽性・・・クリア時の音楽が怖いのはわしだけでしょうか。
全体にかわいいんですが・・

・感想・・・パッケージの主役が敵を上から目線で威圧してるのが感じ悪い。








天気予報 エレメカ

・ゲーム概要・・・なつかしの福井さん。

・音楽性・・・ノリが良すぎでしょう。
これは金を突っ込みたくなる中毒性が高すぎて危険。

・感想・・・福井さんほんまかわいかった。









アッポー

・ゲーム概要・・・かわいい

・音楽性・・・意外に音楽性も良いが、やはりここは声と効果音が素晴らしいと言いたい。

・感想・・・ジャイアントばぶ、ハルク・ホーゲン、アントニオイノケ。
実名ゲームよりわし一部変換のほうが好きやねんけど。
きたへふとかおおによみたいな。









青春スキャンダル

・ゲーム概要・・・マークⅢ。セガ神からの贈り物でありますが、聞いたこともないわしは罰当たり。

・音楽性・・・ロシア音楽?シリアスさが伝わって来る。

・感想・・・夕日をバックにしたボス戦にウケてしまった。




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高校野球は稀に見るスター候補の多数さっすね。
今年のドラフトでは小笠原君とオコエ君注目っすね。あとは高橋君。
ハムとしては左投手欲しいがオコエ君のスター性は捨てがたい。
第二のSHINJOとも言われるだけに欲しい。

むしろドラフト戦略どうするか楽しみやね。
佑ちゃん時盛り上がったからのう。



Lonnie Johnson / He's a Jelly Roll Baker

素晴らしいブルースギタリスト。
戦前ですが洗練とかポップさにもあふれるお方。
これから戦前のブルースという人に一番のおすすめかと思われます。
素朴さみたいな部分で興味を持ったら一番はまるかと。

これだけのギタリストですが、ひけらかすそぶりは見せないで、とにかく自分の音楽の一番おいしいところだけを抜き出したような音楽性。
だから魅力がストレートに余すことなく伝わって来る。
華やかな外見でないから棚に入れてもらうまで大変ですが、入ってしまえばこっちのもん。
外見のみのものは埃かぶるかオークション行きですが、これは定期的に棚から出し入れされるので埃はたまらないです。
でも、ブルースは埃っぽさも大事やからな。音の中では。



Kate Bush / The Kick Inside

あまりにも個性的なポップ音楽家。
これはまあほんまデビュー作らしいですが、隅々まで独自世界。
これこそが聴いてるだけで引き込まれるようなって感じです。

音楽を作るほうもそうですが、声にまで恵まれたのが凄いですね。
こればっかは100%生まれつきなので、こういう世界を作れたのは天運でもあったっちゅーことでしょう。
あまりにも著名なWuthering Heightsがズバ抜けてますが、他の曲と併せてストーリーを楽しみたいです。



Sally Nyolo / Tribu

母国カメルーンの音楽性と言葉によるポップ盤。
コーラスとリズムがあまりに不思議な感覚で、頭がグルグル回りそうです。
これこそ除霊音楽に加えてもよさそうだった。無念。

今も伝統とポップの融合は盛んですが、これほどまでに伝統色が自然に感じられながらポップというのはそうないと思います。
近年はポップ色が最低7割にせんと売れんのか、この盤ほど伝統に気合い入ったのはめったに見ない。
90年代にワールドミュージックがブームみたいになった時代でこういうのが出たんすかね。
CD屋でも結構広くワールドミュージックコーナー作ってたからのう。
でも、最近はネット販売多いからのう。
情勢みたいなのが見えなくて困る。





さけ523サッポロソフト

札幌酒精工業様の焼酎。
画像検索したら業務用の画像が一杯出てきた。
4リッターでも廃人仕様と思うわし。
なんか蛇口ついてる工業用と間違いそうなレベルのまであった。
これで何か精製するんかと思った。

味わいはやはり工業用。
無味強刺激。
当然割って飲む物件だったっすね。
一応ここに書くために直飲みもした。
で、いいすだちもらってたんで、割ったらちゃんとうまかった。
北海道色とか何かあるのか期待したけどそれはいくらなんでも求めすぎたか。
youは何しに日本へちゅう番組で100年前にメキシコに渡った日本人男性のお孫さんが自分のルーツを探しに日本へ来て、親戚に出会えたちゅーのがあった。
すげえな。スーパーロマンやわ。
わしもルーツたどろうかな。
父方はなんせ萩やしな。高杉晋作の家の近所やしな。
もしかしたらわしのご先祖様も高杉晋作とすれ違ったことあるとかあるかも知れん。



路線バスの旅。
帯広から釧路へ行けず。
北見まで回った変態旅行っすね。
でも面白そうと思ったわしも変態か。




George Dalaras / Latin

ギリシャ歌謡の大物ですが、ここはアル・ディ・メオラ氏との競演でラテン音楽を幅広く歌います。
著名曲が多いので馴染みやすいですが、歌いっぷりはモロにダラーラス氏のギリシャ風。
この組み合わせが全くおかしくなく、新たな風を吹かせてくれます。

それにしてもこれほどジャンルの組み合わせでうまくいったものは少ないと思う。
一見全く合わなさそうに見えて。
これも演者の力なのでしょうか。
本当に素晴らしいです。




Colosseum II / Strange New Flesh

ジャズ・ロック。
爽やかな曲が多いので馴染みやすいと思えます。
もちろんソロが多く取られているのですが、ヴォーカル部分と同じように爽快です。
メリハリの強い演奏も聴きやすいので、ジャズはいらんがロックならという人のほうがむしろいいと思うっす。
ジャズ的演奏とは全然違うすね。

曲の雰囲気はどれも一貫してるので、ストーリー性重視のプログレファンには向かない可能性があります。
展開激しいファンならいけそうです。





Dario Moreno / Oh! Que Dario!

ユダヤ系トルコ人というダリオ・モレノ氏。
俳優、歌手として50~60年代に活躍したそうです。

ややコミカルな口調で歌う。
昔の米国あたりの俳優の歌はこういうのは多いですね。
それと似た雰囲気はあります。
多数のスタンダードを歌ったスターだそうなのでやはり要チェック。
わしも最近まで知らなかった。
まったく失礼なことをしていたっすね。






さけ522寿萬亀 夢半島 花半島 南房総

千葉県鴨川市亀田酒造様のみやげ酒?っぽいネーミングの純米。
きれいな口当たりですが、シンプルかつたくましく重厚な旨みが鉄球のように転がっていくような感じです。
ストーリーは非常に王道で、勧善懲悪みたいな予測しやすい変化をします。

刺身。特に青魚向けだと思うので房総の異常にうまい青魚には確実に合う。
スーパーに売ってたのでみやげ用ではないか。
地元ではどのように飲まれとるんでしょうかのう。
そして白扇酒造様に近いところにいあるという花盛酒造様
またメモが欠けている。
岐阜っちゅーことでテンション上がりすぎた。
はっきりメモと記憶があるのはこれだけという悲しさ。



さけ515はなざかり 特別純米 しずく 無濾過生原酒

まず飲み口良いのは当然・・・って岐阜酒を色々飲むと感じるようになってきました。
そしてこれは明快な華もあります。
そこはちょっと他と違うかなと思いました。

やっぱり岐阜らしく嫌味ないっすねー。
心地よすぎるっすわ。
これで4合1800円也なら高いと感じません。



お次は白真弓の蒲酒造場様。
高山よりさらに上にあるというかなりの奥地の酒造様です。


さけ516白真弓 生粋参百伝 木桶仕込み

木桶仕込みの本格派。
とにかく見たまんまの木の香りのする物件。
旨みもしっかりで、しかも木の渋さみたいなのも感じる。
やったことがそのまま表現されてる素晴らしい物件です。

しかも一升だと2500円と安価すぎることも素晴らしさに拍車をかける。
個性派というのが逆に失礼かというような本格派すぎる一本に驚きました。




他にもじゃんぱんなど、興味そそる物件がありましたが断念。
時間なくなってきてん。





土岐市は千古乃岩酒造様。
アテのきゅうりの酒かす漬けが異常なほどうまかった。
他の客もみんな狂気の声をあげていたほど。
こんなにうまい食物があるのかっちゅーほど危険だった。
きゅうりはおすそわけでもらったものだと言います。
ほんま田舎の手づくりってことですよね。
田舎のおばあちゃんの手作りとは最もうまいものと言えます。
プロの料理人?そんなん勝てるかい。






さけ517千古乃岩 辛口純米酒

超軟水で仕込んでいるという。
それだけに超やわらかい口当たりは当然ですが、意外なほどの旨みがあります。
このバランスは最強と言えます。

どんな難解な数式よりもこの物件の欠点をあげるほうが難しい(また大げさ)
というくらいテンションの上がった一本。
スペックを見ると破壊力ありそうですが、そういう印象とは全然違いますね。
数字はがすべてではないと言えます。



さけ518千古乃岩 大吟醸

酒かすはこの大吟醸のかすらしいです。
期待しての試飲。

ほんならやはり期待は裏切らず。
旨み、コクもちゃんとありその内容もGOOD。
これまたわし向きの一本でした。
酒かすでめっちゃ期待値あがってたのにそれは軽く上回ってくれる。
安心の酒造様と感じました。

それほど高価でもないのでこれはうまく購入にこぎつけたいところです。






郡上市は布屋原酒造場様
現当主様が学生時代研究していたことを活かして花酵母仕込みで頑張っている酒造様。
ユニークですが、結構花酵母は良酒多いんで期待していただいてみた。

さけ519元文 菊 大吟醸 花酵母仕込み

香りが売り・・・と思いきや・・旨み重視かと思われるほどうまい。
大吟醸っちゅーことでキリリともしている。
しかしもちろん香りもあり。菊かどうかはわからんとしても良品。
値段も安い。

それぞれの瓶に花の写真を添えていたほどなので、もっとへんてこりんと思ったら普通にも飲める物件。
香りは燗したらもっとするらしいですね。
今度はもうちょい寒い季節にこの会を開いて燗で試飲させたらもっと反応良いのではないか。


さけ520月下美人 特別純米酒 花酵母仕込み

こちらはもっと花の香りがわかりやすかった。
月下美人というものを見たこともないのでわからんですが、なんとなくこれが月下美人かと考えました。

味わいも美麗ながら結構がっつり。
満足感高く、それでいてびしっとキレ味も。
むしろ元文は花酵母の香りよりもバランスの良さでも売れるんちゃうかと感じました。



さけ521つつじ 特別本醸造 花酵母仕込み

こちらも花っぽくはあります。
↑のほうがやや強い感です。
味わいは綺麗ですっきり、華やかな部分も見られますが色々とちょうどまとまっていい感じ。

さくらもありますが、それは今度にとっておく。
3種飲んだがどれも本当に良い物件で、肩肘張らず飲める。
もしかしたら香りのために燗するか、食事にあわせて常温や冷やとかで使い分ければいいんですかね。
あと、アテに出してくれた塩トマトが合った。
いっぱいどうぞって言われたのでいっぱい食ってしまった。
幅広くアテが選べそうな予感のする元文でした。

ここで時間食ってしまいタイムアップ。
あちゃー。でも楽しかったからいいや。





最後にあわてて入り口近くの一滴千山を入れてもらった。
ほんで終了。
岐阜県高山市、原田酒造様。
盛況でしたが夏酒でもいただこうと思いブースへ。

さけ506山車 無ろ過生貯蔵原酒 氷神

きれいなコクが爽快かつ鋭利に切れる。
夏の暑さに合う味わいというか、口当たりは確かです。
ビール党もこれなら満足できそうな物件なのえ日本酒にも手を出してほしいところ。

日本酒党としてもうまみのカタマリが160km/hのストレートでドンって来るのがいいです。
潔く切れていくのでぐいっと行くと気持ちがいい。
一撃でいい満足感を持ち、もう一口飲みたくなるまでの間隔はそれなりに長いはずなので、メリハリある飲み方ができて体によさそうです。
ダラダラ飲んだらあかんで。
ちなみに読み方は「さんしゃ」だそうです。


さけ507山車 夏吟醸 蔵出し一番

こちらはもう少し穏やかなキャラ。
↑がサッカー部ならこちらは美術部。
スマートっちゅーことです。
なんで部活で例えるねんっていうのはわしのボキャが貧弱という証。

山車の夏酒はすごくわかりやすいキャラでいいと思います。
各酒造様、それぞれ解釈は違うと思うんですが、わし的に夏キャラはこの二本(今んとこ)
日本酒界のTUBEと言いたい・・わけないですね。すみません。





各務原市の小町酒造様のブース。
長良川という直球な名前で良いですね。


さけ508長良川 純米吟醸 「直」

こちらは東京向けとなってるそうです。
食文化の違いから造りわけをするんですかね。凄いです。
岐阜は赤味噌文化圏ということで東京とはまるっきり違うというのはわかります。

ほんでこの物件。
確かに派手な味わい。
全国でヒットみたいな物件に近いタイプです。
なるほどなあ・・。
直ということで味わいも直球ということですかね?



さけ509仕込六号純米吟醸本生

こちらが地元もの。
やはり今までのんだ傾向と同じくやわらなか味わい。
岐阜の酒といえばこういうものということがこれで確信持てました。
美麗かつ旨みはありながらも何の嫌味もなく、そして潔く終盤へ。
わしが日本酒知らんかった頃の日本酒らしさイメージみたいなキャラが岐阜の日本酒です。

東京向けが下品というわけではないですが、こちらはより上品なタイプと言って良いでしょうか。
とにかく味わいは明らかに違うっすね。



非常に勉強になった長良川ブースでしたが、この話に夢中になってもう一本飲ませていただいた超辛口限定のメモを忘れた。
一応どんなだったか記憶はあるけど、ここは書くのはあきらめる。



揖斐郡、所酒造合資会社様へ。
しかしまたメモ忘れ。
著名酒造様なのでまた機会がすぐあろうが、いいものを発見したので無念。

まあ、一回休憩。
けいばも気になる。色々集中力は落ちていたので20分ほど休んだ。



ほんで今回は仕込み水も飲めたのですが、一番良かったのがこれ。
その加茂郡の蔵元やまだ様へ突撃した。
イケメンな方が丁寧に説明してくれました。
ちゅーか、今回はイケメン率高い気がしました。
岐阜の酒造界はこれで売っても良いと思われます。
女性やゲイの方にアピールしていいと思う。




さけ510純米玉柏

これを待ってたっちゅー感じの物件。
色々と派手に個性を出すものが流行していますが、これは全くそれには当てはまらない。
若葉でも言いましたが、これこそ個性ないのが個性という感じです。
すべての要素が極端に強く振れることはなく、柔らかく、落ち着いて澄んでいてまとまってはいますが、キリっとした部分やややコシのある味わい、甘さがさりげなく全体にふくらむってとこに日本酒の王道を感じます。
普段は穏やかですが、締めるところは締める。
男はこうあるべきみたいな物件です。

わしが日本酒極めた暁には多分ベスト10とか決めると思う。
まだまだ全然飲んでないものが多すぎですが、色々飲んでもその中にこれは残っているような気がするほどです。




さけ511澄酒

かなり強力な本醸造原酒。
夏に良いということでシャープで強い物件です。
それでも澄んでいることは変わりなく。そして存在感がないわけではなくポイントは押さえてくれる。
この酒造様のキャラに合っています。

正直最初は個人的な夏酒イメージにそぐわなかった。
普通に賞味したい物件でした。
まあ、そんな夏にこだわらんでもええねんけどな。





さけ512二百八十八夜

こちらは酒造様の思いが詰まりまくりの物件。
純米より存在感は強いですが、それがまたさりげない。
いつの間にか虜になっているというようなタイプです。

口当たりの優しい物件は数多いものの、それをなんか武器にしているというか。
初動としての存在感を感じさせてくれるなんか意味わからんところがあります。
まあわしが純米を異常に気に入ってアンテナを張りすぎて何もかもが過剰反応してしもたか、それか単に何でもええ風に捉えてしもてるか。
また冷静に飲みたい。





さけ513玉柏 開

こちらはモロに個性的。
酸味ドカーンであります。
そしてピリっとしてもいる。
魚にスダチやレモンをかける人であればこれは魚にも合う。
あとはイタリアンのカルパッチョなど。
多分ベストマッチです。

って、無責任なこと言うけど実際わしイタリアンとかはほとんど食わん人なんでもし間違うてたらそれは味の感想には個人差が云々と言い訳しとく。






お次はみりんが自慢。加茂郡、本みりんの白扇酒造様へ。
大阪で飲むのは楽しいと言ってくれました。
押し付けがましくて嫌われてないかと思ったが良かったです。
まあ、そんなん面と向かって言うわけないからほんまはどうか知らんけど、社交辞令ではないと信じときます!
福来純三年熟成本みりんを試飲したが超うまでした。
ひいばあちゃんがみりんを飲むのが好きでしたが、生きてたらこれ土産にしたかったっすねえ。



さけ514花美蔵 純米 生貯蔵酒

軟水的な柔らかみはその他の物件とおなじ。
そしてフレッシュさが抜群でうまみはそこからぐいぐい出てくる感があります。
ストーリーは非常にポップなので誰にでも愛されそうな物件と言えます。

後半にかけてのドキドキ感はストーリーの王道。
しかし味の世界は第一印象が強いほど受ける気がします。
でも、飽きないものというのは後になればなるほど盛り上がるもの。
ストーリーであれば起承転結の転から結あたりが最高なんですが、味の世界は結から終了あたりに盛り上がりがあると本当にいいとおもっています。



あと、花美蔵純米吟醸生貯蔵酒など、しゃべったりしててメモが曖昧。
なので今回は書かないことにします。


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