夏
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ゾイド懐かしいな。 あまりにでかいので最後は処分するハメになった人も多いはず。 再販希望やわ。 今の財力なら好きなん簡単に揃うしな。 つかほんま死活問題やったもんなあ。ゾイド。 ほんまちょっとずつ集めた。 限られた資金でどのような戦力を作るか。 これも楽しみやった。 小学生にはシビアな金額の大型から気軽に買える小型まで揃ってたのがいい。 わしは帝国が基本好きやったんと、弟が共和国ばっか買うてたんでほとんど持ってたのは帝国。 でもデザインがいかついなら何でもよかった。ノンポリは今も昔も変わらないわしである。 だからサラマンダーは持ってた。 ほんでグスタフ。これ欲しかってんけど結局なかったと思って色々調べるとやっぱりほとんど売ってなかったらしいな。 あとサラマンダーも偶然丹後半島に旅行行った時に発見して買うたくらいや。 今思えばとんでもないデザインのが結構多かったゾイド。かなり勝負してるよなあ。 王道がやっぱ売れたんやろけど、わしは虫っぽいのがひそかに好きやった。 まあ、その王道好きがわが弟さん。 ウルトラザウルスにマッドサンダー、ゴジュラス、ディバイソンといったところを好んでおった。 わしはレッドホーン、デスザウラー、デスピオンといったヤクザなのが好きやった。 でもお気に入りはゴーレムとヘルディガンナー ゴーレムとかアイアンコングの腕の動きは芸術。 あとヘルディガンナーの尻尾はほんまはまりました だからこそグスタフの動きがどうやったんか知りたいわけです。 あとはデッド・ボーダー、ショットウォーカーを持っていた。 これら全部取り戻しても2万ちょいかよ。 今となってはなんと悲しい苦労 ほんまでもゴーレム、デスピオン、ヘルディガンナーだけでも欲しい。 30年前の玩具と思えんやろこいつら。 まあ敵とは言えウルトラザウルスににはびびったな。 あれは凄い。 ゾイド界の戦艦大和であった。 しかしわしはデスザウラー最強を信じて疑わない。 破壊の限りを尽くすのが最高であります。 わしにとってのヒーロー(ダークなのばかりですが)はデスザウラー、ネプチューンキング(テリーマンの手を凶器でズタズタにするのが最高) ナッパ様(クンッだけで街が滅ぶ)好きなんほとんど悪役ばっかり。 どんなひねくれたガキやってんほんま。 しかもちゃんと信念あるとかじゃなくて破壊欲求が高いようなのばっかり。 びびりのわしは憧れとかあるんじゃろうか・・。 なんせゲームでさえびびるんやから。 破壊欲求とかはわしのプレイからはまるで見えない。 ラリホー、マヌーサ、マホトーン連打連打の情けないガキやってん。ほんま。 あと思い出したけど回復魔法を「置く」のも好んだプレイ。 誰かがダメージ食らうことを見越してすばやさ低いやつに回復を指示しておくあれや。 無駄撃ちもあったが、攻撃力高くてマヌーサ効きにくい相手やとようつこた。 ほんま情けないやっちゃで。 Henry Purcell / ソナタ集〔四声の10 のソナタ(1697)、12 の三声のソナタ全曲〕 ロンドン・バロック バロック音楽らしさを備えながらも現代の感性でも聴けてしまうパーセル作品。 安心の演奏でもはやポップと・・まではいかないかもですが、聴きやすいメロディ音楽と言えるでしょう。 歌劇が特に良いとされる音楽家ですが、わしは器楽作品が好きですね。 まああまり派手ではないから二番手以下になっちまうのか。 でも、わしはあまり大掛かりなのよりこういうのがいいっすね。 おっちゃんしんどいねん。もう年やねん。 聴いているうちになぜか時間が経っているようなのがうれしいですわ この盤もそういうタイプだと思いますわ。 Bekhira / L'Elu Du Mal フランス産ブラックメタル。 かなりのノイジーな轟音ながら、曲は相当王道的。 音質がよければメジャーなブラックメタルかと思えるほどです。 曲調も全部一緒ではなく、アングラ色はまさにその音質のみになります。 しかし音質が相当やばいので好き者専用ということでしょう。 どうにも色々調べると工場のプレスミスから9曲目が入っていないそうである。 このへんだけアンダーグラウンド。 こういうことはグラインドコア(多分確信犯)でもあることなんで慣れているがこれは天然っぽいですね。 Aretha Franklin / Aretha Gospel アレサ・フランクリン氏の教会でのゴスペルライブ。 なんと14歳時であるという。 迫力はデスザウラー級なのになんという美しさ。 この両立っぷりは音楽界の七不思議に数えたい。 これを聴けば神さんもひっくり返るでしょう ほんま、わしも神さんの存在を知ってしまったっすからのう。 今のとこ神さんに媚びは売っているがいつかは・・ではなく、アレサ・フランクリン氏くらいしか神さんの上に立てる人間はおらんと思います。 PR
こわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こわあああーーーーーーーーーああああああ!! こっわああああああああああああああ!!ーーーーーーーーー!!!!! クッシーにあやまった途端にいきなり勝った。 35000円やけど勝った。 まじで呪われてたんや。。 てか、ブログで謝って約3時間でちゃんと呪いを解いてくれた。 仕事の速さはハンパでない。 出雲から大阪は5時間はかかる。やはり神は佐香神社で感じたように舞空術使えることが判明しました。 なんつかそう。 こういうことは信用してのうて、まあ、鳥居におしっこぶっかけるとかそういうのはせんけど、なんとなくこういうことなめてる部分があった。 これからもうびびりまくりであります。 ごめんなさい。もうしません。 んで、これに味をしめてまた違う神さんに謝ってまた取ろうという魂胆です。 でも、日本の神さんでクッシーみたいなひどい扱いされてるのおらんしな。 ザコで出されるとかありえへんもんな。 スサノオさんなんて大スターやもん。破壊力の象徴みたいなもんで。 わしなんてびびりのカタマリで、あまり破壊力のあるのは魅力感じんねんけど、スサノオは必ず使う。 それくらい素晴らしい。 なんせわし。 ドラクエやとラリホーばっかつこてるもん。 ちょっとパワーありそうな敵出たら勇者と僧侶がどっちもラリホー、魔法使いはマヌーサ使うもん。 武道家だけたたかう。 MPはほとんどラリホー、マホトーン、マヌーサ用。 やくそう、どくけしそうでアイテム埋めてから冒険する。 ほんでもつるセコな性格やからぎりっぎりまで使わんねな。 ほんで結局苦労する。 しかも途中宝箱取って結局使わず捨てるはめになる意味なしさ。 でも、わしあれやで。ドラクエ2奇跡的にローレシアLV17、トンヌラLV13、ムーンブルグLV9でクリアしてんで。 うそみたいやろ。ほんま。 なんの話や。 まあなんせダークマン氏がアドヴァイスくれんかったらわし一生けいば勝てんかったんやろな。 ほんま感謝であります。 松任谷由実 / Delight Slight Light KISS 今になるとよくわかるこの盤 つい最近まで空気だと思っていた物件。 1988年発売。あの頃の異様な時代がこの盤に詰まっています。 トレンディードラマだとかなんだとか。 今思うと狂気のバブル時代。 それをよく切り取ったと思えます。 当時はガキだったので懐かしいとかそういうものはないのですが、やはり時代を再現できる音楽は凄い。 70年代ならフォーク、60年代なら歌謡曲など。 この時代はニューミュージックなどが代弁者。 もちろん中心であり続けたのはユーミン氏 70年代は70年代、90年代は90年代も描いた。 ほんま偉人であります。 Madredeus / Existir ポルトガルのファドに影響を受けたコンテンポラリー?グループ。 ファドのような感情を出したものではなくアッサリ。 美麗さで勝負するところでかなり違いがあります。 ポップグループとして聴きたいです。 独自の雰囲気を持つが、この雰囲気。 嫌な人は少ないでしょう。 抑揚は抑え気味な女性ヴォーカルとそれに合う音楽性で、現代的なポップとしては満点。 泥臭い音楽性を求めるのなら困るところですが、そうでなければ相当幅広い聴き手にマッチしそう。 特にライブ盤はもっと澄んだものがあるので、初めて買うのにライブが適しているという珍しいグループでもあります。 しかしスタジオ盤ももちろん良いです。 じゃがたら / ニセ予言者ども 日本のアフロ・ファンク。 本場のナイジェリアを超えかねないとんでもない泥臭さ。 サウンドは洗練度が高めなんですが、エネルギーが底知れないものがあって怖い。 先進国でアフリカに勝てるかよ・・なんて偉そうに言っていたわしを一撃死させてくれたバンドであります。 感謝。 裸の王様になりかねないところでした。 アフロ・ファンクだけでなくロックやラテン要素なども含むもの。 これでも濃さは全く薄まりませんでした。 とてつもない盤であります。 これは聴かないことには非常にまずいです。 さけ363まんさくの花 純米吟醸 無濾過生原酒 杜氏直詰ピンク 秋田県は横手市の日の丸醸造様の美酒。 スキなき味わいに納得感ありまくりです。 口当たりからしっかり。 多様な要素がそれぞれ四方八方から攻めてきてくれます。 心地よい酸味がしっかりとガード。 いつの間にか旨みがジャブを放って、渋さがボディブローになる。 そしてまさにこのピンクのラベルを思わせる爽やかな甘旨みでKO その波状攻撃はとても組織だったもので、なかなか反撃に出られず試合終了 余韻もしっかり残って起き上がることはもうできません。 一ラウンドKO負けしました・・・・・・・・・・・・・・・・・
もくはち
大月みやこ氏による湖畔の宿。 最後のほうは地が出たが、原曲に近い雰囲気を出そうとしていた。 やはり素晴らしいのは当然。 キャンディーズ歌った時の不健康さとは違った面白さがありました。 石野真子氏初登場ですが、普通に歌えてて凄かった。 今もステージやってるんだろうか。 しっかし50代半ばのはずやけど見た目が若すぎてある意味怖かった。 水森かおり氏とのデュエットでも見劣りせんかったもんなあ。 金曜はダークマン氏とマクド。 100円コーヒーすいません。財布忘れたわしのせいです。 けいば勝ちまくったらええもん食うすかね。 さらにみやげももおた。 今日あたりアテにしたい。 まずはタワレコのブルース、カントリーのコーナーが縮小されていたことについて議論。 そして関西フォークのミュージシャンの素晴らしさを議論。 あれは素晴らしすぎるので生で見るのはおすすめしないというダークマン氏のアドバイスはありがたい。 わしが素晴らしすぎて引く人は友部正人氏 加川良氏です。はい。 あと大事なことをアドヴァイスされた。 そう。最近けいばが呪われたように当たらんことや。 きっとわしが今まで神に対して悪行はたらきまくったことが原因だと。 もはや心当たりしかない。 メガテンといえば将門公の呪い。 それで調べたら真4の時はお祓いをせず・・で倒産らしいな。 こえー。 女神転生2では行方不明、大怪我二件やったか。 真1はスタッフ無事も井の頭公園殺人事件が発売と前後して起きたのがあった。 今思えば大洪水とか、真2の地震とか こうなれば将来わしら日本人はアメリカ様か中国様に支配されて地下送りやな。 決まった。 ついでにキ○スト教が地球ぶっこわす。 決定や。 魔神転生は関係ないと思われたが作曲家死亡があったか。 そして・・・わしや。 そろそろ呪いを解きたい。 容疑者はクシナダヒメ。 散々バカにしたり狩ったり死体を捨てたこともあってちょっと反省の意味を込めてここでたたえまくりたい。 ほんなら今日は勝てるはずや。 クシナダヒメ様は誰もが美しいというFカップ美女。 世界最強美女である能念氏に似ているという ファミコンなのにこの神々しさ。見てみぃ。 でも妖魔はないやろ。このせいで開発に犠牲者が出たと言える。 さらにザコ敵として出現、一匹で出てきてこちらに被害のある攻撃はなにもできないのでオートで殺すのが普通。 出てきた瞬間↑Aで速攻殺せるのでもはや殺した記憶すらなしという悲惨さ。 さらに同レベルのキクリヒメはラクンダ、サマリカームの最強魔法をお持ちであり、どうしても仲魔としても浮かばれない。 キクリヒメなんてラストまでベンチ入れるよね。 ポズムディとかレベル40では絶対必要ないし、嫌がらせで入れてるとしか思えない。 真・1では女神。 エストマ要員で美味しい上にかなりHPも高く、レベルは28だが存在感はあった。 結果、スタッフに被害者はなし。 やはりクシナダヒメは最強なのか。 あとは魔神転生か。 女神というだけで最強なこのゲームだけに言うまでもなく被害者はなかった。 魔神2では出ていないので作曲家が殺されたのだろう。 結論としてはクシナダヒメは怖い。 クッシーなんて言うてすいませんでした。 悔い改めます。 よしスッキリした。 今日はけいば勝てるやろ。 日経はアドマイヤフライト、フーラブライド流し 京成は体重しだいでダノンリバティ、12~15で3頭。 悔い改め効果を感じたら報告します。 ダークマン氏。次はふぐでも神戸牛でも高いのでも食いながらやで。
馬全部来てるのになんで負けんねんわしは。
三連複ボックスで一回とっとこと思ったけど結局配当に負けて三連単ながしでドボンしました。 5万ついたんか・・・ Grupo Perseguidos / Culpables De Amor メキシコのノルテーニョという音楽。 ランチェーラから来てるのでそれっぽい音楽性。アコーディオンを中心にした優しい歌モノです。 ポップさが過ぎて逆にポップでないくらいの物件であり、現地以外でどれだけ聴かれているかわからないほど。 非常にまったりでいい音楽性なんですが。 刺激はゼロなんでなかなか受けそうにないです。 今ならヤフオクがありますが、こんなんCD屋めぐりしても絶対手にはいらんやろな・・。 youtube、ヤフオクで相当助けられてる。 いい時代です。 Gnawa Diffusion / DZ Live グナワ・ディフュージョンのライブ。 グナワ音楽はモロッコの音楽で、このバンドはアルジェリア人のフランスのバンドです。 しかし、彼らはグナワとレゲエを混合。 どちらかというとレゲエ色が濃いほどです。 このライブではバンドの幅を全開に広げたラインナップでベスト的にも聴けてしまいそう。 入り口にもいい盤。 グナワ音楽を聴くならグナワとついていますが違うアーティストがいいでしょう。 1971フォークジャンボリー vol. 1 フォークファンにとっては当時の一番熱いメンバーというくらいのすさまじさ。 内容も熱い。ただししゃべりは寒い。 この寒暖差は素晴らしいです。 なんというかやる気のあるのかないのかわからない人々。 個性が強すぎる人たちの面白さは音楽のみに出るということでしょう。 この音源を聴くだけでもステージのみで見ていたい人だと思います。 決して近づきたくないです。 今となってはこの個性も貴重中の貴重。 音楽界どころか芸能界全体が個性を必要としない。 むしろ一般人との距離を縮めまくっている世界。 ツイッターとかで絡みまくりであり、ほんまネットの出現で芸能人のあり方も変化が大きいです。 さけ362常盤 30度 沖縄県伊是名島の伊是名酒造所様の泡盛。 本島の少し上にある美しい島だということです。 そんな島で作られる酒は美しくも王道的でありながら明確なクセもある。 かなりコク深く、まろやかなのでそのクセもすっと受け入れられそうです。 全体に素朴な雰囲気です 素朴でありながらも歯ごたえがしっかりの長く愛される物件であります!
くそくそくそまた一頭抜けやくそくそくそ。
せっかく豊固定やのにくそくそくそ。 メシアン:オルガン作品全集 オリヴィエ・ラトリーのメシアン作品6枚セット。 強烈ですね。 しかし時間を忘れるほどの熱のある演奏と楽曲にあっと言う間に聴きこんでしまう。 いわゆる現代音楽。 表情を消した、あるいは見えない、見せないものが多いですが、メシアン氏は激しいくらい。 そういうわけで比較的とっつきやすいもの。 特にオルガン曲は出ていると思います むしろメシアン氏はどんな他のクラシックより強烈な表情なほどです。 生々しい。 Issa Bagayogo / Timbuktu マリのカマレ・ンゴニ奏者で歌手ですが、さすが。さすがです。 マリという音楽王国にはいくらでも素晴らしい音楽家がいます。 というのもバスの運ちゃんやってたほどで、こんな顔の怖い・・じゃなくて音楽人がバス運転って。 もったいなやであり、どんな国やねんとわしも驚きを通り越てなんかもう世界の広さに呆れるばかり。 音楽は以前紹介したと思うっすが、テクノ・イッサと言われるほど電化しまくりであります。 それでもこの声と歌いっぷりからなぜかポップというより重厚さが前に出ています。 曲はやたら軽快なんですけどね。 Zara / Zamanı Geldi トルコの女性シンガー。 二枚組みで一枚目はハルク。 二枚目はカヴァー含むポップスで。 どちらも素晴らしい歌唱を披露してくれます。 どっちも歌えることでこういったニクい二枚組みを作ることができる。 もはや特権だと言える。 こんな素晴らしい二枚組みを作れるアーティストはそういない。 曲数多いだけの二枚組みはゲンナリですが、本当に意味のある二枚組みはなんぼでも聴けます。 |
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