忍者ブログ
[398] [397] [396] [395] [394] [393] [392] [391] [390] [389] [388]
ブラジルはとてつもなく強かった。
しかしビソットとか言う超大型(210cm超え)まで入ってもはや無敵。
おなじみジバ、まゆげのロドリゴもさすが。

しかし最強だったのがセッターとリベロでしょう。
信じられないレベルだ。
女子もそうですがブラジルの高速バレーはここに凄さがあるんでしょうか。
やはりブラジルバレーは燃える。




Group 1850 / Agemo's Trip To Mother Earth
5fd01d42.jpeg
オランダのサイケデリックロック。
1968年作ですが、のちのプログレ臭がちらほら、ジャーマンサイケ臭もちらほら。
一歩進んだサウンドだっただろうことを思います。

しかもサウンド、メロディが小難しくない。
われわれ日本人に親しみやすい部類で失敗することもないと思えます。
日本ロックもそうですが、英米ロック以外にも最先端がいたりするからから困る。
このバンドはチェックが必要です。




シベリウス:交響曲第4番&第7番
00000504561L.jpg
シベリウス氏の専門家として知られるベルグルンド氏の指揮。
わしはやっぱり失敗を恐れるので、大体作曲家と同郷の指揮者を選びます。
ほかにもっとええのあるかもですが、知らないのでこれを。

シベリウス氏はフィンランドの作曲家。
かの国では英雄とされます。最近日本でも生誕100周年とか言ってたので、日本でも人気っすかね。
行ったことないんでイメージだけですが、フィンランド北部には雄大で特別な自然が残されている(はず)
そのイメージに合う音楽がシベリウス氏の音楽。
特に7番は感動的。鳥に乗って空からフィンランドの森や河を見下ろしているようです。
ああ、北欧いきてえ。



中村雅俊 / SONGS I
41TE3S8HR1L._SL500_AA240_.jpg
海に向かってバカヤローと言ったあの方です。
そういや、こんなアホなこと誰が思いついたんやろ。
まあ、それは置いといて中村氏のキャラクターやドラマ作品のイメージを素直に出した音楽性です。

声は抜群に良いです。そしてそれを生かした自然体スタイルの歌。
物悲しさや郷愁など、日本人が好きな感情を表現するのにばっちり。
最近はそういう微妙な感情を持つ人は少ないかもしれないですが・・・・
いや、今でも堅実に支持されているということはそうでもないと信じたい。

そうそう、この時代のドラマってよく見るとなんか変テコっすよね。
当時の人々はそれをどう見てたんでしょうか。
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー
フリーエリア
by 株価チャート「ストチャ」
最新コメント
[01/18 NONAME]
[01/16 ダークマン]
[01/04 NONAME]
[01/03 ダークマン]
[12/07 NONAME]
最新記事
(01/09)
(01/04)
(12/14)
(11/30)
(11/22)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム