夏
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地震あった。
The Dave Brubeck Quartet / Time Out どのパートも大好きな感じのグルーヴを生んでくれる、おれのためのレコード・・ いやもう、グルーヴだけじゃなくて音色から音のクセ、ニュアンスまでツボった。 気に留めてもなかったけど、奇数拍子や変拍子が多いのね。 特に5拍子オタのおれとしてはたまらん。 これはもうジャズというより環境音楽であり、ニューエイジって感じで聴けてしまう。 でも、ジャズって(特にモダンジャズ)そういう面もあるよねえ? 皆さんはどう思われるか。 Beggars Opera / Waters Of Change メロトロンとオルガンだけでゴハンが進むこのバンド。 英国プログレのおいしいとこだけ取ってきた感じですな。 この路線好きな人専用バンドです。 メロディとかモロやん。 もう~、なんか予定調和すぎよ。 はっきりいって好きでもない路線なら速攻飽きてるやろなあ・・。 まあでも、そこらのバンドより驚かされる部分は多いとは思うけど、メロトロン愛しすぎなおれなので厳しめに言っておきます。 Ethiopiques Vol.13 エチオピアの最強時代の音楽集。 エチオピアングルーヴなんて書いてますが、その強烈なグルーヴはさすがアフリカと唸るしかないですわ。 特にこのシリーズはおれの知る限り失敗した盤どころか、いらん曲すらないな。 この時代エチオピアってどんなんやってん。 音楽盛り上がりすぎやろ。 先進国でも戦争や政治不安などから良い音楽シーンが生まれましたが、エチオピアも何かあったんでしょうか? PR |
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神田 凧文
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