夏
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都知事凄すぎ(; ・`ω・´)
謝ってるように見えて発言すべて訳すと続投するとしか言うてない。 計算されたトリックですわ。 お次は桂月の土佐藩土佐郡、土佐町田井の土佐酒造様(つд⊂) とさとさとさとさである。 空いているから行ったんだが、それはたまたまだったようで、ゆず酒目当てでひっきりなしに客が来ていた。 やっぱ若いねーちゃんはああいうのがええねんな。 この手の商品が増えるのはわかります・゜・(つД`)・゜・ さけ778特別純米酒 相川譽 棚田で育てたお米が売りのこの酒造様はやはり自慢なのか、まずパンフで棚田の風景を見せてくれました(´ε`;)ゞ 酸渋の効果から、やや甘の味わいを引き締めて際立ててくれます。 コクはありますが、引けのちょうどいい持続時間から味わいの残りかたは爽やかと取れます。 かなり美麗でもありなめらかです。 酒造様のおすすめは棚田の風景を想像しながら飲むのが良いとのこと。 というか棚田の場所を酒造のおねえちゃんに聞いたんですが、車じゃないと無理とのこと。 そら棚田までお越しくださいとはよう言わんな。 棚田で酒を飲むとそこで野宿する覚悟が必要です(*^∇^*) さけ779桂月 純米吟醸 美麗さが中心で、酸味がしっかりしていてそこからだんだん軽快な旨みが出てくるスタイル(*´-ω・) 本当に食のサポートに徹する、有名銘柄であればこのスペックならもっと華やかな味わいのはずですが、それよりは渋みや酸味などのほうにより力を注いでいるように思われます。 今となってはこういう物件のほうが個性派と感じてします。 派手なのはすぐ発見できるんですが、渋い存在はなかなか発見できないのはどの世界も同じです(。・ω・。) 純米酒もいただいたが、購入したのでまた今度v(・ε・v) そしてカルピスソーダのような物件をいただいた。 お隣の酒造様ブースから手渡してくれたのですが、詳細不明。 推測するに松翁にごりの炭酸割りかと思いますが、ちゃんとわからんので書けません まあでもコクはあるが完全にカルピスソーダでした(; ・`д・´) そしてユルキャラもいました。 そういや、物販でザ・すだち売ってたわ。 ばっちゃん家に常備してあるから購入せず そして森國酒造様で一つ残しておいた物件をいただきに(つд;*) さけ780びびび。 本醸造 これは発見ですね。かなりコクある本醸造v(o´ з`o)♪ 本醸造ならではの締まった旨みでさっぱりですが、うまくコクと交わった良物件でした。 燗してコクと旨みの強化をしても楽しいですし、冷やしてキリっとしても良いという感じでしょうか。 本醸造の青い瓶は成功例が多い気がします。 これは狙っていきたい。 多分わし好みの味わいがこのイメージになるんでしょうか。 まあ、わしも青と緑好きやしな(´・ω・`) 今度は山丹正宗の最後ののこり♪~(・ε・ ) ほんま人多いからいっぺんにこなすのは難しい。 さけ781山丹正宗 吟醸酒 爽やかな香りが軽く(*`・ω・´*) 四国酒は香りはゆるめですが、これもそうです。 味わいも爽やかで甘口。ちょうどいい感じの甘さであり、バランスの良さがハンパないです。 ちゃんとコクもでてきてこれは本当に王道的で間違いのない吟醸。 個性豊かではないが、文句ない物件がこの酒造様の強みでしょうかd(゜ε゜;) お次は新居浜市の近藤酒造様( ・`ω・´) こちらもかなりよく話しました。 パンフレットもらう時に酒造の方が「ぼくが調子に乗って出演してますが・・・」と。 酒造の方は我々にとってはスターであり、神野美伽氏や大谷君や石川君や木村のさおりんや福原愛氏や武豊さんやマカヒキが載るのと同じで歓迎されることなのです( ・ω・) さけ782華姫桜 純米吟醸 生原酒 五百万石 口当たりから甘旨で、コクも抜群( o´ェ`o) そしてそれらが交代に攻めてくる。相当な強烈さですが。 コテコテということではないので飲み疲れはなさそう。 燗とかしたらどないなるんやろ・・・って思う物件でした。 四国は山多いし名水が多数あるようで、この酒造様も名水100選のひとつで仕込まれているとのこと。 やはりそういう物件は美麗さがハンパないです(*´ω`*) さけ783華姫桜 大吟醸 大吟醸ですが、すぐに旨みが出てきます(*´・ω-)b しかし美麗な口当たりなので洗練度も。 そしてコクも十分でかなり飲み応えあります。 あまりにも渋い色のラベルはこの物件の味わいをあらわしていると思います。 かっこいい酒と言わせていただきたいです。 燗したらどないなるんかな(;´д`) PR
今日は大竹しのぶ氏の歌唱を拝聴した(; ・`ω・´)
すさまじい演技力。 一人でステージを支配してしまう凄まじさに圧倒されすぎて落命危機でした。 都知事のつるセコが止まらないo(*⌒―⌒*)o なんかマクドの割引券忘れて取りにいかせたとか凄いこと言うとるな。 徳島市は吉田酒造様のブース(T . T) 非常にシンプルなブースでした。 HPもなく、かなり小さな酒造様ということでこの機会は大事。 でも本醸造を飲むん忘れた・・・ まあ、でもばっちゃん家近いし機会は他にもあろうヽ(*´▽)ノ♪ さけ768蘭玉 純米酒 濃密な旨みが自然に味わえる物件(((o(*゜▽゜*)o))) そして酸味がぐっと来て引き締めてくれます。 ちょうどいい食中酒と思われます。 もちろんこれこそ燗したい!と思わせる物件でした。 こういう物件を飲むと安心できるわしです。 なんというか個性が強すぎるのをまず探してしまうんで、王道を忘れがちなんです(; ̄ェ ̄) お次は美馬市、司菊酒造様のブースへ(/ω・\) さけ769きらい 黒 特別純米酒 なんとも名前が誤解されやすい物件(*´ω`*) 嫌いとか最悪な言葉ですが、これは地名の喜来から。 感じになおすと縁起の良さが常軌を逸したレベルなんですが。 まあ、そんなんどうでもいいですが、この物件はなんというか、ちゅるっと来る甘さに酸味がともなって非常に当たりがいいです。 どう言うていいか、口に触ったあとに味わいが出るまでの一瞬の間がいいんですよね。ようわからんけど。 そして美麗に旨さが広がり、最後は渋くキレて文句を言うなら言うてみろと言わんばかりの黒ラベルの迫力とともに参りました。 嫌いなんてとんでもないお話であります(・ω・) さけ770きらい 銀 純米大吟譲 今度は渋い銀v(・ε・v) ↑は自社生産米の吟のさとでしたが、こちらはやはり大吟譲に良いとされる山田さんでした。 華やかながら嫌味なく穏やかな香り。 口当たりに爽やかさを感じ、そこから甘さが。 強めもみずみずしい甘さでこってりしないです。 そして引けもジューシーなくらいの味わいがゆるり引けていきました。 やばいですね。これ。純大では個人的には相当気に入りました。 パンフレットには一度の出会いですきになる、「きらい」一献、ご堪能あれ。とあります。 確かにその通りでした。 それにしても文だけ見たらおかしなことになってます( ・`д・´) 混んでたのできらいの2本の間にまだ飲んでなかった宮の舞の原酒って書いてるのを飲みに行きました。 さけ771宮の舞 しぼりたて無濾過生原酒 相当フレッシュでパワフル(´・ω・`) 本当にごつい味わいであります。 が、美麗さがハンパなく、その美麗さの中から飛び出してくるみたいな強烈さ。 浮きあがってくるかのようです。 そして抜群にコクがあります。 これはストレートに素晴らしいですね。 こういうのを現地飲みしたいですよね。 それにしても遠いというか行きづらいロケーションが悲しいです(o´ з`o) 徳島市は御殿桜の斎藤酒造場様ブースへ。 仕込み水も飲ませてくれました。 鮎喰川(あくいがわ)というなんとまあ、水がきれいなのはよくわかるけど、って感じの名前の川の伏流水を使用とのこと。 さけ772御殿桜 純米吟醸酒 フルーテー香も四国酒は決して嫌味にならないという良さがありますが、これがほんまそうだと思います。 なんかLED夢酵母という、LEDの光で変質させた酵母が云々らしいです 水もまろやかで存在感が良い意味でないタイプでしたが、この物件も非常にまろやか。 アクセントのような甘み。渋みのサポート。 そしてキレは良いが持続性があります。 これは相当食中酒。 この存在感は何に活きるでしょうか さけ773御殿桜 純米古酒 長期熟成 2002年 こちらは古酒(´・c_・`) 四国はやはりコクと密度がいいと感じる物件です。 もっと甘いかと思ったらちょい違いました。 これもまた食中でしょうか。 油に対する相性。というか油を流せるものでもあるし、油や濃さにも負けない強みがありますね。 食卓に置いて色合いが目立つし、日本酒古酒のある食卓風景は是非とも広まって欲しいです 中国でも紹興酒とかあると似合いますよねヽ(・ω・ヽ) お次は豊能梅の赤岡町は高木酒造様のブースへ( ;∀;) 非常に明るい酒造の方とよく話しました。 日本一小さい自治体だったということを自慢もされてました。 そしてこの間阿波踊りが周回していました。 見ながら飲むのは良いです。 四国はよさこい、エイサーなど著名な踊りが多いのでこういうとき強いです(ゝω・) さけ774土佐金蔵 純米酒 香りから酸を感じました(*´・ω-)b 飲み口から素晴らしい酸味が鋭く旨みを感じさせてくれます。 このコンビネーションが日本酒やなあと思います。 そして酸味も強いのでわかりづらいところもありそうなコクも感じました。 この手は絶対燗でしょう。 これはやらんでもわかるレベル。 旨みをさらに引き出せばむぐぅ~でありますd(゜ε゜;) さけ775豊能梅 純米吟醸 吟の夢仕込み 限定生 これはほんのり広く香る良い香り(´・ω・) 味わいも舌をなめるように広がって渋く締め、余韻の広がりも素晴らしいです。 夏吟醸が今回買えたそうですが、これがほんまは欲しかったです。 まあ、生は持ってこれんのかな。 のちに説明受けるようにリンゴ的な物件。 高知酵母の香気生成量の表をいただいたんですが、それによると二種類の酵母が使われてて、一つがリンゴのような香りを生み出すカプロン酸エチルというのが多いということです。 もう一つのバナナ、メロン系の酢酸イソアミル系もあるんですが、このカプエチのほうがわかりやすいですね。 勉強になりました(*´ω`*) さけ776豊能梅 土佐の夏吟醸 適度な甘みと水と調和したタッチ(>人<;) 後味は苦味がピシッと締めてくれるっす。 夏の暑いときにさわやかにのみたい物件ですね。 飲み進めると味わいは強くなってきてどんどん杯が進み、酔って結局暑くなるという罠です。 突出した特徴がなくバランスがいいです。 むしろバランスが特徴というか、そのバランスそのものを楽しむというインパクトはあります(。>д<) さけ777豊能梅 おり酒 これが高木酒造様の一番人気だそうで(; ・`д・´) 意外でしたが、飲めば答えは即わかるっすね。 非常にクリーミーな香りで、味わいがこの香りと調和していました。 口当たりはきれいに粒粒が口に舞う感じで、前半は甘く爽やかで、とろみがありました。 後半には辛みが引き締めてくれる。本当に旨く、飲みやすく、満足感ある物件。 そして一升2000円という激安なところが凄まじかったです。 外人のおじいちゃんと一緒に飲んでいましたが(よう笑う人)本来にごりとか苦手だったそうですが、これ飲んでもまた笑ってました。 保存方法とかまで教わってたので、これ注文するんちゃうか。 ほんで、どこの酒造様も英語ちゃんとしゃべれるんすね。 まあ、外国のほうが売れてるとかあるらしっすしm9っ´・ω・`)
(; ・`ω・´)(・ε・ )けいばのいんちき継続中
ロゴタイプから行ったのになんで負けんねやあほがあほがあほが ところで昨日は四国×酒国2016 酒蔵ワンダーランドon大阪があった(>人<;) なんか第一回から盛況すぎて定員増やしまくってついにこの第四回は二部制になったという。 おかげさんで非常にスムーズで楽しめた。 一応当日券が売り切れたら困るのでわしは午後二時過ぎに出てチケットだけ確保。 そして待ち時間にWINS梅田で馬券購入という完璧な計画性で行った。 ほんなら見事に時間もぴったし。 入場15時であったが酒の提供は15:30 チケ買うときの入場の列は吐き気を催すれべるだったが、15:30前に着いたときはすぐ入れて完璧。 ちょうどお酒提供と同時に一番奥のブースであった愛媛県松山市は仁喜多津の水口酒造様のところに着いたほどのタイミング。 これはけいば当たるの間違いないすよね。当たらんかったらいんちき(^ω^) さけ758仁喜多津 普通酒? 樽酒スタイルで振舞ってくれた物件。普通酒で~すと声を出しながら各人に振舞ってくれた(*^ー゜) わしの前で図々しいおばはん連がずらっと並んでたのでわしに回ってきたときにはお待たせしました~と言ってくれるほどに酒造の方は素晴らしい人でした。 それなのにわしはこうやって謎の杉玉星人みたいな感じで撮ってしまう悪人であります。 味わいはカップ酒の普通酒テイストですが、非常にコシがあってコンビニ酒のような味が抜けるような感覚がない。 あたためたらうまそうです。 味わいの傾向は同じなんですが。 良い甘みなどが楽しめますφ(.. ) そしてこの酒造様のことを調べると道後温泉駅近くということで行きやすい。 だからここはスルーしてレアどころに切り替えることに←頭がいい(´・ω・`) 横に興味深いブースがあったので誘われた。 今治市の八木酒造部様。 天然酒というのがありました。 さけ759山丹正宗 天然酒 フクヒカリという愛媛の飯米を使用( ̄ー ̄ ) 酸味がまろやかで爽やか。これがいいですね。 この酸味の落ち着きっぷりがたまらん。 コクも相当出てくるがこれはおそらく燗でさらに出すのがいいと思いました。 冷だとキリっとするので酸味の楽しみ方はこちらがいいか 買うて確かめなあかんですね。 後味は香ばしいほどでした。 個性もあるし印象に残りました( ・ω・)y-~ さけ760山丹正宗 純米大吟醸 松山三井 かなり渋い色合いです。色がすごい気に入りました( ・`ω・´) まさに芸術品とされる日本酒ですが、それがわかるとしか言いようがないです。 やはりこちらも酸味。酸味がエスコートしてくれます。こちらはやはり高価な分エリートな印象。 めがねにスーツという感じで、↑は優しい民宿のおばちゃんという感じです。 そして舌の側面や上あごに濃い旨みが渋く攻めてくるのがこの物件の攻撃範囲の広さ。 それほど高くないんですが、なんか高級感というか満足感がお値段以上です・゜・(つД`)・゜・ さけ762山丹正宗 しずく媛 純米吟醸 これは素晴らしいです(;´・ω・`A 実際純米吟醸、純米大吟譲の部で一位を取ったことがあるらしい。 理想的なストーリーを描く物件です。 フルーテーとは言うが、苦味の支えがあって決して軽くなりすぎず、飲み応えが凄いです。 むしろ渋さに特徴があるのではないかと思えるほどです。 そして山丹正宗・・というより四国酒全体に言えるコクの強さが桃色ラベルから警戒してしまう、フルーテーさが強すぎなおねーちゃん酒と違う、おっちゃん対応してくれるものであってうれしい。 スペックも割りと辛口でかっちりしていました(*ゝ`ω・) 混んできたのでお次は宮乃舞の西宇和郡は松田酒造様へ 一度行ってみたい佐田岬の付け根にあるというすごい場所の酒造様です 蔵の方もおとなしく、素朴な感じでやはりこういう人たちと出会うと懐かしい感じがします。 ちゅーてもわし大阪のカス地域生まれやねんけどな さけ763宮乃舞 大吟譲 秘蔵斗瓶囲い雫酒 これはさすがにスペックも凄いのですが、内容も凄いですね(;´д`) 透き通った中から甘みが渋さのサポートを伴って感じる。 なんというかほんま、ただ味わうというか、浮き立ってくるようです。 そしてやはりコクは深く、かなりの無骨さを備えながらも芯が強く品はあるという理想的な武士みたいな感じです。 こんなん飲むと神経がとんがるので疲れます。 もはや真剣勝負してるみたいな精神性になってくる。 こういうのを受験前とか試合前に飲みたいですね。 そんなんしたら酒臭くて会場からつまみ出されそうですがm9っ´・ω・`) さけ764宮乃舞 純米吟醸 無濾過生原酒 とてつもない芳醇さ(*^∇^*) これはやっばいすね。 名水で醸したというだけに美麗すぎるのにどっしりとしているいいとこどりです。 こういうイベントは氷水で冷やして飲むわけですが、そのキンと冷えたのがまた美麗さとフレッシュさを増すようです。 あまり冷やさないわしとしてもこれががっちり冷やすのがいいですね。 物産協会で取り寄せ可能らしいけど、焼酎が主らしいすな これはやっぱり無理やろか。 肥後橋にあるいうから行ってみよかなとは思う(。>д<) また混んできた。しかしそこらじゅうで宮乃舞うまいって話してるの聞いたぞ。 大阪でも取り扱わんともったいないで! って、あまり造ってないんやろかな。 お次は小豆島唯一の酒造様である森國酒造様へ。 島の酒造様というとなんか昔ながらな感じを思わせますが、どっちか言うと今風のカフェバーも備える先進的な酒造様。 ラベルとか名前もかわいい感じでした。 さけ765ふわふわ。純米吟醸酒 コンセプトにやはり飲み口やわらかいものをということで名前をつけられたのでしょうかo(*`・ω・´*)ノ 非常に美麗でした 華やかな甘さで、一本筋が通っていますが単調ではない。 ちゃんと五味一体のストーリー。 味わいもスキなく密度ありのしっかりした物件。 もっと軽いかと思いました。 四国酒のパワーは凄まじいです。 このように軽快感のあるものでも太さを感じました・・(*`・ω・)ゞ さけ766春の光 山廃・吟醸 こちらは和歌の世界のような雰囲気のあるラベル( ;∀;) 山廃ということで、色がかなり強力。 酸味はやはり強いが、美麗さがさらに目立つほどでした。 コクや旨みがだんだん引き出されてきます。 総じて美麗な酒が多い酒造様ですが、この色でこの味わいは楽しいです。 もちろん色合いに応じたものもあるバランスがいいです♪~(・ε・ ) さけ767うとうと。純米酒 とても軽快な甘さは強くもくどくなく、美麗さとともに流れてくれます(T ^ T) この甘い味わいは好き系。 八反錦ということでわし好みでした。 だからでしょうか、なんとなく引け方はスムーズで余韻は十分ながら名残惜しい感じがしました。 キレがあるというのも寂しいが、そのキレがもう一杯を誘う。 口には優しいが財布には厳しい。 昔、京都の酒造様が口当たりが良いが、そのうちにやられてしまう京都のズルい女酒とか言うて感心しましたが、こういう物件は怖いですね(つд;*)
けいばはいんちきで成り立つもの(; ・`ω・´)
なんせ8cm差でわしの10万が消えた。 2300×46倍返せコラ 1000×8.5倍では悲しすぎるぞボケ。 つかまあこのクラシックは史上最高なので取ったという事実が大事。 これでわしも二冠達成や。 印も◎○▲、○◎▲でばっちり。 つまり実力は完璧やねんで(´・ω・`) 鉄腕ダッシュで清水区のみかん農家が廃業しまくってると見た。 わしも多分あの近く歩いてると思うねんけど、確かにそういうところ多かった。 テレビ見てたら静岡てよう映るなあ 見た風景がいっぱい出てくるv(・ε・v) サミット特需で半蔵純米大吟譲が売れてるらしい、 これは良いことであります 日本酒が海外のほうが出てるというのはあるみたいなのでφ(.. ) 今日は大場久美子先生が出演されてましたな あまりにも凄まじい歌唱と二の腕のプルプル 一般的な歌唱とはあまりにも違う(((o(*゜▽゜*)o)) 今年も上半期終了 そういやレコード大賞とかいうゴミ番組があるっすよね あれに倣ってわしも演歌部門だけ作り直したい 最近の年間最強を発表(T . T) 2016 中村美律子 土佐女房 (;´・ω・`A 今年上半期だけで言えばこれです。 氏の30周年を飾る良曲ですね 下半期他に入れ替わる可能性はありますが、とりあえずこれで。 2015 島津亜矢 独楽 ( ・`ω・´) ある意味曲を選ぶ人であり、かえってヒットに恵まれず。 歌の凄まじさになかなか曲が立ち向かえない。 久々に立ち向かえる曲だったと思います。 2014 水森かおり 島根恋旅 (*´・ω・`)b ちょうどわしも島根旅(大半が鳥取)してたころ 松江堀川めぐりで船頭さんが水森氏の曲が島根に選ばれて喜んでました。 船頭さんは氷川きよし氏の白雲の城を披露してくれました まあわしは山陰本線ひとり旅言うても単に適当旅だったし、雨にかすんだ宍道湖ではなく、境水道を見たという違いがあるので歌詞の世界は体感できなかったです。 2013 はやぶさ ちょっと待ってよヨコハマ (*´ω`*) 衝撃の一曲。 これはほんま凄かった。 振り付けも含めてあまりにも斬新すぎる存在。 わしのししょうによると彼らはすごくいい人たちらしいです。 2012五木ひろし 夜明けのブルース (*`・ω・´*) レーモンド松屋氏の存在が大きかったこの一曲です。 完全に時代を間違えた外見ですが、時代に背を向けずにうまく現代に合うように昭和を表現してくれました。 それは五木氏も同じ。 このタッグの強力さはハンパないです。
ばっちゃんのたまねぎが病気で全滅したと(; ・`ω・´)
かなりのテンションでしゃべったので相当興奮してるものと思われた。 つうか85年生きてきてはじめて見たという。異常気象やもんな。 ほんでもっと大きい農家の人に聞いたらその人もかなりやられたちゅうて。 日曜おかんが淡路向かうけどたまねぎあるんかな。 エイシンヒカリ(´;ω;`) なんやあれば。 ダービー(´・ω・`) また取るで。 今度は皐月の逆の組み合わせ。 Ogoun / Oga Alabe ダーク・サイケですが、非常に呪術的な雰囲気を持つ個性派・゜・(つД`)・゜・ それでもグルーヴは軽快なところもあってドロっとしているわけではない、相当に体の動くトリップ感。 ジャケの色のような空気に包まれるようです。 なかなか個性出しにくいサブジャンルの奥地のような音楽性なのですが、個性があるのは凄いです。 これはめっけもんです。 2010年代の盤はほとんど目立つものがないですが、これは目立っていると言っていいと思います( ・ω・) The Second Circle - Love Songs of Francesco Landini (*´ω`*)ランディーニ作品をアノニマス4がすばらしく表現してくれます。 中世イタリア最強の音楽家であり、それは聴けば即わかるほど明らかに素晴らしいです。 なんとなく悩ましい、そして繊細な音楽性の世俗曲。 素朴というか民衆を楽しませる普遍性を忘れない演奏に当時の空気を現代に移動させてきたかのような錯覚を覚えます。 まさにこれぞタイムマシーンと呼びたい物件。 これほどの旋律を聴かないのははっきり言ってよろしくないことφ(.. ) 古楽はスルーされがちですが、雰囲気だけでも聴かれるべきジャンルです。 ランディーニ氏は宗教曲も書いたそうですが、現存していないのが残念です。 さだまさし / 家族の肖像 テーマはタイトルどおり(つд;*) もちろんさだ氏らしい視点とユニークなアウトプットの仕方がおもっくそ出てる物件です。 聴けば聴くほど楽しいスルメ性は特に歌詩のほうに顕著です (*^∇^*)曲はさだ氏のカラーがはっきりしています。 ユニークなのがちょくちょく。 一曲目はちょっと男臭いメロの曲が来て驚きます。 そして猫に鈴という曲はビーチ・ボーイズを思わせる曲。 こういうのでも詩やコンセプトに合致させてより詩の意味を伝えてくれる的確さがさすがに異常なレベル。 もはや感服する以外のことでできることはないかと思われます。 さけ757榮川 純米酒 H27BY製造 生貯蔵新酒 福島県耶麻郡は栄川酒造様の日本名門酒会限定品(o´ з`o) 水の美しすぎる場所で造られた日本酒の凄さは色々知りました。 この物件もあっと驚く美しさに酔いしれました。 清らかな水のような味わいという触れ込みですが、まろやかというのはもちろん、そのまろやかさの種類。 これが舌の上をはいずりまわるような。 決して流れるようなではなく、存在感は高いです それでいて滑らかという。 恐ろしい舌触り、その感覚です。 そこに膜をはるように甘さや美味さが遠慮気味ながら染みてくる。 ストーリー序盤から終わりまでずっと控えめですがずっと見てくる、まさに星飛雄馬のお姉さんのような物件でした。 これははまる(*´・ω-)b |
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神田 凧文
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