夏
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なんかしらんけどダルマ飲みたくなった。
わしニッカ派なんすけど、ダルマの変なニオイが恋しくなることがたまにある。 JAL株死にました。 今日も売買成立せず。 何も動くことなくお通夜か葬式みたいな雰囲気ですね。 買いの2700万株はいったい何の目的か・・ あと、試しに買い注文入れたら「ご指定の銘柄はお取扱いできません。」と・・ 京都記念 ◎ブエナビスタ ○ジャガーメイル ▲ドリームジャーニー フェブラシーS ◎エスポワールシチー ○スーニ ▲オーロマイスター △レッドスパーダ Anarchus / Vals of Hate メキシコのグラインドコア。 スカスカな音にライブ感のある演奏がパンク寄りの初期のグラインドを思わせます。 なんせかっこいいとしか言いようがなく、曲がどうとかそういうのをあまり考えずに済むすばらしいバンド。 ポルノ、ゴアグラインドなんて考える余地は多い。 だからこういう近年は死に絶えた、オーラだけでも聴かせるミュージシャンが必要だと思うっす。 どんなこともそうっすけど、理由優先でものを見てばかりの風潮はあんま好きくないです。 その中に理由ないことが理由みたいなんも付け加えてみてほしいっす。 TTC / 3615 やべえ。楽しすぎ。 楽しくてバラエティに富んだトラックに、色んな色のラップが乗る。 ヒップホップアルバムとかにラップに工夫のあるものはあまり多くないと思うので、その点も貴重です。 雰囲気はどの曲も大体同じなのだけが残念ってところですが・・。 まあ、その分「トータルバランス」ってのは堅実にあると思いますが・・。 エレクトロニカ、ヒップホップの範囲外には飛んでいませんが、それ以外の音楽ファンにもユニークさはわかるはず。 あまり多くの要素を取り入れすぎてわけわからんようになるより、ある程度範囲を限定したほうが実は自由な作品ができる気がします。 安全地帯 / 安全地帯IV 安全地帯は衝撃の作品「II」から徐々に斬新さが落ちていくんすけど、その後の作品も聴いてすばらしいものであります。 この「IV」は80年代の日本のポップなサウンドとして最上級のものだと思います。 そして曲がわかりやすくなったことで玉置氏のすさまじいヴォーカルはよりよくわかるようになったかもしれません。 安全地帯のアルバムはII~IVをまずは推したいです。 そうすればまた次、次と勝手に買うと思うんすよ。 ベストからなんてせこいことは言わないで、ぜひともアルバムを買うべきと思うっすね。 この時代のトップクラスのミュージシャンはアルバムの曲もすばらしいんで。 そしてレコード時代の聴き手ってのはもっと注意深く音楽を聴いていた。 だから、ファンの評判の良いアルバムとライブ盤をまずは買うべきですね。 PR
ついにボウリングの靴を買うことに。
あと11回くらいは間違いなく行くだろうと思って。 元は取れる。 千日前ファミリーボウルの店員さんが親切であった。 あの人たちも相当な人みたいですぜ。 あと、カーリングっておもろいですな。 意味わかったらやっぱり見る目変わります。 チーム青森を応援するっす。 なんか本橋麻里選手はDVDとかグラビアにも出てるとか。 確かに男性が好むヴィジュアルですわ。 The World Roots Music Library トルコの民謡 我々日本人には神秘的にさえ聴こえるのがトルコの民族音楽。 なんか歌詞とか恋愛もんばっかりですが、とてもそんな風には聴こえません。 宗教音楽とか儀式音楽みたいに思えます。 あの辺ってなんであんなんなんやろ。 ポピュラー音楽側から見れば、結構ハードな音楽を好む人には聴きよいものもあるかも。 現代的解釈で演奏されているということも手伝ってか、刺激的な音楽と言えそうです。 鋭角的な音色、演奏。怪しげな雰囲気、超絶技巧・・・・ 何か気になるキーワードがあればぜひ挑戦してほしいです。 Rainbow / Rising ディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラックモア氏の作ったバンド。 サウンドはハードロックで結構すき間のある音ですが、曲は平坦でメタルぽいです。 演奏が力感たっぷりで好みであります!! そしてそれを見せびらかすようなことはせず、曲としての出来ばえを重視した感じで美しいです。 ディープ・パープルっぽい部分は十分見えるとこを確保?しているので、ディープ・パープル聴いてレインボーもってのは当然ありです。 そして、進化した部分も楽しめたら最強っすね。 門田頼命 / ハレルヤ うざい、ダサいの大阪的ソウル・・ しかし、もんたは人生の全部分を占めるわしとしては悪口はいいとうない・・ ソロではベスト以外正直あれですが・・やはりこの声、歌・・ すばらしすぎですね。 曲がアレでも結局気に入ってしまうわしがいるのです。 これだけはおすすめできるかどうか微妙なんですが、やはり自分の中では紹介せずにおれんかった。 できればソロのベストかバンド時代のものからどうぞ・・ 画像がどうしてもネットに落ちてなくて携帯でとりました。 下手ですんません。 さけ15オールド・フィッツジェラルド 1849 チョコレートのような香りのバーボン。 味はまろやかで、バーボンならではの甘み、パンチも十分。 誰にでもおすすめできる銘酒と言いたい。 お上品バーボンとして真っ先にこれを挙げたい。 値段的にもちょうどいいんですが、なぜか普段飲みって感じじゃないんですよね。 もったいぶって飲みたくなるキャラクターだと自分の中では思っています。
昨日ボウリング行った。
曲がるボールをようやくコントロールできるようになったぜいえい。 競馬は相変わらず負けた。 しかし、寝坊してヒヤシンスS買えず。 で、本命のマカニビスティーが出遅れだった。 今年初めて出遅れ回避。 いよいよ運がめぐってきたので来週は軽く取ります。 Chico O'farrill / Pure Emotion チコ・オファリル氏はアフロ・キューバンジャズの偉い人。 ラテン・ビッグバンドって感じでしょうか。 演奏も素晴らしく、ビッグネームらしい安心の一枚であります。 ラテン感覚も十分強いので、音の隙間がおしゃれです。 ジャズ嫌いな人でもラテンジャズならいける人も密かにおるんちゃうかなあと思うんすけど。 そしてラテンジャズというのは軽くて品があるので、結構幅広く受ける要素があると思うっす。 あまり聴いてる人を知らないのが残念でありまする。 Van Morrison & The Chieftains / Irish Heartbeat アイルランド最強軍団。 ヴァン・モリソン氏のヴォーカルにチーフタンズの演奏とかあり得ぬほど豪華。 ただ大物揃いってだけじゃあよくあるスーパーバンドとかいうので失敗作を作るだけですが、この作品は両者が完全に空気を作っています。 トラッドを現代風にって感じで、あまり濃すぎないが懐かしい雰囲気はしっかり味わえるというお得さ。 この名盤を聴けばアナタもトラッドにはまっていくことでしょう・・。 特にアイルランドのものは日本人にもわかりやすいと思われます。 ガチ民謡のCDでも十分聴きやすいので、どっからでもいいから入ってほしいぜよ。 J.D. Souther / You're Only Lonely 米国シンガーソングライター。 高音があまりにきれいなシンガーであります。 歌いっぷりにも嫌味な部分が0%であり、是非こういうシンガーに光を当てて欲しい現代であります。 米国西海岸サウンドであり、雰囲気はすぐにわかると思うっす。 是非日本の80年代を好む人に聴いて欲しいっすね。 わしも80年代日本ポップを一つの入り口として音楽に目覚め、欧米ポップの入り口はオムニバスやけど、そこに入ってたJ.D. サウザー氏のYou're Only Lonelyが印象度高いです。 これをかけて彼女とドライブでもしてください。 まあ、おれには彼(以下略
ヒヤシンスS
◎マカニビスティー ○トーセンアレス ▲ソリタリーキング ダイヤモンドS ◎メインストリーム ○メイショウドンタク ▲トウカイトリック きさらぎ賞 ◎レーヴドリアン ○インペリアルマーチ ▲ダイワバーバリアン 全部三連単◎→○⇔▲ こんな堅い馬券買うん久々やでまじ。 稲垣潤一 / NO STRINGS イナジュン氏は雨のような哀愁と繊細さを感じさせる声を持つシンガー。 この手の声はかすれた感じだったり、パワーに欠けることが多いんすけど、イナジュン氏は別。 力強さすら感じたりします。 この声が80年代ポップに合う。合いすぎる。 90年代もヒットを飛ばしましたがやっぱり80年代が上回ってるかな。 ヒット曲には哀愁系が多いですが、おしゃれな曲はもっと合うっすね。 声フェチを自認する女性の方々はベストだけじゃなくアルバムも聴くと良いっすね。 そしてこの声を聴いて悶絶して悶絶死しろ。 Munir Bashir Omar Bashir / Duo de' Ud ウードって楽器の演奏家親子。 身内の素晴らしいデュオは多いわけですが、この身内もすばらしいです。 遺伝子が同じってのはいくら訓練された他人デュオにも届かないところに行ける可能性がある。 これも才能の一つって感じっすかね。双子デュオとかすごいもんね。 夫婦デュオとか緒戦他人って感じしますもん。 華麗で正確なプレイで、万人に受けそうな気が個人的にしますが、ウードの音や即興性の高い曲からやはりここはターゲット民族音楽ファンに限定されそうか・・。 しかし息詰まるような鋭角的プレイに緊張感高く、エキゾチックな音楽。 てなキーワードに惹かれたアナタ。この地域の音楽は絶対おすすめっすよ。民族ファン以外でも!! Drifters / The Definitive Drifters 米国黒人コーラスグループ。 ドゥーワップってジャンルっす。 日本のドリフターズってバンド名はもちろんこのグループから取ったと言えます。 オールディーズの安いちゃっちいオムニバス盤に大抵入っている定番中の定番っすね。 ベン・E・キング氏も一時所属しました。 米国ポップが輝いていた時代を象徴するサウンドはレコードで聴きたいが、このベストはかなりお得っぽいので仕方なく。 昨日も申し上げましたが、時代のサウンドってのはやっぱり大事だと思いますわ。 このサウンドをもし現代サウンドに置き換えたらドリフターズの緩くて温かい音楽性が損なわれるでしょう。 サウンドが音楽を作るってか、自然と時代のサウンドに合った音になっていくのか。 これからサウンドの進化というのはどこに進むんかわからんですが、進化がはっきりした時にいい音楽家が生まれたら最強ですなあ。 それを待っています。 って思い切り話題逸れたがな。
100年前のウイスキーとブランデーが南極で発掘・・?
再現して発売するとか言うね。 楽しみでござい。 ドビュッシー:ピアノ曲集第1集~前奏曲集 サンソン・フランソワ氏はフランスのピアニスト。 個性が強烈とか、のんべえだとか色々伝説の残る人です。 ドビュッシー、ラヴェル、ショパン作品を得意にしていますが、その微妙な感覚的部分を100%引き出すのはこの人。 ラヴェル氏の曲のシンプルな美メロなんて弾いてる時なんてマジに引き込まれて時間を忘れてしまいます。 こういうオーラのある演奏はすごいピアニストでもなかなかないです。 で、印象派とされたドビュッシー氏の作品ですが、フランソワ氏本人もこだわってくれているのでツボがよくわかる演奏と思います。 形式だけじゃない、音楽の内に潜むものを深く再現してくれるのであります!! ドイツ的クラシックにはあまりないような曖昧感覚!! それがないとドビュッシーは楽しめないでしょう!!多分!! Burning Spear / Hail H.I.M. ジャマイカのレゲエ。 バーニング・スピアという物騒なお名前から、妥協なき音楽性を持っているお方。 しかし、この作品においてはロックファンにも受けるような歌メロ、アレンジで聴きやすい作品です。 バックにはウェイラーズ。 ボブ・マーリィ氏から直行で聴いても気に入る要素ありです。 このお方の古い作品は強烈なルーツミュージック。 度肝を抜かれるのは古いほうですが、ポップ的にはこのアルバムのほうが断然良いと思います。 Lucienne Boyer / Parlez-moi D'amour リュシエンヌ・ボワイエ氏はシャンソン歌手。 かなり古い歌手ですので、レトロ感がすごいです。 美しいメロディと歌は永遠。 レトロな感じはむしろその美しさに華を添えるほど。 なんか間抜けな顔してますが(超失礼)歌のほうは豊潤そのもの。 時代を感じさせる録音、音質、サウンドってのはあると思う。 これを聴けば大体何年くらい前とか、時代背景がどうとか。テレビの映像もそうですよね。 そういうのが近年、技術が向上しすぎてなくなりましたな。 それが音楽の無個性化に一役買ってるって思いがあります。 さけ14ジュラ・スーパースティション ヘビー・ピートな若いモルトとライト・ピートなモルトをヴァッティングさせたというもので、名前のスーパースティションは迷信って意味。 スティービー・ワンダー氏の名曲にもありますな。 由来は調べてください。 このマークは魔よけの意味があるそうで、かっこいいっすね。 裏から見たらまた酒の色にぼやけてかっこいいんすよ。 味はスパイシー!!それでいて飲みやすい。 ウイスキーは自由だ。 歴史が楽しい。見た目も楽しい。 飲み方もストレート、オン・ザ・ロック、水割り(あいつなんか飲み干してやるわ!)、カクテルなんてのも。 最近はハイボール多いっすね。 店によったらハイボール一択とかあるし。最悪ーー。 で、最近発見したのはおでんに意外と合ったことでーす。 |
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