夏
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日曜はばっちゃん家掃除に行った。
バラが伸びて危険なので切ってたんやけどとげでいっぱい手を引っかいてしみる。
為替魅力出てきたねえ。
豪ドルとか行ってみるか!!??
Tahiti: From Papeete To Teshupo
タヒチの歌。 ハワイに場所も近いので、ハワイ音楽と似た感じの歌モノ音楽集と言えます。
パーカッションもの、コーラスものがあるのもうれしいところ。
こんな小さい島でバラエティ豊かな音楽が生まれたんでしょうか。凄いです。
ハワイほどゆったりしていないですが、楽しい音楽性ではあるのでBGMには悪くないかなと。
ちょっとしんどい曲もありますが・・。
Angelcorpse / Hammer Of Gods
爆走デスメタル。 ややまがまがしい雰囲気があるものの、それほど特徴はありません。そして全部同じ曲。
ちょっと違うのが来た!と思ったらカヴァーでした。
しかし、そのカヴァーが良い。
ドラムがやたら必死でパワフル。
これが結構ツボりました。
カヴァーの選曲もスラッシュメタルですが、スラッシュメタル好きにウケそうなノリですな。
デスメタルの硬いノリではなくもっとノメるような感じがします。
Deanta / Whisper of a Secret
温かみとトラディショナルな雰囲気があり、それでも洗練された自作曲でバランスの良い盤を作ってくれました。 ジャウンタの3rd。
お名前はいままでデアンタと思ってたけど、ジャウンタ言うんすね。
何枚アルバム出てるかネットで調べたら読み方書いててびびったびびった。
1st、2ndは紹介済み。この3rdをあわせてわしブログでは珍しく全盤紹介ってことになります。。
いいと思ったものしか紹介せんのでこういうことになるんすけど、全盤良い盤を出してくれるのは珍しいこと。
3枚だけとは言えすばらしいグループってことですねえ。ホント。 PR
テラ来ました~~。
538で切ったのでまた470にお願いね。 でも、ナフちゃんに裏切られたよう・・。 1500まで行ったんやね。 まあ、一瞬やったみたいやから1442は上出来だと思う。 今日はボウリングで久々に暴騰したラウンドワンに行った。 ストラップいろいろくれたっすね。 しかしマイボール買え買え攻撃に困り果てたわ。 True People : The Detroit Techno Album デトロイトテクノの有名どころがズラリ。 凄いコンピです。 わしとしては初見のアーティストもいっぱいいてお買い得。 センスいい箱デザインもいいところ。 特別語るところはない・・というのがいいところであります。 手抜きな意見ですが、まっとうに素晴らしい内容・・・としか言いようがない。 しかし、そのまっとうに良い・・を達成するのは大変難しいことではないかと。 Illapu / 24 Mejores De Illapu ヌエバ・カンシオンの有名どころ。 これは何の盤でしょうか。 世界の有名曲のカヴァーなどが目立ちます。 チャールダーシュや白鳥の湖のフォルクローレバージョンとでも言うのでしょうか。 かなり色物に終わりそうな雰囲気がありますが、これが意外と聴ける。 そして定番のエルコン。あとはいつものイジャプであります。 わざわざこの盤から聴くほどではない普通の内容ですが、彼らの音楽が気に入ったら是非買うべきという盤でしょうか。 六文銭 / 六文銭 BOX 日本フォーク。小室等氏が中心となったグループです。 時代ごとにメンバーが激しく入れ替わるのでそのメンバーたちを小室ファミリーと当時は言ったんでしょうか。 なわけないですね。すいません。 当時の日本フォークシーンの中では飛びぬけてスマートなセンスを持っていると思います。 今の感覚でもポップに聴こえるんじゃないですかね。 すぐに解散したため一枚しかアルバムを出していない。 その唯一の盤とライブなどでボックスになっています。 ライブでのしゃべくりも飛びぬけて寒いですが、それも打ち消すほどの音!! 各ヴォーカルの声もそれぞれ味があるのは凄いこと。 豪華なメンツなんです。
けいば一着二着からながし。
安いのはずしてたからはずれたわくそ。
ついにナフコ利食い。
平均だいたい1442で売った。
たくさん買えないのが残念ですが、しっかりと儲けさせてくれる良い銘柄。
競馬の赤字をナフコだけで軽く帳消しにできるのでありがたいですわ。
これから相場難しいでしょうなあ。
休みにしますかね。
今度は復興相がめちゃくちゃみたいすね。
菅ちゃんもしや支持率下げる国民に対する逆恨みで嫌がらせしてる?
Mariachi Vargas De Tecalitlan / 20 Exitos
メキシコのマリアッチ。 マリアッチはかなり古い音楽であり、われわれ現代日本人にはなじみづらいジャンル。
民族音楽シリーズなどでももちろんたくさんのマリアッチの盤が出ていますがどれも好き者にしかウケそうにない。
で、この楽団。
とても人気が高いらしく、聴いたらなるほどと思うポップさがあります。
マリアッチはどちらかというとのんびり。
しかしこの楽団はキレも感じる。
Eric Andersen / Blue River
米国シンガーソングライター。
カントリーやフォークを中心に、米国音楽の良い時代の雰囲気を大事にした歌と声。
良すぎですねえ。
70年代は変化の激しい時代だとわしはよく書いていますが、シンガーソングライター軍団は過去との折り合いをつけながら自然な進化をしていると思うっすね。
ロックとかは過去のものを叩き潰しつつも取り入れるような激しさがありますが。
でも、どちらも進化という点では変わりなし。
たとえば米国ロックのキッスと米国シンガーソングライターのエリック氏は音楽の雰囲気は逆とも言えるものですが、同じく前進するエネルギーを強く感じます。
Delroy Wilson / Dancing Mood
ロックステディ、スカ。
かすれてねっとりなレゲエ歌うために生まれたようなシンガーですな。
歌いっぷりは歌いあげるタイプですが、なんともバランスの良いポップさも兼ね備えている感が。
誰にでも愛されるというのはやはりあると思います。
バックはスカタライツ。ダンシングなムードを作りますが、ここもポップさがあり、聴き専のわしにも心地良いっすね。
音楽で踊りだしたくなる人も、わしみたいなオタク丸出しのマジになって聴く人もオススメできる真の名盤。
6月最高気温記録更新とか。
わしとしてはテンション上がりますなあ。気持ちいいっすね。 それより菅ちゃんすごいっすね。 もはや開き直りを超えている。 それどころか逆注目を楽しんでる風にすら。 どんな面の皮厚い政治家も冷や汗は出たもんだが・・。 ここまで強烈な人物とは思ってなかったわ。。 ここのとこ保身大好き政治家すら自分の身も省みず菅おろしをしようとしてる。 ほんまに日本は危機なんかなあ・。 Johnny Griffin / Blowin Session ジョン・コルトレーン氏、ハンク・モブレー氏との最強テナー競演。 さらに脇を固めるメンツも超強力。 これで迫力がないものになることはあり得ません。 しかし、想像を超えていたのがこの盤。 迫力といっても力だけで押すようなものではもちろんなく、絡み合いという感じで魅せてくれます。 しかも全メンツがその力を存分に発揮してのもの。 セッションを楽しむ盤としては代表と言えるものかもですな。 A-Cups / バスルーム伝説 80年代。 とにかくアイドル量産時代。 今でも語り継がれるほどのアイドルもいますが、その陰にはまたすごい数の「あの人は今」がいるのでしょう。 このA-Cups。88年デビューの二人組ということしかわかりません。 ネットで調べてもロクに出てこない。 しかし、曲のほうはまずまず。歌唱はかなりアレです・・アイドルはそのほうがいい!という考えもありますが。 なんせこの時代。曲のほうはプロがしっかり作ってくれているので、意外に良いものが多かったりも。 ヤフオクでレコード買う時。 店とかが大量出品してることが多いですよね。そのときについでに正体不明のアイドルものを仕入れたりするのです。安いし。 ノーリスクで掘り出し物に出会える良い方法だと思います。 Bukky Leo & Black Egypt / Afrobeat Visions アフロ・ビート。 フェラ・クティ氏門下ということですが、サウンドはかなり違います。 ロンドンに移住したとのことで、どちらかというと洗練型。 フェラ氏のような荒々しさ、猥雑はありません。 まあ、あれほど強烈な存在は音楽史上いないわけで、フェラ氏以外にフェラ氏を求めるのは無理という話です。 しかし、声質はかなり魅力ですし、サウンドも良し。 健全なダンス・ミュージックとして楽しめました。 ジャケもいいですよね。 さけ55ジョン ミルロイ フリスキーウイスキー ウイスキー業界の重鎮、ジョン・ミルロイ氏のまったく新しいウイスキー。 若者がウイスキーを飲まんということで開発されたという。 楽しいことがコンセプトでしょうか。イラストが凄い・・ 確かに60度という強い度数からか、酔い方がいやらしくない。 味は深みには欠けるが濃くてわかりやすい感じです。 しかし前に新聞でハイボールの売り上げが凄いと書いていたように、飲みやすいというのが日本では重要なのか。 これはあまり人気しそうにないですなあ。 そもそもやまやのウイスキーコーナーなんておっさんどころかじいさんばっかりや。 わしめっちゃ浮くって。
淡路島のばっちゃん家に土曜日日帰りで。
びわの収穫であります。 ばっちゃんのびわは巨大で甘みが異常に強い。 手入れが凄いからね。 しかし、今年は日照時間の少なさからできは最悪。 それでも店で買うやつの倍以上うまい。 先月行ったときは黄砂だった。 今日は晴れすぎ。 しかし、山のむこうは雨のようだ。 日本最強ホームセンターであるコメリ。ここはHC三原店。 大阪市にはないので貴重。 なんか二本つながったきゅうりができた。 ばっちゃんですら初めて見たと言ってた。 プチトマト。玄関先でも植えられるしうまいですよね。 とーれとれぴーっちぴっちかたつむりー。 違うななんか。 かくびわというので丸くない角張ったびわは食べられません。 これは木の周りに撒いて肥料代わりになります。 競馬。 さすがにアーネストリー一着は予想できんかったーー。 三連単順番違いで負け。 ニアピン賞が続きすぎて困る。 株。 ナフコ買った翌日から上げ。さすがわしの心と連動することで有名なナフコ(嘘) 1310くらいまで下がってきたのでさらに追撃買いまで成功。 なぜにこんなに相性ええんすかね。 もし「なふ子」って名前の女性がいたら結婚せなあかんな。 あと、テラも遊びで買ってみた。470以下に来たらじくじく買っていこう。 そしてナフコ上昇につきパソコン用スピーカーONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W GX-100HDとONKYO iPod Dock搭載デジタルメディアトランスポート ND-S1(S) を買ってみた。 我が家のパソコンのオーディオがカスだったのでよかった。両方で35000円くらい。安い割りによく鳴ってる。 キダ・タロー / 浪花のモーツァルト キダ・タローの ほんまにすべて 偉大すぎるキダ・タロー先生のベスト。 細かいのを入れるとたった101曲で済むようなもんじゃないですので、本当に上澄みだけ取ったベストですな。 それでも超有名曲がたくさん入っているので楽しい内容です。 とーれとれぴーちぴっちももちろん入っています。 それより驚いたのは日清食品のレパートリーの凄さ。 日清のCM曲がたくさん入っているのですが、既に発売していないものがたくさんあります。 日清すきそばとか初めて聞いたわ。 Joan Baez Farewell / Angelina 米国フォーク。 女性フォークシンガーの最強クラスのお方です。 芯のあるような歌いっぷりで、トラディショナルを聴くような堅苦しさも感じるかもしれない。 しかし、美声と語り継がれるメロディを楽しんでほしい。 そんな名盤。 歌と伴奏だけで圧倒的な存在感を出せるのが凄い。 ディラン氏のような派手な凄さではないですが、やはりこのお方も米国の最強フォークシンガーだと実感。 Hate Eternal / Phoenix Amongst the Ashes 最近速いだけで弱っちいバンドばかりのデスメタル。 そのデスメタル界に鉄拳を打ち込んだのがこの盤。 暴力性の高さはもちろん。魔力も秘めた音世界がさすがのベテランであります。 壮絶な演奏もいいですね。 近年で満足した唯一のデスメタル盤です。 ブレイン・ドリルはネタとして楽しめましたが。 目新しさに関してはまったくないですが、質の高さで勝負!!!! |
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