夏
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ゆうちゃん完投。さすがである。四球減らせば絶対活躍できるはず。
てなわけで順位予想。ほんまは前日に書きたかったんやけど。
主力が抜けるほどに強くなる。 2福岡ソフトバンクホークス
3本柱全抜けという前代未聞の不利。 3千葉ロッテマリーンズ
三位通過から日本一。日本一の翌年最下位。 4西武ライオンズ
厳しい。帆足、許が抜けたし細川の穴が埋められない。 5オリックスバファローズ
無理。 6東北楽天ゴールデンイーグルス
もっと無理。
セは
ヤクは館山、よしのりがケガせんことですな。捕手もいるし中継ぎもしっかり。
そんな古き原点とも言える音楽なだけに今となってはへんてこにも聴こえるかもしれない。
だから歴史のロマンを強く感じる。
MPBはライブの名盤が多い。
Banzaii / Viva America
どうやら日本だけでのヒットだったようですが、確かに哀愁成分が強すぎるような気がする。
スペイン料理とこの酒を合わせたことはないけど、もしかしたら食中酒にもええかも知れない。 PR
昨日マンション管理してるおばが住人の中国人の若者に彼が知り合いにいただいたという焼酎とスイーツをもらったらしい。
その中国っ子がなんと、中国製品だけは人にあげないという。
わしの某友人がファミ音特集に反応してくれた。
・ゲーム概要・・・ボスの見掛け倒しが酷すぎる。
・音楽性・・・かっこいいと言うほかなし。 ・感想・・・・コナミはいまだに衰えを知らんねえ。
ファイティングロード ・ゲーム概要・・・ジャンプキックだけでおっけ。
・音楽性・・・どれも哀しげな音楽。ストーリーにあわせてですな。 ・感想・・・・技でーへんねんけど。
忍者ハットリくん ・ゲーム概要・・・ちっこい忍者に触ってダメ食らうのに手裏剣刺さっても受けない。。
・音楽性・・・このときのハドソンの音楽は勢いがあってポップっすね。 ・感想・・・忍法集めがダレて来ると間違えてカエルを取って死亡。
・ゲーム概要・・・敵を転ばせてそこにとどまりハメる。
・音楽性・・・順位によって微妙に変わる曲。
・感想・・・当然ながらまともに走れんようなコースは作ったよね。
・ゲーム概要・・・やったことない
・音楽性・・・サウンド、効果音、曲。全部がよくできている。 ・感想・・・友達とか誰もこれは持ってなかったんよなあ・・。
ストリートファイター2 ・ゲーム概要・・・スピニングバードキックでタイムをかける。
・音楽性・・・ベタ。だからこそヒットしたと思う。 ・感想・・・春麗にさば折りorストマッククローを食らわせるエロゲー。
さけ97芋焼酎 小さな小さな蔵で一所懸命に造った焼酎です
焼酎はユニークな名前が多いけど、これはまたストレートというかそのまんまというか。
音楽データのリッピングとか一気に10時間くらいやった。
洗練されて空気を読んだ演奏がスティング氏の高音で繊細なヴォーカルを支えてくれます。
そしてシングルの「ラシアンズ」がなんせ強烈。
Caci Vorba / Tajno Biav
丁寧なコブシが他のこの手の盤より聴きやすい。
氏の音楽を聴くと色々なことを思う。
フルーティと称される代表みたいな鳳凰美田。名前も華やかでなるほどと思う。
そうすると日本酒的渋みを舌の側面で、果実的甘みを中心で味わえる。
日本酒はやはり芸術であった。
それより競馬史上に残る珍事件やったね。逸走というレベルじゃなくて途中でレース放棄しかけたレベル。
その後はさらなる進化から生演奏すら入れられるようになったりしてゲーム音楽を飛び越えて普通の音楽と変わらなくなった。
わしは女神転生シリーズだけは発売日の店開いてすぐ買うという少年だった。
・ゲーム概要・・・気絶したカメを蹴りに行く兄弟を蹴る直前にPOWでカメを起こして殺すゲーム。
・音楽性・・・BGMはタイトル画面だけ。あとは効果音だけを楽しむ。 ・感想・・・よう考えたら類似ゲームないんちゃう?これ。
・ゲーム概要・・・パン一で墓場デート。
・音楽性・・・ギラついたサウンドがいい。 ・感想・・・なぜかカラスによくやられた。
・ゲーム概要・・・極悪難易度 ・音楽性・・・かわいいくせに極悪難易度 ・感想・・・極悪
・ゲーム概要・・・いしのなかにいる
・音楽性・・・原初のファミコン音楽の雰囲気を残しつつもRPGの音楽としても成立している感。 ・感想・・・ギルガメッシュと聞くとついすけべ方面に
・ゲーム概要・・・やったことない。
・音楽性・・・シリアス物が好きならオススメ。
・感想・・・動画見たら独特な感じで面白そうやった。
けいば。
Jorge Negrete / Coleccion Rca 100 Anos De Musica
現代ではどちらかというとマイナージャンルになるか。
On the Way to Bethlehem: Music of Medieval Pilgrim
中世のロマンはびしびし伝わってくる演奏ですが、内容はかなり平易。
まず一聴して売れんやろなあ・・としか思えなかった。
透明感のある飲み口を感じますがすぐ旨みが包んでくる。
後口までサッパリしながらもいい感じに残ってくれる。 |
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