夏
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けいばぶっころす
だから何で一人気買わんけりゃ来るねん。 ほんでやっぱり本命は4着や。 だから何でわし買うたら4着やねん。 もくはち パープル・シャドウズが出てた。 ほんまGSが盛り上がってまんなあ。 死人の出てるグループが大半だけになかなか揃うのは難しいが 葛城ユキ氏 年も相当なはずやのにどんどんパワーアップ。 この辺の時代から上の歌手は衰え知らずやね。 あと佳山氏も見るの久々やったけど相変わらず上手いなあ。 はやぶさ。 こんな出し方するな、しょーもない お経/般若心経 父母恩重経 観音経 延命十句観音経 信徒勤行 仏教は音楽的にも素晴らしく、こうしてお経のCDも数多く販売されています。 しかし、この盤。amazonレビューでお経の間違いを指摘されている。 もうちょい気合い入れて発売せよ。 まあ、ただ音楽として聴くならばすばらしい物件。 般若は特に聴きやすくもあります。 宗教音楽はオウムミュージックだけではないことを示してくれる音楽性であります。 Ec8or / The One And Only High And Low アタリ・ティーンエイジ・ライオット直系のユニット。 音も直系。 結構走る展開のデジタル・ハードコアであり、激烈音楽ファンにはうってつけでしょう。 アルバム全体がスピーディで一気に聴いてしまうスタイルがいいでしょう。 あまり難しく考えず、音の洪水に飲まれてしまうのがいい。 10倍カレーみたいに徹底的に辛いのが良いですね。 Aynur Hashas / Revan アイヌール・ハシュハシュ氏の新作!!!!!!!! トルコの民謡の現代版、ハルクというジャンルです。 さすがトルコ。 ハイレベルすぎる歌です。 難易度は高い音楽ではありますが、歌の世界に引き込む腕は超一流の氏に導かれていつのまにか馴染んでしまう 楽器も伝統楽器の生演奏で重厚。 ポップとは遠いはずですが、親しみやすさも時々感じる。 これは凄い。 さけ257寫楽 純愛仕込み純米酒 福島県は宮泉銘醸様の美酒。 名前からして甘っちょろい物件と思いきや。 確かにフレッシュで美しく、飲みやすさは歴代最強クラスの美しい酒質。 しかし、飲み応えもかなりのもので、日本酒に欲しい要素は全て見られる。 酸味や渋さなんかもあるのでおっさん連中も寄せ付けないことはないかと思われます。 夢の香という新しい酒米も開発してできたこの美酒は、こだわりのある職人肌でもあります。 しかし、頑固職人ではなく、現代の若い匠っちゅー感じですな。 PR
きのう帰ってテレビつけたら忍者出てたので見た。
赤坂見附に忍者屋敷みたいな料理屋あんねんてな。 面白そう。関西にも出来ろ。 ほんでなんか外人の旅行を追いかける番組みたいで、見てたらなまはげ見に行った外人ねえちゃんが飛良泉飲んでた。 やるなお主って感じ。つか箸上手い外人多すぎ。 日本酒飲む外人多すぎ。 なんかもう日本人負けてるでって感じ。 大谷君 今年は投手の練習に専念してたんやっけ。 ほんで左中間深いとこに特大ホームランって・・・ しかも守備でも凄かったし。 ちょっとおかしいレベル。19歳ってウソやと思う ヒーローインタビューで「ぼくは練習しなくても打てるんで・・・」」くらい言うてほしい。 言う資格もある。 あと、オウムミュージック特集で忘れてた一曲があるので追加した。 崔健 / ボールズ・アンダー・ザ・レッド・フラッグ 中国のロック・スター。 中国語で歌うパワフルなヴォーカル。 ロックに中国的要素を上手に取り入れた音楽性。 そしていかにも逮捕されそうな曲名など・・ ロック好きには魅力的要素だらけ。 もちろんその期待には120%(古い言い回し)応えてくれます。 90年代中国ということですが、曲も演奏も洗練度はめちゃくちゃ高いです。 メジャーなものが好きなほうが聴けると思います。 Kentucky Colonels / Appalachian Swing ! クラレンス・ホワイト氏在籍のケンタッキー・カーネルズ。 テクいのが好きならこれ!っちゅーくらい。定番すかね。 すべての弦楽器ファンが泣いて喜ぶ(はず)の盤と言えます。 テクと情はもちろん両立するものですが、テクに走りすぎて情を忘れるっちゅー盤も多い昨今。 わしも常に警戒してしまうんすけど、ケンタッキーカーネルズは別格。 テクければテクくなるほど情度がアップ。 本当にうまい人ってこういう人らなんかなあと演奏できないわしが勝手に思うっすね。 Orchestre Poly-Rythmo de Cotonou / Volume Two - Echos Hypnotiques ベナンのアフロ・ファンク。 もはやこいつら化け物やろ。 麻薬のようなグルーヴはアフリカ大陸に生まれてしか実現できないレベル。 これはやられる。 伝統音楽とファンクのちょうどいいところを取った感じではありますが、ファンクによって洗練させるというより、化学変化が起きて伝統音楽以上のトランス感覚を生み出してしまった突然変異に思えるほど。 これはやばいでほんま。 車で聴いてたら突然暴走して商店街に突っ込みかねない。 脱法音楽とでも言えそうな代物。取り扱い注意。 さけ256あさ開 純米原酒 初しぼり 硬派なおっさんにはありがたい、株式会社あさ開様の酒 フレッシュながら渋く、ガッチリとした酒質は飲み応えがありながら飽きない。 わしはすき焼きで飲んだほどです。 反面、今流行りの甘いフルーティなスルリとしたタイプが好きなねーちゃんとかには向かないです まあわしはもうすぐ36のおっさん おっさんはおっさんらしくおっさん酒を飲みたい。 つか、もうフルーティとか物足りんくなってきた。 むしろ老人の域や。 食うもんももう薄味すぎて何かわからんレベルまで来てるしな。 もうすぐ死ぬ??
吟詠「春に寄せて」
こういう素晴らしい番組はゴールデンでやれ。 民謡魂 ふるさとの唄 めったに見れんからのう。 日曜16時固定希望。 川崎マサ子大先生が見られてうれしい。 これもゴールデンでやれ。 あと、一白水成の福禄寿酒造様の杜氏が歌ってた。うますぎ。 けいばいんちき。 コパ来るなって。来んかったらとれてたかもわからんねん。 中山はぼろぼろやった。 トウケイ出遅れとか嫌がらせかぼけ。 たまに一人気買うたらこれかい。 わしの買うた一人気は6着になる法則ができてきた。 K'ala Marka / Kalasasaya ボリビアのポップグループ、カラマルカのベスト盤 かなり勇ましくくっさいメロディが多く、ダッサダサと言われても仕方ないです。 これをipodで聴いてイヤホンから音漏れしたら気をつかうというより恥ずかしいが先に立ちます。 世界一のクサメロ大国、ボリビア その中でも目だって臭い盤だと思えます。 クサクサマニアには絶対に絶対にはずせない盤であります。 John Coltrane / Kulu Se Mama 史上最強メンバーによる史上最強のジャズ名盤と言えるでしょうか。 まあ、わしがアフリカ信者ということでそうなるだけでしょうか。 しかし、この盤はコルトレーン氏の修行によってたどりついたひとつの答えだと思ってはいます。 勝手に。 静と動なんて対比の言葉がありますが、これはもう暴と静ですね。 特にファラオ・サンダース氏がやばい。 完全にキレている。コルトレーン氏も負けずに。 いや、エルヴィン・ジョーンズ氏もついでに切れたな。これ。 しかし、コルトレーン氏がWelcomeではその間逆かとも思う演奏。 たった三曲ですべての極みを見せてくれました。 Automatic Man / Visitors プログレッシブ・ロックバンドの2nd。。。なんですが、これはなんや。 ファンクちゃうんけ。 プログレの残り香はかなりするのは展開の派手さ。 それ以外はファンキー。 なんかよくわからんが面白いです。 1stは知らんものの、ちゃんとプログレしてたようですね。 youtubeでちょっと聴いてみたらもっとギターが前面に出ていた。 プログレファンはあまり黒い音楽は聴かないと思うので、当時裏切られたと思う人はいたかもっすね。 アマゾンレビューもあまり好意的ではない感じっすしね。 さけ255ニコニコ太郎 宮古島の池間酒造様の泡盛 二日酔いしにくいようにアセトアルデヒドを取り除いたそうです。 凄いな。 わしは酔わんように飲むので二日酔いは経験もないんですが、ほんまやとすると飲み助にはありがたいでしょう。 ニコニコと楽しめるようにというネーミングも面白い。 ユニークな感じですが、味わいは全くおかしくないどころか平均。 飲みやすいが物足りなくない好バランスです。
もくはち
今日は西尾夕紀氏大暴れ。 大月みやこ氏のしゃべりのものまねうますぎ。 そして八代亜紀氏の新曲「別れのブルース」・・・ではなく、淡谷のり子氏のカヴァー。 完全に自分の歌でした。本当に個性が異常に高い・・・・・・・・ 氷川氏の待望の股旅もの。 うーーーんやはりズンドコが高い壁すぎて物足りない。 あの曲は奇跡であった。 氷川氏のために存在すると思えるほど合っていた。 デビュー作が最高傑作ってのはよくありますが、氷川氏にはもう一発を必要とされている。 演歌界のために。 オウムミュージック特集最終回 アパーヤジャハ正悟師 青山吉伸 尊師のために 豪華幹部勢ぞろい。 わ、私たちが幸福になるための色々な教えを説いてくれています。 レーベルの主力が組んで演奏するあたり、ファニア・オールスターズの影響でしょうか。 なわけないですね。すいません。 人気のマイトレーヤ正大師上祐史浩氏(現・宗教団体 ひかりの輪代表)などの声もあるでしょうか。 ここでしか聴けない幹部の歌唱もあります。要チェック。 ヴァジラチッタ・ヴァンギーサ正悟師 杉浦茂 喜覚支は素晴らしい これはすさまじい。 レゲエですが、コーラス部隊がまるで本場さながら。 やばいですね。だからオウムレーベルのミュージシャンは一体何者なんやって。 ヴァジラチッタ・ヴァンギーサ正悟師の歌もユルユルで合う。 そして歌詞のほうも「たぐいまれなる」「素晴らしい」がレゲエに合うとは誰が思いつくのか。 このありえないが的確な発想力は日本の音楽を変える才能を有していると思う。 もったいない。非常にもったいない。 ダブバージョンがあっても面白いですね。 というか、オウムミュージックの特性からダブ・ポエトりーも向く。 喜覚支は素晴らしい(Dub Version)とかないかなー。 ウルヴェーラ・カッサパ正悟師 石井紳一郎 真理元年 伝説のフォークシンガー、ウルヴェーラ・カッサパ正悟師の最高傑作。 歌詞はこれが至高でしょう。 お忘れではありませんかというフレーズが本当に美しい。 いや、全部繊細に丁寧につくられていて素晴らしいんですが。 その割りに内容を見てみると・・・・恐怖。 このマジック。 どうしてこのような才能が埋もれてしまったのか。 再発できないというのが悔やまれる。惜しい。残念無念。 都会の村人やうめまつりなど、マイナーながら良質のフォークの再発が続く最高の時代。 この流れに唯一乗れない、乗ってはいけない音楽ですが、こっそりyoutubeで聴いて、辺境ブログで賞賛し、それをフォークと雪を愛する変人に見せること。 これくらいでしか生きられないメロディーであります。 岡林氏の手紙より放送禁止です。 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 真理教、魔を祓う尊師の歌 四大ヒット曲のひとつ(マーチ、エンマ、極厳、魔を) わしが最も好きな曲っすね。 尊師のコーラスも聴ける贅沢な一曲。 YMOにも作れないほどポップさやキッチュさを利用した逆サブカル。 いやもうアングラを超えて本気でやばいはずのオウムレーベル。 インディペンデントの中のインディペンデント。 それが史上最強のポップスを作ってしまったというのはなぜ。 確かにビーイング系などが台頭、メジャーレーベルが負ける時代ではありました。 ある筋ではメインストリームに背を向けるというのがファッション化した時代でもありました。 しかし、まさか国にまで背を向けたオウムレーベルが最大の勝者になるとは。 ポップスとは何だろうかと考えさせる。 いや、でも常に俗悪というのがメインストリームを侵し、逆転してきたというのがポップ界の常。 ジャズも売春宿。ロックは聴くだけで悪。歌舞伎だって体売るもんやったわけで。 それが一般すぎるほど一般になるどころか、どれも今は聴いてかっこいいと言われるもの。 尊師の歌も20年後くらいには聴いているのがファッションといわれることもなきにしもあらず。 尊師の歌唱はやはりこういったハッピーな曲でこそ活きます ヴォーカリストとしての尊師の偉大さはこの曲やヴァジラヤーナで再確認しましょう。 やさしく、くぐもった声は意外にポップ歌手には少ないので貴重です 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 マルパのドーハー 70年代のアンダーグラウンドな雰囲気を持つメロディー。 これは凄い。 時代が時代なら伝説になった曲でしょう。 しかし、90年代にはこの手は受けない。 ほとんど知られていないのが残念。 尊師の隠れた名曲ナンバーワンです。 尊師にしか歌えない「一般とは違う音程」を大胆に駆使した歌唱が圧倒的。 このメロディーを歌いこなすのは相当なカリスマでないと無理です。 ストーリー性が強く、人に道を説いてきた(裏道ですが)尊師にとってはこの歌詞を表現するのは造作もないことなんでしょうか。 本当にスムースに歌う。 また、そうでないとこの曲は意味を持たなくなる。 歌い込んではいけない。 やはり尊師のシンガーとしてのセンスは一流であります。 マンジュシュリー・ミトラ正大師 村井秀夫 貪りの苦しみ オウムミュージックは展開美が特徴。 曲が語るストーリーというのははっきり見えますっすよね。 それをオウムレーベルのシンガーとして最高の美声を誇るマンジュシュリー・ミトラ正大師が語るから悪いわけがない。 この曲もそうですが、かなり多様なパーツが一曲のうちに詰めこまれながら、ポップミュージックとして許される時間内にきれいにまとまっている。 実力がなくてはこれだけのボリュームの曲を沢山作ることはできないはず。 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 進軍 軍歌風。 ポアしかない!と仰るくらいの決意だけにこの曲調になるのは当然でしょう。 相変わらず曲も素晴らしい。 ハム フム フム フム パット スワハ! オーム アー フーム ホー ハム キャ マラ ワラ ヤ フーム ペ! 尊師の掛け声がなんとも言えず、この名曲に華を添えます。 この部分だけでもはまること間違いなしの威力。 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 麻原彰晃マーチ(選挙バージョン) オウムレーベルの最大のヒット曲 まさにこれぞ知らぬ人はいないというクラス。 しょうこう しょうこう しょこ しょこ しょうこう この問題のフレーズ。 これ、名前が他だったらいかんわけですよ。 色々な名前を当てはめてもどれもはまらない。 「しょこ」だからいいわけであって、これが違う名前だったとしよう。 麻原太郎とか麻原浩二とか麻原一郎とか。どれであってもこの歌にはなりえない。 尊師はさすがに持っていると思う。 いい歌は基本的に詞先で生まれるものであり(特殊な例を除くと)、これも例外ではなかろう。 尊師の芸名が名曲を生んだと言っても過言ではない。 四大名曲はどれも歌詞が本当に神掛かってます。 魔を祓う~は「しょしょしょしょしょしょしょしょーこー」だけでノックアウト エンマは自分の未来を予言した内容 極厳は合いの手がいちいち名フレーズ そしてこの曲は誰もが口ずさめる内容と。 あらゆるタイプの名作を生んだ尊師の作詞家としての素晴らしさは是非とも再評価したいところです さけ254ティエラ・ヌエバ・カベルネソーヴィニヨン・レゼルバ2010 チリ安物ワイン 渋みある香が上品で、熟成感があるのか柔らかい 渋みとどっしりとしたボディからほのかな果実味、バニラのようなまったり感が補強してくれる感じ。 重いが飲みやすい。コクもあるので満足感が強い。あっさりはしていないですね。 わしのような初心者ながらヘヴィ好きには一番いいのではないか。 値段も手ごろっすしね
GW旅行計画に北関東を考えてみた。
渡良瀬橋はやはり音楽ファンなら行くべきかと。 他にも千曲川なども行けるし、ヒット曲めぐりが意外とできそうな場所です。 河口湖行きの夜行バスがあるんよな。 そっから温泉や水源回って群馬に出てそっからや。 栃木行くか北へずっと行くか。 まあ、それは旅行中に決めればいいんやけど、計画旅行をやってみたいもんで。 高崎からやと色んな選択肢があるんやな。 調べて知った。 まあなんか穴場みたいなんばっか行きたいね。 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 ヴァジラ・チッタ・ナマ・シヴァヤ (live) 尊師の歌の中で最も高い音域。 一瞬の裏声が聴きどころであります。 冒頭の曲名を言うところが素晴らしい。 ウルヴェーラ・カッサパ正悟師 石井紳一郎 カルマは有限 毎度素晴らしいウルヴェーラ・カッサパ正悟師のフォーク作品。 尊師の歌詞が弟子を先導ようなものであるとすれば、ウルヴェーラ・カッサパ正悟師はそっと背中を押してくれるような優しさにあふれます。 これについては最高傑作の「真理元年」を紹介するときにまた語りたいです。 それにしても録音はどこでやってるんでしょうか。 救急車の音がオウムミュージックにかぶさると何があったのか勘ぐってしまいます マハー・ムドラー・ダーキニー師 シヴァ大神は今我らに 応援歌かCMソングのような雰囲気ですね。 つい野球のメガホンを持って来たくなります。 修行で瀕死になるほど疲れた修行者には勇気をくれますね。 ウッタマー正悟師 村岡達子 今こそ変わってみせる2 岡○真夜氏なんかの顔が浮かんできそうな曲調のポップス。 90年代ど真ん中って感じですね。 これがなぜヒットしなかったのか不思議でならないほどです。 やはりオウムレーベルのほかのシンガーがインパクト強すぎてなかなかウッタマー正悟師まで手が回らないのでしょう 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 救済の構図Ⅱ 個の完成(小乗) youtubeで見られる中では最長の曲 組曲風の壮大な楽曲をまったく疲労の色もなく歌い込む尊師の実力を垣間見ることができます。 しゃべってなんぼの商・・・じゃなくてグルとしての責任感がそうさせるのでしょう。 麻原彰晃&スッカー 地獄 禍々しい雰囲気につつまれた音楽。 ダークアンビエントとでも言いますか。 Les Légions Noiresの一派かと思うようなサウンドであります。 Moevot、Vzaeurvbtreとか好きなら気に入るでしょう。 音源の入手が困難なところも共通しています。 マニア心をくすぐりますが、やはりブートでも手に入るだけLLNのほうがよほどまし。 オウムレーベルは本当にマニア泣かせです。 手に入れるのにはお金だけでなく人生まで捧げないといけないわけです。 真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師 極厳修行者音頭 派生曲も存在する尊師の代表曲のひとつ。 もちろん90年代を生きたなら誰もが知っているメガヒットであります。 尊師の歌唱ではわしはこれが一番だと思います。 合いの手も目の前でやってくれているような生々しい録音。 民族音楽の録音とか、こういうリアルな雰囲気を伝えるために録音にすごく工夫がある。 そのあたりもオウムミュージックに通じるものはあります。 そのおかげか尊師の親しみやすいキャラがよくあらわれています。 尊師のこういったキャラに惹かれて入信した幹部も多いらしいっすね。 さけ253グレイグース フランスウォッカ 味わいが豊かで、ふわりとしながらもじわじわと甘みが溶けていくような後口。 カクテルベースにはもったいなく、ストレートでも普通に飲めてしまうほどのまろやかさ。 その昔、酔わせるためにオレンジジュースで割って飲みやすくしたスクリュードライバー。 それもはっきり言っていらないような優しい味わいは、水割りやロックでもついつい飲みすぎる。 |
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