夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんでだからけいばとれんねん
ほめすぎて慣れてきたか。しばらく放置してみよう。 いつもいつもじゃあかんわな 後藤自殺 我がいとしのローエングリンを勝たせてくれた恩人。 あん時号泣も覚えておる。 近年不運続きやったからか。 それにしても現役バリバリで今週も15鞍も予定あってなぜに自殺。 Fela Kuti / Open & Close / Afrodisiac 危険作品。 二作品のカップリングで攻撃力倍増 どちらもあまりにも激烈な盤なので、どちらも一気に聴くことはできますが、できれば分けて聴きましょう。 現世に戻れなくなります。 その後の著名作品はさらに長大に、さらにやばいデキになっておりますが、この二枚一組はまだ聴きやすさが十分。、 それでも激ヤバやねんからなあ。 やっぱりフェラ氏は恐るべし。 弾圧されればされるほど音楽性が強烈になっていったのが生々しいです。 氏の歴史を感じながら徐々にフェラ氏を攻略していきましょう。 The Rough Guide To Marrabenta Mozambique モザンビークの音楽、マラベンタ。 ポルトガルの支配を受けていた国なので、西洋の音楽が混じったポピュラー音楽になっています。 そして、1975年の独立まではポルトガルに弾圧されていた音楽だと言います。 革命のエネルギー源になりえるとされたからだそう。 凄いのうやっぱり。 文化を奪うのはほんま支配するとき必ずどこもやることやわ。 偶然↑と西洋によるアフリカの黒人差別や支配が絡む盤になりましたが、ほんま世界がやばなっとるからのう。 こういうのを聴くとびびるわしもいます。 マラベンタはアフリカならではの柔らかさとやさしさに溢れた音楽性なんですが、政治的メッセージの音楽ってのは結構おとなしい音楽性だったりしますね。 ヴィクトル・ハラ氏とか美しすぎるし。 フェラ氏がむしろ例外。 In The Woods... / Heart Of Ages ゴシックメタルに入るそうですが、ブラックメタルなども感じさせるところがあったり、変化の激しいというか、色々な要素をめっちゃ詰め込んだ盤と言えます。 しかし単なる詰め込みとは違っていい感じに展開してくれたり、それぞれの部分しっかり聴かせてくれるので楽しい。 ところどころ絶叫ヴォーカルを使いますが、ブラックメタルの中に入ってもかなりのものだと言えるほど。 普通のヴォーカルはゴシックにありがちなアレさですが・・。これが大事なのです。 雰囲気にピンク・フロイド的なところを感じたりもしますね。 色々ごった煮も客層ははっきりするので取捨に迷うことはないでしょう。 さけ367あさ開 南部杜氏熟練純米酒 岩手県盛岡市、株式会社あさ開様の安い物件。 マックスバリュで買えます。 970円くらいと費用対効果に優れ、それでも十分すぎるほど旨いという傑作です。 入手も容易というのはほんま重要。 送料や移動費だってばかにならない。 クセはないがちゃんと酒を主張してくれるのがポイント。 おかんがこれ買うてきたんですが、とにかくあさ開は好きな模様。 確かにおっさんが満足できる要素が詰まっている。 淡麗でしっかり、そして酸味や渋みで満足感というツボを心得てくれた物件です。 商品としても良いという感じです。 もちろんわしも気に入っています。 PR
またわしをブチ切れさせる事案が発生。
葡萄で闘いがはじまるわしは自分を奮い立たせるために我が心の師のひとり、葛西さんの画像探してた。 ほんならなんか川島のほうが強いとか抜かすのがおるとか? は? なめすぎやろ。 あんなもん一生ティッシュタイムやっとりゃええんじゃ。 葛西さんが最強なのは火を見るより明らか。 プロが見たら100%わかる。素人はだまってえ。 ここでわしははっきりさせといたる。 強さ番付を作っとく。 逆らうやつは鬼塚によって死刑に処す。 ちなみに前田父が最強との見方もあるが、この番付では不良(読み方は真の男)だけを扱う。 横綱 葛西さん(正道館) 大関 川島(極東) 前田(帝拳) 関脇 辰吉(極東) 鬼塚(楽翠) 小結 坂本(正道館) 圭司(進光) 前頭 上山(楽翠) 勉三さん(正道館) 前二 石松(帝拳) 薬師寺(笑)(笹崎) 前三 マーシー(帝拳) タカとウメ←こんなやつら二匹まとめてでいい 前四 八尋(米倉) 白井(進光) 前五 三原(三迫) 畑山(極東) 前六 島袋(米倉) 歯ブラシ頭(正道館) 前七 鶴と亀(ザコは二匹まとめてでOK) 飯田(極東) 以下ゴミ 勝嗣米示ヒロト他多数 統率力も段違い。やっぱりこの辺は男としての格がモノを言うんやろ。 前田とかナメられてるやん。小物が。 まあ、川島はええ。制裁の時は舎弟を完膚なきまで叩きのめす。 鬼塚も残虐性が高いから許す。 まあ、でも葛西さんが一番の大物やろ。 あのティッシュタイムの時。 戦争の前に気を引き締めるために見せしめに舎弟の一匹を机にたたきつけて大流血を見せた。 完璧な行動。 川島、鬼塚、それと圭司は葛西さんの舎弟に加えたってもええわ。 圭司も5人くらいは殺したことありそうな面構えがいい。 ヒロトとかいう雑魚を電車にたたきつけた場面は最高すぎたし。 あれで死んでたらもっとハクがついてたのに惜しかったが。 さて今度はいつもの作業。 クシナダヒメ様はやはり超弩級の美しさ。 というわけでけいば取らせておくんなさいまし。 本命はカゼノコであります。 サンビスタ二着で流しなのでよろしう。 シルク三着なら最高。
WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015「おいしい葡萄の旅」
ついに闘いがはじまるんやな・・ まあ今回は会場多いしそんなに緊張はしとらん。 大阪Dは両方欲しいなとは思う。 新作。予約した。 葡萄ってまた凄いタイトルやな。 アロエはタイトル知ってたけど何とか発売まで聴かぬよう情報統制を自らに課している。 結構大変やで。youtubeとかニコニコ動画もできるだけ見ないようにしとる。 昔はネットとかなくてラジオをつけなければなんとかなった。 ほんで発売直前のMステとかだけは見るという。 情報に溢れているのも大変や。 あとはワイングラスに消えた恋とかいつのセンスやねん。これは楽しみにしてる。 裕次郎氏とか出て来そうなタイトルやなほんま。 はっぴいえんど、バラ色の人生はリスペクトな感じなんか?どやろ。 タイトルだけ拝借ってのもあるからの。 会報も紫統一。 限定盤。アナログ欲しかったけどやはりユニホーム必須なのでAセットにせざるを得ない。 あとは年越しの件の桑っちょの言い訳を見て爆笑した。 そういや今回からitunesでも発売やねんな。 これはやらんと思ってたが。 昔のミュージシャンはデータ販売かなり嫌ってるの多いからな。 プリンス氏もなんかデータ販売に嫌味言うてたな。 明日からうまいことお布施代を稼げるように仕事が入った。 すんげーいいタイミング ここんとこ金運がかなり戻りつつある。 今年は久々にけいばはプラスになるだろう。 5年連続大幅マイナスやもんな。 どういうこっちゃねんほんまて感じやな。 ほんでや 中之島漁港ちゅーのができた。 ここはおもろそう。 川口んとこの卸売市場のとこやったと思う。 西九条へ渡るあの地下通路の筋なんかな。 どっち側やろ。 まあとにかくめちゃ近いので行きたいが空いてからやな。 Crazy Astronaut / Renegade ロシアのダーク・サイケ。 かなりのスピード感ですが非常に聴きやすいポップさも感じ、まとまっていると思います。 エフェクトがツボをついていて、ファミ音とか好きでもいけそうです。 メロディセンスもわかりやすいメロウさがあって、色んな層に適するのではないかと。 やや知名度低めながら現在進行形のジャンルということでこの辺から入っていくと楽しいです。 まあ、似たようなのが多いので散財覚悟なら・・・ Philly Joe Jones / Showcase 名ドラマー、フィリー・ジョー・ジョーンズ氏のリーダー作。 もちろん聴き所は氏のドラミング。 豊かなフレーズが曲のキモにすらなっていると思います。 場面場面を演出するドラムと言っていいでしょうか。 全体に演奏はドラムと同じくそれぞれがすばらしい演出家になってくれているような、完全にわし好みのもの。 まあ、名前見てもわしの好きなメンツなんですが。 それにサウンドが良いですね。 全体をしっかりくっきり聴けて、ちゃんと混じってひとつになるという理想系です。 Cuarteto Caney With Machito 1939~40 マチート氏のコンガが高らかに響くキューバン・ソン作品集。 ソンに関してはわしは絶賛以外したことはないですが、それは確固たる理由がある。 すべてを兼ね備えた音楽であるからです。 明るさ、美しさ、泣き、グルーヴ、懐かしさ、ストーリー性・・など。 なんでもひとつに詰まっているのがソンなんであります。 わしはitunesに入れたいベスト集を作っているのですが、この盤は21曲全部入れたい。 ほんま絞れないほど凄すぎる盤、そして音楽家たちなのであります。 史上最強の一枚と言える盤ですが、マイナーなのか画像探すのすら大変とかふざけすぎやろが。 何考えとんねん。。
けいば。
起きたん3時前や。 おかげで媚びるヒマなし。 予定調和のごとく4着であった。 でも、いいことがあった。 けいばのあとしたクソが便器に張り付いていまだ流れず。 もう10回以上流してるのに。 これはウンがついてきたな。 まさに「きざし」や(竹本テツ氏) Rango / Bride Of The Zar ランゴという名のグループですが、これは楽器の名前をそのまま取ったもの。 なぜかというとその楽器は既に演奏されることはなかったのが、この時代に復活。 その立役者がこのグループ。他にも楽器が名前になるグループはありますが、意味はやっぱりあるんですね。 で、ランゴ。 昔は結婚式などでも演奏されたということでこのタイトル。 グナワなども感じさせるリズムにこの重厚な楽器が乗ると強烈な世界が開けます。 こんなん結婚式で流されたら発狂して踊りまくってぐっちゃぐちゃになりそう。 盛り上がりすぎてそのまま車ぶっ飛ばして交通事故死もありえる。 危険すぎるので演奏されなくなったのかと思うほどえげつない世界ですね・・・。 Thai Beat A Go-Go Vol. 2 タイの60年代ガレージ・サイケ集。 やばい。やばすぎる。やばすぎて死ぬ。 タイ語のユッルユルな歌に軽快すぎるビートで変態度10億%の音世界が空間をぐにゃぐにゃにしてしまう。 おそらく本場黒人でさえも逃げ出すほどの音楽性にタイという地のレベルの高さはこれだけでなく他のオムニバスでも感じて欲しい。 ファンクなども危険。つか、ファンクはこの盤の数倍危険。 もはやこれは輸入音楽ではない。 タイだけにしか生まれ得ない音。 こんな貴重な盤が一般に知られていないのが本当に嘆かわしい。 Johnny Zamot / Tell It Like It Is うおおおおお。 これは燃える。 ブーガルーの傑作盤ということですが、まあ、これに勝てる盤はオムニバスですらないでしょう。 圧倒的な陽気さを誇る演奏を最初の5秒も聴けばわかると思います。 あ、これは歴史的名盤と。 存在感もぜんぜん違います。 キレも含む演奏で聴きやすさも抜群です。 そしてソロワークもどれもこれもエネルギッシュ。 突っ込みどころは毎日聴いても探し当てられない完璧さでしょう。 ジャケもなんかシーンやバンドの盛り上がりを象徴するような印象的なものになってます。
もくはち。
ここんとこぶっ飛んだメンツが多くて楽しい。 再来週は早見優氏や松本伊代氏になんと高石ともや氏が出るらしい。 むちゃくちゃや あ、先週は岡千秋氏出てたんや。 書くの忘れてた。 それと舟歌。 久々に厳かに来たっすね。 いつもの調子もいいですが、たまにガツンと来て欲しい。 明日はめっちゃ堅いっすよねえ。 もちろん素直に買うわけないので一発狙いたい。 クシナダヒメ様に媚びる言葉を色々考えておきたい。 予想より時間かける。 Traditional Music Of Peru 1: Festivals Of Cusco ペルー、クスコ県でのお祭りの音楽。 かつてはインカ帝国の首都であったということでもあり、音楽も伝統のものが素晴らしいです。 アンデスの音楽は日本にも馴染みが(かつては)深く、このお祭り音楽にも日本の祭りとの共通点はすぐに見つかるでしょう。 笛が最高なんですよね。 ピーヒャラ言うてます。 そしてブラバンっぽいのまであってまさに日本の庶民の集まりにも合うようなものが多いです。 当てはまらないのはヴァイオリン、アコーディオンや小太鼓のリズムなどくらいです、ほんま。 まあ、どんだけ頑張って力説してもこれを多数の人に売れる能力があるのは秋元康氏くらいでしょう。 氏ならば100万枚でも売りそうなほどの営業力がありますが、一般人には一枚も売ることはできない。 そんなもったいない盤です。 安部恭弘 / We Got It ! インパクトの強い「うぃがーれぃっ」で一撃死の名曲 当時全盛を誇ったシティポップ最強の一曲だと言えます。 安部氏は主に作曲家で有名ですが、声も良く、もうちょい自前のヒット曲が出せなかったのかと勿体ない気がします。 ポップさ、クセになる度のどちらも高く、しかもそのクセになる度合いが洗脳レベル。 ソフマップのテーマ曲並みにやばいです。 しかもあのわざとらしいソフマップとは違ってこちらはスマートです。 なんかソフマップ曲に洗脳されるとむかつきますが、こちらはそういう感情は沸き起こりません。 安心をば。 Mackey Feary Band / Mackey Feary Band ハワイのカラパナというバンドのヴォーカルのソロ。 ほぼハワイという地域性は無視して考えるべき盤であり、AORと言っていいと思います。 夜景をジャケ写にしてますが、まさにこの風景がこの盤の音。 捉え方によればスカっと晴れた空を飛行するような音にも思えます。 それくらいの爽快感。 ハワイの盤に外れなしとわしは考えてますが、この盤も大成功。 伝統ハワイ盤とは違うのでちょっと躊躇してましたが、もっと早く聴くべきだった・・・・ さけ366サラビベ ブリュット ナチュレ 激安メキシコスパクリワイン。 シャンパーニュと同じ伝統的な製法で醸造ということでうまければ相当ありがたいとおかんが購入。 ほんなら期待以上。 泡も細やかで、味わいも辛口のしっかり。 ちゃんと苦味も感じてわし向きに思えました。 基本スパクリは飲まないのですが、これなら楽しめると感じました。 というか3割くらいはわしが飲んだほどです。 まあ、1、2日で飲み切りなんでパーティーなどでないと費用対効果は悪い酒。 ゆえにたまにですが、これは空ける時間違いなく楽しみになれる物件です。 |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|