無題

(； ・｀ω・´)非常に新コロでなんもしてなさすぎる



さけ１８６２恵那山　秋乃月　純米吟醸　ひやおろし( ˶ ᷇ ᷆ ˵ )

岐阜県中津川市ははざま酒造株式会社様のひやおろし
熟し感はしっかりでスムーズで後味やわらかなひやおろし
いかにも秋の味わいに合うタイプです
さんまが超高級魚になったのでひやおろしの楽しみは削がれますが、大豆製品で楽しみたいです

燗はぬる燗までが良かったです
まあまあ冷やしてもいけますね
まだ暑いのでこれは素晴らしいポイントです
さざえのつぼ焼きが素晴らしく相性良かったです



さけ１８６３七冠馬ギバめ！！日本！！特別純米(・ε・ )

島根県仁多郡は簸上清酒合名会社様の企画？もの
ギバめというのは出雲の方言とのこと
意味は頑張れということなんで頑張ります
エグいインパクトのある単語ですね

かなりの芳醇なこくのあるジューシー旨甘さは秋の味覚に非常にマッチしました
まあまあ色々合わせてどれもいけました
とろろいもがいけたのが発見でした(個人の感想です)
ロック、冷酒推奨とのことですが、ぬる燗くらい
も個人的にはかなり良かったです



Norwegian Folk Songs

非常にシンプルなフォークであり、渋めの演奏でよくノルウェー民謡を紹介してくれます
労働者や自然がテーマのようで、まさにリアルな歌であります

何を歌ってるかはぜんぜんわからんが、ちゃんと音を聴くだけで十分その地のその時代のその生活を妄想できるのが音楽ってものです、それがおおてるかはわかりませんが
まあ、こっちの妄想力しだいではちゃんとタイムスリップは可能ってのはあります
北欧はこういうフォークソングの盤はなかなかないので貴重です
smithonianはめっちゃマニアックな音楽が多いので素晴らしいです