夏
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今日は天皇賞がくだらん配当だったのでおかんとすし食っただけ。
おかんもウオッカは好きなので買った。 2人分合わせてもしょーもない払い戻しやったわい。 エリ女取ってもうちょいええもん食う。 The Rough Guide to the Music of Russia ロシアのポップ・ミュージック集。 フォーク多いね。しかもかなり暗いの。 やや昔の日本人好みなのでおっさん、おばはんは要チェーック。 あまりオムニバスは紹介したくない(良いのがわかりきってるから)のですが、ここに収められてるアーティストは入手が困難なようだ。 それでまあこれでガマンしようというもの。 しかし、アルバム欲しいなあ。。と思うアーティストだらけである。 おれの欲をめっちゃ刺激したね。 オムニバスは怖いっすよ。 Kekele / Congo Life コンゴの古い音楽を現代に復活させたおじさん軍団。 はっきり言います。 神です。 わしはKinavanaというアルバムで知ったのですが、これがまた・・・・。 全身の毛細血管が破裂するほどの衝撃であった。 アフリカの音楽は生理食塩水のようなものだ。 人間の体液に近いのだ。 で、なんで血管破裂したかて?それは・・・ごめん。無計画に書きすぎた。 佐藤公彦 / Keme VOL.2 明日天気になあれ ケメ氏の最高傑作と思われる2nd。 子供のような純粋な世界っすね。 叙情性ではケメの他の作品に負けるけどね。 こういうイメージのアーティストは少ないなあ。 この曲、歌、声の個性はあまりにもレアである。 大事にしていかなあかんアーティストじゃね。 唄の市でのトークでもマジでこの歌の世界から窺い知れる感じのキャラである。 顔もまたかわいいので女性はもとより、男性にも好まれたでアッー!ろう。 PR |
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