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中居正広氏の出てるCMが凄いっすね(; ・`ω・´)







氏のダミ声がこんなに活かされたのは素晴らしいですね。
それにしても破壊力ありすぎて何のCMか知らんかったほどやけど、これスマホのゲームみたいやな。
ほんで、調べたらスマホゲームってやばいんやてな。
昔、門本やったかM氏やったかに聞いたことあるんやけど、ネットゲームちゅーのが一部特にやばいプレイヤーがおってそれが人間やめてるレベルやと。
韓国では死者出てるとかいうのも思い出したわv(・ε・v)

ほんで、スマホゲームはどんなやばいんか調べたら、なんかレアアイテム取るために金をつぎ込んでるのがおるみたい。
なんか小学生がカードで借金とかニュースでやっとったんこれやってんな。
まあ、株でDena見てた時に問題なっとったし、ネットで調べた話はほんまなんかなと。
数万を突っ込んでガチャがどうのこうのというのがなんかレアアイテムのために何万も突っ込んで超低確率の当たりを狙うらしい。
この辺パチンコ依存と近いものがありそう。
それに加えてブランド物趣味の心理とかも合体させてるっぽくて巧妙で効き目も凄そう。
ようこんなん考えたな。
わしもメガテンでキモいくらいレア狙いしてたから危ないな。やっぱりスマホは見ない、持たない、関わらないを通します( ̄~ ̄;)

つか、シャブ、パチは有名なやばい依存性の物質というのはわかってたけど、ゲームまで来たとは(*´ω`*)
人間いつどんなきっかけでそういうのに足を踏み入れるかわからんのう。
スマホゲームは配信元が配信をやめたら集めたアイテムも幻に消えてしまうのでコレクター性すらないという。
それでもやりたいとはバーチャルが力を持ってきてるんやろか。
やはりメガテンのようにヴァーチャルトレーナーで戦った経験でレベルアップもできたりする時代も来るかも。
となるとTOKYOミレニアムもできる未来はありそう。
ほんならセンターで洗脳されて働くのは楽しいな♪→屍鬼ワーカホリックになって死亡なんやろか。
そうならんようにエデン行きのためにテンプルナイトになっておく必要がある。
つまり・・・けいばや。
金貢いでいい地位につくべきなのである。
金さえあればメシア教は優しい。
でも中途半端やとアデプトにまだ足らんなぁと言われるのでがっつり儲けたい。
そして地球を浄化して滅ぼして、わしはエデンで贅沢三昧なのであります( ̄0 ̄;)







河島英五 未発表録音集

なんと未発表曲多数が入ったマスターが発見されたということで発売された盤φ(.. )
それに81年ライブを加えた二枚組み。
マスターのほうは後のヒット曲もあります。
ライブは脂の乗っている頃で非常に勢いと手馴れた感じを受ける名ステージ。
これに貴重なMCも収録、そして英五氏の年に一回しか弾かないあまり上手でないというバンジョーも聴けます。

未発表曲はどれも良いもので、若者の唄!カレッジ・ポップス!のようなものから後の歌謡センス抜群なものまで。
なんでこれが放置されとってんっちゅー感想しかないです。
スタジオ一発録音っぽく、曲のはじまる前に曲名を氏が言うのもいいですし、生々しい録音もやっぱり英五氏にはぴったり。
繊細さと豪快さをどちらもあふれるくらい共存させた英五氏の異常さはできあがったCD作品ではわからないと思いました(´ε`;)ゞ




Alameda / Misterioso Manantial

フラメンコ要素の入ったプログレv(o´ з`o)♪
ポップファンには暑苦しくてウザいとも思う人がいるかも知れないフラメンコですが、これをやや冷ましてくれるのがアラメダ。
フュージョン的になって聴き心地は良いです。
ポップと言ってもいい部分はあります。
人によっては中途半端にも感じるかも知れないですが、このバランスは個人的には良いと思いました。

あまり強調点なく、この周辺の盤としては地味ですが、それゆえの聴きやすさと思っています。
いくらロックで薄めてもフラメンコが入っていればやっぱり派手。
派手盤多い世界なので・・( ;∀;)




Sonny Clark Trio / Sonny Clark Trio

ソニー・クラーク氏は米では割とマイナーらしいです(´;ω;`)
日本の人気は文句なし。
ピアノの情緒的なところが日本ウケという評もありますが、それは確かに感じるところ。
音ひとつひとつにキャラクターがはっきりしてる気はします。
特にノリノリに見えて繊細なところがあったりする部分。相当我々に向いているのでは。

個人的にはベース、ドラムもベストメンバーであり、その点でも最高です。
他にもっと良いソニー・クラーク氏の名演はありますが、盤としてはわしはこれになるっすね。
早死にして盤が少ないのが残念です(つд;*)




さけ681久米仙 古酒ゴールド

沖縄県那覇市の久米仙酒造株式会社様の古酒(((o(*゜▽゜*)o)))
非常に軽快で味わいもクセがなく、甘口で芳醇さはバランスよくあるという初心者向けと言われる名酒です。
わしはもっとがっつりが良いですが、これもうまいので飲みます。
鍋のときとか合うんですわ。
度数は高いですが、味わいはストレートでもいけてしまうほどです。

瓶の細工とか見てやや高そうに見えますがそれほどでもないのがありがたいです。
著名な物件なので手に入りやすいのも良いです( ・ω・)y-~
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けいばいんちきは変わらず(; ・`ω・´)
今日は5着だったのでようやく4着から離れることはできた。
でも来週堅いしいんちきなのでやらんやろな。

月曜はあなたが聴きたい歌の4時間スペシャル2016(xдx;)
歌手の皆さんが選ぶ「次世代に伝えていきたい名曲」(コピペ)
一部はその歌手がカヴァーするということでした。
水森かおり氏のアカシアの雨がやむときがハマっていた。
割と万能にこなしてしまう氏は代表的カヴァーがわかりづらい。
でも、これが一番かと思った。
八代亜紀氏は相変わらず元歌が不明になっていました。
でも、八代版空に星があるようにも良いです(´・ω・`)


歌謡コンサートは氷川氏が今度君こそわが命でハマっていた(;ω;)
長良グループは結構この時代の歌謡に合っている人が多い感。
そしてなんといってもNHKYのくせに見たった理由は国生さゆり氏が歌うとのことで見たったんや。
バレンタイン・キッスは全盛期の国生氏の歌唱とまったく変わらず。
これぞ真のアイドルである。

そういや長良グループ演歌まつりに市川由紀乃氏も出ているということですね。
ししょうが市川氏の懇親会行ってんけど何やら水森氏の話題になると市川氏が「かおりちゃん」と呼んでたようで。
結構つながりできてていいんちゃうか。
何か市川氏のマネージャーがファンに叱責されていたようで。ししょうも「あのマネージャーでは無理」というほどダメっぽいので去年くらいからの市川氏の活躍からはまだ勢い足りないところが今年は一発あるかもと思われます(・∇・ )








Purbayan Chatterjee & Kala Ramanath / Samwad

シタールとバイオリンという珍しい競演(。Д・;)
ゆったりしながらも溌剌としたエネルギー。
インド古典とは違いますが、ポップ度がかなり上がっているので入り口には最適。
タブラのビートもポップ音楽のドラムのようにリズムを刻むようなタイプです。

プルバヤン・チャタルジー氏は名家の出身で、先進的な音楽家。
他にも追いかけてみたい人であります。
震災の時チャリティー演奏もしてくれたようでありがたいです(^ω^)



Peg Leg Howell / Coal Man Blues

戦前のブルース。アトランタに影響を与えた大物らしいです(>人<;)
フィドルとの競演からカントリーにも深い影響があります。
歌は素朴で大らか。割と繊細な美声でありながらどこかいい加減な感じさえ与えるような奔放なせりふ回し。
でも、実際は丁寧な感じで味わいも深いという素晴らしいシンガーです。
ギターも軽快で本当にゆったりした田舎町のストリートが見えるようです。

ペグ・レグ・ハウエルという名は義足のハウエルという意味で、片足を銃撃されて義足になってたからという。
そして海賊盤や密造酒で逮捕とかで人生も史上最強級にブルースしてる人です(T .T)





O'Donel Levy / Everything I Do Gonna Be Funky 

ジャズ・ファンク激名盤(。´Д⊂)
これはあかん!あかん!
黒さでドボドボになったファンク曲から体が勝手にしなるようなメロウな曲まで。
両極を極めています。
このケツがあらわすように本能です。本能。
本能がこの盤に詰まっているのだと感じます。

全パートがお手本と言えます。
どこを切っても黒い。
まさにパーフェクトブラックミュージック。
でも、聴きすぎると濃すぎるので疲れます!!!(*´-ω-)b





さけ680酉与右衛門 特別純米 自家田美山錦 直汲み生原酒 27BY

岩手県花巻市は合資会社川村酒造店様の作品(*´ω`*)
酉与は酉へんに与の一文字で、パソコンで表示できない面倒さがありますが、こういう名前も日本酒の面白さなので許す。

生原酒ゆえのフレッシュさは大変なもの。香りもやや甘い感じでした。
そして注いでもらってしばらくは気泡がかなり多く残るほどでした。
色も少しついていますね。
味わいは豊かな酸味が発射され、旨みが着弾するようです。
旨みもエキス的に濃縮されたもので好バランス。
苦味もきっちりとある、後味もとても爽やかで含み香が思い切り残るすね。
一連のストーリーは王道で、特に酸がお手本すぎる。
酸味に焦点を当てるならこの物件は素晴らしすぎる。
今までわしは旨み焦点でしたが、もっと酸を勉強せねばと一つの指針になりました(;´・ω・`A
けいばはいんちきでつかないのでやらなかった。
一応きさらぎは的中やった。でも買いに行くのめんどいくらいつかんかったな。
しかしまあサトノダイヤモンドはえげつないな。
歩いてぶっちぎったがな。

オコエ君もいきなり三塁打やな。
池山コーチになぜか監督になると猛打のチームに変貌させる梨田監督のもとでプレーできるのはいいチームに入れたかもっすね。
走守は既に良いから打撃が順調ならスーパースター間違いないっすからね。
将来の全日本は3オコエ(楽)4清宮(日)5平沢(ロ)でクリーンナップ見たいね。

昨日はなんかなんばパークスとかいう無人の施設に人がいたので行ってみた。
ほんならなんか星空スタンドなんて銘打った屋台イベントがあった。
日本酒ブースもあるっちゅーことで行くとありました。
そこで酒燗器がうなりをあげていた。
独楽蔵の杜の蔵様がかけつけてきてくれていたんですな。
他にテントの下は山中酒の店様をはじめとした酒販店が多様な日本酒を持ってきてくれていた
一杯400円也で色々楽しめるとのこと。
わしは時間なかったので一杯だけいただいて帰った。
一週間やってるとのことなので今日どうしよかなと思ったけどやめた。






Gal Costa / Gal

ブラジルの歌姫ガル・コスタ氏。
ジャケどおりドサイケ。
まさかの氏のブチ切れた歌唱に驚き。しかもドハマリ。どこかトロピカリズモってる感じもします。
これはえげつない。

歌手と作品コンセプトの組み合わせから手を出しづらいですが、ド名盤です。
もうちょい早く手を出せばという後悔しかない。
やはりブラジルは何が起こるかわからない!




Astral Projection / Dancing Galaxy

イスラエルのゴアトランス。
わかりやすすぎる音楽性であり、ポップさがハンパでない。
アルバムタイトルに一切のウソをつかない、ノリが良く宇宙的なサウンド。

あまりにもできすぎなので基礎の一枚と言えます。
特にこの周辺の音楽をたどると派手なのが多いのでいったんこの盤がつまらなくなる→色々聴いてすぐ飽きる→基礎に戻るとやっぱりこの盤は凄いという一連の行動後さらにこの盤の価値に気づきます。
やっぱり素晴らしいです。





Line Monty / Tresors De La Chanson Judeo-Arabe 

アルジェリアやモロッコにすんでいたジューイッシュのジュデオ・アラブという歌謡。
1930~60年代に流行したということです。
厳かな声を持つ女性歌手で、コブシも安定感と美しさでさすがの歌唱力
復刻されるのは実力と人気がないとできないことなんで、当時のアルジェでどんな位置づけだったかがわかることです

歌謡なのになぜか頭を地面にこすりつけてしまうほど荘厳な雰囲気。
他にもこのシリーズはいっぱいありますが、その中でも最も迫力がある歌手と言えます。







さけ679独楽蔵 純米古酒 悠五年

福岡県久留米市。株式会社杜の蔵様の古酒。
蔵の方によると屋根裏で熟成したということを教わりました。

燗でお願いしたが、まだぬくもってなかったので待つことに。
その間香りを盗み嗅ぎ。
旨みを抱えた香りから既にテンション上がります。
色は番茶のような色(蔵の方によると)で、クリア。

味わいは非常に上品。
旨みは文句なしの芳醇さで、古酒ならではの甘く熟成された風味と同時攻め。
風味は繊細なので旨みが一見勝ちそうですが、どちらもバランス良く映えます。
後味も名残惜しそうに少しずつ風味を残して切れて行くので本当に次の一杯が待ちきれないです。
カレーと合う(蔵の方)らしいのですが、やはり繊細な味わいゆえ、もったいない気がする。
しかしどうやら香りに共通点があるらしく、それで合うのだという理論があるそうです。
清原和博氏逮捕(; ・`ω・´)
まあ前から言われてたしな。


歌謡コンサート(; ̄ェ ̄)
島津亜矢氏が体調不良のサブちゃん氏の代役。
もちろん全盛期ならわからないが、サブちゃん氏の代役もまったく格落ちしないさすがの島津氏。
地元熊本弁の歌、帰らんちゃよかを歌唱。
とんでもないね。もう。
丁寧で完全に入りきった歌唱でこれ以上ない詞の世界の再現となっていました(´・ω・`)

あと、布施明氏おもっくそ出だしミスった・・・(*´・ω・`)b
ちょっとノリすぎてたすね。70前にしてまだまだ若いっすねえ・・・・。
あと、秋元順子氏のここに幸ありもはまっていた。

サブちゃん氏去年いいことありすぎて今年はインフルですか。
全日本最強医者集団を呼び寄せて大事にすべき。
菊花賞とスプリング、セントライト、有馬三着、皐月三着で三億くらい入っとるやろ。
全部つぎ込むよろし(*ゝ`ω・)



漣ぽっは八戸やってんけど、蕪島って凄いな。
うみねこだらけなんやて。鳴き声がハンパなかった。
この音採取に行かねばv(o´ з`o)♪


もくはちはペガサス五十嵐氏。
やっぱりわしはこの手の音楽は何でも好きです・゜・(。>д<)・゜・






ファミ音

イーアルカンフー

・ゲーム概要・・・ファミコン版とは全然違う。なにこれ。高等やん(つд;*)

・音楽性・・・声もリアル。そして音楽性もこちらのほうがポップ。
スーファミとかで移植できんかったんやろか。

・感想・・・これめっちゃやってみたいねんけど(*`・ω・´*)









バンパイアキラー

・ゲーム概要・・・メガドラで出た悪魔城ドラキュラらしっすねv(・ε・v)

・音楽性・・・コナミ音楽の文句なしのポップさ。ゲーム業界ナンバーワンポップファミ音会社といえます。
ドラキュラをテーマにしたゲームの音楽はいかにも王道ホラーなbgmですが、これはポップさをしっかり持っているっすね。
そしてなんというか曲の説得力が全然ちゃいます。
展開にしても多彩で楽しいです。

・感想・・・ゲームもおもろそう(*-ω-)









Princess Quest

・ゲーム概要・・・インテレビジョンというゲーム機らしっすね(´・ω・`)
あのコレコビジョンより前。
こちらは日本発売もあったようですが、価格で失敗したようです。

・音楽性・・・なぜかこのチープな音が哀しみを巻き起こす。
なぜこのような表現性と無縁の音がこれだけ表現力高いんでしょう。

・感想・・・グラフィックがとてつもないが意外に操作性良さそう。
面白いかも知れない
つか、魔界村の原型みたいに見える(;3;,,)









MOTHER2 ギーグの逆襲

・ゲーム概要・・・偉大な名作とのことですが、やったことないねん(*´ω`*)

・音楽性・・・凄すぎ・・。てかこれも任天堂か。BGM、ジングル、効果音。どれも完璧すぎる。
なんでこれを現役時代やってなかったんやわしは。youtubeではじめて聴いた時の後悔は生まれて初めて感じた圧倒的敗北感でした。歌謡曲まであるで。なんやねんこれは。
動画も音だけのを載せる。すごすぎるから。

・感想・・・本当に情けない(・ω・)











さけ678エル・フォゴネロ ブランコ

久々の日本酒以外。
非常にバランスいいフルーテーでキリッとした爽快な香りがまず素晴らしいです。
うまそうと感じさせてくれる香りとは強すぎてはいけなかったりします。これはちょうどいいと言えます。

ジューシーなカンキツ的味わいで辛口。
やはりここもバランスとキレ味の良さが次の一杯を要求する。
もたれる感覚が一切ないアッサり派に良いかと。
わし的にはこれが一番飲みやすい。
ロゴも南米ダンス歌謡に多そうでチープな味わいがいいです。
けいばのいんちきはもう常軌を逸したレベル(; ・`ω・´)
何で根岸もシルクも4着やねん。
わし軸4着以外になることほとんどあれへんぞ。
完全なる陰謀。



もくはち凄い面子やった・゜・(。>д<)・゜・
島津亜矢氏の望郷じょんからはししょうが「完璧に自分の歌にしてしもてたな」
ほんまそう。知らんかったら島津氏の代表曲と思えるほど完璧にはまり切っていた。
凄かったです。

原田悠里氏の長崎の女もいい感じに氏の良さが出ていた。
春日八郎氏のものとは大きく違う、個性の違いを出せる人は素晴らしいです。
あとは舟歌。今回究極ちゃうか。
いつまでこの歌を進化させてくるのでしょう・・八代氏は(´・ω・`)







Amalia Rodrigues / Live at Town Hall

もくはちなんかでもかつての大歌手が衰えていることを見ることが多くなったすね(*`・ω・´*)
ポルトガルの頂点のアマリア氏でもやっぱりこういう時期が来るということを知るための盤。
菅原洋一氏によればやはりノドの筋肉が衰えるとのことで、歌手も老いには逆らえないので、表現と枯れでカバーして世界を作ることで新たなステージに行こうっちゅーことであるらしいです。

アマリア氏はそれでも全盛期と変わらないことに挑戦しているが、やはり老いは見えるというか、現実は厳しい。
アマゾンの感想を書いた人も正直にそれを伝えてくれています。
老いを知りたい人のみこれを聴くべきで、アマリア氏を知るためにはこれは避けるべきでしょうかv(・ε・v)




Alienation Mental / Ball Spouter

チェコのグラインドデス(*´・ω・`)b
かの国らしい行ったり来たりの忙しい展開の中にメロディアスな部分を突っ込む。
色々あるチェコのこの手に作風はそのまま当てはまります。
ほとんど緩急を付けないので速さ=正義派には特にツボるかと。
一瞬雰囲気がクリプトプシーします(ロード・ワーム氏の時の)

デス、グラインドで人気ある要素だけを強調してくれているので好き者にはとにかく受ける。
そうでない人には騒音公害必至ですv(o´ з`o)♪




松尾和子 / ラプソディー

泉谷しげる氏作詞作曲のアルバム(; ̄ェ ̄)
なんとこれを松尾和子氏が歌うという。
一見なんで?と思うような組み合わせです。

それにしても泉谷氏の曲が良いのもありますが、松尾氏が70年代向けの表現にしている感じでバッチリ合っていた。
驚きです。珍品目当てとかではなく興味深かったですが、まともに良かった。
さすがのお二人の凄さを実感するしかできることはなかったです(つд;*)






さけ677寿喜心 純米吟醸 五百万石 生酒

愛媛県西条市、首藤酒造株式会社様の美酒(*-д-)
これは凄いですね。なんせきくや酒販様におすすめいただいた物件の信頼度。
甘口と言えば甘口ですが、なんというかあっさり。甘いのが嫌いでも受け入れられそうです。
香りも酸味を感じる酒っぷり。

ストーリー的には軟水の柔らかさをモロに感じる口当たりから舌にそっと乗るように爽やかで繊細な甘みが(*^∇^*)
とにかく着地が上手い。これがアッサリの正体でしょうか。
そして渋酸が整えてくれて旨さの出番。
打線が点ではなく線になりつながりを持ち大量得点です。
甘みはさりげなく持続してカンキツを思う酸味が少しずつ主張して渋みは下支えがかっちり。
どれも強い主張ではなくつつましく上品ですが、決して弱いわけではないです。
燗すれば特に旨みがそうですが、どの要素もパワーアップ。上品さは失わないですが、やはりより上品なのは冷です。あと、爽やかさでも冷がいいです。
それぞれの要素が続く時間間隔も完璧。
ケチをつけようと努力してもはっきり言って徒労に終わるでしょう(*´ω`*)


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