夏
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おれの自己紹介。
好きなアニメキャラ ゴメちゃん、藤山起目粒 好きな女神転生キャラ ビエンの門番 好きな女神転生Ⅱキャラ ホモの店員 好きな真・女神転生キャラ 太上老君 好きな真・女神転生Ⅱキャラ なすび 好きな真・女神転生if...キャラ 相撲部員 好きな魔神転生キャラ クシティ・ガルバ 好きな魔神転生Ⅱキャラ 特になし 好きなロマサガキャラ ゲラ=ハ 好きなロマサガ2キャラ ポド 好きなロマサガ3キャラ ぞう 好きなサガフロキャラ ノーム 好きな失敗外国人選手 バークハート、スパイク、郭建成 好きな重賞未勝利馬 パープルエビス、マイネルゼスト、ユウワンプラテクト、ファンドリリヴリア 好きな皆んな忘れた重賞勝ち馬 ヒカリサーメット、タイムフェアレディ、ユーワファルコン Simon Diaz / Sus Grandes Exitos ベネズエラのフォルクローレ大御所。 歌が素朴な声で懐かしい感じがします。 しかも色んな歌い方をしたりして楽しい・・ ベネズエラはハズレが少なくて良いですわ。 って、言うほど聴いていないが、今んとこおいしい物件が続いています。 まあ、漁れば漁るほどハズレ率は高くなるんすけどね。 今は上のほうだけ取って聴いてるだけなんでしょうな。 The Manhattan Transfer / Swing スウィングというとかなり古い音楽で、大御所とかだと音が古い。 音質で敬遠する人も多いですが、一度このマンハッタン・トランスファーにチャレンジしてちょうだい。 最近の作品で、音が良いのです。 コーラスがきれいで、しかも演奏勢ではジプシー勢からステファン・グラッペリ氏やローゼンバーグ・トリオなどが参加。 豪華すぎる音楽なので、古いからどうせ単純なんやろな~と考えるなら間違い。 アメリカ音楽黄金時代への入り口になれば幸いです。 50 Ways To Kill Me / The Morning Star かわいいサウンドで有名?なこの男。 愛すべきバカだと思います。しかもイケメンである。 ジャンルは自称「Satanic Mediacore(サタン崇拝メディアコア)」 まあ、ファミコンゴアの一種?かな・・。 いや、パンクでいいんかも。 現在はパンクというと「パンクの格好してやるポップス」か「パンクと名乗ればかっこいい」か「昔のパンクバンドのパクリ」以外ないとお思いの方。 いやいや。ちゃんといますよ。この50 Ways(rが。 音楽的に真のパンクであるし、オリジナリティもある。 CD-Rなのでクソみたいな価格ですが、入手がやや難しそうですな。 ニコニコ動画で聴けるので、入手できなければそれを。 PR
偶然テレビをつけるとあの岡林が・・・
60歳でも全く変わらないキャラクター・・。 貫き通すのはすごいわ。 Chicago / Chicago III 60年代終わりから70年代中盤までは最強、80年代からはジリ貧なアメリカのブラスロック。 誤解を恐れずに言えば、シカゴはアメリカのツェッペリンだと思う。 グルーヴ感とメンバー間の神がかった相性を見せる演奏と、新しい要素を貪欲に盛り込むところ。 ビートルズとジミヘンは別次元として、この2バンドは米英最強ロックと言ってしまいたい。 超絶最強一触即発猪突猛進驚天動地級神盤のChicago Transit Authorityは別格としても、2~5は本当に素晴らしい名盤だ。 しかもⅢまでは二枚組ばっかり(ライブのⅣは四枚組) 創作意欲がどこまで高かったかわからんわ。 Haizea / Hontz Gaua スペインのフォーク、トラッド。 プログレファンのほうが好みそうな展開を見せまする。 こういうのは聴いていて非常にかっこ悪い。 特にアイセアは痛いレベルに達するので、かっこ気にする人は注意。 ここにランク付けでも書いておきましょうか。代表的なんだけでも(独断) かっこ悪い(童貞確実)スパイロジャイラ、トゥリーズ 痛い(人付き合いに支障が)アイセア、イスカイス、チューダー・ロッジ(神) 激痛(廃人確定)メローキャンドル、イツィアール、グリフォン Gjallarhorn / Grimborg 北欧ラディカルトラッド。 個人的にはヘドニンガルナあたりも少しウザイというくらいなんですが、ヤァラルホーンだけは別って感じ。 かなり好きなグループでっす。 エネルギッシュさがキーラあたりと同じく素晴らしい。 ディジリドゥーが使われていることなど小さなことで、しっかり音楽性が楽しめるっす。 北欧はマジ行きたい。 アイスランドがこの不況でやたら安く行けるやら何やら。 競馬当てななー。
SMAPの元リード・ヴォーカルの森且行氏がG1制覇。
Vzaeurvbtre すいませんブートです。 ちなみにヤフオクでMoevotとSatanicum Tenebraeと一緒に出てて、全部競ったんやけどこれだけ安かった。 他は2万超えたけど、これは9000円くらいやった思う。ラッキーでした。 Moevotも後にAmaka Hahinaと交換で焼いてもらった。 Vlad Tepesのメンバー絡みのダーク・アンビエント。 てかこれアヴァンギャルドかなあ。うえええええーー、言いながらアヴァンなヴァイオリン。 かなりきっつい音ですが、フェチには好評だと信じたい。 Vlad Tepes絡みは失敗がないのでうれしい。 しばらくヤフオクやってへんなあ。。 最近ブラックメタル再発だらけで値下がりしてるし久々に漁ってみようか。 てか、おれが凝ってたあとに再発ブームとかやめれ。 Joe Arroyo / 20th Anniversary コロンビアサルサ。 中米リズムの応酬が凄い。。 バックの演奏ももちろんですが、やっぱ歌がいい。 歌だけならポップさはかなりのもの。 サルサ以外のファンにもお気に入りいただけそうな気がする。 コロンビアといえば死因の一位が他殺というとんでもないお国らしい。 そんな暴力性のかけらも感じない、良い歌ですわ。 Dam / Dedication パレスチナラップ。 いろんな国のヒップホップを聴いても、米国のまんまの音ばっかりで辟易してたところにようやく。 バックにアラビックな音入れてるだけやねんけどね。 それでもまあ他よりはるかにいいわ。 ラップの技術はそれほどでもなさそうですが、勢いというのはあって、なかなか熱い。 叫びは伝わった!!
なんてこたない日
Dulce Pontes / O Primeiro Canto ポルトガルの歌手。 愛媛が水道からポンジュースが出るように、ポルトガルの音楽家は皆ファドをやってる。 ってくらいのイメージがありまする。 そこで伝統とポップの狭間を自由に行き交う歌手として有名なこのお方。 エンニオ・モリコーネなんかともやったことのある超ポップシンガーでもありますが、ここでは伝統に近い歌と見ていいでしょう。 ファドの哀愁がウザイくらいに詰まってて疲れるほどであります。 しかし、こういう遠慮を知らん、おもっきし声出す歌手は元々嫌いでありまして。 たまーに本気でウザくなる。 やっぱ押して引いてが大事だと思うんだがねえ。 Campo Di Marte / Campo Di Marte イタリープログレ。 ジャズロックっぽいっすね。 曲とかほんとに印象に残らないっすけど、演奏は各パート、ツボを抑えててニヤリ。 派手じゃないけど好きな演奏です。 てか、そこくらいしか聴き所はない。 しかしハンパなくダサいジャケっすね。 音とジャケが結びつかんのはよくないこと。 そこはB級ってことかねえ。 Bee Gees / Living Eyes やはりアマゾンでも不評・・。 個人的にはそこまで悪い物件とは思えんっすけどねえ。 それまでの神がかった作品があるから余計にね。 まあ、それを抜きにしても特に語るとこはないかも。 趣味に合わないとつまらんと思われてもしゃーない。 80年代は派手派手な歌とやたらめったらシンセの時代ですが、それはビー・ジーズに適した音じゃないわな。 だいぶおとなしいグループゆえ、時代に合わなかったことと、ネタ切れが重なって悲惨な時代になる。 いくらおれでもこの先に作品は擁護できまへん。
鍋になめこ入れるのがいいと思った。
Sean Tyrrell / Cry Of A Dreamer アイルランドのフォークシンガーっす。 かなり渋めのお顔ですが、音も渋いっすよ。 かなりツボったのが声。歌もいい歌い方です。 これはオムニバスで知ったんすけど、もっと知名度あって良くないかえ? 画像盗みに行ってもそれほど話題になってない感じがする。 もったいないねえ。 はっきりいって捨て曲なんぞ全くナシ。 どれも聴き込める名盤ですぞえ。 Kocani Orkestar / Alone at My Wedding ジプシー・ブラス。マケドニアの。 演奏が非常に聴きやすいです。 タラフよりも落ち着いて聴けるっす。 ド派手で勢いがあり、それでいて哀愁があるのがジプシー・ブラスですが、全要素はもちろん満たしている。 そこにある種の余裕というか品があるのがこのコチャニ・オーケスターと思っています。 タラフ聴いてうぜえ・・と思ったらこっちに挑戦して欲しい。 これとタラフでダメなら・・・基本的にはジプシー・ブラスに適性がないと思っていいかな・・。 Empyrium / Where at Night the Wood Grouse Plays ゴシック・メタルと言うが、どちらかというとフォーク要素強め。 笛とかアコギで淋しげな・・っていう昔ならプログレ方面にでも分類されそうな音っすね。 それにしても歌がヘタすぎなんで、こういう音が好きな人々以外はやめた方が得策ですw まあ、B級ですなあ。 こういうのが好きならハマるけど、それ以外のお方には間違いなく駄作。 |
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神田 凧文
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