夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
初めてビリヤードしてみた。
結構うまいことできるもんやね。 顔に似合わんことすんなって?やかましわ。 オークスは史上初の1着同着とな。 サンテミリオンなめてましたくそー。 Trees / On The Shore 英国フォークロック。 ダサくて臭いメロディがオタクにとっては感涙モノの作品。 オタクの涙腺をうまいこと突きすぎで、そういう意味では一般ウケしないのか。 曲もどれも似たようなもんですしね。 マニアックな作品はその手に凝ってる時は一気に気に入りますが、その後自分の中での評価はダダ下がりです。 まあそれでも良作には違いないっす。 フォークロックに興味ない人には全くオススメしないですが。 聴いてて恥ずかしいレベル。 エクスタシーの歌~ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの世界 中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長であり神秘家、作曲家(コピペ)なヒルデガルト・フォン・ビンゲン氏。 今で言えばインチキ宗教家ってところでしょうか。 幻視とか神の啓示とか言ってるあたり、金も稼いでたんでしょうか(決め付け) しかし、音楽はものすごい。 その大風呂敷に見合うかそれ以上の神秘性。 おれもこんな音楽流されたら一瞬で騙されて全財産明け渡しますわ。 聴いていると宇宙の果てが見えます。これホント。 てか、わしが詐欺師になってどーする。 ファミコン 20th アニバーサリー オリジナルサウンド・トラックス VOL.3 見ての通りファミコンのBGM集。 このファミコン音源シリーズで最もマニアックなゲームが集められています。 友達の家に入り浸って色んなゲームをやったわしでも迷宮寺院ダババ、ジャイラス、ザナックの音楽なんて初めて聴いた。 ジャイラスなんてタイトルも知らんわ。 さらにディスクシステムの書き込みに関する音楽?、も。ディスク持ってないから知らんわ。 しかし、音楽は素晴らしすぎる。掘り出しものって感じっすかね。 ファミコンには素晴らしい音楽が山ほどありますので、こういうのは発掘しまくって欲しいですね!! もちろん、ファミコン独特のサウンドも素晴らしいので改めて聴きなおすように!!! PR
ipodの充電ができんくなった。
サポートに電話したら電池の寿命ではないかとのこと。 イヤホン二本なくすし、予定外に金が減る。 また女神転生2をやりはじめた。 まだマップとか悪魔のHPとかレシピは覚えてたわ。 まあ、何十回もクリアしたからなあ・・ 海援隊 / 海援隊がゆく 龍馬ブームですな。 なんて言ってもごく一時期でしょうけど。 歴女とかいうのももう下火?まあ、イケメン武将キャラがいいってだけでしょうけど。 まあ、この海援隊。もちろん龍馬氏から取った名前で、ヴォーカルの武田鉄也氏(最低)が好きな人物だということです。 とは言え音楽性にそれは関係なく、ここでは真っ当なフォークソングを演奏します。 のちに強力な名曲をたくさん生み出すグループですが、このファーストは普通。 特別薦められるものではないですが、一応。 Einsturzende Neubauten / Kollaps ドイツのインダストリアル・ロック・・? アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンと、長ったらしくややこしいバンド名。 パラコッチディオイドミコシスプロクティティサーコミュコシスには勝てんけどね。 楽器じゃないモノをも楽器として完全に操って、あまりに説得力のある音楽を作り上げてくれました。 ヴォーカルは叫びか何か・・。 もちろん怖くて物騒な音楽ですが、ポップミュージック的に見てもそこまでおかしいことはしていない。 この手の作品の中では易しいほうと言えるかも・・。 それにしてもパワーがハンパでないです。 初期衝動の塊のような作品。 まさに、ロック! Fairouz / Beirut ファイルーズ氏はレバノンの大歌手。 アラブポップのみならず、世界に影響を与えたと言います。 当時は西洋ポップ的な民族歌謡はあまりなかったはずで、当時としてはかなり自由な作風だったと思われます。 何十年も前の歌手なのに、今聴いても違和感がないのが凄いです。 艶かしく、なめらかなヴォーカルが素晴らしいです。 こういうのは最近の歌手では聴けないと思うので、是非体験して欲しいですね。
ボウリング・・酷かった。
後半戻したが、なんかうまいこといかんですなあ。 けいば。 ◎ブエナビスタ ○プロヴィナージュ ▲ブラボーデイジー どや! Aril Brikha / Deeparture in Time スウェーデンのデトロイトテクノ。 どっからどう見てもデトロイトテクノです。 デリック・メイ氏もびっくりのメランコリックさ。 かなり聴きやすく、バランスが取れているので、近未来的サウンドを欲するならデトロイトテクノを!と思うんでこれも候補にどうぞ。 個人的には飛びぬけた作品ではないですが、やっぱり聴いていると良いなあと思えるもの。 品質は保障するっす!!!!! Barry Goldberg / Two Jews Blues 白人ブルースのオルガン奏者。バリー・ゴールドバーグ氏・・・ まあ、わしはオルガン聴いてたらそれで満足って人間なのでだいぶえこひいき入るのですが名盤。 オルガンが入ってるから?なんかブルースって感じのコテコテ感はは薄め。 ギターがややヘロヘロなのと歌入ってる曲の歌もなんか・・ とはいえ曲が良いのでそんな細かいことはいいと。 そして、コテコテでない分ブルース好き以外にもおすすめできる。 コテコテは嫌われる・・というかそういう感覚を音楽の要素から消えてしまった現代。 こういう部分、わかってくれる聴き手も少ないのかな・・? The Rough Guide To The Music Of Italy イタリアの音楽。 かの地の音楽は結構温かみがあります。 派手なイタリア人には似合わんっすよね。 音楽性も多様。 そして輸入にも積極的なので、他地域からの影響もあって面白いです。 穴場・・というほどではないですが、結構ここらの音楽は好奇心旺盛な人には楽しいかと。 前に紹介しましたが、マレーシアとかもおすすめです。
◎ブエナビスタ
○レッドディザイア さて・・・3着迷うねえ・・ 3000円一本勝負!! 西チモールのササンドゥ 竹と椰子の葉で作られたという弦楽器、ササンドゥ。 非常に原始的な音で反復して祭祀音楽っぽいフレーズを弾く。 そこにまた原始的な音色の打楽器がからんで病気も治る気がします。 歌ものもありますが、結構メロディが魅力的です。 やはりこれも顔になんか塗って羽みたいなんを頭に乗せた人が歌うっぽい感じですが。 そういうのが好きならかなりいいでしょう。 全体にサウンドはインドネシアとしては地味な感じはします。 それでも十分トリップ感が強いっす! Alcest / Souvenirs d'Un Autre Monde 元はブラックメタルだったというこのバンド。 しかしこの作品はかなりシューゲイザー寄り。ってか、サウンド、曲ともにシューゲイザー。 ただ、ギターは結構きっついです。 音質で雰囲気作りをするジャンルとして共通点があるので、さすがと言う感じ。 シューゲイザーの過去の名盤と比べても十分聴けます。 たまーーにブラックメタル要素を含むこともシューゲイザーファンにとって害にならないとは思います。 Sezen Aksu / Sarki Soylemek Lazim トルコ・ポップス界の女王として有名なセゼン・アクス氏・・・ このアルバムでは洗練された悲しさをたたえたポップスを披露してくれます。 歌唱にエスニックな感じも多少感じますが、日英米などのポップスに慣れていても十分いけます。 まあ、どっちにせよこの地域のボーカルはハイレベルなので、聴いて欲しいっすけど。 歌謡曲好きならしびれる曲が多いっすよ。 この辺の最近のポップミュージックは打ち込み多用で悩まされます。 外れ多すぎ。 そんな中で古い趣味のわしを助けてくれた一作!!
マウス壊れやがった。
昨日は雨が強く行く気にならず。 やっとこおたわ。 色はピンクにしました。 最近黄色とピンクをよく買う。 安全地帯、岩崎宏美氏が出るというのでテレビ見た。 玉置氏は圧倒的にうまく、ライブ行きたくなってしまった。 しかし、驚いたのはDaichi氏。Beatbox言うねんね。 youtubeで活躍されているということですが知らなかったっすわ。 要チェックや! Creedence Clearwater Revival / Bayou Country アメリカン・ロック!!!!!!!!!!!!!! ドラゴンボール並みのびっくりマークにしたのは、これぞアメリカン・ロックと言いたいから。 泥臭さ、さわやかさ、豪快さ、かっこよさなど、全てを兼ね備えた最強バンドです!!!! いっときヒット曲がCMだかで使われたので、さわやかバンドと誤解されそうですが、泥臭い曲にこそ強力な曲が揃うっすね。 ドゥービー・ブラザーズなどもさまざまな要素を兼ね備えたバンドですが、この泥臭さがないんすよね。 やっぱり個人的には最強=CCR。 Hell Militia / Canonisation of the Foul Spirit 豪華メンバーによるブラックメタル。 特にMutiilationのMeyhna'ch(なんて読むの?)氏によるえげつないヴォーカル。 こんなに豊かな表現ならエクストリーム・メタルの叫ぶヴォーカルも認めてくれるんではないかと期待したい。 歌っつーのはメロディを歌うだけのもんじゃないと、これ聴いて分かってほしいっすね。 音楽性はそんなにぶったまげたものではないです。 でも、演奏も音質もド迫力のもの。 素晴らしいデキだと申し上げておきます。 Lucilia do Carmo / Air Mail Music: Fado ファドです。 あまりにも美しい、多少かすれた感じの声がわしの心にズドンと来ました。 実力は偉大なファディスタの一人でありますので、言うまでもなし!! 最近のポピュラー方面にも通じそうなファドを聴いている人もこういうとこ突っ込んでほしいですね。 ポルトガルの石畳な風景が目の前に勝手に広がります。 そんな表現力を持った歌手がゴロゴロいるこのジャンル。 是非現地で聴いてみたいっすよねえ・・・ |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|