夏
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桑田佳祐氏食道ガンで療養。
そういや姉もガンで亡くなっている。 桑田氏「どうかご心配なさらず(そんなのムリか!?)待っていてくださいね。お楽しみは、あ・と・で●(ハートマーク)」 ちゃんと検査とか行ってたんかね。初期らしい。良か。 SHURE E5c。ヤフオクで中古で16000円で買えた。 耳元で歌ってるんか!って感じです。 ひっさびさに株買った。 ラウンドワン399円。405まで騰がってやったー。 でもオンキヨーとか指さらず買えん勝ったのが無念。 為替はもういける思うんやけどなあ。 あと、390くらいでSMK買おうと思ったことあってんけどいつの間にか439て何。 泣きそう。 今日はきれいな声を聴いて癒されましょう。 日本人得意の繊細な歌声は暑さを吹っ飛ばすか!? スターダスト・レビュー / Best Wishes 近年も人気再上昇中のスタレビュ。 アマゾンのレビューでもライブについて書いていましたが、ライブ行った人によるとライブ聴くとCDが退屈になるというほど凄いらしいっす。 それは見に行ったことないわしはどうともいえないので置いといて・・ 曲のほうは元気な曲が割りと多くて、バラードの印象がある人も多いと思われますが違う一面も見て欲しいっすね。 わしがCD借りてカセットに入れてたほど古いベストなのでそれ以降のもっとも売れていた時期の曲がないです。 「STARS」のほうが良いかと思われます。 バラードで一番良い「追憶」はこの盤に入ってないので・・。 徳永英明 / JUSTICE 今や売れっこの徳永氏。 わしとしてはVOCALISTシリーズはいまいちで、やはり全盛期のオリジナルを聴けと言いたい気分です。 これは代表曲の「壊れかけのRadio」が入っていますが、全体にやや重苦しいデキです。 ポップ度では徳永氏の中でも低い部類なので注意。 でも、こういう作品でこそ徳永氏の声は本当に活かされると思うんすよね。 とは言え明るい曲でも違う魅力が出せるのは徳永氏の凄いところであるので、やっぱどっちも聴いてください。 さだまさし / 予感 国宝・さだまさし氏の最新作。 さすがに年齢か高音がチト厳しくなってきましたが、その歌は違う次元でありまする。 歌ってのは音符追っかけるだけじゃねーよって言いたくなりますよね。ほんま。 あと(って「あと」なんて失礼すぎですが)歌詩もよく読むべきってことです。 今は歌詞が激烈におもろない時代なので、何度も読んで、時代超えて生き続ける歌詞に触れて欲しいっすね。 それにしても今回美声のおっさん3人取り上げてみましたが、トークも名人と言われるおもろいおっさんたちでもあります。 さだ氏に関してはトークのCDまであるとか・・ PR
楽天ポイントが大量にたまってたのでまた酒買った。
余市15年安かったぜー。 あとコントレックス安かった。水割りには合わんっすけど意外にとハイニッカには合う。 前回のつづき 葬儀費用というのは大体ネットに載っているでしょう。 規模によってさまざまです。 でも、諸費用ってのが案外かかってしまった。 ビールとかお茶は人数分以上必要やったし、弟が喪服持ってないし、わしも大学の時以来(背が伸びてる!!!)ので買いなおし。 なんと母は人生初、カードを使ってしまったほど。それも母と弟小銭かき集めて900円足らずやったとか。 必死な時ってこんなもん。 お金もっと渡してたらよかった思いますわ。 家に長期でいなかったので電池もなくなってたものがあったり、冷蔵庫の中も使い物にならず。 わしのはんこもなくって買うことになるし、散髪代もかかったし、ほんま買い物ってのがすごかった。 費用より移動が大変やったっすね。そこは弟がバイクで来てくれて助かったっすわ。 さらに近所に多少は礼としてなんか買って・・とかなると10万超えてたっすよ。 まあ、その中には酒とか食費も含んでますが・・ Enya / Shepherd Moons シンセサイザーを神々しくしてしまったのはエンヤ氏。 それにしても偉大すぎるので今更何も言うことはないしなあ。 曲、サウンド、詞など。すべてにおいて完全独自のものであり、パーフェクトなもの。 アイルランド人なので、ケルト音楽(と、クラシック)が基盤でしょうけど、そんなん言う意味ないっすね。 というわけで全人類が聴きましょう。 Nightnoise / At The End Of The Evening ケルティック・インストゥルメンタル・・・って言って良いのか。 アイルランドのグループです。 サウンドがやわらかく澄んでいて、トラッドとは違う美麗さがあります。 トラッドが田園風景なら、ナイトノイズは田園から見上げた星空であります。 本当にただただきれいです。 これはかなり幅広く人気してもおかしくないと思います。 もっと知名度が欲しいところ。 Sileas / Beating Harps 煌くスコテイッシュ・ハープの響き。 音だけでもやばいですが、曲もまたやばい。 熱帯夜でもこれかけてたら安眠間違いなしでしょう。 クーラーも扇風機も必要なし。 スコットランドは風景もそうですがほんま独特の美がありますな。 ウイスキーも好きなわけやし、ほんま現地を訪ねておかねばならん。 だれか金と休みをくれ。 さけ28パディ アイリッシュウイスキー。 ライトで飲みやすい普通のアイリッシュウイスキーです。 普通だから良いというもので、なかなかわしの中でも安心印で頼れる存在。 デザインもかわいいし、缶ケース入りってのもいいっすよね。 それでいて安い!!
テレビで医療のすごい話を見た。
糖尿病の人たちの旅行ツアーとか、和民の店長が病院経営とか。 医者選びは大事言うけど、ほんまそうですわ。 わが祖母も3つくらい病院知ってたけど、最後のほうはずっと一つに絞ってた。 そこはちょっとした容態の変化でも電話で知らせてくれたりするとこで便利だった。 それと最近はマスコミもうるさいから(医師から直に言われた)、その対策も大変みたいやね。 だからそこらへん神経質になってるんかもしれませんわ。 前回のつづき 葬儀の日は色々整っていたので特にやることなし。 司会もいるし、それに従うのみであった。 緊張したのがお骨上げだった。 きれいに入れないとと思うのと、二日前まで生きてた人がこんなになったという恐ろしさ。 それで固くなってしまったわ。 あとは初七日を終えて終了。 滞りなく終了して一息であった。 まず大事な人が病気などで危険な場合は生前からちゃんとめんどくさがらずコミュニケーションを取っておかないといかんなと思った。 今回それがかなり効いて式をどうするかがすぐに頭の中で浮かんだ。 花や料理も決めないといけんかったが、それも瞬時に決定できたし。 そして思いを残さんようにするんも大事かなと。 わしは死に目にもギリギリ間に合ったのと、式がうまくできたことが精神的に助けになった部分は大きいっす。 最後は息も絶え絶えながら、目まで合わせてくれてすぐに逝きました。 わしが思い残さんように待っていてくれたのかと思うと素直にうれしいわけで。 もしこれ間に合ってなかったらと思うとぞっとする。 それと色々と周りのことも整えとくと良いでしょう。 終わったあとも忙しい。 財産に関しては専門家に依頼しとかんとマジ大変。 わしの場合空き家が残ることになるので、それをどうしようかとまだ思っているところです。 あとは故人を全力で送り出すだけっす。 近親者にしかできんからね。これって。 次回は諸費用などについて考えたいと思います。 猛暑に冷え冷えとした電子音楽などどうですか。 今日はそういう盤を取り上げてみました。 Raison d'Etre / Within the Depths of Silence and Phormations ダーク・アンビエントの中でも圧倒的にすばらしいとされるユニット。 このジャンルは暗かったり退廃的であったり寒かったりと、明るい要素を完全に排除したサウンドです。 廃工場のような雰囲気がするアルバム。 特に化学施設みたいな感じで。そういう映画のサントラ好きな人は買いかなと思います。 聖歌のサンプリングも本来と違う響きをさせていますね。 こうして元音楽に違う魅力を与えるサンプリングって素敵っすね。 Bola / Gnayse 冷えたサウンドとメロディが特徴的な盤。 それしかないわけですが、それに特化しているため買いやすいですね。 そんな中でも曲想はそれなりに広く、飽きずに聴けます。 たまにかけてみると良いなあって思う盤がありますやん。 まさにそれって感じっす。 メロディはシリアスでひんやりした感じが好きなら誰にでも受けそうな部類。 幅広く聴かれて欲しいっすね。 Four Tet / Everything Ecstatic フォー・テット作品は非常に涼しげなサウンドであります。 他にも色々語るべきことは多いですが、ここは猛暑だし涼しさにポイントを置いて紹介したいです。 エレクトロニカとかって音が多くて隙間が少なくなりがちですが、フォー・テットは隙間こそが聴きどころって感じで重苦しくなくて聴きやすいです。 そしてサウンドも繊細な音を多数使用。 そして特にフォー・テットの中でもこのアルバムはドラムが軽快。 色々と体に良いサウンドだと思いますな。 ゴテゴテで押し付けがましいサウンドが多い現代においては安心感さえ与えてくれる存在っすね。 ジャケとは大違いっすよ。 さけ27ビュレット(ブレット)バーボン バーボンといえばガツンと来るイメージが濃いと思います。 しかし、これはかなりなめらかですっきりとしたな味わい。 甘みとかはターキーと同傾向かと思いますが、断然飲みやすさで勝るっすね。 そして瓶が特徴的。 手軽に持ち運べるので、今回葬儀の時自宅から母に持ってきてもらったのがこれ。 ただ、バーボンとしては値段がそれなりにする・・ でも、常備したい一本っすね。、
前回のつづき
二日目は通夜。いよいよ本番っすね。 死亡届を一瞬無くしてびびった。さすが忘れ物の神と呼ばれるわしだけあってこんなときでもやってしまう。 あと、わしと祖母は血のつながりがなく、義理ってことなんで結構死亡届出すのに時間かかった。 その辺もややこしい家柄の人はポイント。 あと、本籍地と印鑑のありかってのも常に知っておきたいところ。って、なかなかそういうの普段知らんわなあ。 わしも免許証忘れて弟ので知ることができたくらいやし。 まあでも、死亡届なんて出すと少し実感出てしまったねえ。 こうやって段階的に現実を知るんですな。 喪主ってのは大変そうだが、しっかりサポートしてくれる人を確保すればそこまでじゃない。 機会があれば(ないほうがいいけど・・)一度経験しても損はない。 喪主でなくても中心に立って手伝うくらいはね。 安く礼服を手に入れて髪切って一応準備整った。 が、思ったより近所の人や親族が集まって来たので会場の(家やけど)スペースが足らず・・。 (親戚には中心的人物数人に知らせてその他に連絡してもらう形だったので・・) もうちょい家具どけたら良かった・・なんでもそうっすね。多めにですよ。 茶とかビールはだいぶ余るくらい用意したんやが・・。 通夜では故人の悪口で盛り上がった。 こうやって死んでからも話題になるってのが最強の供養と思うっすよね。 こういう法事ちゅうのはそうやって死者の存在を蘇らせるところ。 形式ばったことよりこっちのが重要っすよね。 通夜終わって今度は線香の見張り番。 これこそ人数多いほうが良い。交代制にせな体持たんぞえ。 まあ、巻き巻き線香もあるのでそれほど気にせんでええと思うけどね。 通夜の日は意外とすることなかった。 神経が張り詰めてるので、ちゃんと食うこと、寝ることのほうが大事やったかも知れん。 わしはあまりメシを受け付けなかった。 函館記念 ◎マヤノライジン ○マンハッタンスカイ ▲マイネルスターリー △サクラオリオン 猛暑言われますなあ。わしはこのくらいが一番快適っす。 クーラーを使わんのと、水分、塩分、糖分の補給がうまくいってるのが要因でしょうか。 体質もあるやろけどね。 あったかいシャワー浴びて扇風機にあたって熱いもん食うんが効果的っすよ。 グリーグ:ペール・ギュント カラヤン氏、ベルリンフィル。 ってことで万人におすすめできるのではないかと思います。 流麗で派手な感じなので、わかりやすいかと。 わしとしてはもうちょい地味でゆったりして欲しい部分もありますが、やはり凄みは感じます。 もちろん曲のほうは北欧クラシックでもっとも有名なフレーズが聴ける名曲。 一家に一枚は大げさではない!! Peteris Vasks / Distant Light: Voices バルト三国のひとつラトビアの作曲家、ペトリス・ヴァスクス氏。 この辺の音楽は多くが暗くて緊張感が強く、悲しみにあふれております。 現代における多くの悲しい現実を表しているようです。 この作品はそういった中で多様さをもっている作品だと思います。 現代の作品は飽きやすいものが多いですが、飽きずに楽しめる数少ない作品です。 流れも良いし、案外多くに受けそうでもありまする。 しかし、趣味に合わない人が聴いたら死ぬほど疲れるでしょう。 合う人なら時間を忘れて引き込まれるところです。 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン 11,000の処女殉教者 中世の修道女であり作曲家、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン氏。 その宗教曲はあまりにも神聖すぎて、俗世間から一瞬にして解き放たれます。 この音楽を聴いて精神を落ち着かせれば、こんな暑さなどなんとも感じないと思うっすね。 こういう純粋な音楽を現代の装飾だらけの音楽に飽きたら是非聴いて欲しいところ。 音楽の根本というものを知り、表面にだまされず一生付き合える音楽を見抜いていきたいところ。 アノニマス4という女性コーラスグループにより、その神聖さが150%引き出されて現代に甦る。 このグループもまたすばらしすぎます。 他にもたくさんの作品があるのでまた紹介します。
日曜は祖母の家の整理をした。
だいぶ落ち着いてきた。 満中陰法要だけしかやらないつもり。 人集まらんでもわしだけはせなあかんからなあ・・。 競馬は1、2着当てたが・・・ぐむーー。もうちょいで当たると思う。 勢いは出てきた。 前回のつづき。 まず死亡確認のあとはいろんな人に連絡。 そして荷物を持って帰り、近所の人にもしらせた。 その人はずっとお世話になってる世話焼きおばちゃんで、良い人である。 夫の葬儀でだいたいわかってるというので色々聞けた。 あと、家が祖母が運ばれたときのままで片付いていないので、それも協力して一緒に片付けてもらった。 急いでたので命令(おばちゃん後日談)されて動いてただけやけど・・ まあ、こういうのって遺族は精神的に落ち着かないというが実際そうなので、身内以外の協力者をなんとか確保するのが大事っすよ。 枕経を頼むのも知ってたのに完全に忘れてたし。 昼ごろに母と弟が着いた。 これで近所の人には帰ってもらえる。ずっと世話にならなあかんし、負担かけるのは最低限で。 母が家のこと、弟がバイクなので買出し、わしが葬儀の準備で手分けしてやる。 こういうこともチームプレイなのでさっさと喪主が仕切るのが大事。 少し経験あったのでその点は良くできた。 葬儀屋は良いところであった。 こちらの趣味に合わせてくれたし、写真も「おばあちゃんらしい写真を選んだらええよ」と言ってくれた。 かなり手間になったけど納得するまで付き合ってくれた。一度決めてまた変更したくなったのを再度写真を取りに来てまでしてくれたり。 悪い葬儀屋はこういうところ早く済ませようと事務的になるらしいからなあ。 特に最近家族葬が多いので、それに合わせて人間味ある葬儀屋は多いはず。 絶対妥協せずちゃんと良いところを探しましょう。 まあ、そんなわけで仮通夜はバタバタしながら終了。 ケアマネの人や行政書士の人にも来てもらえた。 ケアマネの人は長い付き合いなので、涙もみせてくれた。 てか、なんか知らんがわしってやたら周囲に恵まれる才能があるのです。 母と弟も帰ってもらったが、すぐに母は戻ってきた。 一人じゃ精神的にきついだろうということで。 確かに亡きばっちゃんとずっと過ごすのはきつかったかもしれない。 ここも一生にそうない出来事だから、気を使わずに人には居てもらうべき。 母が家に戻った3時間ほど、錯乱しかけたっすからね。 あとは酒買って来て飲みながら一日を終えた。 多分酔わないと眠れなかったと思う。 酒飲まない人もこういうときのために寝酒を知っておくと良いかも。 あ、でもわしみたいな酒飲みになったらあかんよ。 海の日やけどそんな気になれんので、冷たいブラックメタル特集。 Darkthrone / Under A Funeral Moon 酷く薄っぺらい音質に、単調極まりない曲と演奏。 抑揚すら感じないところが冷たさを助長します。 王道のすべて逆を行くあたりアンダーグラウンドの頂点らしい風格があります。 しかし、ヴォーカルの迫力は凄い。 負のオーラと不気味さがただようシャウトであります。 落ち込んでる時はマイナスにマイナスをかけた効果でもあるのか、却って熱くなります。 暑い時は涼しくなれますよ。多分! Immortal / Battles In The North ブリザードを思わせるサウンド。 聴けば一瞬でわかると思いますが、まさに雪の塊が暴風とともにたたきつけて来る感じです。 荒っぽい演奏がまた自然が生み出す荒々しさにつながっております。 もちろん激しいブラックメタルは多数ありますが、この作品は超個性的。 独自のサウンドを生み出せるバンドは少ないですから、もしヴォーカルの叫びやメロディのなさ、激しすぎてうるさい部分が許せるなら聴いてほしい値打ちは感じます。 あとはPV見てほしいかな・・ なぜか笑えます。 Moëvöt / Ézléýfbdréhtr Vépréùb Zùérfl Màzàgvàtre Érbbédréà ダークアンビエント。 入手困難で、わしもCDRに焼いてもらったものしか持ってないっす。 ひたすら不気味。そして、ヴォーカルも詠唱っぽいもので楽器数も徹底して少ない。 静かで暗い世界が広がります。 俗っぽい言い方すりゃ「何か出そう」な感じ。 病的で不安定で湿った空気が流れます。 地下室で精神異常者がわめいてるかのような曲まで・・ 本気度高いので注意・・。 やられます・・。 さけ26ジョニー・ウォーカー 赤ラベル 仮通夜のあとコンビニで買ったものです。 200ml500円と緊急時に手ごろ。 もちろんサイズには色々あります。 ジョニー・ウォーカーはジョニ黒が有名ですが、青から赤までたくさんのラベルがあります。 世界一有名なブレンディッドウイスキーってことで、もっとも安い赤でも安定しています。 ウマイというわけじゃないですが、それなりに満足はできます。 はじめて飲むにもいいかもですね。 まあ、本当はある程度良いものを飲んでウイスキーの面白さをちゃんと知るのがいいんですけど・・。 |
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