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変な友人たちとボウリングとバイキング。
ケーキ9個食ったら口ん中甘ったるいわ。
野菜と交互に食ったのでまだましか・・・

バイキング食ったからヴァイキング・メタル特集なんて行きたかったけどやはり歌謡曲で通す。




ヴィレッジ・シンガーズ / 暗い砂浜
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亜麻色の髪の乙女で有名なグループ。
さわやかなサウンドと風のようなメロディでグループサウンズの代表的存在の一つと数えられます。

この曲は1stシングル。
エネルギッシュな演奏はその後の活躍を予感させるもの。
わしは30歳をこえたあたりからこのバンドを好きになったっすね。
若々しいエネルギーが欲しくなったのか知らないですが・・。



小宮恵子・金田星雄 / 幸せを掴んじゃおう
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緩い感じの演歌。本当に緩くて和みます。
演歌というと感情を出して、気合いのある歌が多いと思うんですが、こういうのもやっぱ欲しい。
歌い手がうまいのもあるし、こういうのは一曲は知っておいて損はないでしょう。

金田氏はあの金田正一氏の弟。プロ野球選手としてはイマイチだったそうですが、歌手に。
清くてよく通る歌声の小宮氏に、控えめな個性でありながらちゃんと主張を感じる声の金田氏は良いペアだと思うっすね。



長渕剛 / 家族
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長渕氏の90年代も熱い。
初期は美しい高音を武器に歌っていた長渕氏ですが、この時期はしゃがれ声で叩きつけてくる。

わしらのガキの頃は80年代後半くらいからの長渕氏のイメージに憧れるヤツが多かった。
ヴィジュアルイメージもあるんですが、迷う思春期の男に通じるオーラがあるように思う。
個人的にはさびしそうな男の世界が見える。

メロディーもどこかさびしげなものに強みがある。
10分を超える「家族」という曲は非常に力強い叫びが聴けますが、その叫びからは当時とてつもない寂しさを感じたものです。




畠山みどり / 出世街道
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やるぞみておれ口には出さず腹におさめた一途な夢を

そう。株と競馬でもうけて趣味を追求する人生を送ろうと心に決めているわしのテーマソング。
もう趣味のための別荘を作ることも決めている。
まあ、それもまったくうまく行かないのですが(当たり前)この畠山氏は株で数十億を稼いだと言う。

しかし、バブル崩壊で逆に借金をかかえたと。
これは手本にせにゃなあ・・しかし、もうけてる時って冷静になれんもの。

あ、歌の話なかったね。もちろん昭和40年前後。実力は凄いお方・・。





はしだのりひこ / はしだのりひこメモリアル・ベスト
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良い曲と良いメロディー。
理屈ぬきに素晴らしいのがはしだ氏の音楽。
フォークソングとして最良の姿だと思えます。

フォークルが斬新であったのと、普遍性がすさまじかったのとを兼ね備えた超人グループですが、その普遍性をちょっと味付けした感じなのがフォークル以後のはしだ氏の歴史かなと。
全国民必聴盤であることは言うまでもないです。
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外で火の用心言うてますな。
ほんま火事怖いからね。気をつけましょう。
先月ウチの近所でも大火事があって数日の間周辺がすごいススのにおいがした。
ああいうの見ると怖くなっちゃいます。

今日もいろいろもらった。そんなに貧乏に見えるんかな。



東京ぼん太 / マアいろいろあらァな
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栃木なまりで売れた芸人、歌手。
コブシが絶妙で、非常に包容力ある良い声なのでスッキリ聴けてしまう。
語りの部分も味があって良いです。
まあしかしこの時代の演歌や歌謡曲はクオリティ高いですなあ・・。

背中に背負うのはサザエさんの泥棒みたいな柄の風呂敷。
これも時代をモロに感じますね。



南佳孝 / モンロー・ウォーク
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都会的な雰囲気ですが、ヴォーカルがやや甘口で弱弱しさも感じる個性派。
ドラマーでもあるからか、ドラムパートがしっかりしていてビート感と甘さが調和してお洒落な感じです。

都会的とは言うものの、あまりクールすぎないところが個人的に好きです。
なんか知らんが庶民的な部分も感じるんすよね。
ヴォーカルのせいだと思いますが、このヴォーカルは結構貴重なものだと思うんですがいかがか。



佳川ヨコ / 銀座のマリア
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かなり派手な歌手。見た目も派手ですが・・。この時代の化粧ってすごいですよね。。
まあ、最近もヤマンバとか居たわけで、常に女性の化粧というには過激な要素はあるのでしょうか。

ところで佳川氏。
都はるみ氏を思わせるような強烈なコブシ。声もまあ、同系統。
音域も広く安定している実力派。
スピード感のある歌謡曲に乗って気持ちよく歌いまくってくれる。
まさに歌のよさを感じさせてくれる良作ですね。




ウッディ・ウー / 今はもうだれも
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カレッジ・フォーク。
のちにアリスがカヴァーし、有名になった曲です。
アリス自身もこの曲から上昇気流に乗りました。
谷村新司氏の濃いヴォーカルとは違い、まっとうに歌う。
地味ながら良作だったんですが、埋もれてしまったんでしょうかね。

アリスにとっても、ウッディ・ウーにとっても良い影響のあった曲。
素晴らしいですよね。


アリス / ALICE V
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で、そのアリスの今はもうだれもを収録している盤。
ヒットした曲だけでなくどの曲も素晴らしいです。
矢沢透氏の曲も本当に素晴らしく、絶頂期ならではのエネルギーと多様性が見られます。

今では谷村氏、堀内氏は演歌っぽいポジションにいるんですが、このころのエネルギッシュで新鮮なアリスの象徴っぽい盤です。
演奏、歌ともに気持ちいいことこの上ないですわ。
若いときは本当にこの盤よう聴きましたわ。
いろいろな人に挨拶。
こういうのは良いっすね。
ちゃんと人間関係について緩まないように締めなおすよい機会ですわな。
慣れてきて失礼な関係にならんようにする古人の良き知恵を借りるわけです。

で、お菓子くれた。ホワイトロリータと森のくまさんクッキー。
わしの好みをよう知ってくれている。




早川義夫 / かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう
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このタイトル。何いを言わんとするかは一発でわかる。
こんなみじめったらしいことを抵抗なく音にして吐き出したのはこの人のみ。
でも、思っている人は多いんですよね。
かっこ悪いからこういうことは言えないだけで。

うわべだけで・・ってのにかっこ悪さを思うのが我々みじめな「かっこ悪い」人間たち。
しかし、世はそのうわべを支持するわけでやはりみじめな思いはせにゃならぬ。
そんなことを音にしてるんだからそりゃ恐ろしいものになる。

うわべを廃したシンプルな音です。そりゃかっこ悪い。
そして拗ねたような歌。
かっこいい人たちはやはりこれを一蹴するでしょうか・・



河島英五 / アコースティック・ベスト・セレクション
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時代おくれ
わしの目指すところはこの歌。
一日二杯の酒を飲み(すまん。今は6杯くらい)と妻とガキおらんこと以外はそこそこ達成してると思ってる。
だって、目立たんしはしゃがんし!!
あ、でも純粋じゃないよなあ・・お金好きすぎやし。大体競馬の買い方が欲のカタマリやん。
ああ、この世界観には遠いわ。。

実は職場の先輩にこんな人がいたりします。めっちゃ酒好きやし、妻もガキもおらんけど。
わしの中ではこの人は完璧超人です。
飲み仲間の人が5年見てきて人のことを悪く言うのを聞いたことがないと言うし。すごいよね。
そんなわしの先輩に本当に似合う。

そして英五さんの表現が完璧すぎる。
やはり英五さんがこういう人だったからでしょうなあ・・。
本物。

時代おくれの弾き語りバージョンのためにコレは必携。



サザンオールスターズ / 勝手にシンドバッド
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目立ちたがり屋の芸人ですとデビューした男。
桑田佳祐氏。
この人もカッコより自分の楽しみを前面に出す、そんな正直さが感じられます。
器用に売れセンと自分の音楽を交互に出し続けるのが桑田氏のスタイル。
俗っぽい欲もしっかり解消するあたりがわしの目指すところであります。

音楽の趣味も「歌」なら何でもござれという広い趣味を持ちます。
氏はカヴァーだけでコンサートをすることがありますが、無秩序かと思うような選曲。
そういう趣味性を詰め込んだごった煮サウンドの象徴でありデビュー曲がこれです。
わしの音楽的趣味の原点であります。




TVサイズ 日本アニメ名作劇場 主題歌完全収録版
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わしはガキん時ヒーロー物とか見なかった。
弟はヒーロー物を必死こいて見てポーズ取ってるのにわしは無視。
そこで、母がわしに「見いひんの」と尋ねたらわしは「どうせコッチ(ヒーロー)が勝つんやろ」と白けて言ったらしい。

で、わしが見てたのは母をたずねて三千里やハイジという恥ずかしいチョイスだった。
感動するとかそういうんじゃないらしい。興味を持ってみていたという。

なんでか。それはやっぱり音楽が良かったのだろう。(ヒーロー物ももちろん素晴らしいですが)
大杉久美子氏の歌っているものはどれも有名でしょう。素晴らしい曲、素晴らしい歌唱。
こういう品質高いのはガキの頃聴いておくといいですね。きっと肥やしになる。
最近のまで収録されてますが、これらはイマイチ・・。




もんた&ブラザーズ / Act1
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わしがガキのころからファンだったバンド。
50代の人は誰もが知っている名グループです。
何枚かアルバムはありますがCDで復刻があまりされていないので残念。
なんでやろね。微妙に評価がわからんバンドですわ。

もんた氏の圧倒的ハスキーボイスがやはりわしの憧れ。
この声とヒット曲のあまりの歌謡センスの高さゆえ本来の黒っぽさもあるロックサウンドが一般には知られないのが残念。
アルバム聴かないと絶対わからん彼らの素晴らしさ。是非体験を。




さけ42余市15年
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画像パクりに行った先でなんと「世界6大モルト」に余市のモルトが数えられるとか書いてた。
うーむ。やはりわしの最大のお気に入りである余市最強は間違いなかったということ。
ええ気分ではありますな。
とにかく日本の飲み物、食い物のクオリティは異常に高いようで。。。

鼻に飛び込んでくる重厚な樽香。
そしてこれまたどっしりとした厚みの感じやすいフルーティでスモーキーな味わい。
余韻は非常に複雑(味わっている時以上に)に残る。

書いていてヨダレが出てきたので飲みます。
血液型占い。
わしはA型なんすけど、全部逆のこと言われた。
慎重でまじめで堅実で常識的で・・

よう血液型当てようとしてくる人おるやん?
わしは大体BかABって言われるなあ。
で、どっちも違うってゆうたらOって聞いてきてA型が最後に残ってえーって言われるパターン確立。

友人関係はB型とO型が多いです。
というかほとんどです。




稲垣潤一 / ドラマティック・レイン
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最近も相変わらずの凄い声を披露してくれる伝説の歌手。。
美声は数あれど、この人だけは圧倒的に独特。
クリスタルとか美声に例えられるものはいろいろですが、稲垣氏だけは人智を超えた物質に例えたいです。

年末に合うタイプじゃないんですが、稲垣氏抜きで日本歌謡史は語れない。
なんか聴かないとスッキリしなくなってきたので聴きました。
それくらいの格は持ってると思っています。



水木一郎 / 兄尊「アニソン」
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アニソン界の兄貴。それが水木氏。
特撮、ヒーロー物を中心に多数のアニソンを歌ってきた偉大な歌手です。
つまり日本一かっこいい男性と言っても過言ではないです。

ヒーロー物こそ歌謡曲の王様と言えると思います。
あの臭さといいメリハリといい王道感といい・・。
だから日本歌謡ファンは絶対見逃してはいけないジャンル。
第一アニソンって作り手も歌い手も超一流ってことでもともとデキが違うんすから。



チューリップ / 青春の影
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チューリップはフォーク、ポップス両方の良さを持つバンド。
誰にでも愛されるようなポジティブな世界観があります。

この曲はのちにソロでも活躍する財津和夫氏がヴォーカル。
財津氏のあまりにもやさしい歌声には癒しという言葉も陳腐で当てたくない。
神々しいというと誤解がありますが、それほどの特別さを感じました。

そしてこの曲はとてつもなくやさしいメロディが特徴。
メロディと声がどちらも特別なやさしさを持つ、稀有な曲です。




永井龍雲 / 龍雲ファースト
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70年代後半のフォークソング。
特別個性的なお方ではないと思いますが、歌、曲ともに叙情性が極限レベル。
この辺のフォークソング好きは必携と言える盤じゃないでしょうか。
王道すぎる曲に澄んでいながらも力強い歌声はインパクト面でも十分。
個性的すぎないのが個性とでも言わんばかりの堂々とした雰囲気は感じます!

弱点はビジュアル面。
声の良さとは正反対の・・・・・(自主規制)
シングル盤のジャケ写とかもかなりごまかしていますよね・・。




三門順子 / 決定版
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長唄や詩吟も得意だったという昭和初期の歌手。
やはり基礎がハンパでないわけで歌唱力が凄い。
この時代は基礎が凄いというのは淡谷のり子氏がよくモノマネの番組で嘆いていたことからも皆様ご存知でしょう。
やっぱりこういう本物の歌い手がいたってことなんですよね。。

音も悪いし曲も古すぎる。
だからとっつき悪いでしょうけどせっかくの年末年始。
雰囲気はとても合うはずなのでたまにゃあこういうのも聴いてほしいっすね。
けいばかった。
でも三連複なんで不服。
本命エイシンフラッシュは競馬にならず。
今年は妨害されるわなんやらでツキなさすぎやわ。。。。。。


昨日は和歌山に行ってきた母の友人からいただいた梅干しを食った。久々に本物テイストを味わった。
死んだばっちゃんが梅干しの名人だったんすけど、あるときからいい梅がなくなってきたとして引退した。
やっぱりあのやわらかくもしっかりした表皮はないっすね。

あと、しいたけ、本エノキ、たまごをいただいた。
しいたけを少し焦がしたらたまらんかったな。






スリー・グレイセス / 山のロザリア
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女性コーラスグループ。
この曲はロシア民謡であり、暗くさびしい音楽です。
この時代は世界の色んな音楽をやる人がポップシーンに居たので、すごく彩り豊かだったんだと思います。
現代は情報が多く、もっと世界の音楽をやってる人は多いと思うのですが、出てこれないんでしょうかね。
もったいないことです。

コーラスを売りにする女性グループは高音で売る人が多いですが、スリー・グレイセスはそうでもない。
この曲で高音だとしょーもないでしょうな。




渋谷哲平 / Deep
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70年代後半に現れたアイドル歌手。
どこを取ってもまあ良いんですが、やはり日本歌謡界の個性が爆発していたこの時代。
ちょっと抜け出すには足りないんでしょうか。

それでもさすがは時代を彩ったスターの一人。
普通に聴く分には十分楽しいです。




CHAGE&ASKA / RED HILL
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90年代初期。チャゲアスの全盛期。
うまい歌手がいなくなってきた頃に彼らの歌唱は飛びぬけていました。

アルバムはかなりシックな雰囲気。
もちろんシングル曲はどれも大ヒットなのでメロディは当然良いですが、なんと言っても曲構成も印象的でさすがはベテランと言える内容。
まあ、このころ学校とかで友人たちもファンだったりと懐かしさから過大評価的になるかもですが、やはり当時のポップシーンではチャゲアスは一ランク上だったと思うのです。




タイマーズ / タイマーズ
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ザ・タイガースのパロディバンド。
しかしそのいでたちには違和感アリアリです。
http://www.youtube.com/watch?v=6-6KyKUuSqY
この映像に彼らの解説もあります。
二曲目は是非聴きましょう。

RCサクセションの忌野清志郎氏を思わせる独特なヴォーカルと、グルーヴィで泥臭い演奏がロックであります。
でも、チャラチャラしたRCサクセションと一緒にされたくないらしいです。

あらゆる面で最後の本物のロック・・・
ロックは忌野氏とゼリー氏の逝去で本当に絶滅しました・・




上條恒彦 / だれかが風の中で
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永遠の名曲。
パワフルなフォークソングですが、上條氏の力強い歌声にそのパワーが倍増。
その上細かいとこは繊細であり、まさに日本だけの歌です。
よくこの曲は~にしか歌えないとかいう表現を見ますが、まさにこれこそ上條氏だけにしか歌えないと言いたい。

上條氏よりうまい人も売れている人もいるでしょう。
しかしこの存在感だけは誰も超えることはできない。


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