夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
楽勝。
所詮勢いで来たチームにどうやっても負けることはないな。 3戦目のチケいらんかったな。 メシアン : トゥランガリーラ交響曲 メシアンと仲良しこよしのチョン・ミュンフンさん指揮。 作曲者のお墨付きやから間違いないすよね。多分。 まあ、文句なしきれいな演奏です。 こういう曲はアジアの血が生きるのかね? その中でも韓国というと民族音楽もコテコテで、けばい感じや。 ドビュッシーがガムランに影響受けたように、アジアの音は強烈なんでしょうな。 実際、ガムラン以上の強烈な音楽は存在しない(と思う)わけでして、やはり最先端の人々はそれをすぐ見抜いたわけでしょう。 ちなみにおれはこれとガムランを知った時期はかなり近かった。 やはりクラシックでは民族音楽に勝てないと思った。 古井戸 / 古井戸の世界 今で言うストリートミュージシャンなノリというかね。 そういう親近感が沸くフォークなり。 今でこそ古井戸ですぜ!責任は持たんが。 悪いことは言わんからこれと「オレンジ色のすけっち」は聴いとけ。 昔のフォークは暗かった。 しかし古井戸は明るい。絶対明るい。 チャボ(仲井戸麗市)は後のRCサクセションのギター。 常時個性派であった。 Krzysztof Penerecki / A Polish Requiem ペンデレツキのレクイエム。 怖ええって。 レクイエム言うと荘厳or美しいなどの印象。 しっかし、これはずーーーーっと怖い。めちゃ怖い。徹底的にやばい。 大掛かりで大迫力で、戦争でも起こりそうですわ。 名前がツンデレペキなので、意外にこういう怖い作風ながら芯はやさしいはず。 広島の犠牲者に捧げる哀歌なんてのも作ってるし(こっちはもっとこええ) あ、ペンデレツキやったね。ごみん。 PR |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|