夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こえー あの映像はすごいっすね。 最初はなんかのCG映像かギャグと思った。 世の中考えられんことがあるんだなあ。 ジャッキー吉川とブルーコメッツ / シングルズ (1966 ~ 1968) ブルコメと言えば最強のGS。 当時洋楽かぶれのくだらんバンドが多いなか(ゴー○デ○ン・○ップ○とか・・)、日本の心を守った稀有なバンド。 歌謡曲、とダサく見る向きが多かったそうです。なんということを。 敗戦を見た人の気持ちを分からないので、あまり強く言ってはいけないかもです。 アメリカコンプレックスは仕方ないのかも。 そういう呪縛の関係ないぼくらのような世代から見ると、やはりブルコメの価値の高さは素直にわかるでしょう。 まあ、今でも洋楽をテキトーに褒めてる方々はいるようですが・・。 しかも欧米を褒めるのがかっこいいと思うとかって・・・情けないぞ!先生は!! これは全シングルを年代順に並べたらしい。 べんきょーにもなって良いっすね。 Bob Dylan / Highway 61 Revisited ディランは言うまでもないので書くことなさすぎて困る。 初のフォーク・ロック作品ですが、かなり荒々しいエナジーを感じます。 早口でまくしたてる系のメロは健在。 ロックに合ったのはこれが大きいかと。 「Like a Rolling Stone」が有名っすね。 Aメロの強烈な印象はすっごいよね。 もはやメロディじゃねえ!ってとこですが、それがディランであると。 これぞ、フォーク・ロックの記念碑って思うじゃないすか。 フォーク好きとしては最高傑作は別の作品に譲るとしても、これを最高傑作に挙げる人も多いでしょう。 てか、ディランは最高傑作級がいくらでもあるが・・・・ 浜田省吾 / The History of Shogo Hamada 心の財産と言いたいかもしれないのが浜省。 浜省は常に一線級。んでもあまり派手に売り出さず、中身だけで勝負の男のシンガーって感じで。 知り合いや、親もファンっすけど、彼らの愛情はかなり濃いな。 歌からにじみ出る云々・・言うけど、その代名詞が浜省かな思います。 無理矢理個性を作ったり、うまいと思わせたいことに必死なヤツの多いケバケバしい世の中だからこその浜省。 やっぱり押し付けより、さりげなく手渡された方がグッと来るもんですわ。 PR |
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