夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 フェラ・クティの日!! だから(r Can / Ege Bamyasi カンという名前・・ やっぱ色んな要素が詰まってるって意味なんかなあ。 特にこのアルバムは感じるところがとてつもなく多い。 色んな要素を入れた音楽ってのは多いけど、それを芯から(これ重要。表面じゃないってことで)感じさせてくれるのは少ない。 カンはその中でもトップに位置するでしょう。 あと、演奏ね。ロック系ではレッド・ツェッペリンに並ぶ奇跡的なアンサンブル。 本当にすげえや。 Ethiopiques, Vol. 4: Ethio Jazz & Musique Instrumentale, 1969-1974 これまたエチオピア音楽のコンピ。 しかし、これは全編ムラトゥ・アスタツケ氏の音楽。 いや~~。 ノーマン・コナーズ氏もすごいなあ思ったけど、この黒さは・・。 レベルが違いすぎである。 こんな濃い世界を体験したあとに薄味の音楽のCDかけても無音に聴こえるぜ。 やはり人類で最強なのはアフリカ。 そう感じざるを得ない一枚ですわ。 徳永英明 / Girl デビュー盤。 当時から美声は聴けるが、今と違ってまだ若く、一生懸命さが前面に出ていてさわやかだ。 今なら女性が「かっこいい、、、うっとり。」でしょうけど、この当時は「かわいい、ウフッ」でしょう。 レイニーブルーという曲が目立つ。 他はダサくてダサくて・・・・かわいいのです。 あ、レイニーブルーはその後再録されます。 腕を上げての再録なんで本来は良いはずなんですが、わたしゃ古いバージョンが好き。 やはり当時の歌に合わせて作った曲なので、その時代の歌が合うのはあります。 上手い=良いとは限らない典型でしょう。 PR |
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神田 凧文
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