夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
伝説にはなりません
Steve Earle & The Del McCoury Band / The Mountain またブルーグラス?いい加減にしろとな!? すいません。人気ないの知ってます。 しかしだ、これはすごく耳に当たりが良いので是非聴いても良いかと思うのだ。 最近のんやしね。 何?こんなアメリカのド田舎の音楽なんてどうでもいいって? 流行ってるの紹介しろって? Sugar Minott / Jamming in the Street 最近レゲエという言葉を耳にしますが、あまりレゲエ自体流れてないっすよね。 ん?流れてるの?えー、聴いたことないよー。 で、これっすけど非常に聴きやすく、しかもこのたまらん声。 なんかレゲエって最近かっこええと言われてるらしく、よくレゲエのええのは?って聞かれたりするんやけど、シュガー・マイノットは結構よく薦める。 ボブ・マーリィとかはまた違うと思うのね。 神やけど。 Beach Boys / Surfin' Safari/Surfin' U.S.A. ビーチ・ボーイズといえばサーフィンUSA。 ペットサウンズまでは大体この路線。 確固たるサウンドがあるってのは凄いっすね。 古臭さはちょっと感じるけど・・・。 特にサーフィン・サファリの方ね・・ でもまあ、どこにでもある普通のアルバム買うならこっち買えよって言いたいっすね。 歴史的な名作には変わりないす。 Led Zeppelin / Led Zeppelin ロックは現代には存在しない。 それはこれを聴いたらわかるよ。 特にこいつらの演奏。 なにこれ。 ロックのグルーヴを示してくれましたな。 「うねり」とかよく言うけどこのことでしょう。 最強メンバーですよ。このバンドのメンバー=ロックのオールスター。 演奏にあまりにも驚いたっすけど、曲も凄すぎ。 なんせロック、フォーク、ブルース、バラードetc・・・ なんでもあるがな。 これ以降も全作完璧なのですが、このアルバムが一番やね。 なぜかと言うと初期衝動。 これがやっぱロックに一番効くスパイスなんですわ。 いや、どのジャンルもそうか・。。 Miles Davis / Kind of Blue クールの帝王マイルスさん。 これ聴く前に他のミュージシャンにクールとか言ってたら悔い改めるべき。ね。 色々とこのアルバムについては歴史的意義とやらが言われる。 んー、まあでもそんなん抜きにしてかっけえから聴いてるんですがね。 ジャズとか知らん人にはすっごく新しく聴こえるか、あ、そうそう。これがジャズやね言うかのどっちかでしょう。 ちなみにこれは50年前の作品。ほんまかいな。 酒でも飲みながら、薄明かりの部屋でゆっくり・・。 って言うとイメージ沸くかな。 PR
死なずに済みそうです
11時に帰ってきてようやくですわ。
ライブ2戦目
大雨、マイク落ちるなどのハプニングが笑った。
テンションが下がらない・・
マイベストに入れてるような曲がガンガン・・・ まさに注文どおりって感じです
疫病神・・・すいません・・・・
Ethiopiques Volume 1 もうすでに3枚目・・エチオピア音楽集。 てか、オリンピック見すぎですごく忙しいのだ。今も目がしょぼしょぼなのだ。 それでもまるで義務のように更新する健気なワタクシ。 てか、野球審判酷すぎやろ。谷やーらと同じでなんか日本敵視丸見えぞ!!! あ、それよりこの作品。 http://koutenseinantyou.blog.shinobi.jp/Date/20080730/1/ と似たメンツです。おわり。 Jerry Garcia, David Grisman,Tony Rice / The Pizza Tapes いわゆるひとつの豪華メンバー。 こういう豪華メンバーはポピュラー音楽では失敗多いけど、民族系とかになると大体良いです。 各人の技量は凄すぎなのは当然っすけど、割とポピュラーサイドからも支持されそうな感じなんすよ。 ブルーグラスやろ?どうせ。退屈ー。なんていわないで! ちなみにこの方々めちゃ仲いいんすよね。 だから技量の割りに緊張感がない。 お互いに練習成果を見せ合ってる感じの雰囲気だ。 Squarepusher / Ultravisitor 派手に決まってます。何がって?全部。 あとねえ、この詰め詰め感。 このお方の音楽的な素養を全部詰め込んでる感じ。 月並みすぎてサビついて腐った言葉ですが集大成。 もうこの時期の彼に求めるものはほとんどなかろう。 あるとすれば、その髭を額に移植することだけだ!! まさに栄光の真っ只中。 つまり勢いも感じられるってことっす。 だから生楽器派に一番おいしい電子音楽。 まあ、この人すんばらしいベーシストなんですけどね。 Taj Mahal & Toumani Diabate / Kulanjan この作品からは木のにおいがする。 コラって楽器を得意とする、トゥマニ・ジャバテさんがおってですね、彼の演奏がまた優しくって。 で、ヴォーカルしてるのがタジ・マハールさん。 優しきダミ声。温かいすよ。 やっぱ音楽はアフリカが原点なんすよ。 アフリカ音楽聴かずして音楽を語るなかれ。 いや、別に好きくなかったらええよ。 Pharoah Sanders / Thembi なにこの無国籍。 あまりにも贅沢な世界一周。 ジャズとか何とか言ってる場合じゃないわ。 まあ、さすがにRed, Black & Greenなんてとこは刺激強すぎやし、万人ウケするとは決して言ってないぞ。 ポップな曲もあるし、どの層に好かれるアルバムか見当がつきにくいなり。 普通にジャズ層なんすかね。 個人的にはジャズがさほど好きでもなかった時代からこれはオキニだったんすよね。 |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|