夏
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終わり際にひっくりかえったwwwwwww
前はなんもないとこで転んだしwwwwwwww 天然? Pink Floyd / The Wall ピンク・フロイドと言えば最も売れた狂気よりもこちらの方が凄いですな。 なんという空気。こんな重い空気を作ったらもう終わりですよ。ジャンルとして。 個人的にはロックの終着点だと思う。 全てにおいて。 こんなにシンプルな曲ばっかりでこんな世界を作ったら反則なんですよ。 ほかのバンドが超えられなくなるってば。 個人的には超えられない「壁」ですな。 Bill Evans / Waltz for Debby アマゾンに画像盗みに行ったら最低の評価多数。 理由はボートラ。 当たり前である。これは酷い。 これはライブ盤。間にボートラ(同じ曲の別テイク)とかなめてる。 こういうアホが業界におるから音楽界おかしなるのですよ!!!!!!!! あと、ボートラとか大体しょーもない曲。いらんねん。 時間埋めるためや思うけど、スラッシュメタルなんてスピード感を守るため20分台でも出すねんぞ。 見習え! で、この作品。 ビル・エヴァンスの最高傑作なのは言うまでもない。 こんなタッチのプレイ、曲はこの人にしか作りえない。 鍵盤一個押しただけで勝てる。 My Foolish Heartはたぶんジャズ史上最高のバラード。 Rough Guide to Irish Folk アイリッシュ・フォーク。 こんな美しい世界は是非体験するべき。 今の音楽ファンに受けやすい音。 聴いて損はないっすよ。ポップでもあるし。 Sean Tyrrellとかはここで発掘した。 アルバムはなお良いっす。 個人的には緑という色が好きで、緑のジャケと光がすごく映えて良い。 ラフ・ガイドシリーズはジャケセンスも秀逸なので、注目して欲しいなあ。 PR
太川陽介氏、松田聖子氏、田原俊彦氏ら。
松本伊代氏の歌は貴重であった。 アイドルソングの黄金期ですなあ。 Magma / KA: Kohntarkosz Anteria マグマの最近の作。てか、昔の未発表のやつらしい。 でも、マグマの個性バリバリです。 むしろ、演奏とかパワーダウン全然してなくて、純粋に新作として楽しい。 正統マグマのど真ん中。 プログレ勢の劣化の早さは泣けるものがありますが、マグマは素晴らしいですなあ。 売れる売れないなど気にした様子は全くナシ。 こういったアーティストは評価を落とさず、わしらのような新世代からも支持される。 でも、やっぱもうけたい人のが多いなあ。 おれが同じ立場でも売れる方行くやろなあ。。。。。 Tanburi Cemil Bey / Tanburi Cemil Bey オスマン・トルコ古典の最後の英雄という邦題。 オスマンの古典音楽で、タンブールという楽器の名手の意を持つあだ名、「タンブーリー」のジェミル・ベイという人。 トルコの古典音楽は非常に自由で、我々ポピュラーファンからはかなりとりとめのない音楽に聴こえる。 雰囲気を味わうだけでも良いので、この音楽は味わっておきたいっすね。 よさもだんだんわかって来ますよ。多分。 録音も約100年前ということで非常に古いっすね。 個人的にはそれが逆に良いのですが・・。 Kalman Balogh and Meta / Gipsy Music from Hungarian Villages シンバロンという楽器の名手。 楽しい音のする打弦楽器っす。 しかもこのジャケ。音楽も楽しくないわけがない。 ジプシー音楽は演奏面が凄いことが多いのでオススメですね。 特にスピード感とリズムに秀でている。 タラフ・ドゥ・ハイドゥークスやファンファーレ・チォカリーアみたいなところがちょっと有名みたいすけどね。 この独特な音楽性は理解しやすいし、中毒性も高いのでチャレンジしてみて欲しいっすね。 個人的にはポピュラーサイドにも足を踏み入れているベシュ・オ・ドロムがおすすめ。
をやっている。
サマトリ弱すぎ。ぬののふく着た犬王女よりくさりかたびらのトンヌラのほうがダメージようけ食らうのはなぜか。 八代亜紀 / 雨の慕情 これ聴いたことない人はさすがにそうおらんちゃう? 雨雨降れ降れもと降れ。 有名なフレーズですな。 演歌と言えばそういや来月紅白っすね。 やはり今年も後半しか見ないんすけどね。 なんでしょーもないへたくそをいっぱい呼ぶん? 若いのはみんな裏番組見てるってわからんか? Omar Faruk Tekbilek / Mystical Garden ネイというトルコの笛の名手、オマール・ファルク・ テクビレク。 やわらかい音です。 そんなやわらかい音を活かし、まるでニューエイジのような音空間の中で演奏します。 民族色が薄い曲が多いのは個人的に悲しいが、人には薦めやすいな。 ジャケもとっつきやすいでしょう。 アラブ圏のジャケは結構アヤシイの多いからね・・。 それもB級というかインチキ臭いアヤシサ。 この辺の音楽聴き始めたときはどれもブートみたいに見えたなあ。 Exit-13 / Ethos Musick ちょっとヘンテコなグラインドコア。 凝った曲が多いっすね。 演奏もスラッシーでグルーヴ感満載で心地よいっす。 最後は30分近いノイズ曲になっていたり、かなり熱いアルバム。 一般のグラインド・コアファンよりもそれ以外のおもしろくてかっこいい音楽ファン向けかも。 初心者時代にこんなん聴いてなんとも思わなかったのは素質があったのだろうか。 今やアニオタノイズ大好き人間に成長した。 あ、いいことちゃうね・・。
高校ん時腰痛になったんすよね。
これが治らんくて紹介のみでしか診察してくれんという医者に行った。 診察料は一律5000円。保険きかず。 まず背中全体を触られて、ベッドに寝かされた。 お灸しながら手かざしたら終わり。5分程度。 お灸は腰だけやったけど、全身ほんわか。寝そうになった。 立てないほど酷かったのが完治しました・・。 その時確か背骨の腰の辺りが酷く歪んでたと言われた(らしい。母談) 当時腰をひねって寝る癖があったのもお見通しだったという。 不思議でしたねえ。 東洋医学ってやつですか。 もっと評価されるべき。 Glykeria / Best of Glykeria: The Voice of Greece ギリシャの大歌手、グリケリーア氏のベスト。 ジャケがすごく良いです。 こんな写真にある風景とかすごく好きっすね。 地中海って是非行きたい。 特に食うことが楽しみやね。 海とかごっつきれいやし!!! そういやギリシャの料理て知らんなあ。どうも地中海=イタリアの印象だ。 おれの一番好きな野菜であるトマト。 トマト党としてはトマト食いながら地中海を眺め、アンジェロ・ブランドゥアルディとか聴きたいなあ。 あ、イタリアの話題になってしまった。 Xavier Cugat / Cuban Mambo ザビア・クガート氏はなんといってもルンバの世界では最強とされる。 もちろん名曲の数々で、中身に関して今さら・・・みたいな。 この古い感じがまず受けないと思うっすけど、質が高いのでなんとか頑張って良さを知ってくれい。 元々母がサンタナ好きなので、ラテン音楽適性は小さい頃から育ちきっているので、これが現代日本に於いて流行らない理由はさっぱりつかめないんすよね。 ダサくないよね? いけない部分がわかれば、それのないラテン音楽でも紹介して猛プッシュするねんけどねえ。 大事なのはしりとりで使えることやね。 XはじまりはX JAPANなど数個しか知られていない。 これも現代日本では知ってる人少ないから知ってると強いぞ。 ペドロ&カプリシャス / 五番街のマリーへ 高橋真梨子が所属していたバンドっすね。 歌唱力はさすがです。 ジョニィへの伝言もそやけど結構あるようでない感じっすよね。 そう感じるのおれだけ? まあ、それはそうと高橋氏のヴォーカルによくあった曲ですわ。 派手なサビとかなくても、というかない方が活きる歌唱ですっ! こういう曲を歌いこなせる歌手はなかなかいないっすね。 てか、まあ最近うまい人見かけんね。 歌上手い人ってインディーズとかでやってるんかなあ。
良い食物をいただく。
贅沢。 Cal Tjader & Eddie Palmieri / El Sonido Nuevo ラテン・ジャズの偉い人二人!!! カル・ジェイダー氏とエディ・パルミエリ氏!! お名前を聞けばもうおなかいっぱい! 先入観だけでもOKだ! でも、それじゃもったいないので聴くべし。 カル・ジェイダー氏のヴァイヴの存在感がまず異常。 エディ・パルミエリ氏のピアノの洒落た感じが異常。 以上! Royksopp / Melody A.M. ノルウェーと言えばオーロラが見える国。 きれいであこがれの国だわさ。 そんなイメージを壊さないノルウェーのエレクトロ・ポップがロイクソップ。 個人的には歌メロの良さが先に耳についた。 それ以外の要素も全てが文句なしでバランスが良い。 シンセリフとか特に雰囲気を作るっすね。これが個性の源か。 ポップさと中毒性を同時に孕んでいるっすね。 これは多くの人に薦めていいかな。 RUN D.M.C. / Raising Hell ラップといえばラン・DMCでしょうか。 今となっては古いはずだが、やっぱいいなあ。 いや、むしろこれこそが最高のラップ・ミュージックだと思うぞえ。 なんかもうラップってのが単なる一要素以下になってしまった音が多すぎ。 本当にああいうのはいらないと思う。 ラップ入れても音楽に影響してないやん、みたいなのね。 だからこう、ラップを本気で主軸にしたものが欲しいのよ。 という時にこれですよ。 進化・・っていうのが実は退化だったりするのが音楽なんすよね。 すでに完成されたものにヘタに何を付け足してもいっしょ。 汚すだけで意味ないってことも多いです。 |
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