夏
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あったけえ。
てか暑いって。 Clarence White / 33 Acoustic Guitar Instrumentals 米国ブルーグラスギタリスト、クラレンス・ホワイト氏。 わしはテクニック面は全然わからんすけど、音のインパクトの凄さはわかった。 バーズのギタリストでもあるように、カントリー・ロックへの影響が多大だとか。 それが音でわかってしまうあたり。 それがアーティストとしても自己主張力でしょうか。 ↓のように自己主張を隠せる、オルタナティブな人も素晴らしいですが、伝説を残すのはクラレンス氏のようなタイプっすね。 Norman & Nancy Blake / The Hobo's Last Ride 米国ブルーグラスギタリスト、ノーマン・ブレイク氏と嫁のナンシー氏の競演。 聴いているだけで温かくなれそうな雰囲気がいいっすね。 ちょうど春本格化って感じやしね。 誰が聴いてもいやな気がしないプレイ。 個人的にはそういう印象。 目立って言われる人じゃないけど好きっすねー。 歌のほうも2人揃って感じのいい・・。 流行れ!!!! CHAGE&ASKA / ENERGY 90年代に大ブームを起こす直前のチャゲアス。 このころは結構濃いアルバムが多く、ヒットした時期以外がまさに本来の絶頂期だったと思えるっすね。 なんせあのヒット期のアルバムはワゴンで叩き売りされたっすからね。 この作品はワゴンに入れられることは決してなかった。 それだけ売れてないってことかもしれないっすけど・・。誰も手放さなかったとも言えます。 表題曲は軽快なポップチューン。 高校の時めっちゃはまったっすw PR
遊んだ。
ボール投げる加減が難しかった。 今は女子の方が元気やのう。 顔面当ててもたけど泣くことすらない。笑てたわ。 National Health / D.S. al Coda カンタベリー・ロック最強のハットフィールド&ザ・ノースとギルガメッシュの合体バンド。 これは基本インストのジャズロックテイスト。 鋭角でかっこいいメロディが凄いっ! 80年代初頭のシンセの音は好きなんすけど、いい作品がなかなかない。 これは数少ない傑作っすね。 特にプログレはもうこの時代死にかけやしなあ。 貴重な存在でもありまする。 Raison d'Etre / In Sadness, Silence and Solitude スウェーデンのダーク・アンビエント。 なんかのサントラのような音ですね。 北欧らしく、荒涼として冷ややかな雰囲気。 これを味わいたいと思えば気に入るかも知れませんな。 さすがに曲調?は幅広いとは言えず、気に入らなければただの退屈な音の垂れ流しに思うか。 ちなみに初めて買った時、聴きながらマジで寝てしまったことがある。 個人的に気持ちは良い音ですねー。 SaGa Frontier Original Soundtrack サガ・フロンティアのサントラ。 サガフロが斬新なゲームでしたが、設定や話はわかりやすいものでそれが音楽にも反映されてますわ。 しかも7つの話があって多種多様な場面があって面白い。 もちろん音楽に反(r 音がちょっと耳に刺激が強すぎて嫌な部分はありますが、なんともポップなインストと言えます。 まあ、このゲーム。アホほどやりまくったので思いいれ強いっす。 あと、CMではボス戦の音楽が使われていた。 かっこいい曲で良いのですが、ボスに案外トラウマ敵がおらず、聴いてても場面が思い起こされないのが残念。 どちらかというと固定敵が恐怖で、通常戦闘曲がトラウマでした。
マー君完封で4連勝。
野村監督はウイニングボールを両手で受け取りマー君に頭を下げていた。 マー君に酔いしれて酔っ払ったらしい。 デレデレしすぎであろう。。。。。。。。 かわいいがww Iron Horse / Thro' Water, Earth & Stone スコットランドのトラッド。 なかなかポップで良いっすよーーー。 女性ヴォーカルはフォーク的。 美メロと哀愁たっぷりの英国フォークファンにも向く一品でありまーす。 グループ名がなんかかっちょ良くてもっとハードな感じがしそうっすけど、柔らかい感じです。 ちなみにほかの作品はイマイチっす・・。 それだけが無念。 Lonnie Liston Smith / Cosmic Funk スピリチュアル・ジャズ。 アルバム名の通りにジャズファンクもやってます。 さらにコズミックってことで宇宙の広がってるような曲も! アルバム名に偽りナシってとこっすかぁ!? やっぱりこの時代らしくカオスなアルバムですわ。 飽きないっすよねえ。 こういうカオスな時代はもう来ないのであろうか・・。 Explorer: Java - Court Gamelan 2 宮廷のガムラン。 厳かな雰囲気でスローな音楽です。 ものすごい響きの中、女性ヴォーカルが歌う。 神秘的で美しいですよー。 曲としてもある程度の起伏は感じられるので案外初心者歓迎でなかろうか。 スローで20分超えが2曲と4分程度が2曲。 お試しするにはちょっと勇気いりますかな・・・?
土曜は東レ対久光製薬が熱かった。
Yahooずばり予想ではオッズ的においしい久光製薬にかけてたので久光を応援。 木村ファン(プルンプルン的な意味ちゃうよ!)なのにすまぬ。 ロッテ西岡と東レ木村がインタビュー。 ともに天才と○×は紙一重であった。 日曜はハム負けた。競馬負けた。 最悪なので今日寿司食った。 Marvin Gaye / What's Going on 最近CMで聴こえて来た表題曲。世間をアッー!と言わせたか? この大ヒットアルバムが40年の時を経た今でも愛好者が増えてるってこっちゃね。 なんせソウル、R&Bでは間違いなく最高傑作。 そこらのしょーもないのんとは世界が違う。 マーヴィン・ゲイ氏の悟ったような顔。 男でも惚れるっすよね。 しかしこんな素晴らしいゲイ氏も最後は射殺されてしまった。。 音楽家としては素晴らしい人生だったろうが、人生はクソミソだったようです。 Nusrat Fateh Ali Khan / Shahen-Shah いまや有名なイスラム儀式音楽のカッワーリーの歌い手のライブ盤。 この人のおかげよね。 宗教なんざ一切わからんが、音楽を通して精神性だけは体験可能。 わしとあろうものがトランス状態になれるほどですわ。 宗教音楽といえばお経ってのを何度か生体験した。 やっぱりあるんですよねー。 音による精神の高揚とかなんとか言うのが。 あ、でもそんな大層なことじゃなく、エンターテイメントとしても有用ですぜ。 このグルーヴと臨場感とハイテンションな演奏だけでも十分すぎるほど世界最強。 Paulo Bellinati / Serenata: "Choros & Waltzes of Brazil" ブラジルのギタリスト、パウロ・ベリナティ氏。 ショーロなんていう音楽の名曲を演奏。 クラシックギターの人らしく、柔らかい感じで心地よい。 ジャケのイメージどおりのジェントルマンな音です。 すごく優しそうな40代紳士って感じですよね。 男女問わず好かれそうな男性。 しっかし、今日はおっさんばっかりやな・・。 モテないキモオタのおれにはおっさんが似合うって?悪かったな。
つえー。
しかしどっちも調子は最悪。 昨日の主役はハム野手陣。 ダルを守りで助け、一回に送りバントをせずに岩隈を助けた。 梨田・・・・・ 楽天は有銘が良さそうでよかった。 岩隈とまさおに次ぐ重要な選手っすよね。 Jefferson Airplane / Crown of Creation 米国のロックバンド。 ジャケのきのこ雲からわかるようにシリアスなテーマで挑んでいる。 曲調もシリアス。 基本的なロックサウンドっすけど、サイケ要素が強い曲も多いっす。 現在はこのバンド、スターシップというただのポップバンドですが、この時代は素晴らしいバンドであった。 シカゴとかもそうやけど、大物ロックバンドは金で晩節を汚すなあ・・。 まあでも60年代から70年代のヒットの傾向とそれ以降の傾向の違いなんかもしれんけどね。 Mick O'Brien and Caoimhin O Raghallaigh / Kitty Lie Over アイルランドのイーリアンパイプ奏者。ミック・オブライエン氏とフィドルのCaoimhin O Raghallaigh氏(読めねえ) 素材のよさを余すことなく聴かせてくれます。 音楽性と楽器。 それらの魅力をどれだけ引き出してくれるかが素晴らしい演奏家だと思う。 その点でこのアルバムは凄いです。 イーリアンパイプの独特の響きはやっぱり一家に一枚だと思うっすわ。 良い楽器の聴ける作品をあれもこれもじゃキリはないけど、これだけは押さえとこうってのはある。 そのひとつがイーリアンパイプと思うっす。 Los Van Van / Llego Van Van キューバの国民的サルサバンド。 個人的には世界最強のバンドと思っていますっっっ!!!!! そのロス・ヴァン・ヴァンの近年の名盤とされるだけあって名曲、名演のオンパレード。 全く気を抜けないほどの圧倒的作品だわ。 こらすげえ。 逆に何も言うことがないなこれは。 四の五の言わずに聴けと言いたくもなるわ。 |
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