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夏
(； ・｀ω・´)北陸
やはり西日本酒のほうが買える店飲める店多いんでこっから多くなる １６菊姫 菊姫 石川県 白山市 白山信仰の御祭神・菊理媛から来た名前だそうで 白山比咩神と同一神とされる そういやシラヤマヒメは魔神転生２では出てた 珍しくキクリヒメおらんと思ったらおんなじやってんね メガテン史上最強の回復役として著名ですが、菊姫も回復させてくれるほどの効力はあるでしょう 日本酒はやはり神聖なるものなのです(,,・`д´・,,) １７天狗舞 車多酒造 石川県 白山市 昔、蔵はうっそうとした森に囲まれ、夜には天狗が打ち鳴らす太鼓の音が聞こえたという（コピペ）ことから取られた名前 メガテンファンからしたら天狗の音というとベベウー！ 四天王の館でレベル上げしててあの音聞こえたら死 恐怖の妖魔・テング（LV52）と同じく天狗舞もすさまじい物件 飲んでおっさん吐息吐く量は日本酒界最大級 ぷはぁとかむはぁどころちゃいます(;´・ω・｀A １８手取川 吉田酒造店 石川県 白山市 ＨＰのドキュメンタリー風の動画がすごいです リアリティにあふれていると思えます ハンパない重労働にわしは飲み手にはなりたいが作り手には絶対なりたない思いました それにしてもいい名の川ですが、名前の美麗さに合った美麗酒であります（￣～￣；） １９宗玄 宗玄酒造 石川県 珠洲市 創業者の先祖が畠山氏 から頂いた名前で地名にもなりました なんかぼんさんみたいな名前でいいですよね 玄っていう字は好きな形です なんかマリオに出てくるジャンプ台みたいで 全然関係ないですが、文句ない美酒なのでマリオのようにみんなに知られるべきなのです(o´ з｀o) ２０九頭龍 黒龍酒造 福井県 吉田郡 メガテンでは激弱ですが、この九頭龍は半端でないです すさまじい美酒から感じる荘厳さはあの弱小の邪龍・クズリュウとはえらい差 なんか今日メガテン多いですね TOKYOミレニアムよりHOKURIKUミレニアムを建設すべきでしょう(。>д<) ２１雲乃井 吉田金右衛門商店 福井県 福井市 独特の名前は古謡に由来し、天と地の恵みを現しているとのこと 素晴らしいです 福井も甘エビやいかが常識はずれに旨いので、やはりこの銘酒も半端でなくそれに合う旨さです 北陸はやはり尊敬すべき魚介の地です 一時期めっちゃ行っててんけどな 今はぜんぜんや(。・ω・。)
(； ・｀ω・´)関東と新潟長野
８〆張鶴 宮尾酒造 新潟県 村上市 神聖な酒にしめ縄を張るという意味だそうで お神酒に〆張鶴も良さそうです 安くてうまいので誰にでもおすすめ(*＾∇＾*) ９七笑 七笑酒造 長野県 木曽郡 意外にも地名がもとになっていますが、これは木曽義仲の幼少の頃過ごした部落らしいです 非常に良い酒造様なので大阪にもいっぱい出てほしいですね 関西なら甘めは受けるだろうと踏んでいるらしいですが、長野酒は確かに甘めも旨いので是非ともo(`・д・´)ﾉ １０ダイヤ菊 諏訪大津屋本家酒造 長野県 茅野市 ラベルがかっこよすぎる純米酒がうまいです まさに安心の銘柄(T . T) 大正ロマンとかいいですよね そんな雰囲気のラベルです １１女鳥羽の泉 善哉酒造 長野県 松本市 まつもと城下町湧水群に選ばれた井戸の女鳥羽の泉が酒造の前にあるようで見てみたい 安曇野とか常軌を逸したすさまじい地だと言えるでしょうし、やはりわしが尊敬するのは長野県であります 見下すのは大阪(*ゝ｀ω・) １２寿萬亀 亀田酒造 千葉県 鴨川市 これでもかっちゅーくらい縁起のいい名前っすね それにしてもなかなか口頭で伝えにくい名前が個人的に困った 電車に忘れてしもた時、警察に電話でこの銘柄のことを伝えるのに面倒な思いをした まあ、わしも微妙に下の名前がない組みあわせの漢字が使われているので、いつもめんどくさいんで慣れてますが 海の幸に恵まれた地の酒だけあってほんまめっちゃ魚介を活かしてくれました(；｀・ω・) １３腰古井 吉野酒造 千葉県 勝浦市 腰古井・コシゴイとは、このあたりの地名 腰越・コシゴエから由来しており、「越」ゴエを、古い井戸の「古井」ゴイに当て、命名したものです。（コピペ） 千葉行くと清酒・腰古井という看板だらけでした 上品な感じがして良い名前です 酒のほうも美酒ですし 勝浦も魚うまいんやこれがｖ(・ε・ｖ) １４田むら 田村酒造場 東京都 福生市 苗字をそのままあてるのも良いです 焼酎なら佐藤、村尾がかっこいいです 洋酒にも多いっすね 田むらとあえてひらがな混ぜたのも渋すぎます 政治ポスターも覚えてもらえるように上か下の名前どっちかひらがなにしますよね あ〇はら彰晃とかの〇むら竜太郎とか(*´ω｀*) １５春鶯囀 萬屋醸造店 山梨県 南巨摩郡 与謝野夫妻は、勝沼ぶどう園から昇仙峡に1泊、甲府での歓迎会の後、増穂村の中込家（萬屋醸造店）に宿泊、この度で多くの歌を詠み、その中の一首「法隆寺などゆく如し 甲斐の御酒（みき） 春鶯囀のかもさるゝ蔵」に当主旻は深く感銘し、酒銘を「春鶯囀」へと改め、現在に至っております（コピペ） なんかもうひれ伏してまうわ てかほんま読めんし 君死にたまふことなかれの人の詩から取ったとか凄すぎ (о´∀`о) |
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神田 凧文
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