夏
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月曜に風邪ひいた。
てか、いきなり気持ち悪くなったし、前日は貝食ったし食中毒かと思った。 なんべんも吐いてしんどいし熱めちゃ出るし株できんかった・・・ てか・・・・買おうと思ってた銘柄暴騰しまくっとるやんけーーーー。 わし書いてたんほとんど大きく騰げてないけ? 買う気はなかったがテラとかオンキヨーまで騰がるってなんやねん。 わしのこと監視して嫌がらせしたんか思うがな。 もう泣きそうやわ・・・ で、今日は熱も引いて割とすっきりしてきました。 明日から参戦しまっさ。アスカネットでも買ってのんびりしまっさ。 為替関係ないやろしね。 今年の風邪は苦しいので気をつけて・・。 そしてオリックス対ロッテ戦見ててマーフィー限界やぞと思った瞬間に代打田口のホームラン。 勘は冴えてるようだ。 株、競馬で勝てそうな気がするぜよ。 Lord Creator / Big Bamboo トリニダード・トバゴ出身のシンガー。 この盤はカリプソのアルバムと言え、ポップな出来で聴きやすいです。 なんといってもシンガーとしてのロード・クリエイター氏の素晴らしさ。 隣に腰掛けてささやきかけるような優しい歌いっぷりがたまらない。 こういうのはとにかく派手が良いとされる今現在では流行らないとは思いますが奥深いんで是非聴いて欲しいところ。 虚勢を張らなくても大いに出せる存在感を感じて欲しいっすね。 スピッツ / ロビンソン 90年代のヒット曲で、わしの世代にはなじみの一曲っすね。 カラオケでもよく歌うやつがいましたが、難しい曲であります。 しかし、草野マサムネ氏は90年代にヒットを飛ばした歌手としては屈指の確実な歌唱できれいに歌ってくれます。 あまり嫌いだと言う人はいないだろう声と歌いっぷりで、こういうバンドは常にいるべきだなあと思います。 そういやスピッツは実物見たことないんすけど、ライブのほうがうまいんすかね。 ミスチルは見たことあるんすけど、桜井氏も生のほうが上手かった。 90年代は落ちたなあとか言ってたけど、今に比べたらどれだけ上等かってところ・・。 まだわれわれも幸せ者やったんやなあと思うっすね。 そら昭和30年代とか聴いてる人にはかなわんけどね。 Ruth Brown / Best of R&B=「R」uth 「B」rown。 あまりに凄すぎて腰を抜かすほど凄いシンガーです。 実力、勢い、個性。すべてにおいて最強としか言いようがない。 とくにしゃがれ声の活かし方が素晴らしいので、しゃがれ好きのわしとしては神であります。 米国ポップ界の黄金時代を代表する存在とも言えそうなので、これは全人類強制的に聴くべきです。 先ほどは派手でないと思われるシンガーを紹介しましたが、ルース・ブラウン氏は派手さもある。 わかりやすいと思います。 古すぎるので音質や音楽性においてとっつきにくさを感じると思いますが、歌いっぷりだけでも感じて欲しいですわ。 さけ32ワイルドターキー8年 病み上がりですが突然ターキーが欲しくなってストックを開封。 体力つけようとステーキを食おうと思ったこともあり、ちょうど良いパートナーとなりました。 ターキーは久々なんですが、やっぱりバーボンの王道中の王道。 んんー、とうなってしまいました。 香り、味ともにパーフェクト。 名前も本当に良いですよね。 ワイルドターキーはグッズも豊富。 もちろん集めております・・。 PR
先週日曜は四十九日やった。
色々と癖のある人物も居て大変駆け引きがありました。 そして家系がややこしいのとかで墓とかも字を書き換えることにした。 やっぱり金色々とかかることが増えてくるっすよね。 死ぬ前に残しててくれたお金はきっちり使えそうですわ。 その辺も計算ずくやったんかね。 株もしばらく荒れるな。 ドルが84円でしっかり反発、米国雇用も予想より良いなどそろそろ仕込みは近いのか? 川崎汽船、重工業、サイゼリヤが安いしそろそろか。 乱高下するテラ、フィスコ。 下げまくりの楽天、大きく上昇のスタートトゥデイ、ビットアイル。チャートからさくらインターネット。 あと低位の新生銀行、価値開発、GNIを見ています。 そしておれに関係ある銘柄、オンキヨー、ラウンドワンなど。 でもラウンドワンの動きは嫌いや!!! 1万2000年前の宴会跡=葬儀で野牛と亀の料理―イスラエルの洞穴で発見 ヤフーのニュースより。 やっぱりこういうの好きやねんな。人間っつーんは。 こういうとこで音楽らしきものはあったんでしょうか。 音楽につながるようなものってなかなか発見されんすね。 Esther Phillips / Black Eyed Blues わしがガキのころ。70年代ヒット集みたいな安いCDを買った。 その中にエスター氏の「リリース・ミー」が入ってたんすよね。(この盤には入ってないです。) 当時はビー・ジーズやバリー・マニロウ氏が好きでリリース・ミーは良さがわからんかった。 でもエスター氏の歌は心に焼き付いて、それ以来突然頭の中でリリースミィイ~と鳴るようになった。(誇張じゃなくマジ) いまだにその症状が残ります。 その後ソウルやジャズにはまって曲のよさもわかるようになって・・ いやー。 聴くたびにその場に立ち尽くすんですよね。 ソウルかジャズかようわからんと言われる人ですが、幅広い表現とオリジナリティからそう言われるんですよね。 唯一無二! バッキー白片とアロハハワイアンズ / 定番ベスト ハワイアンの決定版。 偉大な偉大なバッキー白片氏のハワイ音楽集です。 なんといっても類まれな演奏力が生み出すリラックスムード。 再生ボタンを押せばCDや本や酒瓶が山積みのきちゃない部屋ですらワイキキビーチに早変わり。 それくらいの魔力のある演奏ですな。 見た目は健康ランドのおっさんって感じですが、中身はぜんぜん違います。 日本を代表する偉大な音楽家でしょう。 Hound Dog Taylor / Release the Hound 邦題はこの猟犬スライドに憑きというように凄まじいまでのライブ盤であります。 荒々しさが半端でなくそれがひとまずは目立ちますが、ドライヴ感や重量感なども素晴らしく、ブルースを超えて多くの人に聴かれるべき盤でしょう。 独特の重量感はギターでベースラインを弾いてるんすよね。 めっちゃ表に出てきてます。 ドラムも派手だしとにかく遠慮を知らないサウンドです。 ギター二本、ドラムだけでこの重厚感。 音をやたら重ねて重厚にするのもアリですが、この3人ならそこまでする必要はないんすよね!! さけ31クレイモア 甘みが強い安物ブレンディッド。 とりあえず甘い。カラメルっぽい。 それ以外は何も感じませんでした。 わしとしてはカクテルに一部使ったりします。 クレイモアというとロマサガ2でやたら使えた武器。 スコットランドの由緒正しき大剣らしく、重厚で熟成感のあるものをと期待したんですが・・ はっきり言って個性は全く逆でした。
寄りで昨日買ったSMK損切り。
そしてGNI、MAZDA、川崎汽船、ラオックスを弄った。 やはり持ち越す勇気はなく売った。 奇跡の手数料合わせてプラマイゼロを実現した。 こういう糞相場で鍛えるのも大事かな。負けてもいいように少額でこれからも入っていく。 長崎で「200歳」…国定忠治・ショパン誕生 これどこまで行くんやろ。神武天皇より年上とか出てこんかな。それはないか。 最近ちょっと風が秋っぽくなってきた気がしますな。 秋は繊細な季節。 繊細な日本のフォークソング行きましょう。 ピンク・ピクルス / FOLK FLAVOR 70年代前半に活躍した女性フォークデュオ。 この時代のフォークデュオの多くがそうであるように軽やかなで美声を活かしたフォークです。 しかし、このピンク・ピクルスはどこか骨太だなと感じました。 それほど他と比べて違いが大きいわけではないですが、印象に強く残る。 ただ聴いていて心地良いだけじゃないってところでしょうか、 やはりウイスキーもそうであるように、多くの要素があればあるほど良いですな。 バランスはもちろんあるのが前提で。 消え行くポップスはやはり心地良い止まりなんでしょうかね。 ウイッシュ / ポプコン・マイ・リコメンド ウイッシュ この時代。こんな人たちが沢山居ました。 わしはでもウイッシュはかなり好きなほう。 これ!ってのは別にないんすけど、曲が好きっすね。 歌も美声も安定感があります。 NHKで使われそうな曲ってわし結構好きなんすよね。 それがこの時代のフォークには多い。 ばっちゃん家とか行くと昼間にNHKとか一緒に見てたけど、普通に楽しみにしてたっすよ。 シュリークス / イルカのうた ソロになってからのほうが成功したイルカ氏とその旦那のデュオ。 やはりソロのイルカ氏の堂々たる歌のほうがインパクトは強いっすね。 動物というテーマがあるのか、結構意味性を感じる曲とアルバム構成。 プログレな雰囲気を感じたりもします。(もちろんプログレじゃないっすよ。雰囲気だけ) 聴けば聴くほど色々味が出てくる名盤だと思うっす。 なんか色々とよそのグループとは違いを感じますわ。
やたら寝た。
で、8月22日に株買ったんやけど何してんのやろ民主の皆様。 SMK(株)【6798】を370円台でちょいちょい買ってたんやけど。 またもや円高に関しては見てるだけ。 今朝の朝刊見て日経9000割れは覚悟した。 だから寄りで全部売ったっすよ。。 おかげでボウリング16回分損したがなーー!!! いつもボウリング行ったら100球くらい投げるので、1600球。 菅直人の顔面に1600球。15ポンド(6.8kg)のボールをわしの30km/hの速球でブチ当てても気が晴れんわコラ。 あと、民主に入れた人間は自民に入れた人間に賠償金とかせんとあかん!! わしは小泉とか嫌いやったけど、民主になったら日本死ぬると思って泣く泣く自民に入れてた!! てか、ドル84円割りそう・・ こら明日ホルダーは電車止めるやろ。南無。 Salif Keita / Folon アフリカの広大な大地を揺るがすスケールのでかすぎるヴォーカル。 アフリカには凄い歌手が多すぎるのですが、このサリフ・ケイタ氏はポップさもすごくあり普通に「洋楽」なんて感じで聴けます。 しかもこの作品は幅広い音楽性を取り入れてその歌のあらゆる魅力を伝えてくれるでしょう!! 洋楽なんて言うと英米ポップしか知らない人も多いです。 だが、ちょっと手を広げるだけでケタ違いの音に触れられる。 音楽聴いて「よかった」だけで済ますのも良いですが、もっと突っ込んでわしのように廃人になりましょう! 普通のポップ音楽では味わえない、とてつもない心の動きをさせてくれる音楽を知るともっと良いはず・・! 細川たかし / 全曲集 城崎恋歌 ロマサガ的に火水風土に続いて闇とか光もやってみましょう。 我々日本人には無宗教という最良の宗教を信仰しているのだ。 だから光というとイメージしがちなキリスト教の音楽ですが、ここでは取り上げない。 精神的にも光を与えてくれるような音楽を紹介したい。 それが白い着物がお似合いの細川たかし氏。 このお方の歌声は本当に人を楽しくさせる。 わしはちっさい頃に民謡が好きだったのですが、やはり聴いて楽しかったんやと思います。 こたつでみかん食いながらテレビで「浪花節だよ人生は」とかを聴くと幸せになれると思いませんか!? Amaka Hahina / Aheah Saergathan ! 闇と言えばストレートにブラックメタル。 できればアンビエントなブラックメタルと思いましたが、この手のブラックメタルは手持ちが少なくそろそろネタ切れになりそうで残しておきたいですがこれを取り上げてみます。 エコーつきのホラーチックなわめき声、叫び声、悲鳴、そしてブラックボイスがちりばめられ、それにオルガンの伴奏が入る。 闇というより苦悶という言葉のほうが合うかもですが、徹底して邪悪な音楽です。 ブラックメタルはヘビーメタルの暗部にいるジャンルだと思いますが、これはさらにブラックメタルの暗部にいるかのような盤です。 やばすぎ。
一昨日の新聞夕刊に「若者のパワースポット巡りブーム」とあった。
神頼みでもしないと満足に生活もできない若者たち。 相変わらずひどい政策に若者は難儀しておりますな・・。 しかし、このブーム。テレビで芸能人が行ったからというような理由でもあるらしい。 携帯片手に一本杉を撮ったりしてお参りをしないとか。 携帯に毒されすぎも良くないと思うっすね。その場の空気をもっと味わうと良いかと。 それがパワースポットの意味っすよね。 普段とは大きく違う環境に身を置いて自己の再発見を促す。 それをここに来ればなんでも良くなると思っているように感じます。安易やなあと。 専門家のコメに即物的とありますが、これには同意。 ただ、即物的にならざるを得ない社会でもあるかなと。 ま、でも撮影はそこそこにもっと神事や仏事を通してなんか発見することもしていけばいいかと思うっす。。 スローライフの再発見だけでも心が救われる気がするっす。 どうせならバクチでもやってみるのもいいかも。(パチンコやクジは除く) バクチは正直です。金は正直。 馬券の買い方だけで何もかもが透けて見える。 これでも再発見の材料にはなるはず。 競馬はじめてしばらく馬券は買わず予想だけしてました。 ある人に言われた一言「予想だけなら何とでも言えるわ。金賭けたら人間変わるわ」 それでやってみることとなりました。 目からウロコですぜ。 札幌記念 武アンカツ岩田 今日はパワースポット・・その音楽を流すだけで空気が変わるぞー的なものを取り上げます。 火、水、風、土やったっけ?四大元素。 そういう中学二年生的な発想で。 鬼太鼓座 / 疾走 火の国日本。 日本と言えば史上最強の打楽器である大太鼓がありまする。 火のように燃えたぎるエネルギーが発せられる物件であります。 しかし、この盤は大太鼓に限らず三味線や歌もある。 聴きやすさで言えばオススメしやすいです。 そしてこの集団の凄さはマラソンしてから演奏するこの気合いの凄さ。 まあ、そのことについては調べてくれれば良いですが、とにかくこんな強烈な音楽集団はほかにないと思います。 Loreena McKennitt / Parallel Dreams カナダのケルト的な歌手。ロリーナ・マッケニット氏。 美声と独特の歌いっぷりに惚れ惚れします。 語るような・・歌うような・・微妙なラインが印象的。 この盤より後の作品からどんどん他の音楽的要素を大胆に取り入れますが、基礎は変わらない。 意思のはっきりした音楽性は素晴らしすぎます。 この盤ではまだまだケルト的な部分が強く残ります。 水を感じさせる音楽は少ないっすね。 でも、これはバッチリだと思います。 優しさ、清らかさ、意志力、そして何かと混じり合って新しく生まれ変わることのできる生命力と進化力を兼ね備えた音楽。 これがロリーナ氏の音楽かなと。 Tchavolo Schmitt / Louteha チャボロ・シュミット氏はジプシー・スウィングの創始者である偉大な偉大なジャンゴ・ラインハルト氏の最大の後継者とも言うっすね。 もちろんこのジャンルの有名ギタリストは全てハイテクで鳴らしますが、チャボロ氏はあまり押し付けがましくない演奏で聴き心地良しです。 風をイメージする音楽・・と言えば移動型民族ジプシーから来る音楽。 ちょうどチャボロ氏の演奏も風のような印象はありまする。 ジプシー・スウィング自体場の空気を変える力は結構あると思うし、聴きやすいのでいろんな人に知ってもらいたいっすね。 |
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