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夏
無題
例の件、とりあえず２９日の夜あたりはと
辻氏の連絡待ち。 こうして聴いてみると、歌謡曲とか演歌って なんとなく古典なんかの言い回しとか、影響が 色濃いすよねえ。 人生の悲哀が沁みてくるような感じ。 竹田の子守唄は、知的障害の子とカラオケ 行った時に唄ったら、途中で消された。 なんでやねん。 そうそう、炊飯器っていきなり壊れるんですわ。 あれは不思議。
無題
前の炊飯器は煙出て溶けたっずけどね。
怖いて。 昔は専門の作詞家が作っていたので知識も豊富。 ボキャもめっちゃ幅広いっすよね。 幅広い分最良の選択肢が生まれる。 そしてメロディーに合う歌詞を選べるっちゅーのもあるでしょう。 節回しとかが歌詞に合っているということは重要なこと。 それが近年なくなってきたのが心に残る歌がなくなった原因とも言われますな。 やっぱ残る歌っつーのはしっかりできてるっちゅーことでしょうか。 
【2011/12/13 21:25】
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神田 凧文
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