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良いことがない




Respighi: Church Windows, Brazilian Impressions/Simon
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ポップだと思う。
レスピーギはすごくポップだ。
かなり時代も最近であり、感覚も近いし、そんなひねくったものではないので、騙されたと思って(この言い方嫌い)
初心者の方にオススメだ!!(こういう言い方も嫌い)

趣味に合う、合わないは抜きにして、このバランス感覚は絶対不快にならないと思うんだが。
なんつーか、押し付けがましさとか、わざとらしさが見えると白けるわしのこと。
こういった自然と調和した作品は永く愛しておるのです。

こういうのは地味ーに愛されるんやろなあ。



Aster Aweke / Fikir
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エチオピアン演歌。
といっても曲はポップだが。

アスター・アウェケ氏の歌い方は間違いなくコブシが効いている。
演歌大国大日本帝国からしてもこのコブシは認めざるを得まい。
日本の心とは遠いので、ジェロみたいなのとは違うが、まあなんせ演歌を想像できる歌だ。
まあ、でも普通に聴いたらこのコブシはウケます。
やはりアフリカの心を分からないとほんまに聴いたうちに入らんかのう。
ちゃんとネタとしてでなく聴いてるんですよ?ワシは。誓う。

アフリカは日本の演歌を実際好むらしい。
すっごくわかる気がします。
我々もアフリカのお歌を聴かないと。
欧米ばかり聴いて(しか知らされないのもあるでしょうけど)るのはもったいなく存じますぞえ。




Kila / Luna Park
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アイリッシュな音楽をものすご都会派にしたのがこの方々。
現代の音楽と結びつけた人は多いけど、ここまでダイナミックなのは少なかろう。
アイリッシュの素朴さはちょっと消えてるって感じで、もっと若者向け音楽のニオイが強いっすわ。
ライブ行っても客層は若者が多めやったし。

上でも言ったように、押し付けがましさ、わざとらしさ嫌いのワタクシ。
これは本当に自然の音楽ですわ。
無理矢理現代風アイッリシュ作ろう、ではなく、普通に作ってたらこういう音楽でけた感じ?
そういうのがほんまの融合思います。
だからひとつの音楽として成立してるんすよね。
互いの要素がケンカしないというか、独立してない言うか・・。
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競馬行った帰りに目にごみ入ったからか目がかゆい。





Opgezwolle / Vloeistof
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ヒップホップは良いものが米国と仏国しかなくて泣いていたおれ。
中にはその国や地域の色を出そうとしてるのもいるにはいるが、大半は米国のパクリだから・・。
で、初めて見つけたのがオランダのこのお方々。

なんせかっけえ!
これも大してオリジナリティはないが、ただ単に良いのだ。
それだけっ!!!!



とんぼちゃん / ひと足遅れの春
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ありがちフォーク!!!!!
しっかしジャケだせえって感じっすよね。
それでいいのさ。
顔で売るヤツなぞ私は右から左である。
いや、耳に入りもせんな。

シンプルなお声と曲。
それでも伝わるものがあるのだよ。(何様)
特に言うことなし!!!!




Shogun / Rotation
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スタジオミュージシャンが集まって作ったグループ。
ここに収められている「Bad City」は知ってるかと。
やはりスタジオミュージシャンだけあって演奏は綺麗ですっと耳に入るであろう。
ジャップと毛唐の混成バンドであり、どこか洋っぽく、どこか和っぽいので楽しい。

まあ、これは昔から聴いておるのだが、いつ聴いても良いな。
一応再結成されたりしてるけど話題にもなっちょらんな。
もったいないことよ。
朕は情けのう思っておじゃるよ。
あ、それは天皇か。
集会を見た。
一列に並んで公園に入っていった。
最後尾が後ろを確認してた。
すげ。

あと、ひったくり直後の女性も見た。





Hildegard Von Bingen / La Reverdie - Sponsa Regis
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ヒルデガルド・フォン・ビンゲン(ビンゲンのヒルデガルド)とは、12世紀の修道女っす。
やーい、ハゲ。いや、キリスト教のはハゲにせんでええんすかね。
作曲家というか文化人のようっすけど、色々調べてちょ。
今から1000年近く前ということで、今の西洋音楽とは全然違います。

ワタクシ的にもっとも宇宙を感じる。
そんな澄んだ世界は大阪の30歳の馬券オヤジには似合わない。

てか、西洋の音楽は響きというのが重要で、この時代のシンプルな音使いはその響きの美しさを最も強調するものだと思います。
モーツァルトとかよりさらに澄んだ美しさ。
馬券外れて「武ー。お前買ったらほんま来えへんの、ぼけ!」とテレビの前で言ったすぐあとでも、これを聴くとそんな気を忘れますから。




Celtic Treasure: The Legacy of Turlough O'Carolan
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ターロック・オキャロランとはアイルランドの18世紀の吟遊詩人。
ハープを持って旅して・・ってあれっすわ。
しかし、アイリッシュの音楽は楽譜とかはなく、音で伝えていくもの。
当然時代とともに微妙に変化せざるを得なくそんなに古い感じはしなくなっている。
ふっつーのケルト、ニューエイジなんかとそこまで変わらないっすよー。

ファンタジーRPGにこういうの使えよと思うわしですが、なかなかないねー。
すごい舞台が限定されそうな気もするし。

とりあえずハープという楽器はすごいよね。
演奏してて一番きれいな格好に見える楽器かも。




Dr. Hook / Singles
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たまらん!
なんというかっこいい声なんだ。
ハスキーヴォイスマニアとしてはこの声は聴くだけでゾクゾク。
しかし、無念なのが一曲しか特に良いものがないというところ。
その一曲「Sylvia's Mother」は本当にたまらないデキだ。

郷愁とか旅情とかそういう微妙な表現の巧い人は限られる。
今なんてそういうヒット曲ないすよね。
誰も求めてないだけすかね。
流行んねーんだよ、ダセエし。とか言われそう。
無念・・。

よく考えたらこのブログやりはじめて100日過ぎてますわ。
皆様ごひいきに。
100日目(を超えたことに気づいた)記念に↓のようなポピュラー・ミュージックの偉大な盤ばかり出てうれしい限り。




Repulsion / Horrified
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偉いグラインドコアバンド。
ハードコアのにおいがだいぶ残ってて、進化の過程が見えます。

突進力は今のもっともっと速いバンドよりあるのが音楽の不思議。
こういうパワーはほんまに理屈ちゃうと思いますわ。
何もかもをなぎたおすようなパワーのあるバンドは絶えて久しい。
悲しいがロックミュージックは死去。

でも、これがナパーム・デスほどの崇拝者がいないのはやはりどの曲も同じだからかのう。
音楽性は負けてないと思うけど。





Ash Ra Tempel / Ash Ra Tempel
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わしの唯一のドラッグ体験。
といってもお薬をやったわけじゃないよ。
アシュ・ラ・テンペルを聴いたのであった。

ウソかほんまか知らんけど、この人らは薬をきめて適当にジャムったらしい。
ラリラリ感はすごいします。
音世界がゆらいでいるのがしっかりと表現されております。すげえ。
これ以外にラリラリしているものは世界にひとつで、バブルガム・ブラザーズのWon't Be Longだけ。
ロリロリロリロ、ラリラリラリラ・・
違うっすよね、すいません。






Autechre / DRAFT 7.30
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わけわからんオウテカにしては割と聴きやすいものです。
でもしっかりオウテカらしさはあるのです。
Confieldにはまってしまうと正直退屈に思うとこもありますが・・。
不規則っぽさが欲しいなあと多少思います。

しっかし現代人の耳も贅沢だわい。
どんどん求めるものが高度化、複雑化しちょる。
作る方も大変ですなあ。
明日検査やー。だるー。



Kentucky Colonels / Kentucky Colonels
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ケンタッキー・カーネルズ。言うまでもないカントリー、ブルーグラスバンド。
って、言うまでもないというのは一部の人間にだけであろうな。どうせ。

さすがにかっこ良い。曲も演奏も。
って、これがかっこええと思うのは一部の人(r

まあ、これは全人類必聴クラスの名盤であり、誰が聴いてもいけるはずなのである。
って、これがかっこええと思うのは一(r





Dilermando Reis / Subindo ao Ceu
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ショーロ、サンバの超大物、大御所であるディレルマンド・レイス氏である。
さすがにこういうのは古すぎであり、ものすごくシンプルな音楽なので今や単なる資料と化すのだろうか。
いや、そんなことは全然なくて、自然にこぶしを握り締めたくなる哀愁を感じるぜ!って、おれだけ?
本物の良い音楽というのはギター一本であろうが、大編成のオーケストラであろうが同じっすね。

とにかくその前にショーロという音楽を知っている人が少ないのだな。
もうこの時点で終わってるなwwwwwwwwwwwww
古すぎすいません。





Nilufer / Nilufer’79
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ニリュフェル様は大体桂銀淑とかあの辺のハスキー声を思い浮かべたら良いです。
トルコの方なので、エスニックな感じもしますが、歌謡曲風味のほうが強いので是非日本人として聴いておきたいよね。
こういうのを聴いて素直に泣ける人間であれ!諸君!

あぁ。やっぱ歌謡曲は良いよねえ。
最近は結構見直されてきてる感があるので楽しい世の中です。
やはり米国流手抜き機械任せポップスでは人心をつかむことはない。

今こそ井上大輔である。今こそ売野雅勇である。今こそ大谷和夫であーる!!


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