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夏
久々にスポーツ音楽以外でテレビ見た。 パラオの紹介番組で海が映ってたので思わず見た。 白い石灰質の泥が底に積もって水が白くにごったミルキーウェイというのに興味を持った。 円高は財務相も「見守る」だけでまだまだ進みそうやからそのうち行きたいねえ。 って、そんだけまとまった休みがないんやけどね。 あとは夜店の番組。 淡路島が7割のシェアを誇る「吹き戻し」なんておもちゃにも色々あったんやね。 個人的には夜店では風船のヨーヨーが好きっすね。 これまた人多いのが嫌いでなかなか行けない。 わがままですまぬ。 ちょっとは我慢することも覚えなね。 Sierra Maestra / Tibiri Tabara 曲想が幅広く聴きやすいってのはわしのもっとも紹介したい盤の種類であります。 シエラ・マエストラは伝統的ソンに基づいた音楽をやっているグループですが、この盤だとかなり多様な音楽に手をつけてます。 どのメロディも我々日本人になじみ易いし、演奏は至高のものだし、質も楽しみやすさも完璧。 わしはこの盤よりももっと好きなんはありますが、これをもっともオススメできるものとしたいです。 まあ、どっちにしてもシエラ・マエストラは全人類が聴くべきものであります。 Tribalistas / Tribalistas マリーザ・モンチ氏、カルリーニョス・ブラウン、アルナンド・アントゥネス氏によるユニット。 欧米などでこうやってスーパー・グループを作ると失敗率高いですが、やはり自由度の高い南米などでは成功率が高い。 すばらしいポップな盤ができました。 雰囲気の演出度の高さも抜群。 最近のポップスは雰囲気にあまり拘ってない気がすることが多いんですが、これは良いですよね。 まあ、それも凄い演奏家や歌い手がいてこその話。 やっぱり信頼のブランドがアテになるってことはありますな。 それに振り回されないことが大事でもありますが。 Trio Mocoto / Samba Rock トリオ・モコトー、26年ぶりの新作だったってことでいわゆる再結成っすかね。 まあ、再結成にもまた失敗があふれるわけですが、これは大成功。 楽しい楽しい名前のまんまサンバ・ロックであります。 ジャケがあまりに秀逸すぎなのもうれしいところ。 レコードからCD時代に移り、ジャケに対するこだわりが薄れて個性あるジャケも少なくなった昨今。 これは目立つでしょう。 あと、日本人向けな要素としては「Fui」と言う曲に日本語が使われている。 アリガトウ!シイマシェン!イッチニサンシィゴ!ゲンキーダーヨ!なんて言われたらよけい乗っちゃうっすよね。 PR
野沢直子氏の名曲。おーわだばくの映像を見た。
今の時代ならもっと受けるかなと思うんすけどね。 Sergio and Odair Assad : Latin-American Music for Two Guitars クラシックギターのデュオ「アサド兄弟」による南米音楽集。 自身の曲はもちろん、アストル・ピアソラ氏からエルメート・パスコアール氏の曲までなんでも来いです。 なんという技巧とシンクロ。さすがは兄弟デュオ。 史上最強のギターアルバムの一つとして語り継がれなければなるまいて。 南米音楽の奥深さをあっという間に実感させられる一枚。 とりあえずコレと言えるでしょう!!!! The Latin Giants of Jazz / Trip to Mamboland 最強ラテン・ビッグ・バンド! マンボの素晴らしさを迫力の演奏で伝えてくれます。 こんなにポップなのか!と驚くかもしれません。 メロディが素晴らしくとっつきやすいんですよね。 もちろんサウンドも整理されててかっこいい。 本当にラテンやジャズに興味がない人にでもいけるんちゃうか思いますわ。 夏でもなんでもええからとにかくにぎやかで酒飲めるところが合うかもです。 なんかビアガーデンでかかってたらカッコええなーと思いました。 Tito Puente / Mambo Diablo 大御所ティト・プエンテ氏のラテンジャズ。 あまりにもビブラフォン好きなわしとしてはビブラフォンが入ってたら名盤確定と判を押してしまいます。 が、これはひいきを抜いても素晴らしいと思います!!(多分) 異常なほどクールに生まれ変わった「Take Five」など。 興味をそそる部分も多いと思います。。 大物だけに余裕のある演奏。 ってことで夏にコレって感じってわけじゃないかなってのを書いてて気づいてしまった。 でもなんかマンボの流れで取り上げてしまいました。
以前書けなかった伊根町のこと。
伊根町というのは丹後半島の東のほうに飛び出したとこにあります。 舟屋で有名っすけど、海がきれいだし魚がうまい。 複雑な地形で、海岸線を見てるだけでも楽しい。 丹後は良い漁港がある。 漁港巡りってのも意外と面白いもんですよ。 魚もアジとか大量にバケツに入ってタダ同然だったりしたことも。 ていうか釣りしたら新鮮な魚なんぼでも釣れますがね。 キュウセン、ベラ、カサゴ(わしらはがしらって言います。)などは誰でもお子様釣りセットがあれば釣れるしうまい。 ベラに関しては熱帯魚みたいな模様だし、がしらはブッサイクなツラしてますがうまいです。 あと、個人的にはカワハギが好きっすね。是非刺身で。 伊根やったかどっか忘れましたが、波止場に足場になるような割れ目があって海から陸に上がれるようなとこがあった。 ここで「ラムネ」っつーのを楽しんだんすね。 ラムネ言うんは足から垂直に海に飛び込むことを言います。 そして底に足がついたらうれしいみたいなね。 なんべんやっても快感っすね。 舟屋からもうちょい足を伸ばせば蒲入ってとこがある。 ここが個人的に最高。 ドライブにもこの辺は最適。 家並みの間の道を走ったり、海沿いを走ったり。 伊根町は何やっても楽しいっすよ。 しかし、舟屋がドラマで使われてからここも観光地みたいに・・。 それからはめっきり行かなくなりました。 でも、今でも景色も地味ながら素晴らしいです。 そろそろ人も減ってるかね?もっぺん行かななー。 Maria Bethania / A Forca Que Nunca Seca 先日紹介したカエターノ・ヴェローゾ氏の妹さん。マリア・ベターニア氏です。 今夏は贅沢に兄妹対決です。 針を落とした瞬間(再生ボタンを押した瞬間)一瞬で空気を変える音楽家。 というのは何度かわしも使ったフレーズですが、この偉大な歌手もそうです。 形容する言葉はそれしか見つからないですね。 暖かいとかそんなありふれた言葉では不十分。 昨日紹介したアードベッグのように複雑な味わいもある。 今思ったけどアードベッグのお供にかけてみてもええわ! そして曲も素晴らしすぎ。 歌い手(語り手)が良ければどんどん説得力を持ち、多くを語る歌。 やはりこれも歌好きなら全人類聴かないといけないでしょう。 オルケスタ・デ・ラ・ルス / サルサには国境はない 日本人サルサ・バンド。 国境ってのは音楽にはないっすね。 というか、国や地域の良さや本質をそこに込めて誇りやなんかにしていくわけですが、音に対する印象の持ち方は人類共通。 すぐに違う国との違いや個性の差を見つけることができる。で、お互い興味持ったり尊敬しあったり。 言葉なんかにも「壁」があるとか言うし、音楽ってのは凄いっすよね。 ただ、違う国の音楽の本質に迫ろうとしても難しいのあるでしょう。 デラルスは日本の視点から見たサルサなのかも。 あまりに気軽に聴けるのはサルサの中では異質だとわしゃ思うっすね。 まあ、その気軽さゆえ聴き心地は良いっす。 やっぱできたら日本人は演歌を歌うのが理想ですが、流行らんねえ・・。 Paulinho da Viola / Zumbido 代表的サンビスタ。パウリーニョ・ダ・ヴィオラ氏・・ 生まれながらにして持っているとしか思えない気品と余裕の溢れる歌は特別すぎますね。 大物音楽家には自己主張の強い人が多いですが、この人は微塵も感じさせません。 勝手に歌ってるから聴きたければこちらにどうぞって感じで押し付けがましさも全くなし。 それでいて異常なほどの引力で引き込んでくるのは反則でしょう・・ こういう存在感って本当に貴重ですわ・・
ふんわり名人 きなこ餅というお菓子がハンパなくうめえ。
しかし高いんだなこれが。 プロレスって意外とすごいことに気づいた。 今日ハム対楽天で中田翔(中田さん)の活躍に沸いたあと、何気にテレビ消さんかったらプロレスやってた。 ようやってるのは知ってたけど普段は気にせんかった。でも18時に野球まだあるしと思って何気に見てた。 まあ、ヤラセってのはよく言われますがなんとよくできたヤラセ。 キン肉マンに燃えた少年時代を送ったわしとしては色々考えさせられた。 展開とかノリが一緒。 でかい悪役(サイバーコング)を小柄な選手が中盤まで攻められてからの逆転とか。 あー、キン肉マンってプロレスをよほどうまいこと再現してたんやな思いますわ。 本物のプロレス知ったらまたキン肉マンの見方変わるかも。 おかげでオリックス対ロッテ見るの遅れたわ。 またプロレス見るかも。 関屋 ◎キタノリューオー ○スピリタス ▲エフティマイア △ムラマサノヨートー ★レッツゴーキリシマ Guilherme De Brito / Flor E O Espinho 偉大なサンビスタ。ギリェルミ・ヂ・ブリート氏。 おじいちゃんらしくちょっと歌が弱弱しいのも味があるから逆に素晴らしい。 しっとり落ち着くものがありますねえやっぱり。 懐の深い老人ってのは音楽界では貴重であります。 年食うと変に気負った人が多くなるみたいで。聴いてて厳しいものがある。 老人の歌で良いものはかわいらしさすら感じます。 Jovenes Clasicos del Son / Tambor En El Alma ホベネス・クラシコス・デル・ソンは現代風ソンのグループ。 ソンっちゅーもんが今はウケそうにないですが、この盤なら派手さもあって良いかと思います。 曲も熱いし演奏も熱い。そしてなんと言ってもヴォーカルがハンパでなく熱い。 これだけやられるとこっちも脳内アドレナリン出まくるっすね。 それに熱い、派手なだけでなく感情をゆさぶるメロディ、引き込まれる展開と聴き所は全部。 最近の音楽はそんなに飛びぬけて好きなんはないっすけど、この盤はマイ歴史的名盤になりそう。 Lo Borges / Lo Borges ロー・ボルジェス氏はブラジルのミュージシャン。 サウンドは瑞々しく、雰囲気がある種のプログレに近いくらいです。 しかし、プログレのような意味みたいなのを求めるのではなく、気軽に聴けるのが違うとこです。 個人的にはポップスにある程度慣れて飽きてきた時にこういうのに行ってほしいっすね。 ポップさも十分ながら、工夫された音楽ってので適当なのはこの辺かと思うのです。 あまりこういうの聴いて不快になる人はいないと思いますが・・如何に?? さけ29アードベッグ コリーヴレッカン 最強ピーティー&スモーキー。アードベッグの中でも特にスパイシーでもありストレートだと痛いほどです。 荒々しさがとんでもないことになってるのは「コリーヴレッカン」という名前がヨーロッパ最大の大渦潮が発生する海峡に由来することからわかります。 食道ガンに注意って感じですわほんま。57.1度ってやっぱり体に悪いかな。 しかし、そんな中でも奥深く複雑な要素が生き生きしております。 あと、やっぱアードベッグはデザインがかっこよすぎですよね。 すべてにおいて最強であります。
丹後半島のことを語る。舟屋で有名な伊根町。
20年ほど前のことなんで今とは食い違いもあろうかと思いますが。 車で大阪から約5時間。(今は高速道路できて3時間台かな) おやじは缶チューハイ片手に運転。スピードも絶好調でよくパトカーにとめられました。 わしらも煽るんすよね。最低の不良一家です。 天橋立という観光地があります。 わし一家はあの有名な股からのぞくやつとかしたことないです。 頭に血がのぼってふらつきそうやからやりたないけどな!!! 天橋立というか観光地は基本的にスルー。 でもなんかネットで見ると行ってたらよかったみたいな気がしたり。 で、この辺に「川尻」っつー民宿があるっす。 大体ここにお世話になってました。根城って感じで。 今は知らんけど、部屋が障子一枚で仕切られてる。 だからカップルでは来ないよう。 丸聞こえやから。 で、観光シーズンで川尻が満員なら新都っていう宮津市のビジネスホテルに行っていた。 まあ、大体はどっかは空いてるんすよ。 でも、どっこも空いてないことがあって宮津市内を探しまくってたらすごいビジネスホテルがあった。 見るからに怪しい幽霊屋敷で、中に入っても暗い老婆がいるのみ。 通されたのは暗い廊下。 マジで電気ついてなくて非常口のあの緑の電気だけがたより。 どんな部屋かと恐れていたが・・普通にせっっっっっっっっっっまい部屋。 風呂はムカデ出るし、ひび割れだらけ。 部屋だけはまともやっただけになんか他と隔絶された感があって余計に怖かった。 今でも幽霊屋敷と言って母と話すところですわ。 だが、ネットで調べたら去年取り壊されたとのこと。 また行きたかったーーーー。 って、伊根の話まったくなしでしたね。 次回こそ伊根です。 Gloria Estefan / Mi Tierra キューバ生まれの女性歌手。 明るい印象の声と堅実な歌で聴きやすいです。 サルサなのでもちろん曲も明るい。かといって底抜けって感じじゃなく落ち着いている。 こんな時期に良いポップな音楽として覚えておくと良いかと。 サルサを好んで聴く人ってあんま見たことない。 でも、この盤ならばもうちょい広く聴いてもらえる思います。 なんとか聴く機会があると良いんすけどねえ。 Irakere / Best of イラケレはキューバの最強バンド。 身体能力の高さは各スポーツ界で知られるキューバなので、バンドも凄いです。 ライブなのでその迫力はハンパない!! ジャズ、サルサの要素を多く取り入れた感じですが、クラシックの曲もよくやります。 広く、深い音楽性に技術と勢いがある完璧なバンドでありますので、やはりこれも全人類聴いてもらわんと困る。 Israel Vibration / Same Song イスラエル・バイブレーションの3人は小児麻痺という障害があり、病院で出会ってグループを結成。 苦難の人生ですが、非常に温かみのある、そして独特のノリを持ったコーラスです。 音楽性はシリアス・・生真面目なぬくもり。ルーツ・レゲエの傑作です。 最近は刺激的な音楽を好む人が多いっすけど、こういうやわらかい、暖かいのを欲する時もあるでしょう。 できればアナログで聴きたい音。それをカセットで録って安いラジカセってのが似合う。 そこまで環境を整えてでもしっかりと聴きたい気がする作品です。 やはり作り手の真摯さが見えちゃうからでしょうか!? |
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