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夏
テレビで医療のすごい話を見た。 糖尿病の人たちの旅行ツアーとか、和民の店長が病院経営とか。 医者選びは大事言うけど、ほんまそうですわ。 わが祖母も3つくらい病院知ってたけど、最後のほうはずっと一つに絞ってた。 そこはちょっとした容態の変化でも電話で知らせてくれたりするとこで便利だった。 それと最近はマスコミもうるさいから(医師から直に言われた)、その対策も大変みたいやね。 だからそこらへん神経質になってるんかもしれませんわ。 前回のつづき 葬儀の日は色々整っていたので特にやることなし。 司会もいるし、それに従うのみであった。 緊張したのがお骨上げだった。 きれいに入れないとと思うのと、二日前まで生きてた人がこんなになったという恐ろしさ。 それで固くなってしまったわ。 あとは初七日を終えて終了。 滞りなく終了して一息であった。 まず大事な人が病気などで危険な場合は生前からちゃんとめんどくさがらずコミュニケーションを取っておかないといかんなと思った。 今回それがかなり効いて式をどうするかがすぐに頭の中で浮かんだ。 花や料理も決めないといけんかったが、それも瞬時に決定できたし。 そして思いを残さんようにするんも大事かなと。 わしは死に目にもギリギリ間に合ったのと、式がうまくできたことが精神的に助けになった部分は大きいっす。 最後は息も絶え絶えながら、目まで合わせてくれてすぐに逝きました。 わしが思い残さんように待っていてくれたのかと思うと素直にうれしいわけで。 もしこれ間に合ってなかったらと思うとぞっとする。 それと色々と周りのことも整えとくと良いでしょう。 終わったあとも忙しい。 財産に関しては専門家に依頼しとかんとマジ大変。 わしの場合空き家が残ることになるので、それをどうしようかとまだ思っているところです。 あとは故人を全力で送り出すだけっす。 近親者にしかできんからね。これって。 次回は諸費用などについて考えたいと思います。 猛暑に冷え冷えとした電子音楽などどうですか。 今日はそういう盤を取り上げてみました。 Raison d'Etre / Within the Depths of Silence and Phormations ダーク・アンビエントの中でも圧倒的にすばらしいとされるユニット。 このジャンルは暗かったり退廃的であったり寒かったりと、明るい要素を完全に排除したサウンドです。 廃工場のような雰囲気がするアルバム。 特に化学施設みたいな感じで。そういう映画のサントラ好きな人は買いかなと思います。 聖歌のサンプリングも本来と違う響きをさせていますね。 こうして元音楽に違う魅力を与えるサンプリングって素敵っすね。 Bola / Gnayse 冷えたサウンドとメロディが特徴的な盤。 それしかないわけですが、それに特化しているため買いやすいですね。 そんな中でも曲想はそれなりに広く、飽きずに聴けます。 たまにかけてみると良いなあって思う盤がありますやん。 まさにそれって感じっす。 メロディはシリアスでひんやりした感じが好きなら誰にでも受けそうな部類。 幅広く聴かれて欲しいっすね。 Four Tet / Everything Ecstatic フォー・テット作品は非常に涼しげなサウンドであります。 他にも色々語るべきことは多いですが、ここは猛暑だし涼しさにポイントを置いて紹介したいです。 エレクトロニカとかって音が多くて隙間が少なくなりがちですが、フォー・テットは隙間こそが聴きどころって感じで重苦しくなくて聴きやすいです。 そしてサウンドも繊細な音を多数使用。 そして特にフォー・テットの中でもこのアルバムはドラムが軽快。 色々と体に良いサウンドだと思いますな。 ゴテゴテで押し付けがましいサウンドが多い現代においては安心感さえ与えてくれる存在っすね。 ジャケとは大違いっすよ。 さけ27ビュレット(ブレット)バーボン バーボンといえばガツンと来るイメージが濃いと思います。 しかし、これはかなりなめらかですっきりとしたな味わい。 甘みとかはターキーと同傾向かと思いますが、断然飲みやすさで勝るっすね。 そして瓶が特徴的。 手軽に持ち運べるので、今回葬儀の時自宅から母に持ってきてもらったのがこれ。 ただ、バーボンとしては値段がそれなりにする・・ でも、常備したい一本っすね。、 PR
前回のつづき
二日目は通夜。いよいよ本番っすね。 死亡届を一瞬無くしてびびった。さすが忘れ物の神と呼ばれるわしだけあってこんなときでもやってしまう。 あと、わしと祖母は血のつながりがなく、義理ってことなんで結構死亡届出すのに時間かかった。 その辺もややこしい家柄の人はポイント。 あと、本籍地と印鑑のありかってのも常に知っておきたいところ。って、なかなかそういうの普段知らんわなあ。 わしも免許証忘れて弟ので知ることができたくらいやし。 まあでも、死亡届なんて出すと少し実感出てしまったねえ。 こうやって段階的に現実を知るんですな。 喪主ってのは大変そうだが、しっかりサポートしてくれる人を確保すればそこまでじゃない。 機会があれば(ないほうがいいけど・・)一度経験しても損はない。 喪主でなくても中心に立って手伝うくらいはね。 安く礼服を手に入れて髪切って一応準備整った。 が、思ったより近所の人や親族が集まって来たので会場の(家やけど)スペースが足らず・・。 (親戚には中心的人物数人に知らせてその他に連絡してもらう形だったので・・) もうちょい家具どけたら良かった・・なんでもそうっすね。多めにですよ。 茶とかビールはだいぶ余るくらい用意したんやが・・。 通夜では故人の悪口で盛り上がった。 こうやって死んでからも話題になるってのが最強の供養と思うっすよね。 こういう法事ちゅうのはそうやって死者の存在を蘇らせるところ。 形式ばったことよりこっちのが重要っすよね。 通夜終わって今度は線香の見張り番。 これこそ人数多いほうが良い。交代制にせな体持たんぞえ。 まあ、巻き巻き線香もあるのでそれほど気にせんでええと思うけどね。 通夜の日は意外とすることなかった。 神経が張り詰めてるので、ちゃんと食うこと、寝ることのほうが大事やったかも知れん。 わしはあまりメシを受け付けなかった。 函館記念 ◎マヤノライジン ○マンハッタンスカイ ▲マイネルスターリー △サクラオリオン 猛暑言われますなあ。わしはこのくらいが一番快適っす。 クーラーを使わんのと、水分、塩分、糖分の補給がうまくいってるのが要因でしょうか。 体質もあるやろけどね。 あったかいシャワー浴びて扇風機にあたって熱いもん食うんが効果的っすよ。 グリーグ:ペール・ギュント カラヤン氏、ベルリンフィル。 ってことで万人におすすめできるのではないかと思います。 流麗で派手な感じなので、わかりやすいかと。 わしとしてはもうちょい地味でゆったりして欲しい部分もありますが、やはり凄みは感じます。 もちろん曲のほうは北欧クラシックでもっとも有名なフレーズが聴ける名曲。 一家に一枚は大げさではない!! Peteris Vasks / Distant Light: Voices バルト三国のひとつラトビアの作曲家、ペトリス・ヴァスクス氏。 この辺の音楽は多くが暗くて緊張感が強く、悲しみにあふれております。 現代における多くの悲しい現実を表しているようです。 この作品はそういった中で多様さをもっている作品だと思います。 現代の作品は飽きやすいものが多いですが、飽きずに楽しめる数少ない作品です。 流れも良いし、案外多くに受けそうでもありまする。 しかし、趣味に合わない人が聴いたら死ぬほど疲れるでしょう。 合う人なら時間を忘れて引き込まれるところです。 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン 11,000の処女殉教者 中世の修道女であり作曲家、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン氏。 その宗教曲はあまりにも神聖すぎて、俗世間から一瞬にして解き放たれます。 この音楽を聴いて精神を落ち着かせれば、こんな暑さなどなんとも感じないと思うっすね。 こういう純粋な音楽を現代の装飾だらけの音楽に飽きたら是非聴いて欲しいところ。 音楽の根本というものを知り、表面にだまされず一生付き合える音楽を見抜いていきたいところ。 アノニマス4という女性コーラスグループにより、その神聖さが150%引き出されて現代に甦る。 このグループもまたすばらしすぎます。 他にもたくさんの作品があるのでまた紹介します。
日曜は祖母の家の整理をした。
だいぶ落ち着いてきた。 満中陰法要だけしかやらないつもり。 人集まらんでもわしだけはせなあかんからなあ・・。 競馬は1、2着当てたが・・・ぐむーー。もうちょいで当たると思う。 勢いは出てきた。 前回のつづき。 まず死亡確認のあとはいろんな人に連絡。 そして荷物を持って帰り、近所の人にもしらせた。 その人はずっとお世話になってる世話焼きおばちゃんで、良い人である。 夫の葬儀でだいたいわかってるというので色々聞けた。 あと、家が祖母が運ばれたときのままで片付いていないので、それも協力して一緒に片付けてもらった。 急いでたので命令(おばちゃん後日談)されて動いてただけやけど・・ まあ、こういうのって遺族は精神的に落ち着かないというが実際そうなので、身内以外の協力者をなんとか確保するのが大事っすよ。 枕経を頼むのも知ってたのに完全に忘れてたし。 昼ごろに母と弟が着いた。 これで近所の人には帰ってもらえる。ずっと世話にならなあかんし、負担かけるのは最低限で。 母が家のこと、弟がバイクなので買出し、わしが葬儀の準備で手分けしてやる。 こういうこともチームプレイなのでさっさと喪主が仕切るのが大事。 少し経験あったのでその点は良くできた。 葬儀屋は良いところであった。 こちらの趣味に合わせてくれたし、写真も「おばあちゃんらしい写真を選んだらええよ」と言ってくれた。 かなり手間になったけど納得するまで付き合ってくれた。一度決めてまた変更したくなったのを再度写真を取りに来てまでしてくれたり。 悪い葬儀屋はこういうところ早く済ませようと事務的になるらしいからなあ。 特に最近家族葬が多いので、それに合わせて人間味ある葬儀屋は多いはず。 絶対妥協せずちゃんと良いところを探しましょう。 まあ、そんなわけで仮通夜はバタバタしながら終了。 ケアマネの人や行政書士の人にも来てもらえた。 ケアマネの人は長い付き合いなので、涙もみせてくれた。 てか、なんか知らんがわしってやたら周囲に恵まれる才能があるのです。 母と弟も帰ってもらったが、すぐに母は戻ってきた。 一人じゃ精神的にきついだろうということで。 確かに亡きばっちゃんとずっと過ごすのはきつかったかもしれない。 ここも一生にそうない出来事だから、気を使わずに人には居てもらうべき。 母が家に戻った3時間ほど、錯乱しかけたっすからね。 あとは酒買って来て飲みながら一日を終えた。 多分酔わないと眠れなかったと思う。 酒飲まない人もこういうときのために寝酒を知っておくと良いかも。 あ、でもわしみたいな酒飲みになったらあかんよ。 海の日やけどそんな気になれんので、冷たいブラックメタル特集。 Darkthrone / Under A Funeral Moon 酷く薄っぺらい音質に、単調極まりない曲と演奏。 抑揚すら感じないところが冷たさを助長します。 王道のすべて逆を行くあたりアンダーグラウンドの頂点らしい風格があります。 しかし、ヴォーカルの迫力は凄い。 負のオーラと不気味さがただようシャウトであります。 落ち込んでる時はマイナスにマイナスをかけた効果でもあるのか、却って熱くなります。 暑い時は涼しくなれますよ。多分! Immortal / Battles In The North ブリザードを思わせるサウンド。 聴けば一瞬でわかると思いますが、まさに雪の塊が暴風とともにたたきつけて来る感じです。 荒っぽい演奏がまた自然が生み出す荒々しさにつながっております。 もちろん激しいブラックメタルは多数ありますが、この作品は超個性的。 独自のサウンドを生み出せるバンドは少ないですから、もしヴォーカルの叫びやメロディのなさ、激しすぎてうるさい部分が許せるなら聴いてほしい値打ちは感じます。 あとはPV見てほしいかな・・ なぜか笑えます。 Moëvöt / Ézléýfbdréhtr Vépréùb Zùérfl Màzàgvàtre Érbbédréà ダークアンビエント。 入手困難で、わしもCDRに焼いてもらったものしか持ってないっす。 ひたすら不気味。そして、ヴォーカルも詠唱っぽいもので楽器数も徹底して少ない。 静かで暗い世界が広がります。 俗っぽい言い方すりゃ「何か出そう」な感じ。 病的で不安定で湿った空気が流れます。 地下室で精神異常者がわめいてるかのような曲まで・・ 本気度高いので注意・・。 やられます・・。 さけ26ジョニー・ウォーカー 赤ラベル 仮通夜のあとコンビニで買ったものです。 200ml500円と緊急時に手ごろ。 もちろんサイズには色々あります。 ジョニー・ウォーカーはジョニ黒が有名ですが、青から赤までたくさんのラベルがあります。 世界一有名なブレンディッドウイスキーってことで、もっとも安い赤でも安定しています。 ウマイというわけじゃないですが、それなりに満足はできます。 はじめて飲むにもいいかもですね。 まあ、本当はある程度良いものを飲んでウイスキーの面白さをちゃんと知るのがいいんですけど・・。
月曜に祖母が亡くなって忙しかった。
日曜に血圧急低下で呼び出されたのだが、その日はなんとか乗り切ったので帰宅。 月曜朝に危篤になり、すぐかけつけたがもう息も少ない状態。 すぐにおしめを換えると言って部屋を出されたが今思うと死ぬ準備だったのだろうか。 再び入るときれいに仰向けにされていた。 んで、祖母はこっちに顔を向けたと思うとすぐに息がなくなって、看護婦が腕時計と紙を持ってきた。 もうダメだと思ったらすぐに死亡確認。 ギリ間に合って良かったと思う。 あと、遺体を運び出すときも病院関係者が整列。 ほんまに全部ドラマとかの通りです。 その間はヤーさんみたいなおっさんがわざとらしく同情しながら声をかけてきた。 葬儀屋やね。 葬儀屋の手配は信頼できる行政書士にちゃんと頼んでるので大丈夫。 このことはまた書きます。 いい葬儀屋を選ぶのは大事っすよ。 いろいろな偶然や人の協力があってドラマ化できそうな良い送り出し方ができた。 これからしばらくはこの話題で。 葬儀に関することでのポイントも言いながら。 参考になれば良いとおもうっす。 アイビスサマーダッシュ ◎キルシュブリューテ ○シャウトライン ▲テイエムカゲムシャ △ケイティラブ 夏はブルースも合います。 一度お試しあれ。 ブルース特集。 Luther Allison / Hand Me Down My Moonshine ルーサー・アリスン氏のかっこよさは異常。 声がかっこよすぎ、ギターがかっこよすぎ。しかも顔も激シブ。 ただ、演奏もサウンドがそれほど濃くないので、割とポップに聴けるかも。 リズムやグルーヴもスッキリしています。 ドライブなんかにも合うと思うっすね。 わしとしては濃いのが好きなんですが、他人におすすめするならこういうの。 米国ルーツ音楽の入り口になってくれたらええな思います。 Sonny Boy Williamson II / King Biscuit Time こんどは濃いのを。 強烈なハーモニカブルースなり・・・ ラジオ番組での音源らしく、音質もそんな感じ。 しっかし、ライブならではの生々しさがハンパないです。 ↑でスッキリポップな良さを言いましたが、やっぱり色々聴いていくとたどり着くのは深くて生々しいもの。 原点ってのはやっぱり強力っすから・・ 軽いのを入り口にして、濃いものにどんどんはまって行く過程ってのが一番楽しいっすよね。 Memphis Minnie / Queen of Country Blues 戦前から録音を多数残したカントリー・ブルースの女王。メンフィス・ミニー氏。 女性とは言え、ギターもパワフルで歌のほうもたたみかけるような迫力があります。 個人的にはギターにより惚れたなあ。 本当に良いギター弾きます。 味があるとかそういう言葉は音楽界では死語になっちゃったかもですが、こういう古いのをたまに聴いて思い出して欲しいっすね。 細かい音楽の楽しみ方を身に着けると色々楽しいっすよ。 今のipod全盛の時代の音楽はファストフード感覚の楽しみ方が重要ですが、古いのは同じものを何度も聴いて掘り下げる聴き方っすからね。
夏に聴きたいロック・・。
プロキオンS ◎グロリアスノア ○マイプリティワン ▲タマモホットプレイ Byrds / Turn! Turn! Turn! フォークロックというのはわしが融合系で最強だと思ってるジャンルです。 過去にも何度も言ってきましたが、その中でもやはりバーズが至高のデキっすよね。 特にこの時代の融合ジャンルは原曲、元ジャンルの雰囲気すら飲み込んで完全にオリジナルサウンドにしてしまうのが普通。 今のように元の材料が目につきやすい感じじゃないです。 コーラスとギターが美しいのでさわやかな夏にも最適です。 まあ、特にわしはバーズ贔屓なのでもっと適したロックはあるとおもいますが、これを一番にしておきます。 Marshall Tucker Band / A New Life サザン・ロック。まさに米国南部的ロックであります。 特にこの盤は「らしい」サウンドなのでわし的にはツボであります。 そしてサザン・ロックらしさが大きいということでこの夏聴いて楽しんで欲しいっすね。 そしてサザン・ロックの大物は大体そうですが、演奏が素晴らしいです。 特にこのバンドはロックバンドの編成に加えてカントリーで使われる楽器もよく出てくるので、演奏聴くだけで楽しいです。 ドライブ感を特に強く感じて欲しいっすね。 America / Complete Greatest Hits とりあえずヴェンチュラ・ハイウェイを聴くべし。 というほど素晴らしい曲があります。 これは本当にわしが好きな曲であります。 金色の髪の少女が最大のヒットで、これも時代を超えた普遍性を持った大変な名曲です。 こういう「普通にすばらしい」ポップさってのが実はなかなか貴重だったりします。 音楽収集しすぎると忘れがちな人もいるかもしれませんが、もう一度原点を!! |
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