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なんもね




Arrested Development / 3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of...
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わしの持ってるヒップホップは一様に物騒。DQN。
しっかしこのお方々は音楽グループ然とした感じの作品を提供してくれる。
ファンクとかを聴いてる感じですね。
ヴォーカルがラップしてるファンク。

この時代にラップでポップなんて時代先取りしすぎでしょう。
今でこそ市民権バリバリっすけどね。
先駆者は色褪せませんわ。



Nuit Noire / Lunar Deflagration
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ブラック・パンク・メタルと言うらしい・・。
なんか無気力って言うか終わってるヴォーカル・・。
ブラックメタルと言えば叫んでわめいてって言うのんの逆行ってるんやね。

そんなダメダメヴォーカルの割りに?曲はかなりイケル!!!!
もちろんブラックメタル的にですが!!
音質もブラックメタル的にはおいしいスカスカサウンド。

まあとにかく感情表現は素晴らしいと思う。
色物で終わらせて欲しくないなあ。




Hariprasad Chaurasia / Sangeet Sartaj - Hari Prasad Chaurasia Vol.1 and 2
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インドの横笛、バンスリの名手ハリプラサド・チョウラシア氏。
何度も言うけどやっぱ名手ってのは一音聴いただけで違うんよね。
音そのものが違うぜ。っていいたい。

音楽っちゅーもんは音の文法みたいなもんで表現とかしていくんやけど、名演奏家はもっとシンプルに一個の音だけで全てを表現する能力すらある。
音楽理論とかだけでは表現しきれないことも見せてくれるんすよね。
もちろん音楽によっては演奏以外の要素でより高次元の表現を見せてくれるものもあるっすけどね。
そういう「名盤」にいっぱいめぐり合いたいものです。
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Mike Auldridge,Bob Brozman,David Grisman / Tone Poems III
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米国のヴィンテージ楽器を弾きまくるシリーズ。
これはドブロ、マンドリンなどを弾いていてハワイアン向き。
巨匠による演奏なので凄いのは当然っす。
楽器マニア、米国ポピュラー史に興味あれば間違いなく楽しめるでしょう。
個人的には楽器は民族モノに興味あるんすけど、こういうのもいいなあ。

彼らの作品はどれも聴きやすくてしっかりしていますわ。
ブルーグラス自体は古臭いし、音楽的にも緩いっすけど、演奏面とかは刺激が多いので取っ掛かりを見つけてほしいな。




Flatt & Scruggs With Doc Watson / Strictly Instrumental
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レスター・フラット、アール・スクラッグス、ドック・ワトソン。
競演ってことですが、Strictlyなんて言ってるあたり、とてもきっちりした演奏で、一枚のアルバムとして作品らしい作品っす。
米国にはかつては良い音楽が沢山あったんですな。

米国はやっぱり30年代から60年代がピーク。
それ以降の良い音楽もこの時代の音楽を改良、進化させたものが多く、この時代を聴いていると米国音楽をもっと楽しめるはずです。
その中でも原点はカントリーだと思うっすけどね。
ハンク・ウィリアムスは全ての米国音楽ファンが聴いていて良いです。





魔神転生 Excellent sound collection
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女神転生シリーズのSRPGのサントラ。
ゲームは未完成っぽかったけど、迫力のサウンドとグラフィックで雰囲気は良かった。
女神転生とは作曲者が違ったけど、こっちもかなり女神転生の世界に合っていた。

Neo Jyakyouが本当にパイプオルガン・・・というのは大げさですが、スーファミでここまで似せたことに大感謝。
あと、トラウマはボス曲っすね。最初のボスが攻めまくりで逃げた逃げた(汗)
アレンジVer.はない。そのかわり「女神世界」っていうCDでアレンジVer.が聴けます。

まあ、小学校高学年から大学入るくらいまで女神転生シリーズ一色だったわしとしては思い入れは深いし、最も聴いたサウンド。
もはや音楽が頭にこびりついてる、っていうか暗記してるレベル。
あと、これAmazonで見たらえらい値段やったね。オークションでも5000円で出てたわ。
何もなーい



ダーク・ダックス / ゴールデン☆ベスト
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超長期に活躍。
1951年デビュー、紫綬褒章などなど。
実績挙げればキリのないコーラスグループ。

ロシア民謡、フォーク、唱歌、童謡など。
シンプルで良いメロの音楽をやっている人々です。

イメージとしてはおっさん臭く古い。
しっかし、この品のある低音の魅力は体験すべき!!!と思う。
が、やっぱりあんまり受け入れられにくいじゃろうなあ・・・。



Fats Waller / Best of Fats Waller
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楽しい楽しいジャズピアノ。
バックに白黒でチャップリンがいちびってそうな感じっすね。

戦前に活躍したピアニストで音も古いし音楽もシンプル。
ストレートに良いと思うんすけど、これはおれが古い音に慣れてるからか。
やっぱしクリアな音で育った人には苦痛なのかも知れないっすねえ。

どっちも聴けたら一番お得なんすよね。
わしはどっちか言うたら古いほうが好きやったりするんすけどね。




Last Days Of Humanity / The Sound Of Racid Juices Sloshing Around Your Coffin
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あまりにも凄い下水道ヴォーカル。
これは引くわー。っておれは喜んで聴いてますがww
音楽性や演奏も汚物感タップリで、さすがは帝王だけある。
ジャケは死体であり当然のごとく自主規制だあぁ!!

わしは死体なら見ながらメシ食うのも平気な勢いっすけど、流血と排泄物は無理。
特に排泄物はやべえ。
ずいぶん前に紹介したCostesもジャケ裏返しで保管してますわ。
ノムコメキター。
「神様、仏様、田中様」
絶対言うと思った。

まあ、でも今年のまさおは凄い。




Equilibrium / Turis Fratyr
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ドイツのヴァイキング・メタル。
ヴァイキング・メタルなんてのが小ジャンルと化している時代に爆笑。
彼らの多くはコスプレに身を包み、厨臭い音楽で迫ってくるのだっ。

神々の紋章っていう邦題が最強すぎである。
日本盤には曲ごとに素晴らしい邦題もつけられているっ!!!
ヘイムダールの雄叫び、嵐を呼ぶ漢、気高きヴァイキング魂、誇り高き英雄伝説・・
おもし・・じゃなくて熱い邦題をamazonなどでチェックして欲しい。



Alexander Agricola: A Secret Labyrinth
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アレクサンダー・アグリコラ氏は15世紀の作曲家。
複雑でユニークなメロディが聴けます。
やや難しい音楽を好む人には受けそうですわ。
プログレのソロとかフュージョンやインストなんかが好きなお方々!

ある意味でこういう刺激もあるものの方が現代人にはとっつきやすいかも。
派手で目立つことが現代では重要なのさっ。
でも、たまには渋めのも聴いてやっ。




Antoine BusnoisMissa O Crux Lignum: Orlando Consort
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アントワーヌ・ビュノワ氏も15世紀の作曲家。
amazonでは全然売れ行きよくなさそうですが、当時では最強級の世俗作曲家だったそうです。
なるほど、新鮮味もポップさ?もある。

そして演奏はオルランド・コンソート。
気高い感じのする合唱にうっとり。
一番古楽の雰囲気とピッタリだとわしゃ思う。
国際連合加盟国である192か国中音源持ってるのは109カ国であった。
世界広すぎわろす。





Hate Forest / Sorrow
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独特の寒さを持つウクライナのブラックメタル。
ツンドラ気候で針葉樹林で吹雪なイメージ。
ウクライナは結構あったかいらしいが・・。

温暖湿潤気候で桜咲いてて春うららかなる日本では生み出せない雰囲気。
こういう存在は貴重でしょう。
曲とかは全くもって普通っすけど、サウンドや雰囲気だけは個性が凄い。
一度聴いて忘れられなかったっすからねえ。



Rod Stewart / Every Picture Tells a Story
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ロッド・スチュワート氏はわしの愛するハスキーヴォイス。
かっこよすぎです。
最初は80年代のクソな時代のレコード買って「惜しい」と思ってた人。
70年代の名作群に触れたのはかなりあとであった。

泥クサが声と激しい歌い方に完全マッチ。
曲が最もこの男の個性を引き出してるっすよ。
ロックが生きていた時代の、それも最も燃えていた時代の名盤たちよ。
なんて素晴らしいのだっ!



Ethiopiques, Vol. 3: Golden Years of Modern Ethiopian Music
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エチオピアポピュラー音楽の黄金時代コンピ。
さんざん紹介してもまだいっぱいあるぜよ。
それにしてもこの素晴らしいジャケ(これも毎度)
このサックス隊を見ただけで名盤が確定しますた。

音楽の方もあまりの熱さとパワーはこのシリーズの中でも最強級。
熱い音楽を探すならスエズ運河を渡らなければ出会えない。
しかし現代は家でゴロゴロしてる糞ニートでも親の金を使ってネットで買える時代。
いい国に生まれたことに感謝しますよ。本当。


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