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夏
落ち着いた一日。 Dahmane El Harrachi / Le Chaabi Vol.1 アルジェリアポップ。 なんともあやしいジャケに心惹かれますが、意外にあっさり口でした。 リズムがしゃきっとしすぎで、本当にポップだった。 まあ、肩透かしを食らったものの、これはこれでGood。 出てくる楽器は全て民族系なんで、あまり濃いのは・・でも・・みたいなお方には良いでしょう。 で、この地域特有のエネルギッシュな音楽を味わってみてはいかがかと言うことっすわ。 いきなり濃い口だと疲れるからね。 それでも欧米のポップスよりははるかに濃い口かな。 なんせ顔からして濃いもんな。 加藤登紀子 / GOLDEN☆BEST 名曲「ひとり寝の子守唄」があるので是非聴くべしっ! 歌手、作曲家として凄いお方ですわ。 知っておかなければいけないお方っすぞ!! こういう芯のある歌手が失われた現代。 ☆なんてついたふざけた題名のベスト盤ですが、このGOLEDEN☆BESTシリーズは貴重な歌手や、ややマイナーどころまで良い選曲で紹介してくれる。 今、歌謡曲やポップミュージックを蔑む人間は多かろう。 それはくだらんものばかり聴くからであって、こういう内容の濃いものを聴けば偏見もなくなるっすよ。 Amazing Blondel / Evensong 中世フォークというくくりで良いのだろうか。 中世の楽器が用いられて雰囲気を柔らかくしたフォークですな。 メロ、歌は英国フォーク的で、この上なく柔らかい上に楽器編成さらに柔らかくしている。 刺激がなさすぎてある意味でマニアックな音かもしれない。 でも、曲はかなり良いと思うけどなあ。 もともとわしが古楽好きなんで入り込みやすかっただけかも知れんけど・・ いや、しかしギター一本でも十分勝負できるメロだと思う。 英国フォークでも屈指の名盤と思ってますわ。 ちょっとでもビビっと来たら即聴くべきというレベルの名盤っすよ。 オススメ度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ PR
スポーツ報知の有馬特集を買った。
ダイワスカーレットかっこ良いね。 河島英五 / 時代おくれ 阿久悠氏の最高の歌詞はこれじゃなかろか? 理想の男の姿というのが描かれている。それを詞のイメージぴったりの男が歌う。 味がありすぎな弾き語りでございますわ。 ここで言う時代おくれとは時代に迎合しないってことっすね。 最近の図々しいやつらとは違って、男は黙って!ですよ。 しかし、そんなんも本当に時代おくれ。 言ったもん勝ちという情けない世の中になっちまった。 だって英五さん死んじまったもんなあぁ・・・ もうほんま、この歌知らん人はググって歌詞見て来い!! 安全地帯 / 安全地帯II 独特の色気のあるバンドっすね。 80年代最強のバンドの一つですわ。 しかもこのアルバムは特に個性がムンムンで、エネルギッシュ。 最高傑作と言う人も多いでしょうな。 母の影響でアホほど聴きまくったけど、一回も飽きたことがないな。 ミュージシャンにはたまに神が降りる。 この時期の安全地帯もそうだったのでしょう。 ビジュアルのこだわりもハンパなかったし、音楽番組が楽しみだったっすね。 いや、この時代は音楽番組がどれも面白かったっすわー。 あがた森魚 / 乙女の儚夢 大正ロマンをフォークで描いた作品っすね。 あがた氏の曲といい歌といい空間を変えるエネルギーを感じた。 このCDを聴いた直後はお嬢様口調にならざるを得ないほどに・・ ジャケが内容を全て語ってくれる。 このジャケを見て何かを感じたら聴くべきですわ。 で、おれってすぐ影響されるもんで、曲の題にも使われている「電気ブラン」が飲みたくなったんすよね。 で、サザン見に横浜行った時にメシ食おうと思って店探してたら「電気ブラン」があったのさ。 でも、満員やったし、翌日もチケ持ってたし、昼間はどっか回りたかったし、体力残したかったし、やっぱ電気ブランは浅草でみたいなとこあったし、結局やめてもったいなかったなあと思った。 んで翌日雨・・・。ヒマでヒマでしゃーなかったわ。
話題のクォン・スングン氏を讃える日。
イラクの英雄も讃える日。 いつもはランダム演奏機能を使って紹介する作品を選んでますが、今日は特別に。 Add4 / 雨の中の女人 ニコニコ動画で話題のドラマー、クォン・スングン氏が在籍したというバンド。 韓国のGSらしいです。このアルバムで叩いてたかどうかは不明ですが・・・ あと、その後色々調べるとGSがアジア全体にあることを知って驚きです。 インドネシアのポップとかに通じるメロで、やや日本とは違うっすけど、ギタリストが韓国の寺内タケシといわれるのは納得。 音楽性にはスパイダースとかも感じさせます。 おかんに聞いた話ですが、当時出稼ぎのフィリピンのバンドをよく見に行っていたそうで、アジアにかなりの腕利きはいたのかも知れない。 杉田二郎とかも見に来てたとか。 いらんCDばっか出すレコード会社よ。こういう良いものを発掘してどんどん出せや。 岡林信康 / あんぐら音楽祭 岡林信康リサイタル 岡林の69年ライブ。 しゃべりがハンパなく面白い。煽りのうまさも異常であります。 肝心の歌もストレートな歌いっぷりがとてつもないパワーを生み出す。 岡林の魅力が満載です。 これは「アメリカちゃん」という曲が唯一聴ける作品ということで結構探してたんやけど、レコードは高くて手が出せず。 ようやく再発っすわ。 アメリカちゃんを聴くとアメリカも世相もなんも変わっていまへんな。今も通じるこの歌。 ブッシュ大統領に靴投げたムンタゼル・ザイディ記者は讃えましょうね。皆様。 てか、ホンマは歌詞は今も通じたらあかんね。 曲は通じてもいいけど。 田原俊彦 / 恋=Do! GS、フォークと来たらアイドルでしょう。 ということで史上最強アイドルの田原俊彦氏を。 ちょうどレッツゴーヤングにはまってるし。 太川陽介の濃い顔をみると時代を飛んだんだなあという気持ちになる。 顔もスタイルもダンスもパーフェクト。 おかんが(またかよ)最前列で見たトシちゃんコンサート。 顔が異常に美しかったとか。目が大きいとか言ってたね。 イケメンはどうやらテレビでは顔がやや劣って映るらしい。 歌下手言うけどそんなこたないっしょ。 そもそもむずかしい歌が多いし、弱弱しいだけで、そんな外してないわいな。 しかもその弱弱しさこそがアイドル歌手の個性ですわ。 あと、某近藤さんはやばいくらい下手なのになぜオンチといわれない?不思議。
体が重い
Black Moon / Enta da Stage 良い音楽の一つの条件に「情景を思い起こさせる」というのがある。 たとえばカントリーならアメリカの大地を。 フォルクローレならアンデスの山々・・ 非現実な音楽でもなんとなく自分で想像世界を作れるようなね。 そこでブラック・ムーン。 NYのヤバイとこ。 絶対行きたくないから音楽で楽しむんすよね。 しばかれてカツアゲとかされるよりもっと怖いっすからね。あっこは。 って、行った事ないけどそうやんね? Kokomo Arnold / Old Original kokomo blues ごっつ古いブルース。なんせ音が古い。 しかしかなり偉い人らしく、質は高いです。 とはいえ、ブルース好きじゃないと物足りないでしょう・・ ブルースがあまりにも自分の中で普通すぎる存在。 だからこれの良し悪しというかオススメ度はわからんすね。 といういい加減な基準で紹介するものを選ぶ我がブログ。 今後ともよろしくねw Ka'au Crater Boys / On Fire ハワイアンがMeetsレゲエしたとか。 合わせてジャワイアンやって。なんかボエ~~~の人を想像しますが、ノイズじゃないです。 むしろこれは何よりも聴き心地が良いんですわ。 音波でガラスを割り、カラスは息絶えるあの歌とは違うのです。 でもデスメタルとか聴いた時、剛田がヴォーカルになったら凄いバンドになると・・。 と思ったら2chにスレ立ってて笑った思い出が。皆考えること同じww でも、あの歌を日本で知らん人はおらんはず。 はっきり言って名曲ちゃう? メロも歌詞の内容に合ってると思うし、声量はヌスラット・ファテ・アリ・ハーンやクヤーテ・ソリ・カンディア以上。 70年代に既にデスヴォイス使用の曲を作って小学生がデモ作ってライヴしてるあたりタダモノではない。 さすがは名作ドラえもん。時代の先を行ってたんやなあと思う。
けーばまけた
Free / Tons of Sobs まだ荒削りなフリー。 この後洗練されて個人的にはイマイチです。 すでに演奏の巧さは十分ですが、エネルギッシュで荒削りな感じが残っています。 巧さと荒々しさは同居できるものです。 でも、なぜかそういう期間はどんなバンドも短いですな。 やっぱ皆洗練していくんですよねえ。 やる側と聴く側の考えの違いなんでしょうけどねえ。 ま、とりあえずこれは名作!!!!! かっこよすぎ。 Conlon Nancarrow / Studies for Player Piano 自動ピアノで人には弾けない曲をつくりまくる人。 なんというか・・・・ かわいいんですよ。 音色がかわいいのが一番なんですが、曲もピョコピョコしてて・・なんか。 はっきりいっておかしい曲なんすけどね。 これは多分作者がこのことに真剣に取り組んだことがそう思わせるんだろう。 ある意味で無邪気な子供や、漫画に出てくる高校球児のように一所懸命。 そんなピュアーさが音に出てると思うのだ。 むずかしいことはわしわからん。 でも、これは普通に聴く。 だから適当な理由付けしました。いかが? The Rough Guide to the Music of Scandinavia 北欧とかアイスランド、そしてグリーンランドのミュージシャンまで取り上げた恐るべきコンピ。 でもまあグリーンランド言うてもそんな特殊なんちゃうけどね。 とりあえず超有名どころからわけわからんミュージシャンまでめちゃくちゃ幅広い。 ベンキョーになりましたわーー。 元々この地域の音楽が好きなんすけど、それでもまだまだどんどん出てくる凄いお方々。 レコード会社もこれ以上掘り出してくるのはやめてもらいたいwwwwww 欲を刺激するんじゃねーーーー |
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