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夏
昨日ケンウッドの株買いました。 騰がるかなー。 Mango Gadzi / Lai Valima 今流行りの民族系クロスオーヴァー。 こういうのはただごちゃまぜにしたがるだけで失敗が多いんすけど、これはいいす。 ジプシーなバンドのようですが、フラメンコ要素はかなり強く、次いでアラビック。 そしてそのミックスがわかりやすいというのも良いとこです。 曲が洗練&民族的なよさを消さず、これぞミックスの長所って思ったっすね。 やりすぎ感もないしバランスの良いものが好きなら。 わし的にはバランスいい方がいいけど、最近の音楽ファンはやりすぎのほうが好きかなあ・・ ダウン・タウン・ブギウギ・バンド / カッコマン・ブギ/港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 70年代のコミック?バンド。 実際はコミックバンドじゃなかったようですが、このシングル両方ともそうにしか見えない。 他にはシリアスなのも(しかも良い)ありますが、港の~が有名すぎてイメージはどうしてもコミック。 「あんた、あの娘のなんなのさ?」のフレーズは多分こち亀にも出てたほど有名だったよう。 でも、曲自体かっこよかったりします。 創設者の宇崎竜童氏は名作曲家としても知られます。 山口百恵氏からジェロ氏まで。時代もジャンルも問わずにヒットを量産。 この懐の広さがバンドのユニークさにつながったのでしょうか。 Nicolai Rimsky-Korsakov: The Maid Of Pskov シェヘラザードのリムスキー=コルサコフ氏。 こちら、プスコフの娘は初めて作ったオペラだそうです。 残念ながらシェヘラほど印象に残る曲ちゃいますが、聴きやすいと思いました。 普通って言ったら申し訳ないっすけど、シェヘラに比べて断然弱い・・ それでもわしは結構好きなんで聴いております。 ゲルギエフ氏の指揮に演奏陣も安心。 どっちか言うと音楽より演奏が好きかも知れん・・ PR
音楽寅さん。
海、栞、すっけべー、轍などの豪華な曲目。 いいなー。 Juana Molina / Son アルゼンチン女流音響派。 ヴォーカルがやさしく、浮遊感のある曲がピッタリ。 美声で歌もふつうにうまいです。そしてポップ。 単に歌メロだけでも良いと思いますが、この世界観は魅力的。 あんまり装飾してほしくない派のワシでもこういうのは好きっすね。 強いて言えば曲調がワンパなのが残念。 好む人は良いと思いますが、そうでない人まで取り込むかどうか疑問っす。 Burzum / Det Som Engang Var 超真性ブラックメタル。 あまりにアングラに固められた作品なので、9割以上の方に駄作と言われるでしょう。。 ネガティヴマインドが渦を巻いている感じ。本気度高すぎて引きずり込まれそうです。 暗黒的なものや邪悪なもの、暴力的なものは音楽界いくらでもありますが、彼は何かが違います ある種悟りの境地に至った感じがします。 そして音楽的にもこの独自性はなかなかないでしょう。 メタルという範疇ではおさまりきらないです。 ガチで90年代最強アーティストくらいに思います。 最近シャバに出て新譜出すとか言うね。 もうそこそこ年やろ。 Romane & Stochelo Rosenberg / Double Jeu ロマーヌ氏とストーケロ・ローゼンバーグ氏の最強コンビが送る現代ジプシー・スウィング。 最強同士のプレイはさすがに派手にすぎる・・・ 聴きこむと疲れるっすね。 ハイテクすぎっちゅうのはなんかあまり好きくないっすね。 味もそっけもないっていうのはないですが、なんか生気に欠ける。 このお二方に限ってはそんなことないっすけどね。 でもなんか疲れる。 あまりガチガチのジプシーじゃなく聴きやすいでしょう。 普通にインストと思えばOK。 演奏はさすがにジプシーな感じがありますけどね。 まあ、普通に演奏されてもつまらんけど・・。
ビートルズの番組やってた。
おかんと見てたんすけど、ビートル以前、以後の音楽ファンの認識の差が本当に凄いっすよね。 もちろんおかんは懐かしさ最優先、おれは教科書みたいなものと思って見ていた。 「ヨーロッパからバンドが出てくるなんて思わなかった」と発言。 戦後はアメリカ様様、音楽はアメリカのものって言うても大げさじゃないとも言っていた。 おかんはストーンズ派であったが、やっぱりビートルズの衝撃は異常だったとも。 当時生きてたらなあ・・音楽ファンとして60年代を生きていないことがコンプレックスにさえなります。 それにしても見てるうちに興奮しますた。やっぱりビートルズ。凄すぎです。 あと、ドラクエ4でメタルスライムに殺された・・ 赤い鳥 / 赤い鳥スーパー・ベスト 強力なハーモニーが売りの70年代フォークグループ。 基本的にはハーモニーを前面に押し出したポップな歌ですが、「竹田の子守唄」という歴史的名曲も歌っていました。 いわゆる放送禁止用語が含まれていたので、当時はテレビで放送できなかったなどの話も。 フォーク的に意味深い詞っぽく、多数の歌手が歌ったそうです。 まあ、そういった感じでただきれいなだけじゃなく、意味ある活動をしていた人の多かった時代。 そういうのは歴史に残るし、人々の心にも残る。 芯のあるミュージシャンの時代はやっぱすごい。 Magma / Bobino, 1981 ブラック・コンテンポラリーみたいな感じになったマグマ。 もともとコーラス部隊がいたり、ドラムとベースが強力なバンドなのでこの進化もアリすか。 あまりに独自性の強いバンドでしたが、このライブアルバムはとっつきやすい。 70年代のころのあのヤバい面も垣間見ることができるので、こっからアッチの世界を目指すもよし。 「Zess」なんて曲は全盛期みたいな曲で、30分強。 これを気に入れば以前のマグマに入れるし、これ以外が良いと思えれば後期マグマを聴けばヨシ。 まあ、マグマの音楽的転換点ってことっすかね。 Koffi Olomide / Danger de mort リンガラ・ポップはコンゴのリンガラ語で歌われるポップな音楽。 コフィ・オロミデ氏は凄いセンスの曲を作ってくれます。 ヴォーカル、曲ともに面白い。 もちろん面白いだけじゃなく、それでいて良いからこそ素晴らしいわけです。 リンガラ自体がポップ音楽の中でもユニークで凝った感じなので、先進国ポップに飽きたら聴いてもいいかも。 ポップ音楽が好きならアフリカ大陸は避けて通れません。 近年先進国のポップのパワーのなさが半端ないっすからねえ・・。
マー君で負けた・・・
Schubert, Boccherini: Quintets クラシック古典派イタリア作曲家ボッケリーニ氏とあの有名なシューベルト氏をすばらしいメンツが演奏。 ボッケリーニ氏はチェリストとしても有名だったそうです。 チェロはあのヨー・ヨー・マ氏。 マ氏の個性あふれるプレイで現代にボッケリーニ氏をよみがえらせる! シューベルト氏はいいとして、あまり有名でないボッケリーニ氏について。 同時代のモーツァルト氏などと比べると自由な作風だったらしく、優雅さではこちらが上。 ミルクティーなしでは聴けないほど優美さが半端ない。 個人的にこの時代はあまり聴かないっすけど、ボッケリーニ氏はいいなあと思う。 キモオタのわしには似合わんて?メタルとかプログレでも聴いてろって? っさいな。ラプソディ・オヴ・ファイヤーでも聴いとくわ。 Dir en Grey / Gauze どんどんコア系になっていくディルの1st。 このころはまだV系らしい曲が多いっす。 なんといってもヴォーカルの表現力。 デスヴォイスもV系っぽいいやらしい?歌い方も織り交ぜていますわ。 曲想も広いので退屈せんしね。 最近のほうがもちろんクオリティってのは高いんでしょうけど、この野心あふれる初期のディルが好きっすね。 Congos / Heart of the Congos 流麗で美しいファルセットがウリのダブ! 歌の方も美しいですが、サウンドが強烈なので単なる歌のアルバムに終わらない。 曲、演奏、サウンドが一体となって素晴らしい言える作品はもちろん名盤なわけですが、ポップなアルバムではそれが強調されずに分かりにくい場合があります。 こういったポップでなおかつそれぞれが強い特徴を持って素晴らしいものは一度ポップファンに聴いておいて欲しいっすね。 ある意味でマニアックな存在というのは音楽の個性が分かりやすい。 わしとしては逆にこういうとこから音楽を知ったほうが楽しいと思うんすけどね。
8月は訪問者数が大幅増だったらしいです。
こんなクソブログを見て下さってもうしわけない。 Big MaceoThe Best of Big Maceo: The King of Chicago Blues Piano ピアノ・ブルースならこれ!! 上品なしゃがれ声も魅力!!! てか、やっぱり戦前のブルースだけに音は悪い。 別にブルースを流行らせたいわけじゃないっすけど、音質のチープさってのは嫌われる要素になりやすい。 しかし、わしは音質のクリアさだけが価値じゃないと思うっす。 時代時代の音質を感じられないのは現代の音楽のむしろ弱点だと思うのです。 だから音質慣れしたらおもろいよーと思うだけ。 Museo RosenbachZarathustra オルガンが騒々しいプログレ。 オルガン派としてはおいしいですが、よくあるユーロ・プログレっす。 大げさな歌とメロはヨーロッパのロック、メタルファンには良いでしょう。 そして劇的な展開(これまたありがちな)がいい意味で期待を裏切らない。 購買層が非常にわかりやすいですが、オタク系な人はマストアイテム! 一流のキモオタのわしが言うから間違いない!!!!!! JVC World Sounds : Buddhist Music of the Ming Dynasty, Zhihuasi Temple, Beijing 中国、明の時代から受け継がれてきた仏教音楽・・・ さすがは4000年の歴史言うだけあって古典の凄さに関しては最強だと思う・・。 美しい音色の楽器が絡み合ってあの独特のメロディが奏でられた瞬間宮廷が目の前に広がる。 わしは王様(ヒゲ付き)。傍らには侍従が酒をつぐ。で、ねえちゃんが庭っぽいとこで踊ってると。 歴史モンにありがちなあの風景っすよね。 そのBGMで聴いたことがある人は多いっしょ。あの音です。 録音も最高ですな。 このJVCのシリーズにはお世話になりまくったなあ。 ディスクピア日本橋店で毎週買ってたのはわしです。 そしてプログレコーナーができて入り浸ってたキモいのもわしです! |
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