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一年前の今ごろはちょうど雨の中ボルテージ上げ中だった。
そして今真夏の大感謝祭を聴いているに決まってるじゃないか。
本当にあれから一年????

昨日は友人らとボウリングへ。
3ゲームやって57、139、80だった。

 

Bob Dylan / The Times They Are A-Changin'
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ディラン氏が職務質問とな!?
今の若い人は顔も知らんとか?
米国はCD売り上げが深刻とか言ってたが、ダウンロードが原因ではなく単に音楽に興味が薄れたのが原因だったり?

そして、これがディラン氏の初期の代表作。
弾き語りのメロディとしてこれ以上は存在しないと言って良いと思うっす。
詞がメロディとリンクしていてより訴えたいことに説得力を持たせ、単にメロディとしても凄い。
歌っちゅーもんはこういうもんやで!と彼は思っているに違いない。

詞とメロのリンクは大切だと思うっすね。
そういうのがないと深みがないから飽きるんやと思う。
そして、メロ自体に個性を持たせるのはいい詞だろうと思う。

 

よしだたくろう / よしだたくろう・オン・ステージ!!ともだち
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たくろう氏といえばライブ。
ぶっきらぼうな演奏と歌がストレートに響きます。
ここに収められてる曲も強烈なんが多いっすね。

この時期のたくろう氏のパワーは異常なレベルであり、桑田佳祐氏も「俺を悪くさせた」と言っているほど。
レイ・チャールズ氏のWhat'd I Sayをカヴァー(わっちゃいせい)していますが、これも冗談でやってるはずなのに聴きこんでしまったよ。へへ。
しゃべくりも何言ってるかわからんが凄い。
もうそこに居るだけでパワーが噴出してたんだろうなあ。
この当時のライブ行ってみたいなあ。

 


Fania All-Stars / Live at the Cheetah, Vol. 1
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ファニア・オールスターズはファニアレコードっつうレーベルの主力アーティストで構成されたグループ。
しかもそのメンバーたちは単体でも名盤を出すお方々。
ここでもレイ・バレット氏やエディ・パルミエリ氏、ティト・プエンテ氏くらいは紹介したはず。
固定メンバーではなくその時によって違うので、文字通りオールスターです。

内容は言うまでもなく良いわけですが、熱気を放出しやすい盛り上がりのあるポップな曲が多いので初心者も可。
この夏は冷夏というか雨ばっかなのでこのアルバムで熱気を出しましょう!
エコなんか関係あれへん!

ちなみにサザンオールスターズのオールスターズはファニア・オールスターズのオールスターズから取ったのは有名な?話。
サザンオールスターズは一人抜けた以外は固定であり、ファニア・オールスターズとは逆になりますな。
まあ、その適当さが初期サザンオールスターズの良さでした。

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もうサザンのライブから一年ですか。
当日(16日)からのことはよく覚えているんすけど、前日まではさっぱり記憶にない。
そんなもんすかね。まあ、色々必死でありました。

またサザン三昧ですわ。すべてのサザンの曲をipodでランダム。
昔はこうはいかんかったもんなあ。テープやMDにお気に入りを録る程度。しかも時間かかる。さらに曲数限られる。
パソコンってすごいね。

ここんとこお気に入りは
・マリエル
・Yellow New Yoker
・Hey Ryudo!
・恋するマンスリーデイ
・私の世紀末カルテ
こんなとこか。

 


Paulinho da Viola / Paulinho da Viola
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パウリーニョ・ダ・ヴィオラ氏はサンバの貴公子。
これだけ柔らかい語り口のヴォーカルは世の中探しても少ないと思うっす。

サンバというのはカーニヴァルのアレを思う人は多いと思いますが、それ以外にも色々。
ここでは叙情的なものを歌います。
リズム楽器が使われてもあくまでしっとりと。

暑い夏に涼風を吹き込む音楽。
暑苦しく、押し付けがましい音楽が多い近年。
こういうのはなかなかウケないのかな。
パウリーニョ氏のようなさりげない音楽もたまにゃいいよー。

 

Raphael Fays / Jazz Hot: The Gypsy Way
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ジプシー・スウィング。
雰囲気めっちゃあるギタリストで、わたしゃ相当好きっすね。
ガツガツ音を鳴らす感じじゃないのがすばらしいっす。

やっぱりジャンゴ・ラインハルト氏が断然!!という人には良いと思うっすね。
ジャンゴ氏の曲はすごいいい感じで表現してくれます。
このジャンル、テクニックはあって当たり前ってレベルなので、バカテクさんはなんかもうおなかいっぱい。
あとは雰囲気とか・・・そういうのが欲しいって思うようになるんすよね。

まあ、わしゃ元々バカテクより個性とかパワーが欲しい派ではあるのでどんな音楽でもそっちに行き勝ちですが。

 


The Rough Guide To The Music Of Venezuela
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ベネズエラの音楽・・
わしゃベネズエラに失敗なしと勝手に思う一人であります。

フォルクローレからカリブのにぎやかな音楽まで色々あってどれも質は高い!
しかも哀愁たっぷりの日本向き。
野球でもベネズエラの選手は日本でよく活躍しているし、相性は抜群なんでしょう!!

有名な「コーヒー・ルンバ」も収録。
知ってるのがあると入りやすいと思う!!

某プロ野球選手と同姓同名宛てのお手紙が・・
最近なんか有名人と同姓同名(しかも字もいっしょ)が多すぎて不思議な感じっす。

 


Mandekalou: Art And Soul Of Mande Griot6159X0EFDPL._SL500_AA240_.jpg

アフリカのマリ、ギネアのマンデ族とかいう民族のグリオ(まあ言うたら音楽のサラブレッド)のオムニバス。
伝統的な楽器の美しい響きと、異常にうまい歌で圧倒されっぱなしです。
異常に高い性能の音楽集団だからできる世界があります。
単なるテクのひけらかし合いとかでもなく、歌心も最強なのでこれを完璧な音楽というのかと勝手に思っています。

アフリカ伝統音楽に興味がなくとも、好奇心だけでもあれば聴いてほしいっすね。
とにかく凄い!としか言えない。
まあ、伝統音楽ってのはみんなそうだからキリがなくなってわしのように廃人になるんすけどね。

 

Pancho Amat / De San Antonio a Maisi41ECkn6d3-L._SL500_AA240_.jpg

パンチョ・アマート氏は伝統的ソンを現代に蘇らせたすばらしいお方。
さらに音楽性も豊かであり、古いだけと無視してはもったいない。
音楽ってどんどん進化していきますが、こういう基盤の音楽っつーのはストレートに来ますなあ。
泣くほど良いわ。
全ての夏音楽ファンに聴く義務が生じる一作。

リゾート地で長期休暇を取る人はこれを持っていくべきですね。
海辺でこんなサウンドがあればそれ以上の贅沢はない。

 


John Abercrombie、Ralph Towner / Sargasso Sea
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ギター・デュオ。
サルガッソーの海ってことで不気味なエレキとアコギが・・・。
しかし、かなり叙情的なアコギも聴けたりします。
とは言えなかなか珍しいセンスのフレーズ満載で面白かったりと・・。

個人的にはジャズに入ったのはこのアルバムの影響も大きいっす。
昔よう聴いたなあー、って思い出しますわ。
当時かなり驚いた記憶がありますな。
とにかく驚きのワンフレーズで責めまくられた印象。

全体的には静かな海をイメージしますた。
よう調べたらそのイメージはサルガッソー海の正しい姿のようだ。

日本ハムvsオリックス。
すごい熱戦だが、最後はエラーした方の負け。
野球の本質ってやつですか。

 


BORO / アジアの少年
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関西歌謡界なぜにこんなにクドいのか・・。
押し付けがましくケバいメッセージ性。
しかし、たまにこういうのを聴くのもよろし。

2年ほど前か、桑名正博氏のステージを見たのだが、とてつもなくクドかった。
しかし、ちゃんと忘れずに残っているということは良かったのでしょうか。
クドさが魅力なんて決して思いたくないが、これも関西歌謡の個性と見てよいでしょうか。

クドいって何度書いたかわからんおれもクドいな。
まあ、大阪で生まれた男やさかい。

 


Sun Ra / Space is the Place
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昨日紹介したクリス(r氏と同じく、強烈なグルーヴが聴けるジャズです。
特に演奏の方が宇宙から発信されたような音です。
さっすが土星出身。

アヴァンギャルドで難解ではありますが、テキトーに体をゆだねる感じで聴きたいですね。
この前宇宙から帰還された若田さんのように宇宙体験はこのアルバムでどーぞ。
しかし、45日もリハビリが必要だった若田さんと同じく、このアルバムを聴いてもフワフワしちゃってリハビリがいるかも!?

クリス(r氏と共にカオスな時代を象徴するような作品。
興味あったら両方行っときましょう!

 

 

Eric Clapton / 461 Ocean Boulevard
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近年もChange The Worldなどがヒットするいまだ現役の大ベテラン。
74年作品です。
ブルースなど、黒人音楽にあこがれまくりの人ですが、白人的ポップセンスも十分すぎます。
レゲエのボブ・マーリィ氏のカヴァーがヒットしましたが、クラプトン氏の良いところがすべて入っていて別の魅力があります。
黒人系の泥臭い音楽を白人系の洗練した音楽に取り込んだ感じで、黒々しすぎないのでポップ感覚でお聴きくだされば。

まあ、ほぼ説明不要レベルの人なんで、ここでヴィジュアルを讃えたいと思う。
長髪、短髪、ヒゲのどれもが似合い、渋いヴィジュアルの見本みたいなお方。
おれもこんな風に生まれたかったなあ。。って思うぜよ。

トロルに殴り殺された。
武道家でも2発耐えられへんもんなあ。
ラリホー効かないと死。





Conjunto Rumbavana / Te Traigo Mi Son Cubano
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キューバのソン、コンフント・ルンババーナ。
多数の楽器が織り成すグルーヴに溺れてしまいそうガボボボ・・
この時期に不謹慎極まりないですが、このサウンドのようにもっと太陽を感じたい夏ですよね。

史上最悪のうっとおしい曇り空が続く夏ですが、それをも吹っ飛ばす熱いサウンドがこちら。
中南米の音楽に興味がない人もこういうサウンドはひとつの象徴としてイメージできるはず。
派手ではありますが、メロディがしっかりとしていてポピュラー度も高い。
あまり日本ではポピュラーで聴かれる音ではないですが、入りやすいし好む人はハマれます。
特にルンババーナあたりだと感覚も新しいし聴けるはずですので聴けこのやろう。




Alfonso X "El Sabio": Cantigas de Santa Maria
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賢王アルフォンソ10世による聖母マリアのカンティガ集。
要はシンプルな歌と派手めな伴奏による宗教歌です。
演奏はかなり気合いが入っていて、ストイックさすら感じる。
もうちょっと粗いほうが中世の庶民に訴えかけられそうだなーとおもいつつ、すばらしい演奏に酔いしれました。

あまりにも神聖な感じなので、普通にクラシックファンはもちろん、美しい音楽ファン全般に聴けそう。
アラブ音楽に影響を受けているのでもちろんアラブ音楽ファンとかも。

とりあえずこういった音楽にはなかなか出会える人は少ないと思うので、機会があれば聴いてみてほしいっすね。




Chris McGregor's Brotherhood of Breath / Chris McGregor's Brotherhood of Breath
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南アフリカ出身のクリス・マクレガー氏率いるブラザーフッド・オブ・ブレス。
アフリカのグルーヴバリバリのビッグ・バンドですが、熱すぎる音楽性から民族音楽ファンのほうが聴けたりするかも。
フリー・ジャズっぽい曲もありますが、この辺はサン・ラー氏とかファラオ・サンダース氏あたりを好む人にはうってつけかも。
アヴァンギャルド、スピリチュアル方面のジャズファンは十分守備範囲内。

まあ、熱すぎる音楽に興味があれば必ず心に響くはずです。
ジャズファン以外に聴いて欲しいところもあります。
これも70年代前半のカオスな時代の音源。
ジャンルとかあまりアテにせず考えた方が良い結果が生まれますな。


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